この記事を読めば、フリーアナウンサー今井美桜(いまいみお)さんの学歴が小学校から大学卒業後まで時系列でぜんぶわかります。
「青学って頭いいよね、どうやって合格したの?」
「高校時代ってどんな子だったの?」
そんな疑問をお持ちのあなた、ぜひ最後まで読んでみてください。
調べていくうちに思っていた以上にアスリートよりの人生だったことがわかって、個人的にかなり驚きました。
今井美桜の小学校時代
秩父市立影森小学校ってどんな学校?
今井美桜さんが通っていた小学校は埼玉県秩父市にある秩父市立影森小学校です。
1873年創立という歴史ある地域の公立校で秩父鉄道の影森駅から徒歩2分ほどのところに建っています。学区は上影森・下影森・浦山・和泉町エリアをカバーする、いわゆる地域密着型の小学校ですね。
秩父市は埼玉県の西部に位置していて、都心からは電車で1時間半ほど。山に囲まれた自然豊かな盆地の町で、このあたりで育った子たちって大人になってからも地域への愛着が強い人が多い印象があります。
なんか今井さんのおおらかなキャラクターも、もしかしたらこの地域性が関係しているのかも、なんて勝手に思ってしまいます。
読者モデルと芸能事務所、そしてバスケへ
ここがかなり意外だったんですが、今井さんって小学生のときに芸能事務所に所属していたんです。
それだけじゃなく、ファッション誌『ニコ☆プチ』の読者モデルをしていたり、浅草ROXの広告モデルまで務めていたとのこと。当時から華やかな活動をされていたんですね。
ただ、「部活動を頑張りたくてすぐにやめてしまった」と本人がメディアのインタビューで語っていて、小学3年生のころに友人のお母さんが作ったミニバスケットボールチームに誘われて入部してからはもう、バスケ一筋の日々に突入します。
芸能活動よりバスケを選んだって、ちょっと意外じゃないですか。
でも後から振り返るとこのバスケへの情熱がのちの精神的な強さに確実につながっている気がします。
2017年にはTwitter(X)で過去にバスケをやっていたことが分かる投稿を確認することができます。
見て頂きありがとうございます!!
— 今井美桜 (@mio_ima49) October 20, 2017
バスケやってたんです🏀
今井美桜の中学校時代
秩父市立影森中学校での充実した日々
中学校は小学校と同じ学区内にある秩父市立影森中学校に進学しています。
3歳上のお姉さんと仲が良く、幼稚園から大学まで同じ進学先を選んできた今井さんですから、中学校も姉と同じ選択になるのはごく自然な流れだったんでしょうね。
部活とクラブチームの二刀流
中学時代はバスケットボール部に所属しながら、同時にクラブチームにも入る二刀流で活動していました。
部活でもクラブでもバスケ。
土日も含めてほぼ毎日コートに立っていたんじゃないかと思うんですが、それをこなせるってすごい体力と精神力だなと感じます。
ちなみにこの時期はショートカットだったというエピソードも、本人のインタビューで明かされています。
プロフィール写真に見るような、ふんわりした雰囲気とはまた違う、スポーツ少女全開の中学生時代があったわけです。
特技として習字とピアノも習っていたとのことで、運動だけじゃなく文化的な習い事もこなしていた点が、のちのミスコンでの習字パフォーマンスにも生きてくることになります。
これはちょっと本当に面白い伏線だなと思っています。
今井美桜の高校時代
埼玉県立秩父高等学校ってどんな学校?
高校は埼玉県立秩父高等学校に進学しています。
1907年創立、秩父地域では唯一の普通科単独校という歴史ある公立高校で偏差値は53〜54程度とされています。
GMARCHへの合格者も輩出している進学校で、大学進学を中心とした進路指導に重点を置くという方針が公式サイトにも明記されているほどです。
秩父エリアの子たちにとっては選択肢として自然な進学先で地域のトップ層が集まる学校だったんでしょう。
実際に今井さんが卒業後に青山学院大学へ進んでいることを考えると、しっかり勉強もしていたんだなと思いますよね。
バスケ部のキャプテンとしてインターハイ予選へ
高校時代はバスケットボール部に所属し、部長(キャプテン)を務めました。インターハイ予選では県大会へも出場する経験をしています。
「今まで一番泣いたことは?」と聞かれたとき「引退試合」と即答したというエピソードが残っていて、それを聞いたとき個人的にはじわっときました。
ミスコンで注目されてから、芸能寄りのイメージが強くなりますが実態としては「スポーツに青春を捧げた学生」がベースにあるんですよね。
理系から文系への転換という意外な決断
これはあまり知られていないかもしれないんですが、今井さんは高校2年生まで理系クラスに在籍して、3年生から文系に転向しているんです。
本人がSNSでこのエピソードを明かしていたとのことで、なんで理系を選んでいたのか、なぜ途中で変えたのか…
詳細な理由は公開されていないのですが、個人的に想像すると、バスケに打ち込んでいた時期は進路をじっくり考える余裕がなくて、
3年生になってようやく「自分がやりたいこと」と向き合えたのかもしれないなと思っています。あくまで私の見立てなんですけど。
今井美桜の大学時代
青山学院大学教育人間科学部教育学科
大学は青山学院大学教育人間科学部教育学科に進学しました。
偏差値は60〜65程度で共通テストの得点率は83〜92%を求められる難関学科です。
秩父の公立高校からGMARCHに合格したわけでこれはそれなりに頑張った結果だと思います。意外とすごい。
お姉さんと同じ大学・同じ学部へ
大学を選んだ理由が個人的にかなり好きなんですが、「尊敬しているお姉さんと同じ大学、同じ学部に行きたかった」から、というシンプルな理由なんです。
