Stray Kids(スキズ)のメンバー、スンミン(キム・スンミン / 2000年9月22日生まれ)をご存じですか?
グループのメインボーカルとして透き通った歌声が評価される一方で、 ファンの間では「子犬系アイドルの代表格」としても広く知られている存在なんです。
そしてそのスンミンと切っても切れない関係にあるのが、サンリオの人気キャラクター・ポチャッコ。
なぜこの2人(?)がこんなにも結びついているのか?本人の愛用グッズから、SKZOOのキャラクター設定、Going Dumbのリリックビデオまで、その理由はわりとたくさんあったりします。
スンミンとポチャッコの間にある、ちょっとかわいい関係性を一緒に見ていきましょう。
スンミンと「犬」のイメージ
スンミンが「子犬」「댕댕이(テンテンイ)」と呼ばれるようになったのは、日常の仕草や表情がとにかく子犬みたいにかわいいから、というのが一番大きな理由だと思います。
メンバーたちからはもちろん、ファンの間でもすっかり定番のあだ名として定着していますよね。
ただ、個人的にいちばん驚いたのはスンミン本人も「自分が子犬であること」をちゃんと受け入れているという点で。
ファンに向けて「주인님들(主人様たち)」と呼びかけたことがあるって、なんか読んだだけで笑顔になってしまいました。自分で犬キャラを認めちゃってるの、すごくかわいらしいですよね。
海外のファンからも「puppy-like なアイドルの代表」として名前が挙がることが多くて、表情の豊かさや遊び心のある行動が「迷子の子犬みたい」と評されることも。
表情の豊かさって、画面越しでもちゃんと伝わるんだなぁと感じます。
SKZOOキャラクター「Puppy M」
Stray Kidsには「SKZOO(スキズー)」と呼ばれる、メンバーそれぞれが動物キャラクターになったオリジナルのアバターシリーズがあります。
puppym puppy pic.twitter.com/C9WOLW8Vpe
— anna 🛹 | vai ver o skz dnv (@kimsngmine) May 10, 2025
スンミンのキャラクターは 「Puppy M(パピーム)」 という名の子犬で、「Puppy(子犬)」とスンミンのイニシャル「M」を組み合わせたもの。
ちなみにこの「M」が「キム(Kim)」から来てるのか「スンミン(Seungmin)」から来てるのかは実は謎に包まれていて、それもまたファンの間での小さな楽しみになっているみたいです。
バンチャンがオオカミ、リノがウサギ、チャンビンが豚とウサギのミックスで「Dwaekki(돼끼)」というように、各メンバーのキャラクターにはそれぞれ背景や由来があります。
その中でスンミンはメンバーや周囲から「子犬みたい」と言われ続けてきたことがそのままキャラクターに反映されていて、これほどキャラとイメージがぴったり一致してるメンバーも珍しいんじゃないかな、と個人的には思います。
| SKZOOキャラクター | モチーフ | 名前の由来 |
|---|---|---|
| Wolf Chan | オオカミ | バンチャンはよくオオカミの絵文字を使用する |
| Leebit | ウサギ | リノの前歯がウサギに似ている |
| DWAEKKI | 豚×ウサギ | チャンビンが作ったクレイ人形の形から |
| Jiniret | フェレット | ヒョンジンの整った顔立ちから |
| HAN QUOKKA | クオッカ | ハンの頬っぺたがクオッカに似ている |
| BbokAri | ヒヨコ | 韓国語名「ヨンボク」に由来 |
| Puppy M | 子犬 | スンミンがいつも「子犬っぽい」と言われてきたから |
| FoxI.Ny | フェネックギツネ | アイエンの外見と愛称「IN」から |
ポチャッコってどんなキャラ?
