TXTのスビン、デビュー当時BTSについて嘘をついていたことを告白

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この記事を読めばTXT(TOMORROW X TOGETHER)のリーダーのスビンが2026年4月に語った衝撃の告白。

新人時代に周囲へ話していた「BTS入社動機」が実はパフォーマンス用の発言だったという真実を、背景から反響まですべて理解できます。

K-POPアイドルとして生きることの複雑さや彼が長年抱えてきた本音に迫ります。

目次

そもそも何が「嘘」だったのか

デビュー当時のスビンの「公式コメント」

TXTは2019年3月4日、ミニアルバム『The Dream Chapter:STAR』でBig Hit Entertainment(現HYBE)からデビューしました。

デビューショーケースの場でスビンは「BTSの後輩として呼ばれることは光栄だ」とコメントしていて、他のメンバーたちも口をそろえてBTSへの敬意を語っていたんですよね。

当時から「なぜBig Hit Entertainmentにオーディションを受けたのか」という質問に対し、スビンはBTSへの憧れや彼らの後輩として活動したいという気持ちを理由として述べていたとされています。

それはすごく自然な流れのように受け取られていて長年ファンの間でも「定説」として語られてきた内容でした。なんか、疑う余地がなかったというか。そういう感じ。

「本当は違う」 2026年4月の告白

2026年4月24日、YouTubeチャンネル「할명수(ハルミョンス)」に公開された動画の中でスビンはついに8年間の真相を打ち明けました。

彼はこう語っています。

「新人のころ、BTSがかっこよかったからBig Hitに入ったって言って回っていたけど、あれは放送用のコメントだったんですよね、みんなもうわかってますよね?

正直に言うと私はKARAのファンで、KARAの承妍(スンヨン)お姉さんが『最近気になるアーティストの後輩は?』という質問にBTSのジミンさんを選んでいるのを見て、自分もその後輩としてデビューすれば、お姉さんが気づいてくれるかもと思って、無謀にもオーディションを受けたんです。」

これを初めて読んだとき、思わず「え、かわいすぎるんだけど」って声が出そうになりました。

KARAへの愛 スビンの「本当の動機」

筋金入りのKARAファンボーイ

これがまた、スビンが「にわかファン」じゃないんですよね。

トレーニー時代、彼はKARAのファンミーティングに一般客として参加していたというエピソードがあって、

その場でベテランの男性ファンたちからアルバムや応援グッズを手渡されるという微笑ましい一幕があったと後に明かしています。

想像するとわりとシュールな絵なんですが、それが後に「K-POPアイドルになるスビン」だったというのは、なかなか感慨深いものがあります。

ちなみに、ファンたちから「デビューしたらKARAのことを話してあげてね、忘れないように」と頼まれた言葉が、スビンが長年にわたって放送や動画でKARAについて語り続けている理由のひとつだとも本人は語っています。

要するに今回の告白は突然出てきた話ではなく、ずっと存在していた「スビンとKARAの物語」の部分が初めて表に出た、ということなんです。

承妍(スンヨン)への思い

スビンが特に強い憧れを持っていたのが、KARAのメンバー、ハン・スンヨン。

スンヨンが「注目している後輩はBTSのジミン」と語るのを見て

「自分もジミンの後輩になれれば、スンヨンお姉さんが自分に気づいてくれるかも」

というめちゃくちゃ純粋な(そして少し天然な)発想でBig Hitのオーディションを決意したというのが今回明かされた真相です。

🙎「え、それって本当に入社動機として成立するの?」と思われそうですが、個人的にはこれがすごくリアルだなと感じていて。

アイドルを目指す原動力って実はこういう「誰かに気づいてほしかった」みたいなパーソナルな感情だったりするんじゃないかなと思うんですよね。壮大なビジョンより、ずっと人間らしい。

