この記事を読めばフリーアナウンサー・増田紗織(ますだ さおり)さんのプロフィールからサリーという愛称に込められた素顔、そして2026年のフリー転身の真相まで気になる部分がぜんぶわかります。
「探偵!ナイトスクープ」の秘書として関西の視聴者に親しまれてきた増田紗織さんが、2026年春にABCテレビを退社してホリプロ所属のフリーアナウンサーへ。
そのニュースを見た瞬間、「えっ、もったいない」と思った方も多いのではないでしょうか。
でも調べれば調べるほ彼女の選択がとても自然なものに見えてきます。
基本プロフィール クールな見た目の裏に意外な素顔
まずは基本情報から整理しておきましょう。
プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 増田紗織(ますださおり) |
| 生年月日 | 1997年1月7日 |
| 年齢 | 29歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | B型 |
| 愛称 | サリー、さおりん |
| 所属 | ホリプロ(2026年4月〜) |
| 前職 | 朝日放送テレビ(ABCテレビ)アナウンサー |
| 特技 | 英会話 |
| 趣味 | ゴルフ、スイーツ食べ歩き、着物、茶道、映画鑑賞、ミュージカル観劇 |
| 資格 | スイーツコンシェルジュ、きものコンサルタント(2026年取得) |
5歳から9歳はニューヨーク育ち
お父さんの海外赴任がきっかけで、5歳から9歳という感受性の豊かな時期をアメリカ・ニューヨークで過ごしています。
ちなみにその英語力は「特技」として堂々と公言できるレベルで、ABCテレビ公式サイトでも「英語が堪能」と紹介されていました。
TOEICのスコアなどは公表されていないのですが、子供の頃から現地の学校に通っていたと言われているので、読み書きも含めてかなりの実力があるのだと思います。
これはあくまで私の予想ですけど。
日本に帰国してからは由緒ある女子校に通い、そのまま六年間を過ごしました。
小中高を女子校で育ったせいか、ラジオ番組で「下ネタがあまり得意じゃないんです」とカミングアウトする場面もあってそのあどけなさがなんだかかわいいなと思いました。

タフなメンタルという意外な評価
外見だけ見るとどこかお嬢様っぽい印象がありますよね。でも実際に一緒に働いた方の言葉が印象的で。
デビュー当時、研修を担当した先輩アナウンサーの加藤明子さんが「見た目とは裏腹に、なかなかタフなメンタルの持ち主です」と評価しています。
「女子校を出て趣味はダンスとゴルフという華やかさと、線の細いイメージがあったのですが、非常に研修にもタフに食らいついてきた」
とのことで、その評価が増田さんの本質をよく表しているのかもしれません。
増田さん自身も、中学・高校6年間のダンス部生活について「朝イチから放課後までの厳しい練習で、簡単には折れない心が身についたと思います」と語っていて、なんかこの一言が全部を物語っているような気がしています。

「探偵!ナイトスクープ」4代目秘書として活動
増田さんの名前を全国区にした最大の舞台がこの番組です。
松本局長との初収録エピソード
2019年11月、松本人志さんが3代目局長に就任したのとまったく同じタイミングで、増田さんも4代目秘書として番組デビューしました。
初収録の場で松本さんがいきなり「あまり探偵ナイトスクープ愛がないという風に。意外とあまり見ていない」と増田さんをいじり始めたと伝えられています。
増田さんが「そんなことないですよ!愛はたっぷりあるので」とすぐに返したところ、この掛け合いが絶妙だったようで。
後に松本さんは収録中、増田さんへの振りにとっさに答えた場面を振り返って「あの振りに答えられたの、すごかったね」と称賛したといいます。
入社1年目の新人アナが、あのダウンタウン・松本人志に認められた瞬間。これはけっこうすごいことなんじゃないかと思いますよね。
西田敏行さんとの短くて大切な記憶
実は増田さんが初めてナイトスクープに出演したのは「見習い秘書」という形で、そのとき局長だったのは俳優の西田敏行さんでした。
増田さんは
「私がやはりすごく緊張していたんで、そのとき優しく頑張ってねって声をかけてくださったおかげで、収録を自然体で臨むことができました」
と振り返っています。
2024年10月に西田さんが亡くなったとき、増田さんはニュース番組でこの思い出を語り、「本当に感謝しています」と言葉を詰まらせました。
客観的に見れば数秒間のやり取りかもしれないのに、ものすごく丁寧にその記憶を大切にしているのが伝わってきて、個人的にはこのエピソードがすごく好きです。
ロケ事故と骨折なしの奇跡
2023年夏に増田さんが仕事中のロケで大きな事故に遭い、一時意識を失ったことがありました。骨折はなく全身打撲等で済んだとのことで、ファンからの心配の声が全国から集まっていたそうです。
2026年春の転身 フリーアナとして東京へ帰る
7年間勤めたABCテレビを2026年3月末で退社し、4月からはホリプロ所属のフリーアナウンサーとしてスタートを切りました。
なぜ退社を決めたのか
公式には「30歳の節目を前に、将来を見据えて幅広い仕事にチャレンジするための前向きな退社」とされています。
私の見立てでは松本人志さんの活動休止(2024年1月)がひとつの転機だったのではないかと思っていて。
番組の看板局長を突然失うという状況のなかで、自分のキャリアを改めて考え直すきっかけになったのかもしれない。あくまで仮説ですけど。
ホリプロ入りを発表した際、増田さん自身は
「これまでの活動を活かしながら新しい道も模索できるのではないかと思っていたところ、幸せなご縁に恵まれ、本日よりホリプロに所属させていただくことになりました」
とコメント。バラエティ番組、報道情報番組、ラジオとかなり幅広い仕事への意欲を示していますよね。

