この記事を読めば新田さちかさんの経歴や人物像・、ビジネスへの挑戦までひと通りわかります。
正直に言うと、最初は「ミス青学出身のかわいいモデルさんか〜」くらいの認識だったんですが、調べれば調べるほど、なんか普通にすごい人だなと思ってしまいました。
女優とモデルとアパレル経営と…って、どこにそのエネルギーがあるの?って話で。
この記事ではそんな新田さちかさんの魅力をじっくり掘り下げていきたいと思います。
基本プロフィール まずはここから
新田さちかさんを知るうえで基本データを先に整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 新田さちか(にったさちか) |
| 生年月日 | 1998年12月6日 |
| 年齢 | 27歳 |
| 出身地 | 石川県金沢市 |
| 身長 | 156cm |
| 血液型 | O型 |
| 星座 | いて座 |
| 学歴 | 青山学院大学法学部法学科卒業(2022年3月) |
| 所属 | 株式会社Edom(代表取締役社長) |
| 趣味 | 旅行・純喫茶巡り・カメラ |
| @chacch1 |
金沢出身というバックグラウンド
石川県金沢市の出身で実家には犬と猫をそれぞれ3匹ずつ飼っているそうです。…3匹ずつ、計6匹。それがけっこう気になりました(笑)。どんな家なんだろう。
趣味が「純喫茶巡り」なのも個人的にはツボで。
モデルや実業家という華やかなイメージとのギャップがなんか人間らしくていいなと感じます。カメラが趣味というのも、自分でものを見て切り取りたいという表現欲が強い人なのかなと思いますね。
中学時代は陸上部のスプリンター
これ、意外と知られていないんですが中学時代は陸上部に所属していて、専門種目は短距離走と走り幅跳びだったんです。
2023年7月にTwitter(X)にて逃走中の出演告知と同時に中学校の頃は陸上部だったことを報告していました。
本日放送の逃走中に出演します📢
— 新田さちか (@sachika_nitta) July 22, 2023
小学校の頃に夢中で見とった番組に、まさか石川県代表で出演するなんて😳
実は、中学校の頃は陸上部でした🏃🏼🏃🏼
10年以上ぶりに走ったよ~!笑
石川の背番号が少しでも写りますように!
私はどこまで逃げ切るのでしょうか?
見守っていただけると嬉しいです🫶🏽 pic.twitter.com/ssJeRG2NKE
50m走のタイムが7秒2という俊足。体幹の強さや体の使い方の上手さは、このスポーツ歴が土台になっているのかもしれません。
高校は石川県の星稜高等学校に通い、卒業後は1浪を経て青山学院大学法学部へ進学。
早稲田大学を目指していたという話もあって一浪して別の大学に入るというのはそこそこしんどい経験だと思うんですが、その後の行動力を見るとその挫折も糧にしているんだろうなと感じます。
デビューの経緯 ミス青学がすべての起点
デビューの流れを追うとタイミングと行動力が見事に噛み合っていることがわかります。
CanCam読者モデルからスタート
大学2年生の2019年、人気ファッション誌『CanCam』の読者モデル「CanCam it girl」に選ばれます。
当時すでにInstagramのフォロワーが10万人を超えていたということで、ミスコン前からすでに注目されていたことがわかりますね。
ミス青山コンテスト2020で準グランプリ
2020年、大学3年生のときに「ミス青山コンテスト2020」で準グランプリを受賞。これが芸能事務所ホリプロへの所属につながり、活動が一気に広がっていきます。
ミス青山2020 準グランプリ
— ミスコン美女💗 マノラム (@manoramu2020) November 2, 2020
新田さちかさん💗
【@agu_miss201 】 pic.twitter.com/Tv88B8EVdg
ここで少し気になったのが、「準」グランプリという点。グランプリじゃないのに話題になったということはそれ以上に何かが伝わったんでしょうね。
ビジュアルだけでなく、話す言葉や雰囲気がSNS世代の人たちに刺さったんだと思います。
