ENHYPENのビジュアル担当として知られるソンフンなんですけど、K-POPアイドルとしての活動だけじゃなくて、最近は演技の世界にも少しずつ進出しているんですよね。
フィギュアスケート選手出身という、かなり珍しい経歴を持つ彼がどうやって俳優としてのキャリアを築き始めているのか。調べてみたら予想以上に興味深かったので、詳しく紹介していきますね。
ドラマ出演作品
MIMICUS(ミミクス)でのカメオ出演
ソンフンが初めてドラマに出演したのは、2022年7月27日に公開されたウェブドラマ「MIMICUS」でした。
芸能学校を舞台にした10代の成長ストーリーで、元B.A.Pのユ・ヨンジェさん、IZ*ONE出身のチョ・ユリさん、woo!ah!のナナさんなんかが主演を務めている作品なんです。
で、ソンフンはこの作品に本人役としてカメオ出演したんですよね。
[VIDEO] 220804
— ENHYPEN UPDATES (@enhypenupdates) August 4, 2022
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[INFO] 220726#ENHYPEN SUNGHOON will be making an appearance on the web drama '미미쿠스 (Mimicus)' on Episodes 2-3!🎉
— CODE7 GLOBAL (@CODE7GLOBAL) July 26, 2022
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ENHYPENのメンバーで、大韓公演芸術高校の在学生っていう設定でサプライズ登場して、ファンの間ではけっこう話題になりました。
ステージで見せる姿とはまた違った雰囲気で、初めて演技に挑戦している様子が印象的でしたね。
配信はNAVER NOW.やYouTubeのPLAYLISTチャンネル、日本だとABEMAで独占配信されていて、かなり多くのファンがソンフンの演技デビューを見守っていたと思います。
ちなみに、ENHYPENはこのドラマのOST「I Need The Light」も担当していたんですよ。グループとして韓国ドラマのOSTに参加したのは、これが初めてのこと。

真の自分に気づいて成長していく過程を、7人のメンバーの多彩なボーカルで表現した楽曲で、ドラマの世界観とも本当に合っていました。
個人的にはこの曲を聴いてからドラマを見ると、より深く楽しめるんじゃないかなと思います。
Dark Moon: The Blood Altar(黒の月:月の祭壇)
ソンフンのもう一つの重要な俳優活動として注目したいのが、HYBEとNaver Webtoonがコラボレーションしたプロジェクト「Dark Moon: The Blood Altar」でしょうか。
このプロジェクトは2022年1月15日から2023年8月12日まで、全70章で配信されたウェブトゥーンなんですけど、ENHYPENのメンバーをモデルにした7人のヴァンパイアたちの物語になっています。
ソンフンをモデルにしたキャラクターは「ソロン」。ヴァンパイアと人狼のハイブリッドという、なかなか複雑な設定ですね。
デセリスアカデミーの10年生でナイトボールチームのフォワードを務めるクールな性格。
自分が半分人狼であることをヴァンパイアの仲間たちから隠していて、能力も仲間に明かしていないっていう、謎めいた部分が魅力的なキャラクターです。
このウェブトゥーンが世界累計閲覧数2億ビューを記録する大ヒット作品になったのは正直驚きました。
しかも、2026年1月にアニメ化されることが発表されたんですよね。

アニメ版では声優さんが起用されて、ソロン役の声優は小笠原仁さんが担当することになっています。
アニメーション制作はTROYCAが担当で監督は志賀翔子さん、シリーズ構成は待田堂子さんという、かなり豪華なスタッフ陣で制作されているみたいです。これはファンとしても楽しみですよね。
MC活動での司会経験
ミュージックバンクでの成長
ソンフンは2021年10月8日から2022年9月まで、約11ヶ月間にわたってKBS 2TV「ミュージックバンク」の第37代MCを務めていました。
共にMCを務めたのは当時IZ*ONE出身のウォニョンさん(現IVE)で、2人は「37代銀行長」として親しまれていたんですよ。
初めてのレギュラーMCという大役だったわけですがソンフンは落ち着いた声と自然なリアクションで番組をリードしていて、視聴者からの評価も高かったですね。
卒業時のコメントでは
「子供の頃から見ていた『ミュージックバンク』のMCになり、金曜日になると、ときめいて楽しかった」
と語っていて、この経験がソンフンにとって本当に意義深いものだったんだなって感じました。

このMC活動を通じてカメラの前での表現力や司会スキルを磨くことができたと思うんですよね。後の俳優活動への布石になったんじゃないでしょうか。
番組進行を通じて培った安定感や多様なゲストとのコミュニケーション能力っていうのは、演技においても大きな強みになっているはず。
演技力と表現力の評価
フィギュアスケート経験が生きる表現力
ソンフンの演技力の基礎にはフィギュアスケート選手としての経歴が大きく影響していると思います。
彼は2016-2017年シーズンのジュニア銀メダリストという実績を持っていて、選手として活動した当時から端正なビジュアルと豊かな表現力に定評があったんですよ。
氷上での演技表現って音楽に合わせた感情表現や身体のコントロールが求められるじゃないですか。だからこそ、この経験が現在の表現力の土台になっているんでしょうね。
実際に『I-LAND』放送当時も「スポーツの経験からなのか、毎日着実に成長している」と地道な努力が称賛されていて、彼の成長力の高さが注目されていました。

