関菜々巳のプロフィールと魅力 経歴やイタリアでの素顔などを紹介

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この記事を読めば関菜々巳(せきななみ)選手のプロフィールはもちろん、イタリアでの本音や監督が語った意外な素顔までまるっとわかります。

「バレー選手ってストイックで真面目なイメージだけど、実際のところどうなの?」

って気になってた方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

実際に調べてみたら想像していたよりずっと人間味のある、親近感すら湧く選手だったので、その辺りをじっくりシェアしていきますね。

目次

プロフィール早見表

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項目内容
氏名関菜々巳(せきななみ)
生年月日1999年6月12日
年齢27歳
出身地千葉県船橋市
身長171cm
ポジションセッター
愛称セナ
所属クラブUYBAブスト・アルシーツィオ(イタリア・セリエA1)
元所属東レアローズ、イモコ・コネリアーノ

そもそも関菜々巳選手って何がすごいの

まず基本のところから整理しておきますね

国内のトップリーグから世界最高峰のリーグに移籍して、しかも複数のタイトルを獲得しているという、正直なところかなり異例のキャリアを歩んでいる選手なんです。

東レアローズ時代の実績、地味に凄い

2020-21シーズンにレギュラーラウンド21戦全勝という記録に貢献していて、これってサラッと書きましたが冷静に考えるとかなりすごいことだと思うんですよね。

しかも2018-19シーズンに正セッターとして起用されて即座に最優秀新人賞を獲得していて、V.LEAGUE通算では6シーズンで173試合出場、353得点という数字が残っています。

個人的な感想ですけどこれだけの実績があったからこそ、世界最強クラブへの挑戦権を得られたんだろうなと思っています。

世界最強コネリアーノへ、それでも「控え」だった現実

2024年にイタリアの名門イモコ・コネリアーノへ入団したものの、当時のチームには世界屈指のセッターであるポーランド代表ヴォウォシュがいて、正直なところ出場機会はかなり限られていたみたいです。

それでもチームはリーグ優勝、コッパ・イタリア、世界クラブ選手権など複数のタイトルを獲得していて、関選手自身も「本当にトップレベルの選手と毎日練習ができる環境」と語っていました。

ここ、正直「控えなのにタイトル獲れるってラッキーじゃない?」と思う人もいそうですが世界最高峰の練習環境に身を置き続けたこと自体が、後々の活躍に直結しているように感じます。

ブスト・アルシーツィオでの覚醒

控えから一転、まさかのスタメン定着という展開、ドラマみたいじゃないですか。

まさかのアクシデントからのスタメン定着

2025年に出場機会を求めて中堅クラブのブスト・アルシーツィオへ移籍したんですが、移籍から10日も経たないうちに正セッターだったキャプテンのボルディーニ選手が膝を負傷してしまったんです。

関選手本人は

「チャンスが来たというよりも、セッターが私1人になってしまって大丈夫なのか、という不安の方が大きかった」

と当時を振り返っていて、この率直なコメントがすごく印象的でした。

結果的にほとんどの試合でスタメン出場を果たし、チームは8位でプレーオフに進出、コネリアーノには敗れたものの2シーズン目を戦い抜いたそうです。

監督評「セナはAIのよう」の真意

バルボリーニ監督がポッドキャストで30分以上も関選手を語り尽くしたというエピソードがあって、これがなかなか興味深いんですよね。

「僕たちの常識になかった量のデータを要求し、それをAIを持ってるかのように処理をする」

というコメントは正直ちょっと笑ってしまいました。

体のケアが「オタク級」だとか、精神の落ち着きを重視する姿勢を「ZENの哲学そのもの」と表現していて、日本人選手の緻密さがイタリアの指導者にここまで衝撃を与えるものなのかと素直に驚きました。

関選手自身はこの取り組み方について

「日本人って自己肯定感が低いじゃないですか。だから、自信が持てるまで何回も何回も繰り返す」

と分析していてこれって謙虚さの表れというより、勝つための戦略として自己分析しているんだろうなと感じます。あ

くまで個人的な見立てですがこの徹底したデータ活用と反復練習こそが、フィジカルで不利とされる日本人セッターが世界で通用する武器になっているのかもしれません。

「真面目な私」を脱ぎ捨てたイタリア生活

競技面だけじゃなくて人としての変化がすごく面白かったので、ここは丁寧に紹介させてください。

日本での「真面目キャラ」に感じていたプレッシャー

日本にいた頃は周囲から「真面目だよね」と言われることが多くて無意識のうちに肩に力が入ってしまっていたそうです。

イタリアでは自分のことを誰も知らないからこそ、好きなように振る舞える気楽さがあると明かしていて、この告白、正直かなり共感してしまいました。

日本の集団の中で「真面目」というレッテルを貼られると、それに応え続けなきゃいけないプレッシャーってありますよね。

チームメートに「崩された」という素敵な変化

コネリアーノ時代から2シーズン連続でチームメートのカティア・エクル選手は

「努力を惜しまず練習でも100%出し切る、そんな姿が印象的でした。でもすごく真面目で、コートの中でも硬い感じでした。私たちが崩しちゃいましたけどね」

と笑いながら語っています。

「浮くほうが怖いので」と露出のある服を着るようになったというエピソードも紹介されていて、この変化のスピード感、なんか嬉しくなっちゃいました。

スイス旅行やショッピングを一緒に楽しむ仲になったというのも、ただの同僚以上の関係性が築けている証拠なんだろうなと思います。

パリ五輪という「簡単じゃなかった」経験

オリンピックの話、客観的にはすごく大きなトピックのはずなんですけど、本人のコメントを読む限り意外とサラッとしているんですよね。

正直、この辺りは選手本人が振り返りたくない部分もあったのかもと感じます。

初めての大舞台で痛感した「図太さ」の必要性

2024年のパリオリンピックに初出場を果たしたものの、グループリーグ敗退という結果に終わりました。

試合後、ブラジル代表について

「強い国って、こうして最後に整えてくるんだ」
「負けた悔しさとかいう以前に、図太さがなければ世界では戦えない、と実感しました」

と語っていてこの一言に彼女なりの悔しさと次への決意が凝縮されている気がします。

「オリンピックって簡単じゃないんだな、って思い知らされました」

という率直な言葉からも結果よりも過程で得たものの方が大きかった大会だったのかもしれません。

ビジネス面でも広がる活躍の場

競技面での評価が高まるにつれて企業からの注目も集まってきているみたいです。ここは今後さらに広がっていきそうな予感がします。

ムーブスポーツとのアドバイザリー契約

2026年5月、株式会社デサントが展開する「ムーブスポーツ」ブランドが、関菜々巳選手との新規アドバイザリー契約締結を発表しました。

同時に水町泰杜選手ともアドバイザリー契約を結んでいて、日本のバレーボール界を代表する存在として、今後は商品開発などにも関わっていくことが期待されているようです。

これって正直、そこまで大きなニュースとして騒がれていない印象なんですけど個人的には競技以外の分野での影響力を示す動きとして、けっこう注目しています。

まとめ

まとめると、関菜々巳選手というのはこんな選手だと感じました。

  • 東レアローズ時代に全勝優勝などの実績を積み、世界最強クラブへの挑戦権を掴んだ選手
  • 控えから一転、アクシデントをきっかけにスタメン定着という劇的な展開を経験している
  • 監督から「AIのよう」と評されるほどの徹底したデータ活用と反復練習が武器
  • 日本での「真面目キャラ」から解き放たれ、イタリアで人間的にも成長している印象
  • 競技実績を背景に、ビジネス面でも活躍の場を広げつつある
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