丸山桂里奈のプロフィールと魅力 元なでしこ代表がみんなを笑顔にする理由

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この記事を読めば丸山桂里奈(まるやまかりな)さんのサッカー選手時代から現在のタレント活動まで、その人間的な魅力と生き方の全貌がわかります。

「なんかあの人、面白いよね」っていう一言で片付けるにはもったいない人なんですよね。

調べれば調べるほど、「いやこれ、かなり深い人だな」ってなるんです。

日本サッカー史にしっかり名前を刻んだアスリートであり、引退後は自分のキャラクターをまるごと武器に変えてきた人でもある。

そのどちらの顔もちゃんと知ってほしいと思います。

目次

基本プロフィール まず数字で整理してみる

知っているようで意外と知らないデータ

正直、ざっくりとは知ってる人が多いと思うんですけど、ちゃんと並べてみると「へえ、東京出身なんだ」「身長162cmもあるの?」ってなる発見がけっこうあります。

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項目内容
本名丸山桂里奈(まるやまかりな)
生年月日1983年3月26日
年齢43歳
出身地東京都大田区大森
身長162.7cm
血液型O型
星座おひつじ座
所属ホリプロ
ポジション(現役時代)フォワード(FW)
趣味読書・ドライブ
特技ものまね(いっこく堂)・リフティング
学歴日本体育大学体育学部

2026年3月26日に43歳の誕生日を迎え、インスタグラムに夫と3歳の長女とのショットを投稿しています。

年齢を見るたびに「え、もうそんな年?」ってちょっと驚くんですが、活動のエネルギーが全然そう見えないんですよね。

サッカー選手としての経歴 15年間のリアルな歩み

小学1年生でボールを蹴り始めた

サッカーをはじめたのは小学1年生のとき。かなり早いですよね。

その後、中学時代に読売メニーナ(現・日テレ・メニーナ)に所属し、村田女子高時代は全国3位という成績を収めています。

日本体育大学に進んでからはインカレ2連覇に貢献。そして2002年の釜山アジア大会でついになでしこジャパンのメンバーとして代表デビューを果たします。

大学に入ってから代表、ってそのスピード感、改めてすごいなと思います。

なでしこリーグでの活躍と新人王

2005年、東京電力女子サッカー部マリーゼに入団した年のLリーグで8得点を挙げ、堂々の新人王を獲得しています。

ちなみにその後、2010年にはアメリカのフィラデルフィア・インデペンデンスへ移籍という経験もあって、実はわりとグローバルな選手キャリアなんですよね。

帰国後はジェフユナイテッド市原・千葉レディース、スペランツァFC大阪高槻と渡り歩きました。

代表歴一覧

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年度大会結果
2002年釜山アジア大会3位
2003年FIFA女子W杯(アメリカ)出場
2004年アテネ五輪ベスト8
2008年北京五輪4位
2011年FIFA女子W杯(ドイツ)優勝
2012年ロンドン五輪銀メダル

代表通算成績は79試合14得点。これが現役15年分の記録です。

2011年女子W杯の伝説 「人生を変えた日」の真実

108分の決勝ゴール

2011年のドイツ大会。準々決勝の地元ドイツ戦で途中出場した丸山さんは延長後半108分に澤穂希選手のアシストから決勝ゴールを決め、なでしこジャパンをベスト4へ押し上げました。

アジア勢初のW杯制覇という歴史のとてもとても大切な1点です。

本人はのちに「人生を変えた日」という言葉を使って振り返っています。

13年経った今でもその言葉を使うあたりに、どれだけあの瞬間が彼女の根っこにあるかが伝わってきて、ちょっとじんとしました。

「誰のアシストかわかってなかった」という話

これ、知らなかった人は驚くと思うんですが。あの決勝ゴールの瞬間、丸山さんはアシストしたのが澤穂希選手ではなく、岩渕真奈選手だと思い込んでいたそうです。

後から「あ、澤さんでした」ってなるわけで。

正直、これが一番好きなエピソードかもしれません。

自分がゴールを決めた瞬間でさえ、チームの仲間たちのことをそれだけ信頼して動いていたということで、ある意味それがなでしこジャパンというチームらしさとも言えるんじゃないかなとも思ったりします。

あくまで私の解釈ですけど。

「一番印象に残った試合はドイツ戦じゃない」

さらに驚いたのが集英社のインタビューで「あの大会で最も印象に残っている試合は?」という質問に対して、ゴールを決めたドイツ戦ではなくイングランド戦を挙げていたこと。

得点者として語れるドイツ戦より、チームとしての戦いが印象深かったということなんでしょうか。ここ、もう少し聞いてみたかったですね。

サッカーのルールを知らなかった告白 話題になったしくじり

「オフサイドにかかったことは数えきれないほど」

2017年に放送された「しくじり先生」でこの告白をしたとき、ネットがかなり騒いでいました。

W杯で優勝した選手がオフサイドをよく理解しないままプレーしていたというのは、確かにびっくりする話。

ただ、丸山さん自身はその後「嘘はついていない。サッカーには本当に真剣に向き合ってきた」と発信しています。これって、どういうことなんでしょう。

自分なりの考えとしては「ルールの理屈より、ボールと仲間への感覚で動いていた」タイプの選手だったのかな、という気がします。

理論より感性で動くアスリートはわりといるのでそれがたまたまわかりやすく可視化されたエピソードだったのかもしれません。

引退のきっかけも「意外な真実」

33歳で現役引退したとき、本人は「まだ全然できるな」と思っていたそうです。

引退の直接のきっかけは、澤穂希さんの引退をめぐるSNS投稿が予想外の広がりを見せたことだったという話が出ており、「気づいたらそういう流れになっていた」というニュアンスで語っています。