幼稚園から一緒だった姉への憧れがずっと進路選択の軸になっていたわけで、入学後はそのお姉さんと2人暮らしもしていたとのこと。
姉妹の仲の良さがうかがえますね。
ミス青山コンテスト2017でグランプリ
大学2年生の2017年、広告研究会のメンバーに声をかけられたのがきっかけで「ミス青山コンテスト2017」に出場しました。
このコンテストは青山学院大学の伝統あるミスコンで、過去には新井恵理那さんや田中みな実さん、日比麻音子さんといった有名アナウンサーを輩出してきた、まさに女性アナウンサーの登竜門的な存在です。
本選のパフォーマンスで今井さんが選んだのが書道。
大きな半紙に「仇桜」と達筆で書いたとのことで、これは幼少期から習っていた書道がまさか大学2年生のステージで活きてくるとは、本人も想像していなかったんじゃないかなと思います。
「まさか自分がグランプリを取れると思っていなかった」と後のインタビューで語っていて、その言葉が正直でいいなと感じました。
在学中に『NEWS ZERO』キャスターに就任
グランプリ受賞から約2か月後に事務所の学生部門に所属が決まり、大学3年生の2018年4月からは日本テレビ『NEWS ZERO』のお天気キャスターとして抜擢されます。
在学中のキャスター就任ってどれだけハードなスケジュールだったのかちょっと想像を絶するんですが、
深夜放送が終わった後に帰宅し、数時間の仮眠をとってから1限の授業に出席するという生活を続けていたそうで、高校時代のバスケで培ったタフさが本当に生きていたんだろうな、と思います。
ちなみに大学ではフットサルのサークルにも入っていたんだとか。
高校まではバスケ一筋だったのに「大学に入ったのでがらりと環境を変えたいと思って」という理由で。
お父さんがサッカーの少年団コーチだったこともあり、子供のころから家族でJリーグの試合を見に行っていたという背景もあってスポーツへの親しみはずっと持ち続けていたみたいです。
教員免許と7社以上の内定
教育人間科学部という学部の性質上、在学中に小学校教諭一種免許状の取得を目指す授業も履修していました。
Twitter(X)では2017年に先生になるかはわからないけど小学校の免許をとるということを報告していることが確認できました。
そういって頂けて嬉しいです😭
— 今井美桜 (@mio_ima49) October 23, 2017
小学校の免許とります!✨
ありがとうございます( ・ᴗ・̥̥̥ )
— 今井美桜 (@mio_ima49) July 16, 2017
先生になるかはわからないですが、免許はとります✨
キャスターとして深夜まで働きながら教員免許の勉強もこなしていたわけで、これはかなりの根性だと思います。正直、頭が下がる。
就活では商社や金融など7社以上から内定をもらいながらも、両親から「好きなことをして生きなさい」と背中を押されてアナウンサーの道を選択します。
もともと教師かOLになるつもりだったと話していた今井さんが、ミスコンがきっかけで人生の方向を大きく変えたわけで、グランプリ受賞がなければ全然違う職業に就いていた可能性があったんですよね。
それを思うとミスコンへの参加を勧めてくれた広告研究会のメンバーは、すごい人を発見したなと思います。
2020年3月卒業
2020年3月25日、今井美桜さんは青山学院大学を卒業しました。
自身のInstagramに「貴重な経験、沢山の出会い大切な思い出の詰まった4年間青学で本当によかった!」と投稿していて、その一言からも充実した大学生活だったことが伝わってきます。
卒業と同時に小学校教諭一種免許状も取得。
アナウンサーとして生きていく道を選んでいながら、ちゃんと教員免許まで取ってしまうところに今井さんの几帳面さと誠実さが出ている気がしますね。
学歴から見えてくる今井美桜の地力
バスケがすべての原点かもしれない
改めて学歴を振り返ると今井さんの場合、小学3年生からのバスケ10年間がほぼすべての土台になっているという見方もできるんですよね。
アスリートとして二刀流の中学生活を送り、高校でキャプテンを務めてインターハイ予選に出場し、引退試合で泣いた。
という経験が大学で深夜帰宅+数時間睡眠+1限出席というスケジュールをこなせるメンタルを育てたんだと私は思っています。
これはあくまで仮説なんですけど、もしバスケに没頭する時代がなければ、あの過酷なキャスター生活は続けられなかったかもしれない。
そう考えると、小学3年生でミニバスに誘ってくれた友人のお母さんも、ある意味で今井美桜の人生を形作った人物のひとりなのかな、と思ったりします。
秩父の公立→青学という進学ルート
地方の公立高校から自力でGMARCHに合格するのって、都市部の高校と比べてサポート面でのハンデもあったりします。
偏差値53の高校からの青学合格って、数字的に見ると決して楽なルートじゃない。
そこに、理系から文系への転換というひと捻りもあって、受験勉強に本格的に取り組める期間が限られていた可能性も考えられます。
細かく検証してないですけどバスケの引退後から猛勉強したのかな、というのが自分の見立てです。
まとめ
- 出身小学校は秩父市立影森小学校(埼玉県秩父市/1873年創立の地域公立校)
- 出身中学校は秩父市立影森中学校(部活とクラブチームを掛け持ち)
- 出身高校は埼玉県立秩父高等学校(偏差値53/バスケ部キャプテンとして県大会出場)
- 出身大学は青山学院大学教育人間科学部教育学科(偏差値60〜65)
- 大学2年時に「ミス青山コンテスト2017」グランプリ受賞
- 大学3年時に日本テレビ『NEWS ZERO』のお天気キャスターに就任
- 2020年3月卒業・小学校教諭一種免許状を取得
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