デビューから7年以上が経った今もスビンはKARAへの愛を公言していて、2024年にはKARAに関するプレゼンテーション企画を自ら立案・出演するほどです。

夢がかたちを変えながら実現していった…うん。なかなかいい話ですよね。

ファンとメディアの反応

「かわいすぎる」「正直でいてくれてありがとう」

この告白はX(旧Twitter)やRedditなどで即座に拡散して、「笑いと感動が同時に来た」という反応が多数寄せられました。

スビンが「放送用のコメント」と自分自身で明言したことで、むしろその率直さへの好感が広がるという結果になっていて、これは予想以上の反応だったんじゃないかなと思います。

韓国語圏のファンの間では「8년만에풀린최수빈빅히트지원한진짜이유(8年ぶりに明かされたスビンのBig Hit応募の本当の理由)」というフレーズが話題になっていました。

そればかりかスビンのファンがこの発言を丁寧に解説する投稿を次々に上げていて、その熱量がまた印象的でした。

推しが本音を話してくれた、という喜びが伝わってくるというか。そういう感じ。

BTSとTXTの関係性への影響は?

ここはちょっと気になっていたところなんですが、今回の発言がBTSやARMYへの批判や否定として受け取られないよう、多くのファンが文脈を補足する動きも見られました。

スビンが言った「嘘」はBTSへの敬意の否定ではなく、入社動機を都合よく簡略化して語っていたという自己開示に過ぎません。

実際にデビューショーケースではBTSからのアドバイスや交流について感謝を伝える場面も多くあって、2026年3月のSalon Drip出演時にはヨンジュンとスビンの関係修復にBTSのRMが助言を与えていたことも明かされています。

そう考えると、両グループの関係は「放送用コメントの有無」とは全く別のところでしっかりと実態として築かれてきたんだなと感じます。

アイドルと「放送用コメント」という現実

業界構造が生む「定型発言」

これって正直、業界側の構造の話でもあると思っていて。

韓国のK-POP業界においてデビュー間もないアイドルが先輩グループへの敬意を言語化する場面は非常に多くあります。

特にBTSのような圧倒的な存在を抱えるHYBEの後輩グループにとって、「BTSに憧れてここに来た」というコメントはある意味で業界的に正しい答えとして機能してきた側面もあるでしょう。

あくまで仮説だけど当時のスビンにとって「本当のことを言う」という選択肢はかなり難しかったんじゃないかなと思います。

デビューしたての新人が「KARAが好きでここに来ました」と言えたかどうか…自分の見立てでは、なかなかそれは厳しかっただろうなと。

スビンが「本音」を語れるようになった理由

スビンはそれを「放送用のコメントだった」と今になって言い切れた。

これはデビュー7年目という積み上げた時間と信頼関係があってこそ可能だったことだと思いますし、ここ最近スビンが一貫して「リアルな自分」を見せようとしている姿勢のひとつとしても読み取れます。

2025年8月には「練習生時代に体罰を受けた」とWeverse配信で打ち明け、2026年3月のSalon Drip出演でヨンジュンとの「ぎこちない時期」を公にしていて、そして今回の告白。

点と点がつながってくる感じがして、スビンというアイドルがキレイに整えられた物語から少しずつ「ありのままの自分」を取り戻そうとしているように見えるんですよね。

個人的にはそれがすごく好きです。不完全で人間らしい部分を見せてくれる人のことが、なぜか信頼できる気がして。

まとめ

  • スビンは2026年4月24日、「新人時代にBTSに憧れてハイブに入社したと言っていたのは放送用コメントだった」と告白
  • 本当の入社動機はKARAの承妍(スンヨン)が「注目している後輩はBTSのジミン」と語るのを見て、自分もその後輩になりたいと思ったことが発端
  • スビンは練習生時代からKARAのファンミーティングに参加するほどの筋金入りのファンボーイ
  • この発言は批判的な文脈ではなくファンに温かく受け入れられており、スビンの率直さへの好感が広がっている
  • ここ1〜2年でスビンが「本音」を積極的に語る場面が増えていて今回の告白もその流れの中にある
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