Taecyeon(テギョン)の兵役の全記録 永住権を放棄して志願入隊した理由【2PM】

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2PMのテギョンが、アメリカの永住権を自ら放棄して韓国軍への現役入隊を選んだって聞いたとき、正直驚きました。

法的には兵役免除される立場だったのに、なぜあえて困難な道を?しかも椎間板ヘルニアの手術を2回も受けてまで現役にこだわったんです。

彼の兵役ストーリーはK-POP界で最も尊敬される事例として今も語り継がれています。義務を超えた責任感と誠実さ。その全貌をお伝えしますね。

目次

テギョンの兵役決断の背景

2PMのテギョン(オク・テギョン)って、K-POP界で最も尊敬される兵役のストーリーを持つアーティストの一人だと思うんですよね。

テギョンが2010年12月にアメリカの永住権を自ら放棄して、韓国軍への現役入隊を志願したって聞いたとき、正直かなり驚きました。

実はテギョンって、2000年に家族と一緒にアメリカへ移住して、マサチューセッツ州ボストン地域で約7年間過ごしていたんです。

だからアメリカの永住権を持っていて、それを保持していれば韓国での兵役は免除される立場だったんですよね。

でも自分が韓国の芸能界で活動していて、韓国のファンから愛されている以上、韓国人男性としての義務を果たすべきだって強く思っていたみたいなんです。

この決断って、個人的にはキャリアの安定や快適さよりも、誇りと責任感を優先する彼の人格を本当によく表していると感じました。

簡単に免除される道があったのにあえて困難な道を選ぶなんて、なかなかできることじゃないですよね。

現役入隊への困難な道のり

永住権を放棄した後も、テギョンの現役入隊への道は思った以上に大変だったみたいです。

2008年の身体検査では視力の問題と肩の脱臼があって、社会服務要員(公益勤務要員)としてのみ服務可能っていう判定を受けていたんですよ。

それに加えて、もっと深刻だったのが椎間板ヘルニアの問題。これって現役兵としての服務を困難にする重大な健康上の障害だったんですよね。

それでも現役入隊への強い意志を曲げなかったテギョンは、2012年と2013年の2回にわたって椎間板ヘルニアの手術を受けるという決断をするんです。

この手術、簡単なものじゃなくて長期間の治療とリハビリを必要とするものでした。しかも2013年には日本での活動中に腕を骨折する負傷にも見舞われたんですけど、それでも彼の決意は揺らがなかったんですよね。

こうした困難を乗り越えてようやく現役兵としての入隊資格を得ることができたわけです。まあ、個人的な意見ですけど、ここまでして現役にこだわる姿勢って本当に尊敬に値すると思います。

入隊から基礎訓練まで

項目詳細
入隊日2017年9月4日
基礎訓練修了2017年10月18日
配属部隊陸軍第9師団白馬部隊
配属先での役割新兵教育大隊助教(訓練教官補佐)

2017年9月4日、テギョンはついに現役兵として韓国軍に入隊しました。入隊当初の予定除隊日は2019年6月3日だったんですが、後に兵役期間短縮措置で18日間の短縮が適用されることになったんです。

基礎軍事訓練を2017年10月18日に修了した後、彼は京畿道にある陸軍第9師団白馬部隊の新兵教育大隊に配属されました。配属先での役割は訓練教官補佐(instruction assistant)。

この役職って新兵たちの訓練を指導・補助する重要な任務で、わりと強い責任感と模範的な態度が求められるポジションなんですよね。

テギョンは自分が受けてきた訓練の経験を活かして、後輩兵士たちの成長をサポートする役割を真摯に果たしていくことになります。この時期の彼の姿勢が後の評価につながっていくんですよ。