子供部屋おじさんならぬ子供部屋アナウンサー
これが個人的にちょっと本当に気になっています。
2026年6月、増田さんはXに
「29歳実家暮らし。7年間の局アナ生活を卒業してただいま子供部屋に舞い戻ってきました。」
と投稿。
29歳実家暮らし。7年間の局アナ生活を卒業してただいま子供部屋に舞い戻ってきました。一人暮らし中も自炊していましたが、もっとお料理を極めるために母にダメ出しされながら頑張る料理日記。
— 増田紗織 (@saorimasuda_) June 18, 2026
母から「美味しい!100点!」をもらうことを目標に頑張ります!
日々の料理成長過程を見届けてね🧑🍳
さらに「これからは料理も頑張ります」と抱負を語ったところ、ファンからは「サリー、料理できなかったの!?」という温かいツッコミが相次いだとのことで。
7年間ちゃんと大阪でひとり暮らしをしていたはずなのに、料理がそんなに…(笑)。でもこの飾らないSNSの投稿が本当に彼女らしくて、見ているこちらが安心するんですよね。
増田紗織の多彩な魅力を深堀りする
見た目から想像できない意外な趣味や特技が多いのが増田さんの面白いところです。
ゴルフは小学生から続く本物の趣味
ゴルフは5歳のときから現地ニューヨークで習い始めたというキャリアを誇り、ベストスコアは89。
「右手一本でパターを持って決められる」という特技も披露するほどの腕前で、2026年4月には軽井沢でファミリーゴルフを楽しんでいる様子もインスタグラムに投稿しています。
趣味として「ゴルフ」と書いてある有名人はたくさんいますが20年以上続けてベストスコア89というのは、わりと本気でやっている数字だと思います。
きものコンサルタントの資格を取るとは思わなかった
2026年6月、増田さんが「きものコンサルタント」の資格に合格したことを報告しました。しかも局アナ時代から学校に通っていたというから、退職後に急に始めたわけでもないんですよね。
スイーツコンシェルジュの資格もすでに持っていて、茶道も趣味というのと合わせると、和の文化への造詣がかなり深い。
帰国子女としてニューヨークで育った一面と着物・茶道に熱心な一面。このギャップが増田さんという人物を一言で表せない理由なのかもしれません。
ラジオへの思い入れが人一倍深い
ABCラジオでの「SALLY’S COFFEE」パーソナリティとしての顔も、増田さんにとって大切なものだったようです。
退社が決まった際、局関係者が「退社後も何かしらの形でラジオ番組を持ちたいと話しています」と明かしていて、声の仕事への思い入れの強さが伝わってきます。
そういえば、フリー転身後の抱負として「バラエティー番組に出演できたら嬉しいですし、報道情報番組、ラジオをはじめとする声の仕事など幅広くチャレンジしていけたら」と自身のインスタグラムに書いていました。
局アナだったときの仕事をそのまま引き継ぐのではなく、東京というフィールドで新しい自分の形を探している感じがして、なんか応援したくなります。

サリーという愛称が象徴するもの
「サリー」は彼女を表すニックネームとして完全に定着していますよね。ラジオ番組の冠タイトルにもなっていたし、SNSのアカウント名にも使われています。
ABCテレビの公式サイトで秘書紹介に「物怖じしない堂々とした性格」と記されていたのが、私にはすごく納得できる表現でした。
ナイトスクープという番組は深夜のバラエティで探偵たちのトークも読めないし、局長の松本さんへの対応も求められる。
新人1年目でそこに放り込まれてしっかり立っていられたのはやっぱりそれだけの地力があったということでしょう。
まとめ
- 1997年1月7日生まれ、東京都出身・現在29歳
- 5〜9歳はニューヨーク在住の帰国子女で英会話が特技
- 中学・高校6年間のダンス部生活で「折れない心」を培った
- 2019年ABCテレビ入社、同年に「探偵!ナイトスクープ」4代目秘書に就任
- 松本人志(3代目局長)の活動休止まで約4年間、メインの秘書として支えた
- 松本さんから「あの振りに答えられたのすごかったね」と称賛された
- 2026年3月末にABCテレビを退社、4月からホリプロ所属のフリーアナウンサーとして活動中
- スイーツコンシェルジュ・きものコンサルタントの資格を保有
- ゴルフのベストスコアは89。小学生から続く本物の趣味
- 退社後は東京の実家に戻り、バラエティや報道・ラジオと幅広い活躍を目指している

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