増田紗織の通っていた高校、大学などの学歴まとめ

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この記事を読めば元ABCテレビ・フリーアナウンサーの増田紗織(ますださおり)さんの幼稚園から大学まで、学歴の全貌がわかります。

「慶應出身のお嬢様アナ」ってよく聞くんですが、実際に調べてみるとそのバックグラウンドがかなり面白くて。ニューヨーク帰りの帰国子女で、名門一貫校を歩んで、慶應の法学部へ。

しかもアナウンス学校には3日しか通っていないのにABCテレビに入社したという……。

なんかもう、色々すごいんですよね。

この記事では各学校についてもきちんと調べながら、一つひとつ紹介していきます。

目次

増田紗織の学歴一覧

まず全体像を把握してもらうために表にまとめてみました。

スクロールできます
学校詳細
幼稚園東洋英和幼稚園
小学校東洋英和女学院小学部(帰国後に編入)
中学校東洋英和女学院中等部
高校東洋英和女学院高等部
大学慶應義塾大学法学部政治学科

幼少期とニューヨーク生活

生まれは東京、でも幼年期はニューヨーク

増田紗織さんは1997年1月7日生まれ、東京都出身です。

東洋英和の幼稚園に通っていた時期があったとされていますが、5歳のときにお父さんの仕事の都合でニューヨークへ渡ることになります。

これが、彼女の人生に想像以上に大きな影響を与えることになるんですよね。

現地では英語がまったく話せない状態からのスタート。

それでも子どもの吸収力って本当にすごくて、ニューヨーク生活を通じて英会話を身につけ、後に公式プロフィールでも「特技:英会話」と紹介されるほどになりました。

ちなみに私が気になったのは「5歳から9歳まで」という約4年間というところで。

小学校入学直前から低学年にかけての時期って言語の習得にとって黄金期とも言われますよね。

その時期を海外で過ごしたことは単に英語が話せるとかいうだけじゃなくて、物事の見方や感覚にも影響していそうだなと思っています。あくまで個人的な見立てですけど。

Twitter(X)を確認するとラジオでニューヨークに住んでいた頃の話をよくしていたことが確認できます。

小学校時代

東洋英和女学院小学部(港区・帰国後に編入)

9歳で日本に帰国した増田さんは東洋英和女学院小学部に編入しています。

東洋英和女学院小学部は東京都港区元麻布にある私立女子校で、1884年設立の歴史あるキリスト教系(プロテスタント)の学校です。

小学部の偏差値は62程度とされていて、毎年600名近くが志願するのに合格者はわずか50名前後という、倍率10倍超えの超難関校なんです。

正直、編入試験ってどのくらい難しいのか詳細な情報はなかったんですがそもそも入学のハードルがこれだけ高い学校に帰国後すぐ編入できているということは、相当な準備や地頭の良さがあったと思われます。

学校の校風については「建学の精神『敬神奉仕』に基づいた落ち着いた品のある雰囲気」という表現がいろんなところで出てきます。

礼儀や思いやりを大切にするそういう環境で小学生時代を過ごしているんですね。

ゴルフを始めたのも小学校時代

学歴とは少し違うんですが個人的にここがけっこう面白くて。

増田さんはこの小学校時代からゴルフを習い始めています。

ベストスコアは89で右手一本でパターを決めることができるというレベル。小学生でゴルフ。

しかも一貫してやり続けて、アナウンサーになってからも番組でゴルフ企画に出演するくらいの腕前になっているというのはなかなか特別な経歴だと思います。

中学~高校時代

東洋英和女学院中等部・高等部(偏差値69〜71)

小学部からそのまま内部進学のかたちで東洋英和女学院中等部・高等部へ進学しています。

改めて調べてみると東洋英和女学院の中等部の偏差値は69〜71と出てきました。

これは都内の女子中学の中でもかなり上位です。桜蔭や女子学院と並ぶわけではないですが、それでも「難関校」と呼ばれる水準にしっかり入るレベル感。

高等部については外部からの入学募集は一切行っていないため、高校受験偏差値は存在しない完全な中高一貫制です。

つまり、外部からの生徒との合流がないまま中学から高校まで同じメンバーで6年間過ごすことになる学校なんですよね。

ダンス部に全てを捧げた6年間

ここが増田紗織さんの学生時代のいちばんのコアだと調べていて感じました。

中学・高校の6年間を通じてジャズダンス部に所属し、その経験が現在の彼女を形作ったと本人も語っています。

インタビューでの言葉が印象深くて。

「私をタフにしてくれたのは、ダンス部での中学・高校の6年間の部活です。上下関係だけでなく、朝イチから放課後までの厳しい練習で、簡単には折れない心が身についたと思います」