本来の引退よりも少し早かった可能性があるという点、個人的にはちょっとだけ複雑な気持ちになりました。

引退後の転身 「ぶっちゃけキャラ」はどうやって生まれたのか

タレントとして大ブレイク

2016年の引退後、丸山さんはホリプロ所属のタレントとして一気にメディアで存在感を放ちます。

過去の恋愛経験も包み隠さず語るスタイルが「ぶっちゃけキャラ」として話題になり、バラエティ番組の引き合いが増えていきました。

『ラヴィット!』の月曜レギュラーをはじめ、情報番組やラジオなど幅広く出演。YouTubeも運営していて、2021年から動画を投稿しています。

実は「キャラを作っているわけじゃない」

読売新聞のインタビューで「本当はぶっちゃけキャラじゃないんです」と語っています。つまり、あのトーク全開な姿は計算じゃなくて素に近いということで。

「タレント」ではなく「元なでしこ」として見てほしいという発言もあって、ここが個人的にすごく引っかかるんです。バ

ラエティで笑いを取りながらも、自分のアスリートとしての土台を大切にする感覚。それってかなり真剣に生きてきた人の言葉だなって思いました。

結婚や子育て、家族のこと

19歳差の結婚、本当の決め手は?

2020年9月、19歳年上の元サッカー日本代表GK・本並健治さんと結婚。

出会いは2012年、本並さんがスペランツァFC大阪高槻の監督を務めていたときで、丸山さんが選手として在籍していた縁からはじまっています。

ただ、本並さん自身が「初対面はひと悶着あった」と語っていて最初からスムーズだったわけでもなさそうで。詳細は明かされていないんですが、なんだかそのほうがリアルで良いなとも思います。

婦人公論のインタビューでは「アスリート同士だから、どんな子が生まれるか会ってみたい」という言葉が残っていて、その感覚もなんか丸山さんらしいなと思いました。

39歳での出産と産後の苦労

2022年1月に妊活宣言、10月に妊娠を公表し、2023年2月21日に第1子となる女の子を出産しています。

ただ、出産後に感染症にかかってしまい3週間弱の入院生活を送ったことも、のちに明かされています。48時間の難産だったという話もあってけっこう大変だったんだなと。

子育てについてのインタビューでは

「夜泣きもなぜ泣いているのかわからなかった。何が正解かわからず、すごく考え込むことが多かった」

と率直に話しています。こういう正直な言葉を出せる人はやっぱり信頼されますよね。

妊活をスタートする前には仕事を休むことへの不安があったといいます。

ただマネージャーさんに相談すると「お母さんとしての仕事も入ってくるから心配しなくて大丈夫」と背中を押してもらえたとのこと。

そのエピソード、妊活を考えている働く女性にとってもちょっと参考になるんじゃないかなと感じます。

結婚7年目、今の夫婦模様は

2025年に「上田と女が吠える夜」に出演した際には、子育てについて夫の本並さんが「マウントを取る」とイラッとする場面を告白し、笑いを誘っていました。リアルですね。

「そろそろ離婚するんじゃないか」って言われたって笑いながら話せるのが逆に仲良さそうで。

絵画やSDGs、多才な一面

コピックで描いた絵が「完成度高すぎる」と驚かれた話

2024年には画材ブランド「コピック」のイベントに出席し、自分で描いた作品を初公開しています。テーマは「知らない人の父の脳の中」。

そのタイトルからしてもうすごい。

カラフルでかわいらしいキャラクターが散りばめられた作品に、会場がどよめいたそうです。

バラエティで「よくわからないこと言ってる」とじゃれあわれながらも才能の片鱗がちゃんとある人なんだなと思いました。

ちなみに「書き心地が良すぎてたまに眠くなる」というコピックの感想もなんかすごくらしいですよね。

子どもの運動能力低下問題にも取り組み中

2026年には「丸山桂里奈のチャレンジSDGs」という番組にも携わっていて、子どもの体力低下問題をテーマに据えています。

コロナ禍以降、児童の体力合計点が低止まりしているというデータを踏まえた内容で、元アスリートとして伝えられるリアルな問題意識がある分、ただの芸能人の活動とは違う厚みを感じます。

まとめ 丸山桂里奈という人の「輪郭」

改めて整理してみると丸山桂里奈さんという人は「笑える人」だけじゃなくて、「本物のアスリートとしての誇りを持ったまま、別の形で輝き続けている人」だなというのが率直な感想です。

  • 1983年3月26日生まれ、東京都大田区出身、現在43歳
  • 代表通算79試合14得点の実績を持つなでしこジャパンの主力FW
  • 2011年女子W杯・準々決勝ドイツ戦で延長108分に決勝ゴールを決め優勝に貢献
  • 本人は「まだプレーできた」と思いつつ33歳で引退という意外な真実
  • 引退後は「本当はぶっちゃけキャラじゃない」と語りながらもバラエティで大活躍
  • 元なでしこJとして見てほしいという言葉に、アスリートとしての誇りが宿っている
  • 2020年に19歳差の本並健治さんと結婚、2023年に第1子を出産
  • 絵画・SDGs活動・YouTube等、活動の幅は年々広がっている
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