ポチャッコ(Pochacco)は1989年にサンリオが生み出した白い子犬のキャラクターです。
名前の由来は日本語の擬音語「ポチャポチャ」とされていて、誕生日はなんと2月29日(うるう年)、誕生地は「うきうき村」の外れにある「うぐいす村」という、なんとも牧歌的な設定が印象深いですね。
スポーツが大好きでバスケットボールと野球が得意。好奇心旺盛でちょっとおせっかいな性格だけど、友達がたくさんいる人気者というキャラクターです。
そして2024年のサンリオキャラクター大賞の初回速報では、なんとポチャッコが総合1位を獲得。海外部門でも韓国と香港で堂々の1位を記録しました。
最終結果では2位に落ち着いたものの、28年ぶりのTOP2入りを達成したということで、これは本当にすごいことですよね。
特に韓国での人気の高まりはかなり顕著で、スキズのファン層とも重なる部分が大きいんじゃないかなと感じています。
スンミンとポチャッコが結びつく理由
外見的な類似点
スンミンがポチャッコに似ていると言われる一番の理由は、やっぱりビジュアルの類似性にあると思います。
白い毛並みと丸い目を持つポチャッコと、子犬のような目元・表情が特徴的なスンミンとの共通点はファンに広く認識されていて、SNSではこの2つを並べた比較画像や似顔絵がわりと頻繁にシェアされているんですよね。
韓国語では顔の「系統」を動物に例える文化があってスンミンのような目元・鼻・唇のバランスは「강아지상(犬系の顔)」として分類されることが多いみたいです。
ですから、ポチャッコという「サンリオの犬キャラ」との結びつきは非常に自然なものとして受け入れられているんでしょうね。
本人のポチャッコ好き
スンミンがポチャッコを好きだということはファンの間では広く知られた事実。
ポチャッコのノートを愛用していることが明らかになったり、実際にポチャッコのグッズを持っていることが何度も確認されていて、単に「似ている」というだけじゃなく、本人自身もポチャッコへの強い親しみを持っているとされています。
これ、ただキャラが似てるだけじゃなくて本人まで好きっていうのは、ちょっとすごいご縁だなと思いました。
はじめはガチャの店に入る2人に呆れてたのにポチャッコ見つけた瞬間誰よりも熱中するスンミン可愛すぎる泣 pic.twitter.com/0M4Ez1RBBf
— ぴょれ肉定食 (@leeknownoyome) January 27, 2026
Going Dumbリリックビデオへの登場
Stray Kidsは2021年3月にAlesso & CORSAKとのコラボで「Going Dumb」をリリースしましたが、そのリリックビデオにはポチャッコが主役として登場しています。
ビデオ内には「1st Global Collaboration(第1回グローバルコラボレーション)」というテキストも表示されていて、実質的にStray Kidsとサンリオの最初のコラボレーションとも言える内容になっていたんですよね。
このビデオを見たファンからも「Seungmin is that you??(スンミン、君なの?)」というコメントが寄せられていたほどで、 スンミン=ポチャッコという印象をさらに決定的なものにした大きなきっかけのひとつになっています。
予想以上に話題になっていたんだなというのが印象的でした。
誕生日のポチャッコテーマ
毎年9月22日のスンミンの誕生日には、ファンがポチャッコモチーフのケーキ・カフェイベント・グッズを準備するのが定番になっているようです。
ポチャッコの誕生日ケーキを前にしてはしゃぐスンミンの様子はTikTokやSNSでたびたび話題になっていて、ファンメッセージやバースデーイベントでポチャッコが登場することは今やすっかりお馴染みの光景。
「スンミンの担当サンリオキャラ=ポチャッコ」という認識は、ファンダム内で当然のこととして共有されています。
ポチャッコ派 vs ポムポムプリン派
実はスンミンのサンリオキャラをめぐってはファンの間で面白い議論が続いていて、スンミンはポチャッコ(白い子犬)だけでなくポムポムプリン(ゴールデンレトリーバー)にも似ていると言われることがあります。
🍮(リノさん)×🐶(スンミン)=ポムポムプリン(離婚危機)
— ハム (@HamcHan06) July 6, 2024
なの、最高すぎるから偉い人はやく世界一可愛い公式に認定して___ pic.twitter.com/zCZVXxp5hL
「ポチャッコ派」と「ポムポムプリン派」の2陣営に分かれているっていうのは、なんかそれだけで一つの楽しいコンテンツになってますよね。
| キャラクター | モチーフ | スンミンとの共通点 |
|---|---|---|
| ポチャッコ | 白い子犬(Sanrio / 1989年) | 愛くるしい目元、子犬系のビジュアル、本人のお気に入り、Going Dumbに登場 |
| ポムポムプリン | ゴールデンレトリーバー(Sanrio / 1996年) | ゆったりとした表情との類似、愛嬌のある雰囲気 |
ファンダム内では「どちらにも似ている」という意見が多く、明確な正解はないながらも、より多くのファンに支持されているのはポチャッコというのが現状の認識みたいです。
スンミン本人がポチャッコグッズを愛用していることや、Going Dumbコラボという実績があることが大きく影響しているんでしょうね。
まあ、これだけ状況証拠が積み重なってたらそうなりますよね、というのが正直なところです。
ファンダムでの盛り上がり
スキズのファンダム「STAY(ステイ)」の間では、スンミン=ポチャッコという認識は今やほとんど公式に近いレベルで浸透しています。
Stray Kidsのメンバーそれぞれにサンリオキャラクターを対応させた「スキズ×サンリオ」のファンアートや妄想コラボがSNSで定期的にバズっていて、スンミンのポジションには必ずポチャッコが当てられる。
これはもう動かしようのない定番の組み合わせになってますよね。
ちなみに、ポチャッコが2024年のサンリオキャラクター大賞で韓国部門の初回速報1位を獲得し、最終的にも28年ぶりのTOP2入りを達成したことは、 韓国でのポチャッコ人気の高まりを如実に示すものだと思います。
スキズ人気とポチャッコ人気が相乗効果を生んでいる側面もあるかもしれなくて、そのあたりの繋がり方がなんとも面白いなと感じています。
スンミン本人の子犬系ビジュアル、SKZOOの「Puppy M」、ポチャッコグッズ愛用、Going Dumbへの登場。
これらすべてが積み重なって、「スンミンの担当サンリオキャラはポチャッコ」という認識が自然と定着していった。そういうことなんでしょうね。
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