ENHYPENって、本当に「ダンスモンスター集団」って呼ばれるだけあって、K-POP界の中でもかなり高難易度の振り付けをこなすグループなんですよね。
今回はファンの皆さんやメンバー本人の評価をもとに、特に難しいとされるダンス曲をピックアップして紹介していこうと思います。
Pass the Mic 最も難しいと評価される曲
ENHYPENのダンスの中で最難関と言われているのが「Pass the Mic」みたいです。
メンバーのNI-KIくんも「Artist of the Month」のメイキング映像で、この曲が最も難しいって語ってたんですよ。
しかもNI-KIくんの妹であるkonoちゃんも、この曲を練習しようとして泣いちゃったっていうエピソードがあるくらい。これ聞いたときはよっぽど難しいんだなって思いましたね。
この曲の難しさってシカゴドリルのコンセプトに合わせた「マッスルテンション」が曲全体を通して求められる点にあるらしいです。
腕のポッピングとかハンドモーションとか、とにかく細かい動きが多くて、クリーンなラインを保ちながら踊らないとパフォーマンス全体がだらしなく見えちゃうんだとか。
パッと見は簡単そうに見えるパートでも実際にやってみると高い技術力が必要になってくるんですって。
Brought the Heat Back(XO収録) メンバー公認の超高難度曲
アルバム「ROMANCE : UNTOLD」に収録された「Brought the Heat Back(XO)」は、メンバーたち自身が「これまでやった全ての振り付けの中で最も難しい」って公言してる曲なんです。
個人的には本人たちがそこまで言うってことは相当なレベルなんだろうなって感じてます。
プロダンサーの解説動画でも「めっちゃ大変な振り付け」って評価されてて、ステップの複雑さや細かい手元の使い方、体の向きの変え方など、情報量がとにかく多いのが特徴なんですよね。
音取りがかなり難しいパートも多くて、カウントだけでは表現しきれない独特のグルーヴ感が求められるみたいです。
それにエネルギー消費も激しくて、曲の最後まで集中力と体力を維持するのがわりと大変な構成になってるんだとか。
Fatal Trouble コンテンポラリーの技術が光る一曲
「Fatal Trouble」はK-POPでは珍しいコンテンポラリーダンスの要素がふんだんに取り入れられた曲です。
振り付けを担当したMOTF(Motion of the Force)によると、この曲のテーマは「カオス」と「自分自身がわからなくなる感覚」の表現なんだそう。なかなか深いテーマですよね。
手の動きが常に頭の周りにあるのは「混乱」を表現するためで、床に倒れ込むシーンは「狂いながら誰かに引きずられていく」イメージで作られてるらしいです。
こういうコンセプチュアルな振り付けって見てて引き込まれちゃいます。
バウンスやストップモーション、トレンブリング(震え)など多彩な技法が使われていて、一般的なK-POPのストリートダンスとは違うスキルセットが必要とされるんですって。
ちなみに、ニースライドなど見た目はインパクト抜群なんですが、トレーニングを積んでいないと膝への負担がかなり大きい動作も含まれているのが特徴ですね。
まあ、見てる分にはカッコいいんですけど、やる側は大変そうだなって思います。
Criminal Love 持久力が試される振り付け
「Criminal Love」はメンバーやプロダンサーから「非常に消耗する」って評価されている曲なんです。
爆発的な動きっていうよりは、曲の最後まで続くダイナミックな動作が特徴で、常にマッスルテンションを維持しながら踊り続けなきゃいけないんだとか。これって思った以上に体力使いそう。
一つひとつの動きに力を込めつつ、細かいジェスチャーや表情まで完璧にこなす必要があるため、技術面だけじゃなくて体力面でも相当な負荷がかかる構成になってるみたいです。
見た目の派手さだけじゃない、地味に辛い系の難しさ。
その他の難曲
| 曲名 | 難しさのポイント |
|---|---|
| Drunk-Dazed | 華麗な動線と精巧な動作、7人の足音を完璧に合わせる同期性が求められる |
| Blessed-Cursed | 見た目のインパクトが最も強く、激しい動きの連続 |
| GBGH(Given-Taken~Blessed-Cursed~Given-Taken Back to Humanity) | ダンスブレイクがHIITワークアウト並みのエネルギー消費 |
| Still Monster / Chaconne | K-POPでは珍しい技法が多用され、細かいジェスチャーと表現力が必要 |
ENHYPENは全員がダンススキルが高いから、難しい振り付けも簡単そうに見せちゃうのが特徴なんですよね。
でも実際に分解して練習してみると、どの曲もかなり複雑で挑戦しがいのある構成になってるんですよ。
私も動画見ながら真似してみたことあるんですけど、思いのほか難しくてびっくりしました。プロってやっぱりすごいなって改めて実感しましたね。
コメント