2PMのテギョンが2021年6月にInstagramで投稿した「耳だけ」の写真、これがファンの間でかなり話題になったんですよね。
投稿されたのはtvNの新ドラマ「御史とジョイ」の初撮影中だったみたいで、朝鮮時代の韓服姿をほんの少しだけチラ見せするっていう、けっこうユニークなPR方法として注目を集めたんです。
個人的にはこのアイデアがすごく斬新だなって思いました。
なぜ「耳だけ」だったのか
テギョンは自身のInstagramに「こんにちは。御史の耳です。見せたらだめだからこれだけアップしよう」っていうコメントと一緒に、本当に耳だけが写った写真を掲載したんですよね。
この投稿には「#御史とジョイ #初撮影 #ムンギョン #とってもいい」というハッシュタグが付いていて、撮影現場の雰囲気が伝わってくる感じでしたね。
写真に写ってるのは朝鮮時代の貴族が着る韓服姿のテギョンの耳だけ。わざと全体像を見せないことで、ドラマのネタバレを避けながらファンの興味を惹きつけるっていう作戦だったんでしょう。
ドラマの制作陣から全体を見せちゃダメって止められてたみたいで、それで「耳だけ」っていう面白いアイデアを思いついたんだと思います。
ちなみにテギョンはTwitterでも「インスタに反対側だけ出て、こっちも見せてくれなくてはならないと。全て見せると怒られますから、これだけ」って投稿してて、反対側の耳まで公開したんですよ。
このサービス精神がまた素敵だなって感じました。
隠されていた韓服姿とは
この投稿で隠されてたのはテギョンが演じる暗行御史(アメンオサ)としての凛々しい韓服姿。
朝鮮時代の貴族が着る伝統的な韓服に身を包んだテギョンの姿は、耳だけの投稿でファンの想像力をものすごく刺激したんですよね。
耳だけっていう限られた情報から、ファンたちは韓服姿のテギョンがどんなに格好良いのか想像して、期待がどんどん高まっていったわけです。
実はこの投稿の前にテギョンは同じ日に撮影場所であるムンギョン(聞慶)の駅の様子も投稿してたんです。
「#初撮影 #天気 #突然夏」っていうコメントで撮影開始の様子を伝えてました。
こういう小出しの情報提供って、ドラマへの期待感を段階的に盛り上げる効果があったんだなと思いましたね。
ドラマ「御史とジョイ」について
「御史とジョイ」は2021年11月8日から12月28日までtvNで放送された時代劇ドラマで、tvN15周年特別企画月火ドラマとして制作されたんです。
オクテギョンの余韻でようやく「御史とジョイ」完走🏃♀️時間かかったー
— Mikko🐈⬛미코 (@Hanaleibay2pm) October 15, 2024
イオン様のダンスシーン、完全にオクテギョンがいた。 pic.twitter.com/Ax8Syl3li6
このドラマのコンセプトが「明朗コミカルカップル捜査ショー」っていうのが面白いですよね。朝鮮時代を舞台にした痛快な物語になってます。
テギョンが演じたのは名家のお坊ちゃまで美食家のラ・イオンっていう役。
成り行きで背中を押されるように暗行御史になっちゃった、見た目だけは立派なんだけど実は美食にしか興味がないっていう、わりと一風変わった主人公でした。
科挙を首席で合格して、地方の不正を取り締まる王の密使である暗行御史に任命されて、従者2人と一緒に赴任地へ向かうっていう設定。
相手役はキム・ヘユンが演じる朝鮮時代の離婚女性で幸せを探して突き進む彼女と美食家の御史がタッグを組んで、汚職官吏や悪習に立ち向かっていくストーリーが展開されます。
このコンビネーションがまた絶妙なんですよね。
ファンの反応と話題性
「耳だけ」っていう斬新なアプローチは、ファンの間でかなり大きな反響を呼んだみたいです。
通常のドラマプロモーションでは考えられないこの投稿方法、逆にファンの好奇心を刺激して、「韓服姿のテギョンがどれほど素敵なのか」っていう期待感を最大限に高める効果があったんだと思います。
SNS上ではテギョンの耳だけの写真に対して色んなコメントが寄せられてて、「耳だけでもかっこいい」「早く全体が見たい」っていう声が多かったそうです。
それに反対側の耳も投稿したことでテギョンのファンサービス精神とユーモアセンスが改めて評価されることになったんですよね。私も最初この投稿を見たとき、なかなか面白い発想だなって思いましたもん。
こういう投稿方法ってドラマのネタバレを避けながらも視聴者の関心を引くっていう、SNS時代ならではのプロモーション戦略として注目されたんです。
テギョンの人柄やファンとの距離感の近さも感じられる、印象的なエピソード。
ドラマの評価と国際的な反響
「御史とジョイ」は韓国での放送後、日本でも衛星劇場やBS朝日で放送されて、多くの視聴者に愛されたドラマなんです。
IMDbみたいな国際的な映画・ドラマレビューサイトでも高い評価を受けてて、テギョンとキム・ヘユンの演技力や二人のケミストリーが特に称賛されてるんですよね。
視聴者からは「テギョンとキム・ヘユンは両者とも役柄を巧みに演じて、キャラクターのあらゆる側面や感情を表現して、役に正義をもたらした」っていうコメントが寄せられました。
「二人の化学反応と感情表現は非常に信じられるものだった」っていう声もあって、本当に素晴らしい演技だったんだなって感じますね。
それに「最初はシリーズの概要を読んでも見たいと思わなかったけど、最初から最後まで見て良かった」っていう声もあって、予想以上の面白さに多くの視聴者が満足したようです。
このドラマ、2021年の2PM復帰の年にも重なってて、アイドルとしてだけじゃなく俳優としてのテギョンの実力を改めて証明する作品になったんですよね。
朝鮮時代を舞台にしたコメディドラマっていう新鮮な設定と、テギョンの魅力が存分に発揮された「御史とジョイ」。
その幕開けを飾った「耳だけ投稿」は今でもファンの間で語り継がれる印象深いエピソードとして記憶されてるんです。
個人的にもこういうユニークなプロモーション方法ってもっと色んな作品で見てみたいなって思いますね。
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