この記事を読めば2026年4月21日の&TEAMショーケースでニコラスに何が起きたのか、そしてYX LABELSの公式声明やファンの反応まで一連の出来事が全てわかります。
ショーケース当日、突然の体調悪化でステージを離れ、涙を流しながらファンに謝罪するニコラスの姿に、会場とWeverse越しに見守った世界中のLUNÉ(ファン)が胸を打たれました。
Kポップ特有のアイドル文化とその陰にある過酷なスケジュールの現実が改めて浮き彫りになった出来事でもあります。
当日のショーケースで何が起きたのか
まずは状況の整理から
2026年4月21日、&TEAMがソウルの高麗大学ファジョン体育館でカムバックショーケースを開催しました。
Weverseを通じてリアルタイム配信されていて世界152カ国・地域のファンが同時視聴するという、けっこう規模の大きなイベントだったんですよね。
ショーケース前半は普通にスタートしたんですが。ここからが本題です。
ニコラスに何が起きたか
最初のパートが終わった後、ニコラスの体調が急変。
残りのパフォーマンスへの参加が難しいと判断されてそのままステージを離れることになりました。
でも、ただ退場しただけじゃなかった。
ニコラスは一度だけステージに戻ってきて涙をこらえながらファンに謝罪したんです。その場でのやり取りがSNSに残っていて、読むとちょっとしんどくなります。
🍓「今日来てくれたLUNÉのみんな、今日パフォーマンスできなくてほんとうにごめんなさい」
👥「大丈夫だよ〜!」
🍓「心配させたくなかったし、がっかりさせたくなかった」
👤「NO!!!!」
この「NO!!!!」のひと声がなんか刺さりませんか。
🍓 hello, this is nicholas.
— cori ★ (@minisodeweno) April 21, 2026
👥 it's okay!
🍓 to the lunés who came today, i'm so sorry i can't perform today.
👥 it's okay~ 🫂🫂 it's okay!
🍓 i didn't want to worry and disappoint you
👤 NO!!!!
+pic.twitter.com/BBemv5WRE3
会場の雰囲気
ホストが率先して「大丈夫」コールを始めて会場全体がそれに続いたといいます。
体調不良のアイドルを責めるんじゃなくて包み込むような声援。
これって、Kポップファンカルチャーのひとつの側面が出た瞬間だなと個人的に感じました。
YX LABELSの公式声明
声明の内容を読んでみると
ショーケース後、YX LABELSは以下の声明を発表しています。
「ニコラスは本日、突然の体調悪化により「&TEAM 3rd EP SHOWCASE We on Fire」のパフォーマンスの一部に参加できない状況となりました。
本人には強くパフォーマンスしたいという思いがありましたが、当時の状態ではパフォーマンスを行うことが困難であると判断しました。
そのため会社として彼の健康を最優先に考え、ステージへの参加を一部に限定しました。ニコラスは現在休養し、回復に専念しております」
読んでいて気になったのは「本人には強くパフォーマンスしたいという思いがあった」という部分。
体がきつくてもステージに立ちたかったということですよね。そのあたりがファンにとっても、しんどいポイントだったと思います。
🌐 [NOTICE] 260421
— &TEAM LUNÉ GLOBAL (@andTEAMluneGBL) April 21, 2026
Notice regarding &TEAM NICHOLAS's Condition –
“Hello.
This is YX LABELS.
We would like to inform you regarding the condition of &TEAM member Nicholas.
