この記事を読めば朝ドラで話題の上坂樹里(こうさかじゅり)さんがどんな人で、どうしてこんなに惹かれる人が多いのか、そのあたりがちゃんとわかると思います。
正直、私も最初は「あのCMに出てた子だよね?」くらいの認識だったんですけど、調べていくうちに「え、こんな人だったんだ」と何度も驚かされました。
同じように気になって調べている方、たぶんこの記事は結構役に立つはずです。
上坂樹里さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 2005年7月14日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身 | 神奈川県 |
| 所属事務所 | エイベックス・マネジメント・エージェンシー |
| 身長 | 160センチ |
| デビューきっかけ | エイベックス主催オーディション「キラチャレ2017」 |
| モデル歴 | Seventeen専属モデル(ミスセブンティーン2021合格) |
| 主な出演作 | 御上先生、いつか無重力の宙で、ロマンティック・キラー、風薫る |
| 現在の活動 | NHK連続テレビ小説「風薫る」でW主演中 |
ここまでは基本情報としてまず頭に入れてもらえればなと思います。
デビューのきっかけが意外だった
正直ここ、けっこう地味な話だと思われがちなんですけど私は個人的にすごく気になったポイントです。
キラチャレというオーディションから始まった
上坂さんがエイベックスに入ったきっかけは母親の友人が勧めてくれた「キラチャレ2017」というオーディションだったみたいです。
小学6年生の頃で、まだ自分でスマホを持って情報を調べられる年齢でもなかったのに、「やってみたい」という気持ちだけで動いたらしいんですよね。
この時点で審査員特別賞を受賞して、そのまま事務所所属につながったそうです。
なんか、この時期の子どもの直感って侮れないなと思いました。案外、後から振り返ると人生の分岐点ってこういう些細なきっかけだったりするものなんですよね。
#avex #キラチャレ2017 モデル部門で審査員特別賞を受賞した「上坂樹里:こうさかじゅり」ちゃん。ランウェイを真横から見ていたけど、スタイル良くてポージングもキレイで表情も豊かだった。「今年 avex が求めている顔」の代表という感じだった。 pic.twitter.com/KZKrHKr1u4
— 市ノ瀬茂樹 (@s1gek11nose) November 12, 2017
モデルから演技への興味が生まれた瞬間
もともとはモデルになりたくてオーディションを受けたそうなんですが、事務所に入ってからポージングやお芝居のレッスンを受けるうちに演技そのものに惹かれていったと本人が語っています。
「エイベックスにいなかったら、お芝居をやっていなかったかもしれない」
という言葉、これけっこう率直だなと思いました。
憧れの存在として名前を挙げているのが清原果耶さんでモデルとお芝居の姿のギャップに感動したというエピソードがあります。
ここ、正直すごく共感できる話だなと感じました。誰かの二面性に憧れるって、ファン心理としてすごくわかる気がします。

朝ドラヒロインに選ばれた本当の理由
2410人のオーディションと本人の手応えのギャップ
朝ドラ「風、薫る」のヒロインオーディションには2410人が参加していて、そこを勝ち抜いての主演決定だったそうです。
ただ、ここが個人的にすごく引っかかったポイントなんですけど、上坂さん本人は
「オーディションでの手応えは一切感じませんでした」
と語っているんですよね。
え、そんなことある?と思いませんか。
正解が分からないまま緊張しすぎてうまくいかず、最終オーディション後には「悔しかったです」と思わずマネージャーに伝えてしまったというエピソードまで明かされています。
普通ならここで「自信があった」的なコメントが来そうなものですけど、逆にこの不安げな語り口のほうが妙に信頼できるなと個人的には感じました。
演技経験がそこまで多いわけでもないなかで掴んだ主演の座、というのがなんか胸に来るものがあります。

演出側が見た「内に秘めた強さ」
決定後、演出の方から伝えられたのが
「お芝居がナチュラルで、うちに秘めた強さが今回の役とリンクしていた」
という言葉だったそうです。
制作統括の方も会見で「随所にとんでもない光を、輝きを放つ人」「凛とした佇まいと、その奥底にあるたくましさ」と評していて、本人の自己評価とはかなりギャップがある印象を受けます。
