TAGRIGHTのリーダーを務める西山智樹さん、みなさんはもうご存知でしょうか。
何度も壁にぶつかりながら、それでも夢を手放さなかった人。と聞いて、最初は「まあ、よくある話かな」と思っていたんですが、調べれば調べるほどその経歴の密度に驚かされました。
ダンスも歌も作曲もしかも自らグループを立ち上げるところまで全部やってのけているんです。
基本プロフィール
あけましておめでとうございます🎍
— 西山智樹 | Tomoki Nishiyama (@tomoki_root) January 1, 2026
改めまして西山智樹です☺︎
TAGRIGHTをよろしくお願いします🤝#TAGRIGHT #HappyNewYear2026 pic.twitter.com/P1tA7YHPEf
まずは基本情報から整理しておきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | 西山 智樹(にしやま ともき) |
| 生年月日 | 2000年2月23日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 171 cm |
| 体重 | 56 kg |
| 血液型 | B型 |
| MBTI | ENFP |
| 星座 | 魚座 |
| 干支 | 辰年(龍) |
| 所属事務所 | ホリプロ |
| 作曲名義 | RooT |
チャームポイントが「少し長めの鼻」というのが、なんかいいなと思いました。
自分を「いろいろなものに変化できる人」と表現するあたり、ENFPらしいというか、アーティストとして芯を持ちながらも柔軟な人なんだなという印象を受けます。
憧れのアーティストが嵐の大野智さんでCharlie PuthやWATWINGの音楽もよく聴いているそう。その聴き方のセンスに、ちょっと音楽オタクの匂いがしてグッときます。
職歴・社会人としての経験
レコード会社でのキャリア
明治大学を卒業した後、西山さんが選んだのは「普通の社会人」としての道でした。
大手レコード会社に就職しながらも、アーティストへの夢だけはどうしても捨てられなくて、働きながらオーディションへの挑戦を続けていたんだそうです。
「夢を持ちながら就職する」というのは、現実的な選択肢として理解はできるんですが、実際に両立し続けるのって、かなりしんどいことだと思うんです。
それでも走り続けた、というところに彼の人間性が出ているような気がして。
ダンスインストラクターとしての活動
社会人時代にはK-POP音楽&ダンススクール「OTOYA~音屋~東中野校」でダンスインストラクターとしても活動していました。
自分が積み上げてきたスキルを後進に伝えながら、ステージへの思いを持ち続けていた時期です。
教えることで自分のスキルも磨かれるし、現場を離れずにいられる場所でもあったんでしょうね。
練習生・オーディション歴
ここからが、西山さんのキャリアの中でもとくに読み応えのある部分です。
練習生時代
Access Bright EntertainmentとCAT’S EYE Okinawaにて練習生として活動した経験があり、韓国事務所の日本支社でも練習生として所属していた過去があります。
決して恵まれた環境から始まったわけじゃない。それでも諦めなかった。そこが彼のすごさだと思います。
オーディション出演歴
| 年 | オーディション | 結果 |
|---|---|---|
| 2019年 | Star Boys Audition | 参加 |
| 2021年 | PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2(日プ2) | 最終順位63位で脱落 |
| 2022〜2023年 | WARPs DIG Season 2 | 最終審査まで進出・落選 |
| 2022〜2023年 | WARPs ROOTS | メンバーとして活動 |
| 2023〜2024年 | ASIA SUPER YOUNG(中国・香港共同制作) | 第10話で脱落 |
| 2024〜2025年 | timelesz project -AUDITION-(タイプロ) | 5次審査まで進出・落選 |
これだけのオーディション歴を並べてみると正直ちょっと胸が痛くなります。
何度も最終盤まで残って、それでも選ばれなかった。でもそれ、ずっとあと一歩のところまでいってたということでもあるんですよね。
諦めなかったのは根拠のない自信じゃなくて、「自分にはまだできる」という確かな感触があったからなのかもしれません。
タイプロでの活躍と評価
『timelesz project -AUDITION-』はNetflixで全世界配信され、日本国内でも社会現象を巻き起こしたオーディション企画です。
その中で西山さんのダンス・歌声・表現力が話題になり、審査ではたびたびチームリーダーに指名されていました。
