この記事を読めば小野花梨さんの学歴情報がなぜこんなに少ないのか、そして噂されている堀越高校や目黒日本大学高校がどんな学校なのか、そのあたりがまるっとわかると思います。
正直、私も最初は「子役から活躍してる女優さんなんだから、学歴くらいすぐ出てくるでしょ」と思っていたんですけど、調べれば調べるほど情報が出てこなくて。
ちょっと不安になりながらも公式のインタビュー記事を中心にじっくり掘ってみたので、その過程も含めて共有させてください。
出身小学校と中学校は完全に情報の空白地帯
まず結論から言うと小野花梨さんの小学校と中学校については、校名を明かしている資料が一切見つかりませんでした。
東京都出身という事実だけが手がかり
出身地が東京都であることは公式プロフィールに明記されています。
なので、都内のどこかの小学校に通っていたのだろうとは思うんですけど、それ以上のことは全然わからないんですよね。
ざっくりした感じで言うと芸能活動をしていた子役の場合、通っていた学校名を伏せるケースはけっこう多い印象があります。
プライバシー保護の観点もあるでしょうし、単純に学校側との取り決めもあるのかもしれません。
2006年デビューという早さが影響してる気がする
小野花梨さんは2006年、TBSドラマ「嫌われ松子の一生」で子役デビューを飾っています。
今回のイケナイヤーの小野花梨さんは「嫌われ松子の一生」も出てた子役からの長い経歴を持つ方でした。可愛らしい方ですね❤️
— くらさん² (@kuraus_nari) March 8, 2020
色々な映画にも出演されています。#小野花梨 https://t.co/YQodT5GtBc pic.twitter.com/4CtJ7sqHuh
8歳前後でのデビューということになるので、小学生のうちから撮影現場に出入りしていたわけです。
これって、けっこうすごいことだと思うんですよね。
普通の小学生生活とはかなり違うタイムラインを過ごしていたはずで、学校とのスケジュール調整もかなり大変だったのではと想像します。
ただ、この部分について本人が語ったインタビューは見つけられませんでした。あくまで私の予想の範囲です。
中学時代も同様に、校名は非公開のまま。
2011年の「鈴木先生」や2012年の「13歳のハローワーク」への出演時期を考えると、まさに中学生年齢での出演が続いていたことになります。
「SUNNY」芹香役の山本舞香ちゃんと鰤谷美礼役の小野花梨ちゃん!
— ゆっちゃん (@MRM_101216) September 23, 2018
「13歳のハローワーク」で共演してた😄
幼くてかわいい☺️ pic.twitter.com/tT0M3ZFZJV
学業との両立、正直どうしていたんだろうと気になって仕方ないんですが、これも憶測でしか語れない部分です。
出身高校は堀越高校か目黒日本大学高校説が有力
高校については、他の学歴段階よりわずかに手がかりがあります。ここは個人的にかなり気になったポイントです。
zakzakのインタビューで高校生であったことだけは確定
2015年9月、映画「ガールズ・ステップ」公開時のzakzakインタビューで、小野花梨さんが「現役女子高校生」として紹介されていたことが確認できます。
つまり、高校には進学していたということ自体は事実として言えそうです。
ただ、このインタビューでも具体的な学校名までは触れられていなくて、ちょっとがっかりしました。うーん、そこまで書いてくれてもいいのにと思ったのは本音です。
堀越高校ってどんな学校?調べてみたら納得の理由があった
ネット上の情報では、堀越高校説が挙がっています。
この学校、私も名前だけは知っていたんですけど、実際に調べてみたらかなり本格的な芸能人御用達校だったんですよね。
堀越高校には現在「トレイトコース」という、以前は「芸能活動コース」と呼ばれていたコースがあります。
創立50周年の1973年に新設されたコースで、2017年時点での卒業生総数はなんと766人にも及びます。卒業生第一号は郷ひろみさん、野口五郎さん、坂口良子さんだそうです。
このコースの特徴は学校と芸能事務所の連携が密なこと。
仕事で出席日数が不足しても、進級や卒業に向けたサポート体制が整っているんです。
入試も推薦入試のみで、書類審査と面接だけで合否が決まる仕組みになっていて、明確な出演実績の基準はないとのこと。
松本潤さんや生田斗真さん、山下智久さんに蒼井優さんなど、名前を挙げたらキリがないくらい豪華な卒業生がいます。
1993年生まれ世代は「花の93年組」と呼ばれるほどで、神木隆之介さんや志田未来さんもここに含まれるんだそうです。
