NI-KI(ニキ)の声変わりを時系列で比較【ENHYPEN】

  • URLをコピーしました!

ENHYPENの日本人メンバーであるNI-KI(ニキ、本名:西村力)は、デビュー当時わずか14歳という若さでK-POPシーンに登場したんですよね。

そこから現在19歳になるまでの約5年間、本当に目覚ましい声の成長を遂げてきたんです。

思春期真っ只中でのデビューだったこともあってニキの声の変化はまさに成長の軌跡そのものだなと思います。実際に初期の映像と最近の映像を比べてみると、その違いに驚かされるんですよね。

目次

I-LAND時代(2020年6月〜9月・14歳)

スクロールできます
時期年齢声の特徴
2020年6月14歳まだ少年らしい高めの声質
I-LAND初期14歳音程の不安定さを指摘される
I-LAND後期〜ファイナル14歳声の安定性が向上

当時のニキは韓国に来てまだ1年も経っていない状態でI-LANDに参加したんです。

最初のテストでは音程の不安定さが課題として指摘されて、プロデューサーたちから厳しい評価を受けることもありました。

ただ、ニキの努力する姿勢がけっこう印象的で。風船を使った呼吸練習を重ねたり、得意なダンスよりも苦手な歌唱に集中して練習する様子が番組内で何度も映されていたんですよね。

それでね、番組が進むにつれてニキの歌声には明らかな成長が見られたんです。

ファイナルステージでは表情演技まで駆使しながら、かなり余裕を持ってボーカルを披露できるようになっていて。

I-LANDの楽曲「Into the I-Land」や「Flame On」を聴くとニキの声がより地に足のついた、充実したトーンになっていく様子が確認できるかと思います。

わずか数ヶ月での変化だったので思った以上の成長スピードだったんじゃないでしょうか。

デビュー初期(2020年11月〜2021年・14〜15歳)

2020年11月30日、ニキは14歳という若さでENHYPENの最年少メンバーとしてデビューを果たします。

この時期の声はまだ少年らしさが残りながらも、I-LAND時代よりも安定感が増していました。

デビュー曲「Given-Taken」では他のメンバーと比較するとパート配分は少なめでしたが、ニキの声は楽曲の中で独特のアクセントとして機能していたと感じます。

ちなみに2021年3月にはラジオ番組「ENHYPENのオールナイトニッポンX」のMCを担当することになったんです。

約1年間にわたって日本のファンに向けて語りかける機会が増えたことで、話し声においても少しずつ低音の要素が加わり始めたんですよね。

この頃から落ち着いたトーンで言葉を選びながら丁寧に話すニキのスタイルが確立されていった印象があります。個人的にはこの時期の話し方がすごく真面目で誠実な感じがして好きでした。

アルバム「BORDER : CARNIVAL」や「Dimension : Dilemma」などでは、ニキの声質がより豊かになっていく過程が感じられて。特に中低音域での表現力が増していったのが印象深かったです。

声変わりの過渡期(2022年・16〜17歳)

16歳から17歳にかけての時期はニキにとって声変わりの真っ只中だったんですよね。

男の子の場合、変声期には音域が1オクターブも低くなるといわれているので、かなり大きな変化だったはずなんです。

この頃の楽曲では高音部分での声の質感が以前と明らかに変化し始めて、より深みのある男性的な声へと移行していく様子が聴き取れます。

2022年の活動ではパフォーマンス中に声のコントロールに苦労する場面も見られましたが、これは思春期特有の自然な現象ですよね。

それで、後輩グループ&TEAMの冠番組「&TEAM学園」にゲスト出演した際には、先輩としての落ち着いた低音ボイスで話す姿が印象的でした。

わずか1年前と比べても声の変化は歴然としていて、見ていてちょっと驚いたのを覚えています。

この時期、ニキ自身も自分の声の変化を自覚していたみたいで、レコーディングでは自分らしくない声が出た時には納得がいくまで何度も録り直すというこだわりを見せていたそうです。

変声期って本人も戸惑いますよね。20歳頃まで声が安定しないこともあるらしいので、この時期は本当に大変だったんじゃないかなと思います。

声の完成期(2023年〜2024年・17〜19歳)