Due to a sudden deterioration in his condition today, Nicholas was absent from a portion of the "&TEAM… pic.twitter.com/WQ3aQekkhA
翌日以降の欠席も
声明はさらに続いていて、翌4月22日のSBS「Inkigayo」プレレコーディングと、「We on Fire」記念ファンサイン会(MusicArt)へのニコラスの欠席もこの時点で発表されました。
突然の連絡で戸惑ったファンも多かったでしょうし、現場に足を運んだ人は特に複雑な思いがあったんじゃないかなと想像します。
「We on Fire」というアルバムの背景
このアルバム、実は発売直前までかなり期待されてた
「We on Fire」は&TEAMの3rd EP(日本語ミニアルバム)で2026年4月21日リリースの全6曲収録作品です。
タイトル曲のほかに「Bewitched」「ホットライン」「桜色Yell」、そして「We on Fire」と「Bewitched」の韓国語バージョンが収録されています。
タイトル曲はトラップビートにロックとヒップホップを融合させた曲でダークムーンユニバースを背景にしたアクション系MVがけっこう話題を呼びました。
アルバムのコンセプトが刺さる理由
メンバーは「We on Fire」について「全てを燃やし尽くした後、自分の中に再び火を灯す」という作品だと語っています。
昨年の韓国デビューに全力を尽くしてでもそこで止まらず次に向かう。というメッセージが込められているわけで、そのカムバックの当日にニコラスがああいう形になったのってなんか象徴的すぎてちょっと言葉に詰まります。
ニコラスへのファンの反応
SNSを見て、思ったこと
体調不良のアイドルがステージで涙を流して謝るというシチュエーション、よく考えたらかなりしんどい構図なんですよね。
でも、ファンの反応を追っていくと批判はほぼなくて、圧倒的に「休んでね」「健康が一番」という言葉ばかりでした。
あるファンはこう書き残しています。
「ニコラスが謝っていたとき、メンバーたちが彼の頭を上げさせて大丈夫と伝えている様子を見て、彼のそばに仲間がいてくれてよかったと思った」
これ、読んだときわりとグッときました。
「謝らないで」という空気
もうひとつ印象的だったのがファンが口を揃えて「体調不良なのに謝る必要はない」と言っていたこと。
病気なのに謝らなきゃいけない状況に対して、怒りというか悲しみというか…そういう感情をファンが持っていることが伝わってきました。
まあ、アイドル文化特有の「ファンへの責任感」みたいなものが根底にあるんでしょうけどニコラス自身がそれを内面化してしまっているのだとしたら、そこはちょっと心配だなと思います。
&TEAMが繰り返してきた過酷なスケジュール
前年の韓国デビューでも同じことが起きていた
実はこれ&TEAMにとって初めての体調不良トラブルじゃないんです。
2025年11月、韓国デビューアルバム「Back to Life」の発売当時、わずか数日の間にEJ・K・JO・TAKIの4人が体調不良でイベントを欠席。
点滴を打ってステージに立ったメンバーも複数いた、後に報じられています。
「1週間の睡眠が合計約10時間」
という報道もあったくらいでスケジュールの過密さは数字を見ただけでも伝わってきます。
じゃあ今回も同じ原因なの?というと
断定はできません。ただ、あくまで私の見立てでは韓国デビューから半年も経たないうちに
- 日本3rd EPのカムバック
- 東京でのショーケース
- ソウルでのショーケース
- 音楽番組プロモーション
- 5月からはアジアツアー開幕
という流れを見るとスケジュール自体がかなりタイトだろうというのは想像に難くないです。
もちろん事務所側も健康管理には気を配っているはずで、「会社として健康を最優先にした」という声明は今回もきちんと出ていますし 、責任を一方的に問うのも違うかもしれない。
ただ、同じことが繰り返されているという事実はやっぱり気になるところです。
まとめ
- 4月21日のソウルショーケース中、ニコラスが体調急変でパフォーマンスを途中退場
- 涙をこらえながら直接ファンに謝罪、会場は「大丈夫」コールで包まれた
- YX LABELSが声明を発表、翌22日のInkigayoプレレコとファンサイン会への欠席も通知
- 2025年11月の韓国デビュー当時も複数メンバーが体調不良でイベント欠席という前例があって過密スケジュールの問題が改めて注目される形に
- ファンの反応は批判より励ましが圧倒的。「健康が一番」という言葉がSNSを埋めた
ニコラスの一日も早い回復と&TEAM9人全員が揃ってLUNÉの前に立てる日が来ることを願っています。
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