朝から放課後まで練習。6年間。

これって想像よりずっとストイックな話ですよね。部活というより、ほとんど競技者に近い感覚で取り組んでいたんじゃないかと思います。

小学校時代から続けていたゴルフも高校入学のタイミングで一度休止していて、「両立は無理」と判断してダンスに絞る選択をしていることからも、その本気度が伝わってきます。

宮脇花綸選手との友人関係

これもちょっと「へえ!」となった話なんですが2024年パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸選手と、小学校からの友人関係にあることが知られています。

同じ東洋英和という同じ学校で長い時間を共に過ごした仲。アナウンサーとオリンピックメダリスト……お互い全然違う道に進んでいるのがなんというか、面白い縁だなと感じます。

大学時代 慶應義塾大学法学部政治学科

偏差値67.5のキャンパスライフ

高校卒業後は慶應義塾大学法学部政治学科へ進学しています。

政治学科の偏差値は67.5とされていて、日本の私立大学の中でも上位に位置する学部です。

東洋英和女学院高等部から慶應への進学について、推薦か一般かという点は公式に明らかにされていません。

ただ、東洋英和女学院と慶應は歴史的に連携がある学校で、推薦制度も存在すると言われています。

これはあくまで一般的な情報なので増田さんの入試方式については憶測になってしまいます。ちょっとここは「不明」として正直に書いておきます。

ダンスサークル、家庭教師バイト、テレビ業界への志望

大学でも中学・高校から続けてきたダンスを継続し、ダンスミュージカルサークルに所属して活動していました。

そしてここがわりと地味に「すごいな」と思うところなんですが、1年生から4年生まで中学生を対象とした家庭教師のアルバイトをずっと続けていたんですよね。

ダンスサークルと家庭教師を4年間両立させているわけで、けっこう計画的に動ける人だったんだなという印象があります。

就活はテレビ業界一本絞り。

その理由もちゃんとあって、幼少期のニューヨーク生活中に街中でテレビ局の撮影クルーをよく目にする機会があり、それがテレビという仕事への最初の興味になったそうです。

5歳の記憶が大学4年生の就活を動かしているってなんか、すごくないですか。

アナウンス学校3日間で内定を取った話

これが正直いちばん驚いた部分で。

増田さんがアナウンス学校(テレビ朝日アスク)に通ったのは最終面接前のたった3日間だけです。

周囲の就活生の多くがずっと以前からアナウンス学校に通い対策を積んでいたであろう中、3日間の準備でABCテレビの内定を獲得している。

これを「才能だ」と言い切るのは少し短絡的かもしれないとも思っていて、自分の見立てとしては、幼少期からのニューヨーク生活で培ったコミュニケーション能力やダンスで鍛えた表現力・体幹みたいなものが、ベースとして機能していたんじゃないかという気もするんですよね。

3日間で仕上げられるのはそれまでの蓄積があったからこそ、と。

あくまで考察ですがそういう解釈のほうが自分的にはしっくりきます。

大学卒業後のキャリア

ABCテレビ入社、即・冠番組

慶應義塾大学を2019年春に卒業し、同年4月に朝日放送テレビへ入社。

入社からわずか数ヶ月後の同年6月には、ABCとして新人アナ初の冠番組「サリーの6(ロック)おん!」がスタートしています。

同年11月には「探偵!ナイトスクープ」の4代目秘書にも就任。普通に考えると、これって相当な異例のスピードだと思います。

2026年3月ABCを退社、ホリプロ所属へ

7年間の局アナ生活を経て2026年3月末にABCテレビを退社。4月1日からはホリプロに所属し、東京を拠点にフリーアナウンサーとして活動をスタートさせています。

まとめ

  • 幼稚園から高校まで東洋英和女学院という一貫校を歩んだお嬢様キャリアでありながら、その実態はダンス部での朝から晩までの厳しい練習に明け暮れた6年間
  • 5歳〜9歳のニューヨーク生活が英会話の特技を生み、後のテレビ業界志望のきっかけにもなった
  • 東洋英和小学部は偏差値62の超難関校で合格者は毎年50名前後、倍率10倍超え
  • 東洋英和中等部・高等部の偏差値は69〜71、高校からの外部入学は不可の完全中高一貫制
  • 慶應義塾大学法学部政治学科(偏差値67.5)へ進学し、ダンスサークルと家庭教師を4年間並行
  • アナウンス学校はわずか3日間だけ通い、ABCテレビに入社した
  • 2026年4月からホリプロ所属のフリーアナウンサーとして東京拠点で活動中
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