sis(シス)のメンバーの一覧表 4人の出身や経歴をサクッと解説

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この記事を読めばガールズユニット「sis(シス)」の全メンバーの名前や出身地、経歴や個性がひと目でわかります。

「sisって最近よく見るけど、メンバーが誰なのか全然わからない」

という人は多いはず。

トロットオーディション発の4人組ユニットはデビュー直後からSNSで話題になっているにもかかわらず、メンバーの詳細な情報がまとまっているページはまだ少ないのが実情です。

そこでこの記事では公式プロフィールや各種メディア情報をもとに、sisの全メンバーをまとめしました。

目次

sisってどんなグループ?

sisというグループ名、聞いたことはあるけど実態がよくわからない。という人、けっこう多いと思います。

SNSで流れてきた動画で初めて知ったという方も多いんじゃないでしょうか。

私もそのひとりで最初に見たのは歌ってみた動画だったんですが、「あれ、これアイドルなの?」という印象でした。

トロット発の新世代ユニット

sisは韓国発の音楽ジャンル「トロット」をテーマにした日本のオーディション番組『トロット・ガールズ・ジャパン』から誕生した4人組ガールズユニットです。

メンバー全員が同番組の準決勝以上まで勝ち残った実力選抜グループで、プロデューサーはももいろクローバーZや私立恵比寿中学など数々の人気グループを手掛けてきたヒャダインが担当しています。

ちなみにトロットって、日本だとまだそこまでメジャーじゃないですよね。

韓国ではものすごく国民的な音楽ジャンルで演歌に近いとよく例えられますが、実際に聴くと「思ったよりポップ!」という感想を持つ人が多いみたいです。

私も最初聴いたとき、正直イメージと全然違いました。

グループ名「sis」が持つ、二重の意味

グループ名の「sis」にはふたつの言葉が込められています。

ひとつは英語の「sis(お姉さん・仲の良い女友達)」という親しみやすい意味。もうひとつはフィンランド語で「勇敢な折れない心」を意味する「SISU」という言葉。

強くて、でも隣に寄り添ってくれるそんな存在を目指しているというのがコンセプトとして伝わってくる気がします。

それだけじゃなくメインロゴにある「/T」の表記はトロット出身を示しているとのこと。

ここまでグループ名にこだわりが詰め込まれているってなんかヒャダイン色を感じますね

あくまで個人的な印象ですがプロデューサーの「細部まで意味を持たせたい」という姿勢が出ているような気がします。

sisメンバー一覧表

まずは4人の基本情報を一覧で確認してみましょう。

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名前読み方出身役割・特徴
かのうみゆかのうみゆ福岡県ビジュアル担当・TikTok累計1000万再生突破
MAKOTO.まこと東京都リーダー・韓国語堪能・元練習生
太良理穂子たらりほこ大阪府実力派クラブシンガー・R&B/Jazz畑
あさ陽あいあさひあい三重県元アイドル・ファン投票1位でデビュー権獲得

改めて並べてみると4人全員の出身地がバラバラ。

福岡、東京、大阪、三重。これ、意図的にそうなったのかそれとも純粋にオーディション結果がそうだったのか、ちょっと気になるところです。

まあ、細かく確認していないんですがこれだけ地域が分散しているのはわりと珍しいんじゃないかなと思っています。

各メンバーの詳細プロフィール

4人はそれぞれ、まったく違う道を歩んできています。

同じ「歌が好き」という出発点でも、そこに至るまでのストーリーが全員違うんですよね。

そこが個人的にすごく好きで、なんというか「それぞれ人生かけてここまで来た」という重みみたいなものを感じます。

かのうみゆ TikTokが火をつけた、福岡発の歌姫

出身は福岡県

幼少期から歌手を志し、ギター弾き語りによる活動を続けてきた人で自作曲がなんと50曲以上あるとのこと。これ、私的にはかなり驚きました。「作曲もできます」じゃなくて、50曲以上って。

オーディション予選で披露した「Over Drive」(JUDY AND MARY)の切り抜き動画がTikTokで350万回再生を突破し、関連動画を含めると累計1000万再生を超える大反響を呼びました。