軍服務中の顕著な活動

平昌オリンピックでの活躍

2018年2月、テギョンは軍人の立場で平昌冬季オリンピックの様々なイベントにボランティアとして参加する機会を得たんです。

国防部の指揮下で2月14日から15日にかけて江陵アートセンターで開催された文化公演やコンサートのホストを務めました。

ちなみに特別なことに、オリンピック・ヘッドライナーショーでは2PMのメンバーとして他のメンバーたちと一緒にパフォーマンスを披露することもできたんですよね。

これって服務中でありながら、アーティストとしての活動を国際的なスポーツイベントの場で行うという、本当に稀有な経験だったと思います。

こうした活動を通じてテギョンは軍人としての義務と、エンターテイナーとしての才能を見事に両立させたわけです。

個人的にはこういう機会に恵まれたのも、テギョンの日頃の真摯な態度があったからこそだと感じています。

早期昇進と数々の受賞

テギョンの軍での勤務態度はすぐに上官たちから高く評価されることになりました。

2018年2月にはその卓越した勤務態度が認められて、通常より早く軍曹(Sergeant)への昇進を果たしたんですよ。

この早期昇進って、けっこう大きなことで、彼がいかに真摯に任務に取り組んで、模範的な兵士であったかを示す証なんですよね。

そればかりか、2018年6月20日には韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が第15回模範軍人賞の祝辞の中で、テギョンの現役入隊への努力を特別に称賛したんです。

面白いことにこの授賞式のMCを務めていたのがテギョン本人だったんですよ。皮肉というか、なんとも不思議な巡り合わせですよね。

そして2019年4月2日、除隊を間近に控えたテギョンは優秀な服務態度を示した兵士に贈られる賞を受賞します。

これらの栄誉って彼が単に義務を果たしただけじゃなくて、他の兵士たちの模範となる存在だったことを物語っているんだと思います。まあ、ここまで評価されるのは案外珍しいことかもしれませんね。

除隊とその後

2019年5月16日早朝、テギョンは京畿道一山の部隊で軍曹(Sergeant)として1年8ヶ月の現役服務を終えて、正式に除隊しました。除隊式にはファンたちが集まって、彼の帰還を温かく迎えたんですよ。

除隊当日の朝、テギョンはインタビューで

「昨夜はあまり眠れませんでした。緊張していたんです。こんなに久しぶりにカメラの前に立つので、今の自分がどう見えているかわからないですね」って語っていました。

この言葉を聞いて私は彼の率直さに心を掴まれましたね。

それに

「今朝もトランペットの音で起こされたので、まだ除隊した実感がわきません。明日の朝、トランペットではない目覚ましで起きたときに、ようやく実感するのだと思います」

って冗談交じりに話していて、軍隊生活からの解放感が伝わってきました。

除隊が近づいて体重を少し減らしたため、軍服が合わなくなったっていうエピソードも微笑ましかったです。こういう些細なエピソードって、なんだか人間味があっていいなって思いました。

テギョンの兵役に対する真摯な姿勢はK-POPアイドルの兵役問題が議論される際に、常に肯定的な事例として引き合いに出されるようになったんですよね。

永住権を放棄して、健康上の問題を乗り越えて現役入隊を果たして、服務中も模範的な態度を貫いた彼の姿。

これって韓国の一般大衆からも高く評価されて、アイドルのファンじゃない人々からも「キャプテン・コリア」として愛される存在になったんです。

テギョンの決断が持つ意味

テギョンの兵役ストーリーって、単なる義務の遂行を超えた深い意味を持っていると私は思うんですよね。彼は法的には免除される立場にありながら、あえて困難な道を選んだわけです。

手術を受けてまで現役入隊にこだわって、服務中も決して特別扱いを求めることなく、一人の軍人として真摯に任務を果たしました。

除隊後も彼が軍で受けた賞や評価について誇らしげに語る姿からはこの経験が彼にとってキャリアの中断じゃなくて、人生の貴重な財産になったことが伺えるんですよね。

ちなみに2018年7月にはJYPエンターテインメントを退社して、51Kと専属契約を結びながらも、2PMの活動はJYPで継続するって発表したんです。

こういうところにも彼は一貫して責任感と誠実さを示し続けているなって感じます。

テギョンの選択はK-POPアイドルとしての成功と、韓国人男性としての義務を両立させた、最も誇り高い事例の一つとして記憶されるでしょう。

個人的にはこういう生き方って本当にかっこいいと思いますし、多くの人の心に響くものがあるんじゃないかなって思います。

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