【KiiiKiii(キキ)】メンバーの所属事務所はどこ?STARSHIPエンターテインメントについて

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2025年3月24日、K-POPシーンに新しいガールズグループが登場しました。その名もKiiiKiii(キキ)

正直、名前を最初に見たとき「読み方、これで合ってる?」って少しだけ戸惑ったんですが、調べれば調べるほど気になってしまうグループで今ちょっとした沼入り案件になってます。

所属事務所がどこなのかそしてその事務所がどんなところなのかを掘り下げてみたので、ゆっくり読んでみてください。

目次

KiiiKiii(キキ)の所属事務所

グループの基本情報

KiiiKiii(キキ)が所属するのは韓国ソウルに本社を置くSTARSHIPエンターテインメント(스타쉽엔터테인먼트)

2025年3月24日に1st EP『UNCUT GEM』でデビューした、5人組ガールズグループです。

グループ名の由来

グループ名「KiiiKiii」は韓国語の笑い声を表すオノマトペが由来になっているそうで、6つの「i」のうち5つがメンバー5人を最後の1つがファンを意味しているとのこと。

グループ名にファンが含まれているってなんかじわじわ嬉しいですよね。こういう細かい設定、好きです。

STARSHIPエンターテインメントとは?

設立の経緯と創業者

STARSHIPエンターテインメントは2008年1月にソ・ヒョンジュ(서현주)氏によって設立された韓国の芸能プロダクションです。

ソ・ヒョンジュ氏はもともとBig Hit Entertainment(現HYBE)に勤めていて、そこから独立して立ち上げた会社なんですよね。

設立1号アーティストはBig Hitから移籍してきた男性ソロ歌手のK.Willで、2010年6月には同社初のガールズグループ・SISTARがデビューしています。

SISTARといえばK-POP第2世代を代表する夏の女王みたいなグループで、「Alone」とか「Give It to Me」とか、今聴いてもかなりグッとくる曲ばかり。

STARSHIP、最初から強かったんだなと思います。

親会社はKakaoエンターテインメント

Kakaoグループとの関係

じつはSTARSHIPには大きな親会社がいて、それがカカオエンターテインメント(Kakao Entertainment)

2013年にLOENエンターテインメント(現・カカオエンターテインメント)の子会社となり、その後Kakaoグループの傘下に完全に入りました。

2026年時点でカカオエンターテインメントがSTARSHIPの株式の約59.73%を保有しています。

Melonとの繋がり

カカオエンターテインメントといえば韓国最大の音楽ストリーミングサービス「Melon(メロン)」を運営している会社でもあって、K-POPの音楽産業においてかなり大きなプレイヤーなんです。

STARSHIPはその中でも特にK-POPアーティストの育成・マネジメントを担う中核的な子会社として機能しているイメージ。

STARSHIPの社内体制 3つのディビジョン

なぜ分割したのか

2024年以降、STARSHIPは社内を3つのディビジョン(事業部)に分ける体制を整えているみたいです。

ディビジョン担当アーティスト
Division 1K.Will、MONSTA X、IVE
Division 2WJSN(宇宙少女)、CRAVITY
Division 3KiiiKiii

KiiiKiiiはDivision 3

KiiiKiiiは「Division 3」に配属されていて、グループ独自のカラーを維持しながら動いていける体制になっているんですよね。

IVEが今や世界的に大人気なグループになったこともあって各チームに専担組織を置くことで管理の質を上げようという意図なんだと思います。

あくまで個人的な見立てですがKiiiKiiiをIVEとはあえて切り離してブランディングしたいっていう意思がここに表れている気がして、それがちょっと気になっています。

