関口メンディー脱退の理由とは?GENERATIONSを卒業した本当の背景

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この記事を読めば関口メンディーがGENERATIONSとLDHを離れた理由や経緯、その後の活動まで全部わかります。

「突然すぎて何があったの?」
「なんか不仲とかスキャンダルがあったの?」

って思った人、けっこう多いんじゃないかなと思うんですよね。

調べてみたら、そういう話じゃなくて、もっとずっと個人的で熱い理由があったんです。ちょっと読んでいってください。

目次

脱退の概要と発表のタイミング

2024年4月30日、電撃発表

2024年4月30日、LDH JAPANの公式サイトにて突然の発表。

関口メンディーが同年6月25日をもってGENERATIONS from EXILE TRIBEおよびEXILEを卒業し、LDHを退社するとのこと。

ファンはもちろん、業界的にもかなり衝撃だったみたいです。

翌5月1日には都内のホテルでメンバー7人による会見が開かれ、関口本人が退社の理由を語りました。

ちなみに、グループとしての最後のパフォーマンスは5月6日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』。発表から最後の出演までけっこうあっという間でしたよね。

13年間のLDHキャリア

2012年11月、GENERATIONSのパフォーマーとしてメジャーデビュー。

2014年にはEXILEへの加入も果たして、その後も「HONEST BOYZ」「EXILE B HAPPY」など複数のユニットを兼務してきました。

要するにLDHという大きな船に乗り続けた約13年間。それがあったからこそ、今回の発表はファンにとってもっと大きな衝撃として届いたんだと思います。

脱退の理由①「LDHという実家への甘え」

本人が会見で語った言葉

ここ一番大事なところだと思っていて。

会見で関口メンディーは退社を決意した理由の一つとして「LDHという場所が実家のようになってしまっていた」という感覚を挙げていました。

「美味しいご飯もある、温かいお風呂もある、何より安全。でも、いつからかこのままでいいのだろうかと考えるようになった」と。

これってけっこうグサっとくる表現ですよね。

贅沢な悩みに聞こえるかもしれないけど、安定した環境にいればいるほど、そこから出ることへの恐怖は大きくなるはずで。

それでも「出る」という決断ができたのはなんか、すごいなと感じます。

「親孝行」という独立の意味

LDHを親の家のように例えて、「親元を離れ、自分の足で立ち、偉大な父の背中に近づき越えていくことこそが僕の考える親孝行のカタチ」と表現しています。

この言葉、なんか詩みたい。

単純に「新しいことがしたかった」じゃなくて、自分なりの哲学がある。

個人的にはこの部分が一番印象に残りました。

感謝しているからこそ超えようとしている。そういう感じ。

脱退の理由②お母さんからの手紙と「世界への架け橋」

10歳のときの手紙

関口メンディーはナイジェリア人の父と日本人の母を持ち、アメリカ生まれ。

小学1年生のときに両親が離婚して、その後は母子家庭で育ちました。

10歳の「2分の1成人式」のとき、お母さんから受け取った手紙に書いてあったのが「メンディーには日本と世界の架け橋になってほしい」という言葉。

この一文がずっと心の中に生き続けていたんですよね。

ある瞬間、「今の自分は日本と世界の架け橋になれているか?」と自問したとき、「なれていない」という答えが出た。それがトリガーになったと本人が語っています。

「世界のエンタメンディー」宣言

会見の最後、アニメ『ONE PIECE』のルフィになぞらえて「エンターテインメント王に俺はなる!」「世界でエンタメンディー!」と宣言。

ちょっと笑っちゃいそうな言葉のチョイスだけど彼のルーツを知った後で聞くと、全然笑えなくなるんですよね。

それだけの背景があって出てきた言葉だから。

私が思うにはあの宣言はパフォーマンスじゃなくて、本気の宣誓だったんじゃないかなって。

