この記事を読めばフレンチシェフとして人気の秋元さくらさんが実際にどんな学校で学んできたのか、そして学歴からどんな人物像が見えてくるのかがわかります。
CAから料理人へ転身したという経歴は有名ですが、実はその手前にある学歴部分ってあまり深掘りされてないんですよね。
せっかくなので今回はいろんなソースを見比べながら、ちょっと個人的な考察も交えて書いていこうと思います。
学歴一覧表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| お名前 | 秋元さくら |
| 出身地 | 福井県福井市 |
| 出身高校 | 福井県立藤島高校 |
| 出身大学 | 明治学院大学(表記に一部揺れあり) |
| 専門学校 | エコール辻東京(2008年卒業) |
| 就職歴 | 日本航空(JAL)国際線CA約4年 |
| 現在 | morceau(モルソー)オーナーシェフ |
出身地は福井市 地元愛の強さが伝わってくる
秋元さくらさんは1980年生まれで福井県福井市の出身です。
坂井市の公式発表でも福井市出身のシェフとして紹介されていて、2025年には坂井市の「美食育アンバサダー」にも委嘱されているんですよね。
地元での活動から見える人柄
正直、これってあまり大きく取り上げられてないんですけど、個人的にはけっこう気になるポイントでした。
地元の小学校で授業を行ったという記事もあって東京で予約が取れないほどの人気店を経営しながら、こうした地元活動もきちんと続けているのはなかなか印象的だなと思います。
故郷への思いが強い方なんだろうなというのが私が調べていて感じた率直な印象です。
小学校や中学校の校名については公式なインタビューの中でも明かされていませんでした。ここは無理に決めつけず、はっきり「不明」としておきますね。
ただ福井市内で育ったことを踏まえると、市内の公立小中学校に通っていた可能性が高いだろうというのは、あくまで一般的な推測にすぎません。
出身高校は福井県トップクラスの進学校
出身高校については複数の情報源で福井県立藤島高校という共通した記載が見られます。
この情報、探せば探すほど出てくるので信頼度はかなり高いんじゃないかなと思っています。
藤島高校ってどんな学校なの?
藤島高校、実は偏差値69で福井県内1位という、かなりガチの進学校なんです。
藩校「明道館」を前身に持つ160年以上の歴史がある学校で、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)にも指定されているんですよね。
2024年度の進学実績を見ると東大6人、京大7人、国公立大合格者だけで200人を超えているので学力面でもかなりレベルの高い環境で学んでいたことがうかがえます。
正直、ここまで進学に強い高校出身だと知って、ょっと驚きました。
フレンチシェフというと感覚や経験の世界というイメージが強かったので、ういうロジカルな学びの土台があったのかもしれないなと。
あくまで私の勝手な想像ですけどね。
進学校出身であることとシェフのキャリアの関係
これはあくまで仮説ですが進学校で培われる計画性や継続力って、レストラン経営にもけっこう活きてくるんじゃないかなと思うんです。
フレンチは食材の管理や仕込みのスケジューリングなど地味に理系っぽい要素が多い仕事なんですよね。
だからこそ、藤島高校での学びが今のモルソーの経営スタイルにつながっている…なんて言うとちょっと大げさかもしれませんが、案外的外れでもない気がしています。
大学は明治学院大学?表記の揺れが気になった
高校卒業後の進路については多くの情報源で明治学院大学への進学と記載されています。
ただ一部は明治大学という表記も見られて、正直ここは調べていてちょっと混乱しました。
なぜ表記に違いが出るのか考えてみた
明治学院大学と明治大学、名前が似ているのでよく混同されがちなんですよね。
実際、明治学院大学に関する解説記事でも「明治大学と何が違うの?」という質問が多いと書かれていて、これって秋元さくらさんの経歴紹介でも同じ現象が起きているんじゃないかなと思います。
複数の独立したソースが一致して明治学院大学と記載していることを考えると、こちらの方が信頼度は高いだろうと私は判断しました。
とはいえ公式インタビューでの直接的な言及は見つからなかったので100パーセントの確証があるわけではないです。
明治学院大学ってどんな大学?
