ROSÉ(ロゼ)のプロフィールや経歴を徹底解説【BLACKPINK】

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世界的な人気を誇るガールズグループ、BLACKPINKのメインボーカルとして活躍するROSÉ(ロゼ)。その天使のような歌声とステージ上で放たれるカリスマ性で、世界中のファンを虜にしています。

グループとしての華々しい活動だけでなく、2021年にリリースしたソロデビュー曲『On The Ground』は世界的なヒットを記録し、ソロアーティストとしてもその実力を証明しました。

この記事ではそんなROSÉのデビュー前のエピソードから、輝かしい経歴、そして多くの人が気になる魅力や性格について、詳しく掘り下げていきます。

目次

ROSÉ(ロゼ)のプロフィール

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項目内容
名前(芸名)ROSÉ(ロゼ)
本名パク・チェヨン(朴彩英)/英名:ロザンヌ・パーク
ハングル表記로제/박채영
生年月日1997年2月11日
年齢29歳
出身ニュージーランド・オークランド
育ちオーストラリア・メルボルン
国籍韓国・ニュージーランド(2重国籍)
身長168cm
血液型B型
ポジションメインボーカル/リードダンサー
所属(グループ)BLACKPINK
所属(ソロ)THE BLACK LABEL/Atlantic Records
旧所属YGエンターテインメント
デビュー(BLACKPINK)2016年8月8日『SQUARE ONE』
デビュー(ソロ)2021年3月12日『R』
1stアルバム(ソロ)『ロージー(Rosie)』2024年12月6日
代表曲(ソロ)On The Ground/APT.
受章・称号大英帝国勲章 MBE
楽器ギター/ピアノ
言語韓国語・英語・日本語
MBTIENFP
愛称ローズ/ロージー/パスタ/タンラムジ
オーディション2012年シドニーのYG公開オーディションで1位
練習生期間約4年(2012〜2016)
初客演G-DRAGON「Without You」(2012)
学歴Canterbury Girls’ Secondary College(Year 11前に中退)
SNSInstagram:@roses_are_rosie

音楽と出会った幼少期からデビューまで

ニュージーランドで生まれオーストラリアで育つ

BLACKPINKのメインボーカルとして、世界中のファンを魅了するROSÉ(ロゼ)。本名はロザンヌ・パク、韓国名はパク・チェヨンです。

1997年2月11日にニュージーランドのオークランドで、韓国人の両親のもとに生まれました。ROSÉには、アリスという名前の弁護士のお姉さんがいます。

ROSÉが7歳だった2004年に、家族でオーストラリアのメルボルンへ移住しました。彼女の音楽への情熱は、このオーストラリアでの幼少期に育まれたんです。

子供の頃から歌うことが大好きで、ピアノやギターの弾き方を学び、教会の聖歌隊にも参加していました。特にピアノへの愛情は深く、学校から帰ってきて2〜3時間お昼寝をした後、目を覚ますとすぐにピアノを弾くのが日課だったそうです。

本人も「この頃から音楽への愛が育ち始めたんだと思う」と語っており、音楽が常に生活の中にあったことがうかがえます。

メルボルンではカンタベリー・ガールズ・セカンダリー・カレッジという学校に通っていました。

父親の勧めで受けたオーディション

ROSÉの運命を大きく変えたのは、2012年に行われたYGエンターテインメントのオーストラリアオーディションでした。

当時ROSÉは15歳で、YGがシドニーでオーディションを開催することを知った父親から、受けてみるように勧められたのがきっかけです。

もともとYGの音楽が好きだったROSÉですが、海外で歌手になることの難しさや距離を考えて、最初は父親の提案を冗談だと思っていたそうです。

本人も「K-POPスターになれるチャンスなんてほとんどないと思っていた」と語っており、まさか自分がその道を歩むことになるとは想像もしていなかったようです。

しかし、父親の強い勧めを受けてオーディションに参加することを決意。

この決断がROSÉを世界の舞台へと導く第一歩となったのです。オーディションではアメリカのギタリスト、ジェイソン・ムラーズの曲を歌って、その歌声を披露しました。

700倍の難関を突破しYG練習生に

父親の勧めで受けたオーディションでROSÉはその才能を遺憾なく発揮します。

なんと、700人もの参加者の中からたった1人の合格者として選ばれたのです。競争率700倍という天文学的な数字の難関を突破したことになります。

この素晴らしい結果を受け、オーディションからわずか2ヶ月後にはYGエンターテインメントと練習生としての契約を結びました。

そして、プロの歌手になるという夢を追いかけるため大きな決断をします。

それまで通っていたオーストラリアの高校を中退し、家族の元を離れて単身韓国のソウルへと渡ったのです。15歳という若さで慣れない土地での新しい生活をスタートさせました。

