上坂樹里さんの学歴を調べていくと、中学校まではけっこう確度の高い情報が見つかるものの、高校からはぱったりと情報が途切れてしまうことがわかりました。
この記事では実際に複数のメディアやインタビューを読み込んで見えてきた事実と、そこから私なりに考えた考察を、正直に書いていきますね。
「結局どこの高校なの?」って気になっている方、けっこう多いと思うんですが、その疑問にできるだけ丁寧に向き合ってみました。
小学校時代はリーダー気質がすでに出ていた
小学校の情報は公式発表ではないんですが複数の状況から座間市立立野台小学校である可能性が高いと言われています。
出身小学校は座間市立立野台小学校か
上坂さんの出身小学校について公式な発表は見つかりませんでした。
ただ出身中学が座間市立栗原中学校であることがほぼ確定していて、この中学校の学区にちょうど座間市立立野台小学校が入っていることから、立野台小学校出身ではないかという推測が広がっています。
実際に立野台小学校のホームページを見てみると、1977年に栗原小学校から分離して開校した学校で、小田急線の座間駅から徒歩15分ほどの場所にあります。
ちなみにこれはあくまで学区からの推測で本人の発言による裏付けはないので、その点は誤解のないようにお伝えしておきますね。
児童会長を2年連続で務めていた
本人が月刊誌のインタビューで語っている内容によると、小学5年生で児童会副会長、6年生で会長を務めたそうです。
きっかけがちょっと素敵で、「5歳上のお姉さんが小学校で児童会長をやっているのを見て、楽しそうと思って」立候補したらしいんです。
姉の背中を追いかけて役職に挑戦するあたり、負けん気というか、自分もやってみたいっていう気持ちがすでに芽生えていたんだろうなと感じました。
この話、なんか地味に好きなんですよね。
有名になったから作られたエピソードじゃなくて素朴な家族の中の話っていうのが。
新体操を5年間続けていた
小学2年生から6年生まで新体操を習っていたことも本人の口から語られています。
リボンやボールを使う新体操って、けっこう体の柔軟性とか表現力が求められる競技なので、女優としての演技の土台になっている部分もあるんじゃないかなと個人的には思っています。
あくまで私の考察ですが、新体操で身についた姿勢の美しさや動きの表現力はカメラの前に立つ仕事とわりと相性がいい気がします。

中学校は行政の広報誌に名前が載っていた
中学校の情報については他の芸能人の学歴調査ではなかなか見られない珍しい裏付け方法があったので詳しく紹介します。
座間市立栗原中学校が出身中学
上坂さんの出身中学は神奈川県座間市立栗原中学校です。
この情報の根拠がちょっと面白くて、座間市が発行している広報誌「ざま」の2019年11月15日号に「交通安全連絡協議会特別賞=上坂樹里(栗原中学校2年)」という記載が見つかったんです。

2005年生まれの上坂さんが2019年の時点で中学2年生というのは年齢的にぴたりと一致するので、この記載はほぼ本人だと考えて間違いないと思います。
噂話じゃなくて、行政発行の広報誌っていう公的な資料に名前が出ていたっていうのは正直かなり信頼度が高い情報だなと感じました。
栗原中学校について少し調べてみたんですが、1977年開校で通称「栗中」と呼ばれている公立の中学校です。
学区は座間市の栗原中央や西栗原などのエリアで、口コミを見ると「挨拶・時厳・ボランティア」の三本柱を教育方針にしているみたいで地域ではそこそこ厳しくも頑張れる学校として知られているようでした。
校地は座間市立栗原小学校と神奈川県立座間総合高等学校の間にあるみたいですね。
中学でも生徒会長を務めたモテモテの優等生
SmartFLASHが取材した中学時代の後輩の証言によると、上坂さんは中学校でも生徒会長を務めていたそうです。
後輩が振り返っている内容がなかなか具体的で、卒業式や体育祭でのスピーチがハキハキしていて「さすが芸能人だなあ」と思ったとか、成績も学年で上位10番には必ず入っていたとか、友達が多くて輪の中心的存在だったなんてエピソードが出てきます。
しかも男子から「かわいいよね」と噂されていたという話もあって、当時からかなり注目されていた生徒だったみたいですね。
ここでちょっと面白いなと思ったのが本人自身の発言とのギャップです。
上坂さん本人はインタビューで生徒会役員について
「しっかりしなきゃと思ってはいるけどマイペースだし、すぐに気を抜いちゃうし、勉強も得意じゃないから、生徒会役員に助けられてできていた」
とかなり謙遜した言い方をしています。
でも後輩の証言では成績上位の優等生だったと。
この食い違い、本人が謙遜しているだけなのか、それとも周りから見える姿と自己認識にズレがあるタイプなのか、正直どちらもありえるなと思っていて、個人的にはこういう自己評価が低めな人ってけっこう多いので、単純に謙虚な性格なんだろうなという印象を持ちました。
高校の情報はなぜここまで出てこないのか
学歴調査で一番気になるのはやっぱり高校ですよね。ここが完全に非公表で、いろんな候補が挙がっているものの決定的な証拠は出ていません。
出身高校は非公表、候候補は3校
上坂さんの出身高校は公式に発表されていません。複数のメディアで候補として名前が挙がっているのは目黒日本大学高等学校、堀越高等学校、クラーク記念国際高等学校の3校です。
この3校が挙がる理由はどれも「芸能活動と学業の両立ができる学校」という共通点があるからなんですよね。
- 堀越高校は芸能コースがあることで有名で多くの芸能人が卒業生に名を連ねている学校
- 目黒日本大学高校も芸能活動に理解のある校風として知られている
- クラーク記念国際高校は通信制で、自分のペースで学業を進めながら仕事ができる
正直に言うと、この3校はどれもまあ「鉄板候補」というか、芸能人の出身高校調査で毎回名前が出てくる常連校だと思います。
逆に言うと決め手になる情報がないからこそ、この定番3校が並んでいるだけとも言えるかもしれません。
実家暮らしをしながら通学していた可能性
ここがちょっと私が気になったポイントです。
上坂さんは過去のインタビューで
「2024年に高校を卒業します。今は実家暮らしで両親に頼りがちなので、自立する意味でも前進したいなと」
と語っています。
この発言から、高校時代は神奈川県の実家から通っていた可能性が高いと考えられます。
もし堀越高校のように東京都内の学校に通っていたとすると、座間市の実家からはかなり通学に時間がかかると思うんですよね。
小田急線を使えば新宿方面に出るのは可能ですけど、往復で2時間近くかかることもありそうで、撮影の仕事と両立するにはちょっとハードなスケジュールになるんじゃないかなと感じます。
それに2023年8月のセブンティーンモデルブログには
「高校1年生の時から大事に使っている日傘」があって、「学校に行くのにも、撮影に行くのにも」使っているという投稿があったそうです。
この表現、通信制でほとんど登校しないタイプの学校だとすると、あまり出てこない言い回しな気もするんですよね。
「学校に行くのにも」って、わりと日常的に通学していたことを匂わせる表現な気がしていて、個人的にはクラーク記念国際高校のような通信制よりも、通学が前提の学校だったんじゃないかなという印象を持っています。
もちろんこれはあくまで私の推測で、確証はまったくありません。