2023年に入るとニキの声は完全に成熟した男性の低音ボイスへと変化を遂げたんです。

ニキ自身も「中低音の声をどうすれば最大限活かせるか」を考えながらレコーディングに臨むようになって、声質への自信と理解が深まっていったみたいですね。

高音は得意ではないものの、深く響く低音を活かしてバラード楽曲では心を落ち着かせるような声を、ヒップホップ系の楽曲ではインパクトのある力強い声を使い分けられるようになったと語っています。

この使い分けができるようになったのはすごく大きな成長だと感じました。

2023年9月の東京ドーム公演では日本オリジナルバラード「BLOSSOM」をサプライズ披露したんですが、その深く優しい歌声で会場全体を包み込むような雰囲気を作り出していました。

この時期のニキの声はデビュー当時とは比較にならないほどの深みと表現力を持っていて、ENGENEたちからは「癒される低音ボイス」「マジでイケボ」と絶賛されたんです。

2024年にはプラネタリウムのナレーションに初挑戦したんですよね。「魅力的な優しい低音ヴォイス」を活かした語りで新たな才能を開花させていて、個人的にはこの挑戦がすごく良かったなと思っています。

それに、ラジオDJ風の動画では落ち着いた低音で語りかける姿が公開されて、ファンから「優しく響くニキの声に癒される」という反応が相次ぎました。ニキの声の魅力が多方面で認められるようになったんですね。

@enhypen

갑작스레 재촉하는 #Bills 위로 sign✍️ #NI_KI #ENHYPEN

♬ Bills – ENHYPEN

2025年以降の声の特徴(2025年・19歳)

スクロールできます
項目内容
声質低く落ち着いた中低音ボイス
強みバラードでの癒し系ボーカル、ヒップホップでのパワフルな声
弱み高音域は得意ではない
話し方静かでゆっくり、言葉を選びながら話す

19歳のニキはK-POPアイドルの中でも際立って低い声を持つメンバーとして知られています。

ニキの声はグループの楽曲において高音が多くなりがちなアイドルソングの雰囲気を変えるアクセントとして機能していて、落ち着いた音色で安定感のある雰囲気を作り出しているんです。そこがまた良いんですよね。

2025年の「Killing Voice」パフォーマンスではニキの声がさらに深くハスキーな質感を持つようになって、一部のリスナーからは「以前よりもかなり低い声になっている」「意図的に声を低くしているのではないか」という指摘も出たみたいです。

とはいえ、ファンたちは「デビュー時は15歳、2025年は19歳。思春期から成人期への成長で声が変化するのは当然」と擁護していて、長年の歌唱トレーニングによる自然な変化であると主張しています。

まあ、個人的な意見ですけど14歳から19歳って人生で最も声が変わる時期ですし、自然な成長だと思うんですよね。

特筆すべきは2021年の楽曲「Not For Sale」と2024年の「Your Eyes Only」を比較すると、声の深さ、豊かさ、そして表現力において劇的な進化が見られることです。本当に同じ人?って思うくらいの変化。

話し声についてもゆっくりと静かに、言葉を何度も頭の中で反芻してから話すような独特のスタイルを持っていて、「なんか」という口癖や、日本語の影響で「ㅜ」の発音を「ㅡ」と発音する癖が特徴的なんです。

そういう細かいところも、ニキらしさが出ていて可愛いなと思います。

声の成長に対する評価と反応

ニキの声の変化はファンコミュニティの中で大きな話題となってきました。

デビュー当初は「もっとも成長したメンバー」として挙げられることが多くて、「昔は一番小さかったけど、今では一番背が高い」という身体的成長と共に、声の成長も注目されています。

ニキの低音ボイスはStray KidsのFelixと比較されることもあって、K-POP界でも屈指の深い声の持ち主として認識されるようになったんですよね。

ところで、レコーディング時には自分の声の特徴を最大限に活かすことに強いこだわりを持っているそうで、「少しでも自分らしくない声が出ると納得できない」と何度も録り直すほど、自身の声質に対する意識が高まっているんです。

このプロ意識の高さ。現在ではデビュー初期と比べてパート配分も大幅に増えて、ニキ独自のボーカルスタイルが大衆にも認知されるようになりました。

ニキの声の変化は14歳から19歳という思春期から青年期への成長過程そのものであって、表現力の向上を象徴するものといえるでしょう。これからさらにどんな風に進化していくのか、すごく楽しみですよね。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次