この記事を読めば2026年4月に週刊文春が報じたBTSのリーダーRM(キム・ナムジュン)の渋谷での喫煙疑惑について、事実として確認されている情報と反応を把握できます。
K-POPアイドルと日本のマナー問題に関心のある方、BTSのARMYの方々、そして今回の騒動の背景を正確に知りたい方に向けてまとめています。
騒動の発端は週刊文春のスクープ報道
BTS WORLD TOUR「ARIRANG」の日本公演が終わって、ほっと一息ついたARMYの皆さんの耳にちょっと想像していなかったニュースが飛び込んできた感じになりましたよね。
週刊文春が2026年4月22日に報道
2026年4月22日、週刊文春がRMに関する記事を公開しました。
内容をざっくり言うと、「BTSのリーダー・RMが渋谷の禁煙エリアで繰り返し喫煙していた疑いがある」というもの。
「写真多数」という見出しが添えられていて、渋谷の居酒屋やバーを複数軒ハシゴするRMの姿を捉えたとされる写真もあわせて掲載されています。
【写真多数】BTSのリーダー・RMは渋谷の居酒屋&バーをハシゴして路上喫煙《警備員が明かす「ポイ捨てした吸い殻を…」》https://t.co/hZf5y0xBKL#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 22, 2026
週刊文春といえばいわゆる「文春砲」として有名ですよね。
国内外の芸能人・著名人に関するスクープを積み重ねてきた媒体なので、報道のインパクトは相当大きかったみたいです。
ただ、週刊誌の報道である以上、情報の取捨選択には慎重でいたい部分もあるなとは感じていますが。
報道の具体的な内容
今回の報道で書かれている内容、少し整理してみます。
まずRMが渋谷の複数の居酒屋・バーを友人数名と訪れたとされていること。
そのうち1軒には約3時間滞在して退出したのは深夜1時頃だったと目撃者が証言しています。
そのとき「足取りがおぼつかない様子だった」という記述もあるんですよね。あ、これはあくまで証言です。
それに加えて、立ち寄った店舗のうち少なくとも1軒では喫煙スペースが設けられていないにもかかわらず、RMたちはビルの廊下で喫煙していたとされています。警備員から注意を受けた場面もあったとか。
吸い殻を床に投げ捨て後で女性スタッフが拾ったという証言も含まれています。
このポイ捨ての部分が、特にネット上での批判を集めた要因のひとつになったみたいですね。
ただり返しになりますが、これらはすべて「目撃者・証言者の話」と「週刊文春の取材」にもとづくもの。
RMや所属事務所のHYBEが公式に認めた事実ではないのでその点はしっかり念頭に置いておく必要があります。
参考サイト:


「ARIRANG」日本公演との関連
この疑惑が余計に注目を集めたのってBTS来日公演の直後だったっていうタイミングが大きいと思うんですよね。
7年ぶりの来日公演を直撃した報道
BTS WORLD TOUR「ARIRANG」の日本公演は2026年4月17日・18日の2日間、東京ドームで開催されています。約7年ぶりの来日ということで、ファンの期待値はとんでもない水準だったはず。
360度ステージという演出で11万人以上のARMYを熱狂させた公演の記憶が、まだ生々しく残っているタイミングの報道でした。
感動の余韻が続いているところに飛び込んできた疑惑報道。
個人的にはこのタイミングはかなり残酷だなと感じました。ファンにとっても、まさか公演直後にこういう話が出てくるとは思っていなかったでしょうし。
報道自体は公演から数日後の4月22日ですが、RMが渋谷に滞在していたのは公演後のプライベートな時間。
そういう背景もあって「公演では感動させておいて…」という複雑な気持ちをファン以外の人々も抱いたのかもしれません。まあ、これは私の想像ですけど。
ファンとネットの反応 擁護と批判が真っ二つ
正直、こういう騒動のときのSNSの動きって毎回同じパターンだなとは思いつつも、今回はちょっと様相が違っていて、それがわりと印象深かったです。
擁護派の意見
「彼は大人の男性であり、プライベートな時間の使い方に口出しするな」
という声が真っ先に上がりました。これはARMYの間で特に多く見られた反応ですね。
それに
「文化的な差を一方的に批判するのはフェアじゃない」
「芸能人のプライベートを無断撮影することへの疑問」
を呈する意見もあって。
まあ、確かに無断で写真を撮られてしまうことへの問題意識は理解できる部分があります。
「反日的な観点でこの報道が拡散されている」という見方も一部で浮上していたりして、海外メディアの記事では「anti-Japan debate」という表現が使われていたくらいです。
これが事実なのかどうかは…正直よくわかりません。SNSって何でも政治的な問題で語られがちなので、ちょっと留保が必要かなとは思っています。
批判や失望派の反応
一方で批判的なコメントも相当数ありました。
「日本のルールを守るべきだった」
「国のイメージを背負う立場の人間がすることではない」
という失望の声が目立ちます。
なかでも印象的だったのは
「国威宣揚を訴えながら、こういうことをするのか」
というコメント。
BTSといえば韓国の文化外交の顔として捉えられることも多いのでそのギャップへの批判として読めますよね。
「他のメンバーも過去に路上喫煙で批判されたのに」
という声も出てきていて。
これ、調べてみると確かに過去喫煙関連の騒動があったことが確認できます。
グループとしてそういう話題が繰り返し出てくることへの疲弊感みたいなものが今回の批判に乗っかっているのかもしれないなとも感じます。
日本の路上喫煙規制と知っておくべき背景
ここ、実はすごく大事な部分だと思っていて。
渋谷区の条例が示す厳しい基準
渋谷区では路上喫煙および吸い殻のポイ捨てを禁止する条例が設けられていて、違反すると過料(罰金)が科せられる場合があります。
報道が指摘するような「禁煙エリアでの喫煙」は条例に照らせば違反行為にあたる可能性が出てきます。
近年、日本国内では外国人観光客に対するマナー啓発も強化されていて、その問題でこの報道が敏感に受け止められた側面もあると思います。
渋谷という場所が象徴的な観光地であることも大きいでしょうね。
「ルールを知らなかったのか」「知っていて無視したのか」
によっても評価は変わってくるところですが、それを判断するための情報はいまのところ存在しないので決めつけは避けたほうがいいかなという気持ちがあります。
まとめ
- 発端は2026年4月22日、週刊文春がRMの渋谷路上喫煙・ポイ捨て疑惑を写真付きで報道
- 背景はBTS WORLD TOUR「ARIRANG」の東京ドーム公演(4月17〜18日)直後のタイミング
- 複数の禁煙エリアでの喫煙、ポイ捨て、警備員から注意を受けたとの証言
- 疑惑は目撃者証言に基づくものでRMおよびHYBEは公式声明を出しておらず、独立した確認もされていない
- 「プライベートの自由」と「日本のルールを守るべき」の意見が真っ二つ
今回の件はあくまで「疑惑」の段階です。事実関係が公式に確認されない限り、一方的な結論を出すことは避けるべきでしょう。

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