高校在学中にモデルからドラマヒロインへ
高校1年生だった2021年に「ミスセブンティーン2021」で専属モデルに選ばれています。
「じゅったん」って呼びます☺️💕
— Seventeen/セブンティーン (@SeventeenJP_mag) September 5, 2021
新STモデル #上坂樹里 の初ブログ
➡️https://t.co/3tNnEEVkGX#ミスセブンティーン2021 @juri_kosaka pic.twitter.com/QuX1zIZkQt
そして高校2年生だった2023年にはNHK特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」でヒロインを務めていて、これがかなり大きな転機になったんじゃないかなと思います。
高校生の時点でNHKのドラマでヒロインを任されるって、けっこうすごいことですよね。2024年に高校を無事卒業したことは本人の発言からわかっています。
大学に進学しなかったと考えられる理由
大学進学については本人からの明言がないので、ここは完全に状況からの推測になります。誤解のないようにお伝えしておきますね。
進学に関する発言が一切見つからない
上坂さんが大学に進学しているかどうかについて、公式な発表は見つかりませんでした。
高校卒業について語ったインタビューはあるものの、大学進学についての言及はどこにも出てきていないんです。
普通、大学に進学した芸能人だと「〇〇大学に通っています」とか「学業と両立しています」みたいなコメントがどこかのインタビューで出てくることが多い印象なんですが、上坂さんの場合はそういう発言が一切見当たりません。
この「言及がないこと」自体が進学していない可能性を示すひとつのヒントになっていると思います。
朝ドラヒロインという大きな仕事が決まった時期を考えると
高校卒業後の上坂さんの活動を見ていくと、2024年に山田涼介さん主演ドラマ「ビリオン×スクール」で連続ドラマ初レギュラー出演を果たしていて、2025年には松坂桃李さん主演の「御上先生」や夜ドラ「いつか、無重力の宙で」に出演しています。
そして2026年には朝ドラ「風、薫る」でヒロインの座を掴んでいます。
朝ドラの撮影スケジュールって本当にハードで、半年間ほぼ休みなく撮影が続くと言われています。
仮に大学に在籍していたとしても、この撮影スケジュールと単位を両立させるのはかなり厳しいと思うんですよね。
肌感で言うと、芸能活動をメインに考えている人がこのタイミングで大学に通っているケースは正直少ないんじゃないかなと。
なので、高校卒業後は大学に進学せず、最初から女優業に本腰を入れる選択をしたのではないかというのが、私の見立てです。
ただこれも状況からの推測でしかなく本人が「大学には行かない」と明言したわけではないという点は、繰り返しお伝えしておきたいです。
上坂樹里さんの学歴一覧まとめ
これまで調べてきた内容を、信頼度も含めて整理してみました。
| 学校 | 学校名 | 情報の確度 |
|---|---|---|
| 小学校 | 座間市立立野台小学校(推測) | 学区からの推測、公式発表なし |
| 中学校 | 座間市立栗原中学校 | 行政広報誌に記載あり、高い信頼度 |
| 高校 | 非公表(堀越高校、目黒日本大学高校、クラーク記念国際高校が候補) | 未確定、候補はすべて推測 |
| 大学 | 進学していない可能性が高い(推測) | 憶測、公式発表なし |
調べてみて一番印象的だったのは、中学校の情報が行政の広報誌という予想外の場所から裏付けられていたことでした。
逆に高校がこれだけ徹底的に非公表になっているのは、事務所の意向というか、本人のプライベートを守る戦略なのかもしれないなと感じます。

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