ENHYPENのエースとして知られるHEESEUNG(ヒスン)なんですけど、歌もダンスも本当にすごいんですよね。
個人的に調べてみて驚いたのが、彼の音楽の才能の根底には生まれ持った絶対音感とピアノの腕前が深く関わっているってことでした。
ヒスンの圧倒的な歌唱力
メインボーカルとしての実力
ヒスンはENHYPENの中で最も優れた歌唱力を持つボーカリストとして評価されてるみたいです。声域はG♯2からG♯5という広いレンジをカバーしていて、低音から高音まで自在に操る技術を持ってるんですよ。
特に印象的だったのがファルセットとチェストボイスを滑らかに切り替える能力。難易度の高いパートを難なくこなす姿を見ると、やっぱり練習の積み重ねってすごいなって思いますね。
デビュー曲「Given-Taken」ではB4の高音をミックスボイスで歌い上げてたんですが、さらにKCONでの特別ステージではEb5という極めて高い音域まで到達したそうで。
これ、ENHYPENのメンバーの中で彼だけが達成できる音域らしいんです。技術力の高さが本当に窺えますよね。
業界のプロが認める歌声
オーディション番組「I-LAND」では業界の重鎮たちから絶賛を浴びたんです。
ヒップホップアーティストのZicoが「彼の発声の仕方はとてもトレンディで洗練されている」って評価してて、歌手のRainは「彼のファルセットは信じられないほど素晴らしい」と称賛してるんです。
ボーカルトレーナーのキム・ソンウンさんも「ヒスンはメロディとリズムを見事に融合させる。歌っている最中もグルーヴを失わない」ってコメントしてました。
R&B要素を自然に取り入れる彼のスタイルが高く評価されてるみたいですね。
Big Hit Entertainment(現HYBE)で3年1ヶ月という最も長い練習生期間を経験してるんですが、その間にボーカルトレーニングを徹底的に積んできた成果が現在の安定感のある歌声に結びついてるんでしょう。
癖が少なくてどんな場面でも変わらない歌唱力を発揮できるのが大きな武器になってると思います。
キレのあるダンスパフォーマンス
伝説の「Fake Love」パフォーマンス
ヒスンのダンススキルが世界に知られるきっかけになったのは、「I-LAND」で披露したBTSの「Fake Love」パフォーマンス。
このステージでヒスンは番組史上最高得点となる93点を獲得したんですよ!審査員全員を驚愕させたっていうのも納得です。
コンテンポラリーダンスの要素を取り入れた表現力豊かなパフォーマンスは、今でもファンの記憶に深く刻まれてるんじゃないでしょうか。
Zicoが「彼の動きには芸術性がある」って評価してて、表情管理、動きの精度、音楽とのシンクロ率のすべてにおいて完成度が高いって認めてました。
滑らかで洗練されたダンススタイル
ヒスンのダンスって柔軟性と表現力に優れた滑らかな動きが特徴なんですよね。繊細な動きからダイナミックな動きまで幅広くこなせるし、特に緩急の付け方が巧みで観客を惹きつける力があるなって感じました。
練習生時代には身体のコントロールに苦労したらしいんですが、集中的なトレーニングを経て大きく成長して、今ではセンターポジションを頻繁に務めるほどの実力者に。成長の軌跡。
Big Hit練習生時代にBTSのバックダンサーを務めた経験も彼のパフォーマンスに大きな影響を与えてるみたいですね。
トップアーティストの背中を見て学んだことで「見せる」意識の高いステージングが身についたんだと思います。
ボーカルとダンスの両立
最も驚異的だなって思ったのが高難度のダンスを踊りながらも安定したライブボーカルを維持できる点です。
多くのパフォーマンスで、激しい振り付けをこなしながらメインボーカルとしての役割を果たして、さらにバックボーカルやアドリブまで加えてるんですよ。
このオールラウンドな能力がヒスンが「エース」と呼ばれる理由の一つになってるんでしょうね。
天性の絶対音感
父親の「オナラ」で気づいた才能
ヒスンが自分の絶対音感に気づいたエピソードはK-POP界でも伝説的な話として知られてます。
小学生の頃、車を運転していた父親が放ったオナラの音が「ソ」の音階に聞こえたことで、自分には特別な能力があると認識したんですって。
この可愛らしくもユニークなエピソードはバラエティ番組「週刊アイドル」で本人が語って、大きな話題を呼びました。個人的にはこういう日常的な出来事から才能に気づくっていうのが面白いなって思いましたね。
3つの音を同時に聴き分ける能力
「週刊アイドル」ではSUPER JUNIORのウニョクさんがヒスンの絶対音感を試すコーナーが設けられたんです。
まず「レ」の音を弾いたところヒスンは即座に正解。次に2つの音を同時に弾いても正確に答えて、最終的には3つの音を同時に弾いても完璧に音階を当てることができたんですよ。