4年間の厳しい練習生時代

2012年にYGエンターテインメントの練習生となったROSÉは、2016年8月にBLACKPINKとしてデビューするまでの約4年間、厳しいトレーニングの日々を送りました。

その生活は想像を絶するほど過酷だったようです。食事の時間を除いて、ほぼすべての時間を歌とダンスの練習に費やしていました。

ROSÉ自身も当時を振り返り、「良い歌手になりたいという強い気持ちがあったから、自分自身とたくさん戦った」と語っています。

あまりにも自分を追い込みすぎて、精神的に辛い時期もあったそうです。

その厳しさから、「もうあの頃には戻れないと思う」と話す一方で、「でも、当時の自分はかなりカッコよかったと思う」とも語っており、その経験が今の自分を築き上げた大切な時間であったことが感じられます。

渡韓して練習生施設に初めて足を踏み入れたとき、大勢の練習生の姿に圧倒されたそうですが皆優しかったと振り返っています。

デビュー前に先輩アーティストの楽曲へ参加

実はROSÉはBLACKPINKとしてデビューする前に、すでにその歌声を世に披露していました。

練習生になって間もない2012年に、事務所の先輩であるBIGBANGのG-DRAGONのソロアルバム「One of a Kind」に収録されている「Without You (결국)」という曲にフィーチャリングアーティストとして参加したのです。

この楽曲がリリースされた当時はフィーチャリングボーカルが誰なのかは公表されておらず、「Feat. ? of YG New Girl Group」とだけ記されていました。

そのため、その神秘的な歌声の持ち主はファンの間で大きな話題となりました。後にその声の主がBLACKPINKのメンバーとして公開されたROSÉであったことが明かされ、多くの人々を驚かせました。

この曲は韓国の音楽チャートでトップ10に入るなど高い評価を得ており、ROSÉはデビュー前からその卓越したボーカルスキルを証明していたと言えるでしょう。

BLACKPINKとしての成功とソロ活動

2016年にBLACKPINKとしてデビュー

ROSÉは2016年8月8日にガールズグループBLACKPINKのメンバーとして華々しくデビューしました。

ニュージーランドのオークランドで生まれ、オーストラリアのメルボルンで育った彼女は、2012年にオーストラリアで行われたYGエンターテインメントのオーディションに見事合格し、韓国へ渡りました。

そこから約4年間の練習生期間を経てBLACKPINKの最後のメンバーとして公開されたんです。

デビューシングルアルバム『SQUARE ONE』に収録された「WHISTLE」と「BOOMBAYAH」は、韓国の音楽チャートはもちろん、アメリカのビルボードチャートでも1位を獲得するなど、デビューと同時に世界的なセンセーションを巻き起こしました。

ROSÉはグループの中でメインボーカルとリードダンサーを務め、そのユニークで魅力的な歌声は、BLACKPINKの音楽に欠かせない要素となっています。

「On The Ground」でソロデビュー

グループ活動で世界的な人気を確立した後、ROSÉは2021年3月12日にシングルアルバム『R』で待望のソロデビューを果たしました。

アルバム名の『R』、ROSÉの名前の頭文字であり、「ソロアーティストとしての新たな始まり」という意味が込められています。

タイトル曲の「On The Ground」は、「いつも高い場所を目指して走り続けてきたけれど、本当に大切な価値は自分自身の中にある」という深いメッセージが込められた楽曲です。