正直、これだけの実績のあるコースなら子役から活動してきた小野花梨さんが選んでいてもおかしくないなと感じました。とはいえ、あくまで噂の域を出ていない情報なので、鵜呑みにはできません。
目黒日本大学高校(旧・日出高校)という選択肢もある
もう一つ挙がっているのが目黒日本大学高校、旧・日出高校です。
こちらも山口百恵さんや新垣結衣さんが卒業生として知られる、芸能人に強い学校なんですよね。2019年に日出高校から目黒日本大学高校へと改称して、現在は「スポーツ・芸能コース」が設置されています。
このコースの仕組みも面白くて、プロダクションや劇団と連携しながら、芸能活動後に登校したり学校を早退して仕事に行ったりすることが可能になっているんです。
受験の条件として芸能プロダクションか劇団への所属が必須なので、誰でも入れるわけではありません。もともと2005年までは女子校だったこともあり、女性の芸能人卒業生が多い傾向にあるみたいです。
小野花梨さんがこちらに通っていた可能性も否定できないんですが、こちらも完全に憶測ベースの情報にとどまっています。
正直、堀越と目黒日大、どちらもあり得そうで判断がつかないというのが率直な感想です。
通信制高校の芸能コース説について
一部の情報では通信制高校の芸能コースに通っていたのではという説も見かけました。
目黒日本大学高校の通信制課程にも「芸能・スポーツプロフェッショナルコース」があり、週2から3日のスクーリングで学業を進められる仕組みになっています。
芸能活動をしながらの学業継続という点では、こちらの方が現実的だったのかもと感じる部分もあるんですが、これも公式な裏付けはありません。
大学には進学せず高卒で女優業に専念したと見られている
高校卒業後、演技の道一本に絞った可能性が高い
小野花梨さんは高校卒業後、大学には進学せずに女優業に専念したとされています。
子役時代から数えて17年を超える芸歴を積んできた実績を考えると、学業よりも現場経験を優先する判断があったのかもしれません。
実際、2020年頃から主演やヒロイン役を務める機会がぐっと増えていて、まさにキャリアの上昇期に大学生活を挟むのは現実的に難しかったんじゃないかなと個人的には思います。
なぜ大学に行かなかったのか、自分なりに考えてみた
本人が理由を明言した記録は見つかっていません。
なので、ここからは完全に私の考察になるんですが、子役出身の俳優さんの中には、10代のうちから現場での経験値がすでに大学レベルの専門性に達しているケースも多いと感じています。
演技という職業は座学で学べる範囲が限られていて、実践の場数がそのままスキルに直結しやすい仕事だと思うんですよね。
だから、20歳前後という大学進学のタイミングですでに主演級の仕事が入ってくる状況にあったなら、大学に行くより現場に立つ方を選ぶのは自然な流れだったのかもしれません。
まあ、これはあくまで私の見立てなので、実際のところは本人にしかわからないですけどね。
学歴非公開の背景にある事務所の方針
ここまで調べてきて、一番強く感じたのはこの点です。
プライバシー保護が徹底されている印象
所属事務所のアルファエージェンシーは、小野花梨さんの個人情報を非常に丁寧に守っている印象を受けました。
SNSでの私的な発信もほとんど見られず、本名についてさえ公式な確認情報が出ていません。学歴だけでなく、プライベート全体に関する情報公開のスタンスが一貫していると感じます。
こういう姿勢、個人的にはけっこう好感が持てるなと思っています。演技力で評価されたいというスタンスが伝わってくる気がして。
まとめ
以下、今回調べてわかったことと、わからなかったことを整理しておきます。
- 小学校と中学校の校名は完全に非公開、東京都内在住だったと推測される段階
- 高校は2015年のzakzakインタビューで在学の事実は確認済み、堀越高校説と目黒日本大学高校説の両方があるが校名は未確定
- 大学は進学せず高卒で女優業に専念したと見られている、理由は本人未言及で憶測の域
- 非公開の背景は事務所によるプライバシー保護の方針が強く働いている可能性が高い
正直なところ、今回の調査で「これだ」という確定情報にたどり着けなかったのは少し悔しい気持ちもあります。
でも、公式の発言や信頼できるメディア記事だけを積み重ねていくと、こういう「わからないことがわかる」というのも大事な調査結果だと思うんです。
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