ドラ恋出演でZ世代に爆発的に広まる
ミスコン受賞の後、ABEMAの恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』(通称「ドラ恋」)に出演。
このあたりから「新田さちか」という名前がぐっと広がっていった印象があります。
リアリティショーって「素の人間性」が出るから好きか嫌いかわかれやすいジャンルだと思うんですよね。それでも支持を得たということは、ありのままの部分が好感を持たれたということかもしれません。
女優やモデルとしての主な活動歴
芸能活動の面ではデビューからコンスタントに実績を積んできた人です。
テレビドラマから映画、CMまで
主な出演作を並べると
- 2020年:TBSドラマ『危険なビーナス』(日曜劇場)でテレビドラマ初出演
- 2021年:映画『明け方の若者たち』で映画初出演
- 2021年:ABEMAドラマ『ランウェイがはじまる』で連続ドラマ初主演
- 2023年:フジテレビ『#who am I』
- 2024年:フジテレビ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』
- 2024年:読売テレビ『つづ井さん』
- 2024〜2025年:不動産アプリ「カナリー」のCM出演
CMはけっこう印象に残りました。
とくにカナリーのCMは6種類ものバリエーションがあったそうで。演技力と表現の幅が認められてのキャスティングだと思いますね。
2025年末〜2026年、ヤングジャンプで4年ぶりのグラビア復帰
2025年末に週刊ヤングジャンプへ4年ぶりにグラビアで復帰し、大反響を呼びました。
その余勢を駆って「異例の超速カムバック」と称される再登場も果たし、2026年5月には集英社から1st写真集『SACHI-祥-』を発売。
写真集の詳細
- 発売日:2026年5月27日
- 出版社:集英社
- 判型:A4判・112ページ
- 定価:3,740円(税込)
- 撮影地:オーストラリア・メルボルン(語学堪能な彼女自身が選んだロケ地)
- 撮影:細居幸次郎
写真集 『 SACHI-祥- 』
— 新田さちか (@sachika_nitta) April 10, 2026
タイトルが決まりました✨
このオフショットは、奇跡的に巡り合えたマジックアワーの瞬間🌅🫶🏽 pic.twitter.com/yTtqdxJi2t
撮影地のメルボルンは12月のクリスマス直前という「街が最も華やぐ季節」に撮影されたそうで。自分でロケ地を選んだというエピソードが印象的でした。
ただ観られる側で終わらなくて、表現の主体でいたいという意志が、こういうところに出るんだなと思いました。
実業家としての顔 24歳で株式会社Edomを設立
これが一番深掘りしたかったところです。
正直、「芸能人がブランドを立ち上げました」という話はよく聞くじゃないですか。でも彼女の場合は動機の説明の仕方が少し違うというか、とても腑に落ちるものがあって。
ホリプロ退所と独立の理由
2023年4月末にホリプロを退所し、翌5月に株式会社Edom(イードム)を設立。24歳のタイミングでの決断でした。
ウォーカープラスのインタビューでこう語っています。
「心底信頼できる方々がいる大好きな事務所を辞めたいという気持ちは全くなく、ふと自分の人生を振り返ったときに、漠然と思い描いていた夢に挑みたいと思い、飛び起きるようにご相談した」。
「飛び起きるように」という表現が好きで。
熟考した末の決断というより、もうそうしないといられなかった衝動に近いですよね。
週刊プレイボーイのインタビューでは
「30歳までにプロになりたい、プロになるのに3年はかかると逆算したら、今やるしかないという気持ちになった」
と語っています。
この逆算思考は面白いなと思いました。30歳から逆算して25歳の自分に行動を迫るってけっこう論理的です。

お母さんが会社経営者だった
調べて初めて知ったんですが彼女の母親が会社経営者で、「家庭と仕事を両立していた」姿を見て育ったそうです。これはかなり大きいと思います。
起業という選択肢が最初から「あり得るもの」として身近にあったわけで。