その後、韓国でも注目されて韓国MBN放送「日韓歌王戦」に日本代表として出演するなど、日韓をまたいで活躍しています。

2025年には初のソロワンマンLIVE「Terminal」を日韓両国で開催。ソロで日韓ワンマンってすごくないですか。私はここが一番印象深かったです。

MAKOTO. 5年間の練習生生活が生んだ、リーダーとしての芯

出身は東京都

sisのリーダーを務めるMAKOTO.はK-POPアイドルに憧れて単身韓国へ渡り、5年間の練習生生活を経験しているとのこと。

これを聞いて、正直「5年…」とちょっとぼーっとしてしまいました。

それだけの時間をデビューの保証もない中で韓国でひとりで過ごしてきたというのは、想像するだけで胸が痛くなる部分もあります。

日本語と韓国語がどちらも堪能で、韓国MBN放送「日韓歌王戦」にも日本代表として出演。

厳しいトレーニングで磨き上げたパワフルかつ澄んだ歌声が最大の強みで、グループ内でも特にパフォーマンスの安定感が際立つと言われています。

自分の見立てでは5年間の練習生経験があることで「リーダーとしての冷静な視点」みたいなものを持っているのかもしれないなと思っています。

練習生時代ってデビューできない人間をたくさん見てきているはずですから、そこで得たものは単純にスキルだけじゃないんじゃないかなって。

太良理穂子 18歳からキャバレーで磨いた、本物の歌唱力

出身は大阪府

4人の中で個人的に一番「え、その経歴?」と思ったのが太良理穂子(たらりほこ)さんです。

18歳からキャバレーで歌い続けてきたという経歴を最初に見たとき、「それ、かなりレアなバックグラウンドでは……?」とちょっとテンションが上がりました。なんか。

R&BとJazzで培った表現力をトロットに融合させた歌唱スタイルは唯一無二と言われていて、審査員からも「最高」という言葉を引き出しています。

明るいキャラクターで幅広い世代のファンを引きつけていて、ラジオ番組のアシスタントパーソナリティとしても活動中です。

実際のところ、キャバレーというステージって「お客さんの前で毎日歌う」という環境ですよね。

コンサートホールとは違って、酔っているお客さんもいれば興味がない人もいる。

そういう現場を経験しているシンガーの強さって、きっとスタジオ育ちとは質が違うんじゃないかという気がしています。

これは完全に仮説ですがベテランのカラオケ採点よりも現場経験のほうが実力として滲み出るタイプ、それが太良さんなんじゃないかなと。

あさ陽あい バイトしながら、ファン投票1位でデビューを掴んだ人

出身は三重県

音楽大学在学中からアイドルとして活動し、ミュージカル作品にも多数出演してきたあさ陽あい(あさひあい)さん。

幼い頃から祖父とともに歌謡曲を聴いて育ったことがきっかけとなり、歌謡歌手への転向を決意してアイドルを卒業したとのこと。

『トロット・ガールズ・ジャパン』では早朝にアルバイトをこなしながら日中のボイストレーニングの時間を確保するというストイックな姿勢が多くの視聴者の心を動かし、

敗者復活をかけたWEB一般投票で堂々の1位を獲得してデビューを勝ち取りました。

ここ、個人的にすごく好きなエピソードです。

実力で負けたと一度は判断された状況から、視聴者の支持という形で這い上がってきた。

なんか映画みたいですよね。

約20年続けてきたバレエやピアノに加え、ギター弾き語りや作曲もこなすというのだからやっていることがとにかく多い。

全部ちゃんとやっているのか…という感じですが音大出身という背景を考えると、けっこう本気でやってきた人なんだろうなという印象です。

sisのここが他と違う

4人全員の出発点がバラバラすぎる

一般的なアイドルグループは同じ事務所のレッスン生が集まって結成されることが多いですよね。

でもsisは違います。

クラブシンガー・韓国練習生経験者・シンガーソングライター・元ミュージカルアイドル。という、どう考えても別々の場所で生きてきた4人がひとつのグループを形成しているわけです。

これって単純に「バラエティがある」というより、それぞれが自分のフィールドで一定の経験を積んだ後に集まっているのがポイントだと思っていて。

「同じ釜の飯を食ってきた」タイプのグループとはグループ内の化学反応の質が違うんじゃないかなという気がします。あくまで仮説ですが、そういうグループって長く続く傾向があるような…とか思ったり。

TikTokでバズったのは「顔」でも「ダンス」でもなく「歌声」だった

アイドル系ユニットが顔やダンスで注目を集めるケースが多い中、sisはとにかく「歌声」でバズりました。

かのうみゆさんの「Over Drive」動画のTikTok350万再生は演出でも振り付けでもなく、純粋に歌の力で人を止めた結果です。

こういう広がり方って、意外と珍しいですよね。普通TikTokでバズる音楽って短尺サビのダンス動画が多いじゃないですか。

そこに生歌切り抜きで刺さったというのはそれだけ「声に力がある」ということの証明だと思っています。

2026年6月にはソウルでのワンマンライブもあって韓国での知名度もじわじわ広がっているみたいです。

まとめ

  • sisは『トロット・ガールズ・ジャパン』出身の4人組ガールズユニット、プロデューサーはヒャダイン
  • メンバーはかのうみゆ(福岡)、MAKOTO.(東京)、太良理穂子(大阪)、あさ陽あい(三重)の4人
  • リーダーのMAKOTO.は韓国での5年間の練習生経験を持ち、日韓バイリンガルとして活動
  • かのうみゆはTikTokで累計1000万再生超えを達成し、韓国でも知名度が高い
  • 太良理穂子は18歳からのキャバレー出身という異色のキャリアを持つ実力派
  • あさ陽あいはファン投票1位という視聴者の支持を背に受けてデビューを掴んだ
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