アイエン(I.N)のアンバサダー就任ブランドまとめ!起用理由は?【Stray Kids】

  • URLをコピーしました!

Stray Kids(スキズ)の最年少、アイエン(I.N / 梁正仁)が2025年にファッション界で見せた存在感、本当に思った以上のものがありました。

わずか数ヶ月のうちに、イタリアを代表する2つのラグジュアリーブランドのアンバサダーに就任したんです。ちょっと驚きませんか?

目次

アンバサダー就任ブランド一覧

スクロールできます
ブランドカテゴリ発表日役職
Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)ラグジュアリーファッション(イタリア)2025年1月23日ブランドアンバサダー
Damiani(ダミアーニ)ラグジュアリージュエリー(イタリア)2025年5月8日グローバルブランドアンバサダー

どちらもイタリアの老舗ラグジュアリーブランド。偶然にしてはできすぎているというか、これはもう必然だったんじゃないかなって感じています。

ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)

就任の経緯

2025年1月23日、ボッテガ・ヴェネタが公式にアイエンをブランドアンバサダーとして発表しました。ただ、このお知らせが出るずっと前から、実はふたりの関係は始まっていたんですよね。

2024年9月のミラノファッションウィーク、「ボッテガ・ヴェネタ2025年サマーコレクション」のショーにフロントロウとして招待されたアイエン。

その場にはA$APロッキーやケンダル・ジェンナーといった世界的な顔ぶれも揃っていて、かなり注目を集めた場面でした。

その時点でもう「ただのゲスト」じゃなかったんだろうなというのは、後から振り返ると分かる気がします。

雑誌やグラビアでの繋がり

アンバサダー就任前後のメディア露出を追っていくと、ボッテガ・ヴェネタとの距離感がどんどん縮まっていく様子が伝わってきます。

2024年9月の『Rolling Stone UK』では表紙と巻頭特集を飾り、そこでもボッテガ・ヴェネタのアイテムを着用。

同月の『VOGUE』グラビアでも同ブランドを纏っていて、10月には『DAZED』で3表紙を飾りました。

こうして振り返ると就任発表よりずっと前から、丁寧にコラボレーションが積み重ねられていたんだなとよく分かります。

なぜアイエンが選ばれたのか

個人的にここが一番気になったポイントです。ボッテガ・ヴェネタといえば、ロゴをあまり前面に出さず、素材や縫製、編み込みの技術そのもので語るブランドですよね。

派手さより「本物の技」に価値を置く姿勢がこのブランドの核心にある気がします。

アイエン自身もコメントで

「ファッションを愛し、技術を習得するために必要な努力を知るものとして、ボッテガ・ヴェネタのすばらしい職人技と自己表現のスピリットには、胸を躍らせるとともに、刺激を受けています」

と語っていて、それを読んだとき言葉が自然に出てきているんだなと感じました。

デビューから楽曲制作にも携わり、歌もダンスもクリエイティビティも高いレベルで兼ね備えているアイエンのあり方が、ブランドの「静かな存在感」と本当にぴったり重なったんだろうなと思います。

就任後の活動

アンバサダーになってからの動きも、なかなか密度が高いんです。

2025年2月には『Marie Claire』で3表紙、5月には『MAPS』表紙。

イベント面では2025年5月16日に東京・表参道のフラッグシップストアでプレフォールコレクションのローンチイベントに登場しました。日本で開催されたというのも印象深かったです。

さらに2025年9月にはミラノファッションウィーク(2026年S/S)にも出席し、2026年1月28日にはサマー2026プライベートイベントにも参加しています。

ダミアーニ(Damiani)

ブランドについて

1924年創業、今年でちょうど100年以上の歴史を持つイタリアのジュエリーメゾン。伝統と革新を両立させたデザインが特徴で、世界的な名声を誇るブランドです。

過去のアンバサダーにはハリウッド女優のジェシカ・チャステインや韓国俳優のソン・ソックといった面々が名を連ねていて、起用されるキャラクターにはある種の「格」があります。