この曲は全編英語詞、アコースティックなギターサウンドとROSÉの澄んだ歌声が見事に調和しています。

ROSÉ自身もこの曲の作詞に参加しており、アーティストとしての想いが強く反映された作品と言えるでしょう。

ミュージックビデオも映画のように美しく豪華なセットや衣装とともに、ROSÉの透明感あふれる魅力が存分に引き出されています。

ソロアーティストとして数々の記録を樹立

ROSÉのソロ活動はデビューと同時に驚異的な成功を収め、数々の歴史的な記録を打ち立てました。

ソロデビューアルバム『R』は発売初週で44万8,089枚を売り上げ、韓国の女性ソロアーティストとしての初週売上最高記録を更新しました。

タイトル曲「On The Ground」のミュージックビデオは、公開から24時間で4,160万回再生を記録し、当時のK-POPソロアーティストのミュージックビデオとして24時間での最多再生回数記録を塗り替えました。

さらに、この曲はビルボード・グローバル200チャートで1位を獲得。これによりROSÉはグループとしてもソロとしても同チャートで1位を獲得した史上初のアーティストとなりました。

また韓国の女性ソロアーティストとして初めて全英シングルチャートにランクインするという快挙も成し遂げています。

この功績によりギネス世界記録にも2つ認定されるなど、ROSÉのソロデビューは世界中から大きな注目を集めたのです。

グローバルアンバサダーとしての活躍

ROSÉの活躍は音楽活動だけにとどまりません。その洗練されたファッションセンスと圧倒的な存在感から、世界的な高級ブランドのグローバルアンバサダーとしても引っ張りだこなんです。

これまでにサンローラン(Saint Laurent)、ティファニー(Tiffany & Co.)、リモワ(Rimowa)、プーマ(Puma)など、数々の有名ブランドの顔として活動しています。

特にサンローランではアンソニー・ヴァカレロが手掛ける初のグローバルアンバサダーに抜擢され、大きな話題となりました。

また、韓国の高級コスメブランド「雪花秀(Sulwhasoo)」や「イヴ・サンローラン・ボーテ(YSL Beauty)」のアンバサダーも務めています。

ブランド側はROSÉの「大胆で正直、そして自信に満ちた態度とユニークな芸術的センス」を高く評価しており影響力が音楽界だけでなくファッションやビューティーの世界にも及んでいることを証明しています。

THEBLACKLABELへ移籍後の活動

2024年、BLACKPINKのメンバーがYGエンターテインメントとの個人契約を更新しないことを決定した後、ROSÉの今後の活動に多くの注目が集まっていました。

そして同年6月、ROSÉは新しい一歩を踏み出すことを発表します。移籍先に選んだのはBLACKPINKのメインプロデューサーであるTEDDYが設立した「THEBLACKLABEL」でした。

THEBLACKLABELはYGエンターテインメントの関連会社であり、BIGBANGのSOLやチョン・ソミなど、実力派アーティストが多数所属しています。

ROSÉ自身もInstagramを通じてファンに移籍を報告し、「本当に良いコンテンツが準備できるまで発表したくなかった」と、次の音楽活動への強い意気込みを語りました。

長年タッグを組んできたプロデューサーであるTEDDYのもとで、ROSÉがこれからどんな新しい音楽を見せてくれるのか、世界中のファンが大きな期待を寄せています。

ロゼの魅力的な人柄や雑学

「黄金の声」と称されるユニークな歌声

ロゼの最大の魅力といえばなんといってもその唯一無二の歌声です。ファンの間では「黄金の声」とも呼ばれていて、一度聴いたら忘れられない特別な響きを持っています。

ロゼの声は音楽評論家からは「エレクトリック・ソプラノ」と表現されることもあり、甘くハスキーでありながら、同時に力強さも感じさせるのが特徴です。

BLACKPINKの「Kill This Love」のような激しい曲ではパワフルな一面を見せ、ソロ曲の「Gone」のようなバラードでは、切なく感情豊かな歌声で聴く人の心を惹きつけます。

このユニークな声質はデビュー当初からK-POP業界で高く評価されてきました。

ロゼ自身が音楽的なロールモデルとして名前を挙げている韓国の有名歌手Gummy(コミ)も、ロゼの声を「とてもユニーク」で「若い世代が好む声」だと絶賛したことがあるんですよ。