明治学院大学はアメリカ人宣教師ヘボンが開いた私塾を源流に持つ、日本最古のキリスト教系大学のひとつです。
白金台にキャンパスがあって国際教育に力を入れている文系中心の大学なんですよね。偏差値は学部によって50.0から62.5程度で、いわゆる準難関私大というポジションです。
個人的にちょっと面白いなと思ったのが大学時代を国際色の強い環境で過ごしていた可能性があるという点です。
国際教育に強い大学出身だったからこそその後CAという国際的な仕事を選んだ流れも、なんとなく自然な感じがするんですよね。
もちろんこれも私の考察の域を出ませんが。
大学卒業後、まさかのCAへ就職
大学卒業後、秋元さくらさんは日本航空に入社して国際線の客室乗務員として働いています。約4年間の勤務だったそうです。
CA時代が料理人への転機になった理由
世界各国を飛び回る中でその土地ならではの食文化に触れる機会が増えていって、料理への興味がどんどん強くなっていったとインタビューでも語られています。
ここ、なんか個人的にすごく好きなエピソードなんですよね。
海外の食文化に触れて心を動かされる…っていうの、ロマンがあるなと思ってしまいます。
ちなみにCAという安定した職を4年ほどで離れて料理の道に進むというのは、かなり思い切った決断だったんじゃないでしょうか。
当時のCAという職業はけっこう人気が高くて簡単には辞められない環境だったはずです。
それを振り切って専門学校に入学したというのは相当な熱量があったんだろうなと感じています。

専門学校時代とその後の修業
CAを退職した後、秋元さくらさんはエコール辻東京に入学して2008年に卒業しています。
これは公式Facebookの学歴欄に明記されている情報なので信頼度は高いです。
エコール辻東京はどんな学校?
エコール辻は調理師や製菓の分野で知られる専門学校で、実践的な技術を身につけられる環境として業界でも評価が高いところです。
大学で一般教養を学び、CAとして社会人経験を積んだ後にあらためて専門学校に入り直すという流れは、正直けっこう珍しいキャリアパスだと思います。
木下シェフのもとでの修業
エコール辻卒業後は新宿の「モンドカフェ」で修業を始めて、その後白金の「オー・ギャマン・ド・トキオ」で木下威征シェフに師事しています。
この期間の修業がなければ今のモルソーの味は生まれなかったんだろうなと思うと、なかなか感慨深いものがありますね。
モルソーを開業して人気店に
修業を積んだ後の2009年、ソムリエでもあるご主人と一緒に東京目黒でモルソーを開業しています。
2018年には東京ミッドタウン日比谷へ移転して人気店として営業を続けています。
学歴の積み重ねが今のシェフ像をつくった
高校までは県内屈指の進学校、大学は国際色の強いキリスト教系私大、そこからCAという国際職を経て、あらためて専門学校で技術を学び直す。
この流れを振り返ってみると、一貫して「学び続ける姿勢」を持っている人なんだろうなというのが私が最終的に感じた印象です。
普通ならどこかで安定を選びたくなるところを何度も新しい環境に飛び込んでいるのがすごいなと。
正直、ここまで学歴を調べてみて一番驚いたのは、藤島高校という県内トップの進学校出身だったことでした。
CA出身のシェフというだけでも十分インパクトがあるのにその手前にこんなにしっかりした学歴があったというのは、あまり知られていない部分なんじゃないかなと思います。
まとめ
- 出身地は福井県福井市で坂井市の美食育アンバサダーとしても活動している
- 出身高校は福井県内トップクラスの進学校、福井県立藤島高校
- 大学は明治学院大学という表記が多いが一部で明治大学との記載もあり表記に揺れがある
- 大学卒業後は日本航空で国際線CAとして約4年間勤務
- CA退職後にエコール辻東京へ入学し、2008年に卒業
- 新宿「モンドカフェ」や白金「オー・ギャマン・ド・トキオ」での修業を経て、2009年に「モルソー」を開業
- 小学校と中学校については公式な情報が見つからず、現時点では不明のまま


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