STARSHIPが輩出してきた主なアーティスト

STARSHIPエンターテインメントはK-POP第2世代から現在に至るまでたくさんのアーティストを世に送り出してきた事務所です。

所属アーティストを整理するとこんな感じ。

主な所属アーティスト

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グループ名デビュー年備考
K.Will2007年ソロ男性歌手、STARSHIP1号タレント
MONSTA X2015年男性グループ
WJSN(宇宙少女)2016年中韓合同グループ
CRAVITY2020年男性グループ
IVE2021年女性グループ(日本はアミューズがサポート)
KiiiKiii2025年5人組ガールズグループ

過去の主な所属アーティスト

グループ名在籍期間
SISTAR2010年〜2017年
BOYFRIEND2011年〜2019年

SISTARはK-POP第2世代を代表するグループとして夏の定番ソングを連発し、今も語り継がれる存在。

そのSISTAR以来、約15年ぶりに全員韓国出身メンバーで構成されたガールズグループがKiiiKiiiなんです。

「全員韓国人」という選択

グローバル化が進むK-POPの世界では珍しいことで、個人的にはこれが意外と大きなポイントかなって思っていて。

多国籍メンバーが増えている流れの中であえてオール韓国というのは、音楽やビジュアルの方向性で差別化しようという意図があるのかもしれないですね。まあ、これは完全に憶測ですが。

KiiiKiiiはIVEの妹グループ?

「妹グループ」という表現について

KiiiKiiiのデビュー時、メディアやファンの間でよく使われていたのが「IVEの妹グループ」という表現。

同じSTARSHIPに所属していてIVEのデビューから約3年3ヶ月ぶりに登場したガールズグループというのが、そのまま「妹」に繋がっているわけです。

ただ、前述のとおりKiiiKiiiはIVEとは別のDivision 3に配属されていて、会社としても「別の個性を持ったグループとして育てる」という意図をはっきり打ち出しています。

だから「妹グループ」という表現は話題づくりとして分かりやすいけど、実態としてはもう少し独立した存在として動いている感じがします。

音楽の方向性はIVEと違う?

🤔「妹分って言うけど、IVEとそんなに似てるの?」って気になる方もいると思うんですけど、音楽の方向性はかなり違うみたいで、デビューEP『UNCUT GEM』に収録された6曲はジャンルも雰囲気もかなり振り幅が広い。

先行公開曲「I DO ME」はニュージーランドの大自然の中で撮影されたMVが印象的で、見ていてすごく開放感があって爽やかでした。

ミステリアスなデビュー前プロモーション

ちなみにデビュー前のプロモーション戦略も面白くて、最初はメンバーのビジュアルをあえて公開しないというミステリアスな手法をとっていたそう。

これ語り出すとKiiiKiiiのマーケティング戦略の話になってきてキリがないやつなので、今日はぐっと我慢します。

KiiiKiiiとSTARSHIPの今後

デビュー後の実績

デビューEP『UNCUT GEM』はリリースから29日以内に販売数が20万枚を超え、K-POPを対象にした週間アルバムチャートで1位を獲得。

先行公開曲「I DO ME」のMVは公開からわずか12時間で韓国YouTubeの急上昇1位に浮上するなど、デビュー前から高い注目を集めていた分、その期待にちゃんと応えている印象です。

SISTARからIVE、そしてKiiiKiiiへ

STARSHIPはSISTAR、IVEというガールズグループで実績を積み上げてきた事務所でそのノウハウがKiiiKiiiにも注ぎ込まれているはず。

カカオエンターテインメントの傘下という大きなバックアップもあって、国内外での活動に向けた体制はしっかり整っているみたいです。

今後、KiiiKiiiはどう育つのか

自分の見立てではKiiiKiiiはIVEのように「みんなに愛されるポップさ」よりも、もう少しアーティスティックで個性的な方向で攻めてくるんじゃないかなという気もしていて。

「不完全な現実でも明るさを失わない」というモットーも、なんとなくそういうグループとしての姿勢を示しているように感じます。

あくまで仮説だけどこれから追いかけていくのがかなり楽しみなグループのひとつです。

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