経営者という生き方に対するハードルが、一般的な人より低かったのかもしれません。
憶測ですがそういう家庭環境って、行動のスピード感に出るものだと感じます。
VALLANとBORRAKE ネーミングにこめた哲学
2024年に発表した2つのブランドについてコンセプトを読んだときにちょっとびっくりしました。
VALLAN(バラン)は「ざっくばらんの語源」から来ていて、「ざっく」と「ばらり」を組み合わせた造語です。「心の殻をざっくりと破って、ばらりとすてる。
気取らず、心を曝け出す様子」というコンセプトが公式で明記されていて、これはちょっと本当に素敵だと思いました。
ファッションブランドの名前にここまでの言葉の哲学を込める人、なかなかいないですよね。
BORRAKE(ボラケ)は「朝ぼらけ」を語源に持つジュエリーブランド。
「言葉にできない魅力=雰囲気」を纏えるアイテムを目指しているそうです。
朝ぼらけ、って平安時代からある言葉ですよね。古語からブランド名を取るセンスが、個人的にはかなり刺さりました。
会社のミッションは「挑んでいく女性であり、挑んでいく女性を応援していきたい」。ミッション文としてもシンプルで力強くて、いいなと思います。
VALLANが誕生1周年でポップアップ開催
2025年6月にはVALLANの誕生1周年を記念したポップアップストアを期間限定でオープンしました。
1年でちゃんとポップアップを打てる規模に成長させたということで、ブランドとして着実に育っているんでしょうね。
「芸能人のお遊びブランド」じゃないことが伝わってきます。
石川県観光大使としての地元愛
これはちょっと見落としがちな話題かもしれないんですが、個人的にはわりと大事なポイントだと思っていて。
2023年に石川県観光大使に就任し、石川テレビでは「新田さちかの就活ナビ」として地元企業を紹介するコーナーも担当しました。
石川県観光大使に就任しました!
— 新田さちか (@sachika_nitta) December 13, 2023
この魅力溢れる地元を独り占めにせず、どんどんシェアしたい!
私なりにSNSや番組を通して表現をしてきましたが、これからは大使という自覚を胸により一層励んで参りたいと思います🥰
いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます🙏🏽 pic.twitter.com/8RCfZbHI47
2024年1月に能登半島地震が発生したあとも、故郷への思いを公言し続けているそうです。
芸能人が観光大使を務めるケースは多いですが地元テレビでちゃんと仕事をして、かつ地震後も継続して発信しているというのは、イメージのための就任じゃないということだと思います。
金沢育ちのアイデンティティが活動の根っこにちゃんとあるんだろうなと感じますね。
まとめ 新田さちかさんの魅力を振り返る
- 生年月日は1998年12月6日生まれ、石川県金沢市出身、身長156cm・血液型O型
- 中学時代は陸上部・短距離専門、50m走7秒2という俊足で運動神経も抜群
- 2020年「ミス青山コンテスト」準グランプリ受賞でホリプロからデビュー
- ABEMAドラ恋への出演でZ世代を中心に人気が爆発的に拡大
- 2021年に映画・連続ドラマ初主演と着実に実績を積み上げ、2024年には地上波フジテレビにも出演
- 2023年5月に24歳で株式会社Edomを設立し、代表取締役社長に就任
- 2024年にアパレルブランド「VALLAN」とジュエリーブランド「BORRAKE」をリリース、クリエイティブディレクター兼任
- 2023年、石川県観光大使に就任
- 2026年5月27日、集英社から1st写真集『SACHI-祥-』を発売。撮影地はメルボルン
最後に個人的な感想を言うと彼女の言葉って「なんかかっこいいこと言ってる」じゃなくて、ちゃんと自分の経験から出てきてる感じがするんですよね。
それが多くの人に支持される理由なのかな、と思います。

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