就任の経緯

2025年5月8日(韓国時間)に正式発表。ですが、これもまたボッテガ・ヴェネタと同じパターンで、就任前からすでに縁があったんです。

2024年5月23日、ダミアーニの創業100周年を記念したハイジュエリーエキシビションにアイエンが招待されていました。

そこでブランド側との信頼関係が築かれていったのだろうと考えられています。1年越しの関係がアンバサダー就任という形に結実した、というわけですね。

起用の背景

ダミアーニ側の公式コメントには

「アイエンの卓越した才能、独自の個性、そして洗練されたスタイル感覚が、ブランドが追求する価値を現代的な感性で完璧に体現できると判断した」

とあります。

ジュエリーの世界でも「卓越性(Excellence)」を核心に置くブランドが、同じ価値観を体現できるアーティストを選んだ、というのがよく伝わってきます。

ボッテガ・ヴェネタに続いてまたイタリアのブランドというのも、偶然ではないだろうなと個人的には思っています。アイエンとイタリアンラグジュアリーの相性の良さが、あらためて見えてくる就任でした。

就任後の活動

2025年夏以降のダミアーニの新グローバル広告キャンペーンにも出演。12月には韓国の『コスモポリタン』12月号でダミアーニとともに3表紙を飾りました。

イベントも続いていて、2026年1月15日にはソウルのダミアーニ旗艦店オープニングに出席。

2026年2月3日には「Be My Valentine」イベントにも参加しています。ブランドの節目にちゃんと顔を出しているところに、関係の深さが出ているなと感じます。

アイエンとイタリアン・ラグジュアリーに共通するもの

ボッテガ・ヴェネタは職人技と静かな存在感、ダミアーニは伝統と創造性の融合。どちらもイタリアの誇りを体現するブランドで、そこにアイエンが2つ同時に選ばれているというのは、やっぱり偶然じゃないと思うんですよね。

アイエンはStray Kidsの最年少として2018年にデビューしましたが、出身は釜山で、JYPエンターテインメントへの入所は2016年。

練習生時代からトロット(韓国の伝統的な歌謡)を軸にした独自の音色を磨いてきた人です。

「本物の技」へのこだわりがもともとDNAに刻まれているような印象があって、それが職人技を重んじるラグジュアリーブランドと波長が合ったんだろうなと感じています。

就任コメントの中で

「創造性と情熱、アーティストとして私が共感する価値観の代名詞であるダミアーニとの新たな冒険に乗り出すことになり、本当に興奮している」

という言葉も残していて、これがまた嘘くさくないというか、ちゃんと自分の言葉で語っているように伝わってきました。

K-POPアイドルとラグジュアリーブランドの組み合わせ自体は近年増えているんですが、

アイエンの場合は「いきなりアンバサダー」ではなく、ショー参加→グラビア→記念イベント招待→アンバサダー就任という丁寧な積み重ねがある。

そこが他のケースとは少し違うところで、ブランド側もしっかり関係性を見極めてから起用しているのが分かります。

主なファッションイベント参加歴

日付ブランドイベント
2023年9月30日Alexander McQueenパリファッションウィーク 24 S/S
2023年11月1日Alexander McQueenソウル・ガレリアイースト ブティックリニューアル
2024年3月2日Alexander McQueenパリファッションウィーク 24 F/W
2024年5月23日Damiani創業100周年ハイジュエリーエキシビション(就任前)
2024年9月21日Bottega Venetaミラノファッションウィーク 25 S/S(就任前)
2025年5月16日Bottega Veneta表参道フラッグシップストア プレフォールコレクションローンチ
2025年9月27日Bottega Venetaミラノファッションウィーク 26 S/S
2026年1月15日Damianiソウル旗艦店オープニング
2026年1月28日Bottega Venetaサマー2026プライベートイベント
2026年2月3日Damiani「Be My Valentine」イベント

こうして並べてみると2023年頃から着実に歩んできたキャリアの軌跡が見えてくる気がします。

Alexander McQueenとの縁から始まり、ダミアーニ、ボッテガ・ヴェネタへとつながっていく流れ。

ファッションアイコンとしてのアイエンの存在感は、これからもっと大きくなっていくんだろうなと、そんなことを思いながら調べていました。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次