脱退は「2年前」から考えていた話

デビュー10周年がきっかけ

「電撃発表」と報じられていたけど実は考え始めたのは2022年のデビュー10周年のタイミングからだったみたいです。

2年間、メンバーやスタッフと何度も話し合いを重ねて、10周年の活動が落ち着いたタイミングを見計らっての発表。

だから衝動的な判断じゃなくて2年越しの熟考の末に出た結論

ファンや周りからは「突然だ」と受け取られたかもしれないけど、本人の中ではずいぶん前から向き合ってきた答えだったわけですよね。

それを知ると少しだけ見え方が変わってくる気がします。

メンバーの反応 「納得できない」本音の会見

中務裕太は「怒っている」と明言

ここ、正直ちょっとびっくりしたんですよね。

中務裕太は「僕はいまだに納得していないし、怒っている」とはっきり語った。「勝手にやめやがった」という言葉まで出てきて。

でも、これって悪口でもなんでもなくて、それだけ一緒に積み上げてきたものがあったっていうことなんだと思うんですよ。怒れるほど、愛着がある。そう感じました。

LDHらしいというか。オブラートに包まず本音を言い合える関係性、むしろ羨ましいくらいです。

リーダー白濱亜嵐の言葉

リーダーの白濱亜嵐は目を腫らしながら「7人組を守れなくてごめん」とファンに謝罪しつつ、「メンディーが戻ってくる選択肢はない」とメンディーの意思を尊重した上でグループの前進を宣言。

佐野玲於は「もし戻りたいなら、そのときは一緒に頭を下げたい」と残していて…これはもう普通に泣けます。

厳しい言葉もあったけど、愛のある会見だったと思いますよ。

独立後のリアル「ありがたみを凄く感じる」本音

2024年8月、初の公の場で語ったこと

退社後、個人事務所の代表として活動を開始。

2024年8月、独立後はじめて公の場に登場して「いろんなことに恵まれていたんだと再確認した」という言葉を残しています。

まあ、そうですよね。

LDHみたいな大きな組織に守られていた環境から出れば、全部自分でやらなきゃいけない。

実感として「ありがたかったんだな」ってなるのはかなりリアルな感想だと思います。

独立1年後の本音(2025年)

2025年4月のフジテレビ『EXITV』では「全部自分でやらなきゃいけないという意味では、大変。元いたところのありがたみは凄く感じます」と打ち明けていました。

これはちょっと本当に気になってる話なんですけど。あの宣言通りに進んでいるのか、それとも想像と違う現実と向き合っているのか。どちらなのかなって。

でも「大変」と言いながらも活動を続けているあたり、後悔はしていないんじゃないかなという気もして。

最終目標はアメリカ

2026年1月の日テレ系番組に出演した際、最終目標はアメリカでの活動だと語っています。「大きな夢なんですけど」と前置きしながら、それでも口に出しているところが印象的。

お母さんの手紙からもう20年以上。

あの「世界の架け橋になってほしい」という言葉に向かって今も動いている。肌感で言うと、彼の中でその夢はちゃんと生きているんじゃないかなと思います。

まとめ

  • 発表は2024年4月30日、2024年6月25日をもってGENERATIONS・EXILE・LDHから正式に脱退・退社
  • 脱退理由①
    「LDHという実家への甘えを断ち切りたかった」という自己成長への渇望
  • 脱退理由②
    10歳のときにお母さんから受け取った手紙、「日本と世界の架け橋になってほしい」という言葉を実現したかった
  • 決断は2年前から
    2022年のデビュー10周年以降、メンバーやスタッフと話し合い続けた末の結論
  • メンバーの反応
    中務裕太は「怒っている」、白濱亜嵐は「7人組守れなくてごめん」と本音を吐露
  • 独立後は大変さを実感しながらもアメリカ進出を最終目標に活動継続中

スキャンダルでも不仲でもなく純粋に「自分の夢を生きたい」という意思から生まれた決断

調べれば調べるほど、そういうことだったんだなって感じます。ちょっと清々しいくらい。

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