この驚異的な能力にスタジオは騒然となったそうで。私も映像見たんですけど、本当にすごかったです。
when heeseung used his perfect pitch to play mixed up on the piano within seconds
— ⭒ (@archiveoflhs) June 21, 2022
he’s insane! #enhypen_heeseung pic.twitter.com/zNqUE1iYtD
日常の音も音符に聴こえる
2022年1月に放送された「オールナイトニッポンX」では、「絶対音感あるある」について語ってました。
アナウンサーから「雨の音も音符に聴こえるの?」って質問されたヒスンは、雨は一気にたくさんの音がするため雑音も多く音階は聞こえづらいんだけど、その中で一つ大きな音が聞こえるとそれは音符に聴こえるって明かしてたんですよね。
日常の音が音楽として聴こえてしまう世界は絶対音感を持つ人ならではの体験でしょう。想像するだけでもなんだか不思議な感じがします。
ピアノの腕前と音楽的素養
瞬時に耳コピできる能力
ヒスンの特技の一つがピアノなんですが絶対音感とピアノの技術を組み合わせると、驚くべきことが起こるんです。ENHYPENの楽曲「Mixed Up」を、初めて聴いた直後にピアノで再現する動画がSNSで話題になってました。
わずか数秒で曲の音階を把握して即座に演奏できる能力は、まさに天性の才能と言えるんじゃないでしょうか。私も動画を見たんですけど、本当にあっという間で驚きました。
楽器のチューニングも耳だけで
メンバーのジェイさんがギターを弾く際、ヒスンは耳だけでチューニングをしてあげる姿がファンの間で話題になってるそうです。
楽器のチューニングには通常、チューナーという機械を使うものなんですが、彼は自分の耳だけで正確な音程に調整できちゃうんですよ。
この能力は絶対音感とピアノで培った音感の鋭さがあってこそ実現できることですよね。思わず「すごい」って声が出ちゃいます。
作曲への挑戦
「オールナイトニッポンX」では作曲に興味を持つメンバーがいることも語られてて、ヒスンもその一人として言及されてました。
絶対音感とピアノの技術を持つ彼が作曲に取り組めば、より多彩な音楽表現が可能になるんじゃないかなって個人的には思います。
実際、Big Hit Entertainment時代の練習生仲間であるTXTのメンバーとともにトレーニングを受けてたらしいので、音楽制作の基礎も学んできたんでしょうね。今後の活動が楽しみです。
ENHYPENにおけるヒスンの役割
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポジション | メインボーカル、センター |
| 声域 | G♯2〜G♯5 |
| 練習生期間 | 3年1ヶ月(メンバー最長) |
| I-LAND最高得点 | 93点(番組史上最高) |
| ニックネーム | エース |
| 特技 | 絶対音感、ピアノ、バスケットボール |
ヒスンはENHYPENの音楽的な中心として機能してるんですよね。グループの難易度の高いボーカルパートのほとんどを担当してて、コーラスやアドリブまで加えることで、楽曲全体の完成度を引き上げる役割を果たしてます。
それにダンスでもセンターを務めることが多くて、パフォーマンス全体を牽引する存在になってるんです。
練習生時代から他の練習生たちに技術指導をしてたっていう逸話もあって、「I-LAND」に参加した際には他の参加者たちが彼のビジュアルと実力に圧倒されて、常にアドバイスを求めてたらしいですよ。
「I-LANDはヒスンに合うメンバーを見つけるために作られた」っていう噂まで流れたほど、ヒスンの存在感は際立ってたみたいです。まあ、それだけ実力があったってことなんでしょうね。
ファンからの評価と反響
2025年6月にはケンドリック・ラマー&SZAの「luther」をカバーした動画が公開されて、甘い低音ボーカルを自在に操る姿が話題を集めました。
SNSでは
「ヒスンってカバーするとき本家の歌い方に寄せててリスペクトしてるのが伝わってきて素敵だなって思う」
「歌声もビジュも座り方も全部全部だいすき沼すぎる」といった反響が寄せられてたんです。
ボイストレーナーによる分析動画も多数公開されてて専門家の視点からも彼の技術力の高さが認められてます。
特にダンスをしながらもピッチが安定している点、音域の広さ、そして表現力の豊かさが評価のポイントになってるようですね。
絶対音感という稀有な才能、長い練習生期間で磨き上げた歌唱力とダンススキル、そしてピアノの技術。
これらすべてが融合したヒスンのパフォーマンスはENHYPENというグループを支える大きな柱になってると感じました。ヒスンの今後のさらなる成長と挑戦に期待が高まりますよね。
コメント