4次審査での姿がとくに印象深かったという声が多くて。
練習に来られないメンバーへ動画を送ったり、フォーメーションや気づいた点を紙にまとめて共有したりと、そのマネジメント力の丁寧さに視聴者も驚いていたようです。
「個ではなくチームそのものを愛したくなる感動がある」という声もあって、4次・5次審査の完成度はとくに高かったとされています。
惜しくも5次審査で落選。ただ、この経験がなければTAGRIGHTは生まれなかったわけで、ある意味では必然の転機だったとも言えるでしょう。
TAGRIGHTの立ち上げへ
前田大輔との出会い
タイプロを終えた後、同じく5次審査で落選した前田大輔さんとの縁が深まります。
2人はオーディション期間中は同じチームになったことはなかったものの、番組終了後にダンスの仕事を一緒にしていく中で、お互いの目標や価値観が重なっていることに気づいたんだそうです。
NOSUKEさん率いる「Team Special」でのダンス共同作業をきっかけに信頼関係が生まれ、グループ結成の思いを共有していきました。
TAG SEARCHプロジェクト始動
2025年6月ごろから、2人はSNSや音楽の現場を通じて自分たちで才能を探し始めます。
従来のオーディション形式は一切取らず、スカウトした相手に直接自分たちの想いを伝えるというやり方。50人以上にコンタクトを取り、何度も断られながらも動き続けた、というのだから頭が下がります。
世界的ダンサーYUMEKIさんがダンス指導で協力してくれるなど、外部からのサポートも受けながらプロジェクトは加速していきました。
ドキュメンタリーとメンバー決定
2025年11月30日より日本テレビ系『シューイチ』にて、ドキュメンタリー「TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦」が全6回にわたって放送されました。
当初は「5人グループ」をイメージしていた西山さんでしたが、候補者と過ごした時間を振り返り、「(1人でも)欠けたら全部が崩れちゃいそう」と語って、最終的に7人体制での結成を決断。
2025年12月末に全メンバーが正式発表され、2026年1月7日にプレデビュー曲「FOREVER BLUE」をリリース。
同月、東京・日本青年館ホールにてお披露目ライブ「TAGRIGHT showcase -REVEAL as 1-」を開催しました。
ちなみに「FOREVER BLUE」の作詞・作曲を手掛けたのは西山さん本人です。
悔しさや孤独、再スタートへの決意。自分自身の経験をそのまま音に落とし込んだ一曲と言われていて、聴いていると確かにその重さが伝わってくる気がします。
グループ名・ファン名に込めた想い
「TAGRIGHT(タグライト)」というグループ名には
「自分のTAG=個性を信じ、自ら選んだ道をRIGHT=正しさ・権利に変えていきたい」
という想いが込められています。
公式ファン名は「RIGHTIE(ライティー)」。「RIGHT+IE」から成り立ち、「メンバーと一緒に正しい答えを追い求める仲間」という意味を持ちます。
グループとしてこだわるのは「ライブ力の高いグループ」であること。
パフォーマンスを観て「もう一度ライブに行きたい」と思わせる存在を目指しているんです。
名前一つとっても、彼らの覚悟が伝わってくる感じがしてちょっと心を掴まれました。
趣味・パーソナリティ
趣味が描画・料理・作曲と作詞というのはなかなかのバランス感覚だと思います。
作曲は「RooT」という名義で取り組んでいて、インスタグラムでは@tomoki__art(アート専用)と@tomoki_no_gohan(食事専用)という別アカウントを持つほど、料理とアートへの情熱は本物みたいです。
好きな食べ物がカニかまぼことサバというのが、また面白くて。高級食材でも流行りのグルメでもなく、この庶民的な選択が案外いちばん親しみやすいかもしれません。
話し方は優しく穏やかでありながら一切引かない強い意志を持つリーダーとして、グループの仲間からも厚い信頼を受けているそうです。
公式SNS一覧
| プラットフォーム | アカウント |
|---|---|
| Instagram(メイン) | @tomoki__nishiyama |
| Instagram(アート) | @tomoki__art |
| Instagram(食事) | @tomoki_no_gohan |
| X(旧Twitter) | @tomoki_root |
| TikTok | @tomoki_nishiyama |
| 亚洲超星团-智树TOMOKI |
アートと食事でアカウントを分けているあたり、自分のこだわりをちゃんと整理している人だなと感じます。
SNSを見ていると、音楽の話だけじゃなくて彼の日常のかけらが見えてきて、それがまたファンとの距離感を縮めているんでしょうね。
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