ただ上手なだけではなく、歌詞に深い感情を乗せて聴く人の心に直接語りかけるような表現力の高さが、ロゼの歌声が世界中のファンを魅了し続ける理由なのかもしれませんね。

ギターやピアノも弾きこなす音楽の才能

ロゼの音楽的な才能はその素晴らしい歌声だけにとどまりません。実はギターやピアノも弾きこなす多才なアーティストなんです。

オーストラリアで育った学生時代には、学校の聖歌隊に所属していて、当時から音楽の才能を育んできました。

YGエンターテインメントのオーストラリアでのオーディションに15歳で参加した際には、700人の中から1位で合格したという逸話もあり、その頃からロゼの才能は際立っていたことがうかがえます。

デビュー後もステージや動画コンテンツなどでギターの弾き語りを披露することがあり、その姿に魅了されたファンも多いのではないでしょうか。

歌だけでなく、自ら楽器を奏でることでロゼの音楽はさらに深みと表現力を増しています。

このような多彩な音楽的スキルがBLACKPINKの楽曲の魅力を一層引き立てているのはもちろん、2021年にリリースされたソロデビューシングルアルバム「-R-」の成功にも繋がっているんですね。

実は食いしん坊な「食いしん坊リス」

ステージ上ではカリスマあふれるクールな姿を見せるロゼですが、実は大の食いしん坊という可愛らしい一面も持っています。

その食べっぷりの良さから、ファンの間では「食いしん坊リス」なんていうニックネームで呼ばれることもあるんですよ。

ロゼの食いしん坊エピソードはたくさんありますが、特に有名なのがBLACKPINKのメンバーであるジスとのエピソードです。

ツアー中、コンサートが終わるたびに3種類の激辛ラーメンを用意して、ジスと一緒に汗をかきながら食べるのが一種の「儀式」になっていたと語っています。考えただけでも楽しそうですよね!

海外の企画でイギリスと韓国のお菓子を食べ比べる動画に出演した際には、初めて食べるお菓子にも興味津々で、心から食事を楽しんでいる様子がうかがえました。

どんな時でも美味しそうにご飯を食べる姿は見ているこちらも幸せな気持ちにさせてくれます。ステージでのかっこいい姿と、美味しそうにご飯をほおばる姿のギャップが、ロゼの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

MBTIから見る性格タイプ

個人の性格を16のタイプに分類するMBTI診断では、ロゼは「ENFP(広報運動家型)」というタイプであることが知られています。

ENFPは情熱的で想像力豊か、そして自由な精神を持つとされるタイプです。ロゼが持つ独創的なファッションセンスや、常に新しいことに挑戦するアーティストとしての姿勢は、まさにENFPの特徴と重なります。

BLACKPINKのメンバーであるジスのMBTIは「ISTP」で、ロゼとは正反対のタイプなのですが、二人の会話からはロゼの性格がよく表れています。

ある動画でジスが「ロゼは私みたいな強い人たちに囲まれているから、前よりも強くなったと思う」と話したことがあり、これに対してロゼも同意していました。

周りの人から影響を受けながらも自分らしさを大切に成長していく姿は、ENFPの柔軟な一面を示しているのかもしれません。

他人の感情に敏感で共感力が高いのもENFPの特徴でロゼが持つ温かく、ファン一人ひとりと真摯に向き合う姿勢にも繋がっているように感じられます。

アーティストとしての目標

BLACKPINKのメンバーとして、そして一人のソロアーティストとして、ロゼは常に前を見据えて活動しています。今後の目標についてインタビューなどで自身の想いを語っています。

最近のインタビューではファンに向けて「BLACKPINKは活動を止める理由がない」と語り、グループとして新しい音楽を近々リリースすることを明言しました。

メンバー全員がそれぞれの個人活動で経験を積みながらも、グループとしての活動も大切に考えているようです。

特に今後の作品にはメンバーのクリエイティブな意見が深く反映されているとのことで、どんな新しい姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみですね。

また、個人的な夢としていつかブロードウェイの舞台で歌ってみたいと語ったこともあります。常に高みを目指し続けるその姿勢はアーティストとしての情熱を感じさせます。

グループ活動と並行して、2021年にはソロ活動もスタートさせ、デビューシングル「On The Ground」はビルボード・グローバル200で1位を獲得するなど、ソロアーティストとしても大きな成功を収めました。

今後もグループとしてそしてソロアーティスト「ROSÉ」として、どんな音楽を世界に届けてくれるのか、目が離せません。

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