自分では「ダメダメだと思っていた演技」を評価されたと知って本当に嬉しかったと語っているあたり、この謙虚さこそが実は評価される理由の一つなんじゃないかなと、私は勝手に予想しています。
大家直美という役との向き合い方
演じる大家直美は生後まもなく母親に捨てられ牧師に育てられたという設定で、上坂さん自身とはかなりかけ離れた人物です。
本人も「私とは正反対の人だと感じています」とコメントしていて、それでも「何考えてるの直美」と日々向き合いながら理解を深めているそうです。
正直、育った環境も価値観も違う役をずっと演じ続けるって相当なエネルギーが要ると思うんですよね。
それを「迷って考える時間もすごく楽しくて」と表現できるのはなかなかできることじゃないなと感じます。
髙石あかりからのバトンという特別な意味
これ、あまり大きく取り上げられていない話なんですけど私は結構気になっています。
前作主演からの引き継ぎ
前作「ばけばけ」で主演を務めた髙石あかりさんは同じくエイベックス所属で、上坂さんにとって尊敬してきた大きな存在だったそうです。
エイベックス所属の俳優が二期連続で朝ドラヒロインを務めるのは初めての快挙になっていて、上坂さん自身も
「あかりさんがいつも私の前にいてくれるから」
と語っています。
正直、こういう先輩後輩の関係性の話って地味に感動するんですよね。
世間的にはそこまで話題にならなさそうな部分だけど、個人的にはこのバトンの話、すごく心に残っています。
マネージャーとの関係性も垂涎
撮影のロケ先でマネージャーさんと一緒に温泉に入ってリフレッシュしたりアイスを食べたりするそうです。
「裸の付き合いってやつですね」
という会話も紹介されていて、けっこう距離感の近いチームで作品作りをしているんだなという印象を受けました。
素顔とプライベートの一面
意外と知られていない部分にも触れておきたいです。
休日の過ごし方は案外普通
休日は映画館やお笑いライブに足を運ぶことが多く、好きな芸人としてかが屋さんとジェラードンさんの名前を挙げています。
観る映画はミステリー系が多くて、東野圭吾さんの作品は必ずチェックするというこだわりがあるみたいです。
正直このあたり、芸能人らしい派手さは全くなくて普通の20代女性という感じがします。だからこそ親近感が湧く人も多いんじゃないでしょうか。
カプセルトイが好きというギャップ
2026年7月放送のNHK「あさイチ」では共演者の内田慈さんから「21歳になった今もカプセルトイが大好き」というお茶目な素顔が明かされています。
天涯孤独な直美役を演じながら、実際は愛されキャラである自分とのギャップに悩んだという告白もあったようです。
このギャップ、なんか良いですよね。役と本人の落差があるからこそ、演技への熱量が伝わってくる気がします。
CMと出演作から見える活躍の幅
最後にこの部分もざっと触れておきます。
正直、話題性でいうとここは結構あっさりまとめられがちなんですけど、実は出演本数だけで見るとかなり密度が高いです。
大塚製薬のオロナミンCやロート製薬のメラノCC、JR東日本のJR SKISKIなど話題性の高いCMに次々と起用されていて、2025年12月には映画「ロマンティック・キラー」で映画初出演も果たしています。
ロマンティック準備中😉💘#ロマキラ 大ヒット上映中🎬#ロマンティック・キラー#上白石萌歌 #木村柾哉 #中島颯太 #上坂樹里 pic.twitter.com/tQxb4REBxL
— 映画『ロマンティック・キラー』公式 (@romakira_movie) December 30, 2025
JR SKISKIの撮影が本人にとって人生初のスキーだったというのも、ちょっと面白いエピソードだなと思いました。
まとめ
- 生年月日は2005年7月14日、神奈川県出身でエイベックス所属です
- キラチャレ2017というオーディションがきっかけで芸能界に入りました
- 2410人規模のオーディションを経て朝ドラ「風、薫る」のW主演に選ばれています
- 本人はオーディション時の手応えを感じていなかったと明かしていて、そのギャップが印象的です
- 前作主演の髙石あかりからバトンを受け継ぐという特別な意味もある起用でした
- 休日はお笑いや映画館通いを楽しみ、カプセルトイ好きという素顔も持っています
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