I-LANDでの表情演技の成長
ソンフン自身もサバイバル番組『I-LAND』での経験が演技力向上に大きく貢献したって語っているんですよね。
「毎回のテストごとに自分の殻をもっと破って新たな姿を見せなければならなかった。だからできないと思っても、何としてでも思い切って表情の演技を続けているうちに、少しずつ慣れてきて上達した」
と振り返っていて、イメージ撮影での表現力も徐々に上達してきていると実感しているそうです。
この継続的な努力と成長志向。
個人的にはソンフンの今後の俳優活動においても大きな可能性を感じさせるなと思いました。
当時の映像を見返すと恥ずかしいと感じながらも自身の成長を認識できているっていう謙虚さも、俳優としての資質を示していますよね。
今後の俳優活動について
演技への強い意欲
ソンフンは複数のインタビューで演技への関心を表明しているんです。
2025年時点では大きな役柄の確定は発表されていないんですけど、ソンフンの規律正しさ、ステージでの存在感、そして美しいビジュアルは、俳優としての素質を十分に備えていると評価されていますね。
ミュージックバンクのMCとしての経験、バラエティ番組への出演を通じて、カメラの前で自然に振る舞う能力を身につけてきた彼。
今後より本格的な演技の機会を得る可能性が高いと期待されています。
フィギュアスケート選手からK-POPアイドル、そして俳優へという多彩なキャリアパス。これってソンフンの多才さを物語っているんじゃないでしょうか。
2025年以降の活動
2025年現在、ソンフンはENHYPENのメンバーとして、ワールドツアー「WALK THE LINE」をはじめとする音楽活動に精力的に取り組んでいます。
グループは2024年7月にリリースした2ndスタジオアルバム『ROMANCE: UNTOLD』で初のトリプルミリオンセラーを達成。
K-POPボーイグループとしてデビューから最速で日本3都市ドームツアーを実現するなど、記録を更新し続けているんですよね。
それにソンフンは2025年3月に韓国コスメブランド「hince(ヒンス)」の単独モデルに初めて抜擢されたんです。
グラビアや映像など様々な活動を通じてファンと交流していて多方面での活躍が目立っていますよね。わりと忙しいスケジュールの中でも、着実に個人活動の幅を広げている印象。
キスシーンや恋愛演技について
現時点でソンフンが出演した作品において、キスシーンなどの恋愛演技はまだ披露されていないんですよね。「MIMICUS」での出演は本人役でのカメオ出演だったので、本格的な演技シーンはありませんでした。
ただ、「Dark Moon: The Blood Altar」のウェブトゥーン版では、ソロンというキャラクターが転校生のスハに惹かれていくっていうロマンス要素が含まれているんですよ。
もし将来的に実写化されることがあれば、そういった演技を見る機会があるかもしれません。ファンの間では、ソンフンのビジュアルと雰囲気からロマンス演技への期待も高まっているみたいですね。
まあ、個人的な意見ですけどソンフンならきっと素敵なロマンスシーンを演じられるんじゃないかなと思います。
ソンフンが配信でキスシーンを否定
2024年6月のライブ配信で、ファンから「スハとキスシーンがあると聞いたけど」という質問を受けたソンフンは、「そんなことない。そんなことないよ。どこで聞いたの?」と笑いながら答えています。
さらに「一応、絶対にないです。そんなことは絶対にないし」と強調して否定していました。
スハというのはENHYPENのウェブトゥーン『DARK MOON』に登場するキャラクターのことで、実際のドラマや映像作品でのキスシーンではなく、あくまでファンの間での噂だったようですね。
ソンフンの俳優活動まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー作品 | MIMICUS(2022年7月) |
| 出演形態 | カメオ出演(本人役) |
| MC経験 | ミュージックバンク第37代MC(2021年10月~2022年9月) |
| ウェブトゥーン | Dark Moon: The Blood Altar(ソロン役のモデル) |
| アニメ化 | 2026年1月放送予定(声優は小笠原仁) |
| 特技 | フィギュアスケート経験による表現力 |
ENHYPENのソンフンはまだ俳優としてのキャリアは始まったばかりなんですけど、フィギュアスケート選手としての表現力、アイドルとしての経験、そしてMC活動で培った司会スキルなど本当に多様な経験を持っています。
今後、より本格的な演技作品に出演する機会が増えることで、俳優としての新たな魅力を発揮していくことが期待されていますよね。
ソンフンの成長と挑戦をこれからも温かく見守っていきたいなって思います。きっと、私たちを驚かせてくれるような演技を見せてくれるはず。
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