この記事を読めば井桁弘恵(いげたひろえ)さんのプロフィールから女優やモデル、MCとして活躍できる理由、そして彼女の人間としての素顔まで、まとめて知ることができます。
「なんとなく知ってる」
という段階から、
「この人のこと、もっと応援したい」
と思える情報を詰め込んでみました。
井桁弘恵のプロフィール
基本情報一覧
調べてみて最初に感じたのは、「スペックがすごい」ということ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 井桁弘恵(いげたひろえ) |
| 生年月日 | 1997年2月3日 |
| 年齢 | 29歳 |
| 出身 | 福岡県 |
| 身長 | 170cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | ボックスコーポレーション |
| 趣味 | 旅行・歌うこと・卓球・ピックルボール |
| 特技 | テニス・博多弁・美味しそうに食べること |
| 資格 | 食生活アドバイザー三級・漢字検定二級 |
芸能界に入るまでの道のり
転機は「ゼクシィ」のオーディション
井桁さんが芸能界で本格的に活動を始めたのは早稲田大学在学中のこと。
当時、就活のタイミングで周囲から「一応就活もしといたほうがいいんじゃない?」と言われていたそうなんですが、本人は「受けたいところがないな」と感じていたみたいです。
そのタイミングで訪れたのがゼクシィCMガールのオーディション。
合格したときの感想が「これで就活しなくていい!」だったというのが、なんかリアルで笑えました。
でもこれって、当時の彼女の覚悟がそこで決まったということでもあって。
「芸能の道に進む覚悟が決まったのがこのお仕事ですね」
と後のインタビューで語っています。
2018年に11代目ゼクシィガールに選ばれ、全国区での知名度を獲得。
選ばれた理由は「天真爛漫さ」だったといいます。
是枝監督にプロフィールを持っていった話
これ、個人的にすごく印象に残ったエピソードなんですが。。早稲田大学在学中、是枝裕和監督が授業の講師として来たとき、授業後に自分からプロフィールを持って渡しに行ったという話。
「是枝監督は忘れているだろうし、まだご一緒する目標は叶っていない」
とご本人も話していますが、それでもその行動力はなかなかできないことだと思います。
「言ったからって叶うわけではないけれど、興味があるんだって知っていただける方が、やりたい仕事に近づけるかなって思って」
という言葉が彼女の姿勢をよく表しているなと。
仮面ライダーゼロワンが生んだ転換点
令和初・シリーズ初の「レギュラー女性ライダー」
2019年放送のテレビ朝日系『仮面ライダーゼロワン』で演じた刃唯阿(やいばゆあ)/仮面ライダーバルキリーという役が、彼女のキャリアを大きく変えました。
クルクル刃唯阿さん、一生見てられる pic.twitter.com/TqmpLLSqGX
— もつれら (@mtmtsf) February 27, 2020
令和初の女性仮面ライダーであり、さらに「物語のスタート時点からのレギュラー出演」という仮面ライダーシリーズ史上初の記録を持つ役どころ。
正直、これって「ブレイクのきっかけ」という説明だけじゃ足りない気がするんですよね。
それまでゼクシィガールとしての可愛いイメージが強かった彼女がアクションをこなしてシリアスなキャラクターを演じる姿を見て、「あ、この人は女優なんだ」と視聴者が気づいた瞬間だったんじゃないかなと思っていて。
アクションを通じて気づいた演技の本質
Vシネクストの撮影が終了した後、「涙が止まらなかった」と話していた彼女。
アクションシーンの難しさについても「銃さばきも初めてで練習を重ねた」と認めており、「顔の表情がついていると、それだけで格好よく強く見える」という気づきを現場で得たそうです。
これって、演技の本質だと思うんです。
動きの派手さじゃなくて、表情がすべてを左右するという実感をライダーという現場で身につけた。
その経験が今の演技の幅に繋がっているんじゃないかなと私は感じています。

モデルやMCとして見せるもう一つの顔
『MORE』専属モデルとしての存在感
170cmのスタイルを活かしたモデル活動も、彼女の大きな柱のひとつ。
ファッション誌『MORE』の専属モデルとして長く活動していて、2025年秋冬の「GirlsAward2025AW」では2つのステージのいずれもトリを務めました。
ランウェイでトリを務めるって、わりと普通にすごいことだと思います。
皆様もうゲットしてくださいましたか?
— 井桁弘恵 (Igeta Hiroe) (@Hiroe_igeta23) March 31, 2022
一生の宝物に仲間入りをした、
はじめてのMORE表紙🌸
ぜひ、たくさんの方に手に取っていただきたいのです🥺💓
よろしくお願いします!
今日仕事帰りに自分で買っちゃいました〜@MORE_magazine pic.twitter.com/kSvIuqbjlB
『おしゃれクリップ』MCでわかったこと
2021年10月から、日本テレビ系『おしゃれクリップ』のMCを山崎育三郎さんとともに担当。MC経験がほとんどない状態での大抜擢でした。
あくまで憶測なんですが日本テレビが彼女をMCに選んだのは、単に「可愛い女の子」としてではなく、「場を読む力」や「頭の回転の速さ」を評価してのことだったんじゃないかと思っています。
MCってしゃべりの技術だけじゃなくてゲストへの関心と空気を読む力が必要ですから。
MCを続ける中で井桁さんが感じたのは
「第一線で活躍する人ほど、身近な小さなコミュニティを大切にしている」
ということだったそうです。
今夜はおしゃれクリップ🖇♡
— 井桁弘恵 (Igeta Hiroe) (@Hiroe_igeta23) August 7, 2022
梨花さんがきてくださいました!!
ぜひ、ご覧ください💐 pic.twitter.com/Nn797yCvZ3
井桁弘恵の「人間力」という魅力
「広く浅く」を才能と言い切れる潔さ
彼女のインタビューを読んでいて、個人的に一番刺さったのがこのセリフ。
「最近は、広く浅くできるのも一種の才能なのかなって思うようになりました」
飽き性を自認しながら、でもその飽き性のおかげでいろんなことを少しずつかじってきた。
そしてそれが「ゼロベースで取り組むよりもハードルが下がる」という形で役者として活きていると言うんです。
これって、コンプレックスをそのまま強みに変換している話でなかなか言えないことだと思います。

「言ったからって叶うわけじゃない」でも言い続ける
やりたいことを口に出して発信し続けるというスタンスが井桁弘恵さんのキャリア構築の核になっているように見えます。
「『ヒルナンデス!』に出たい」
とZIP!時代に出会ったディレクターにずっと伝え続けていた話、大学時代の同窓会的な飲み会にも参加して繋がりを作り続けていた話。
どれも「いつか役に立つかも」
という確信があったというより、「何かやらなきゃという感覚が常にあった」だけだというのが逆にリアルで信頼できます。
計算高さよりも純粋な熱量で動いてきた人なんだなという印象。
「起きて家を出ただけで、よくやった!」という自分への優しさ
これも忘れられなかった言葉。
体調が悪い日は
「今日は現場に行けただけで偉い、よくやった!」
と、自分がクリアすべき基準値を半分以下に設定するというやり方をしているそうでだからといって手を抜くわけじゃなくて、
「その日の体調でできる最大限のパフォーマンス」
を目指す。
学生時代は我慢することが多かったという彼女が仕事を通じて「自分が我慢することで周囲に迷惑がかかる」と気づき、不調をちゃんと伝えるようになったという話もちょっとグッとくるものがありました。
強さと優しさをきれいに両立させているなと。

仕事への向き合い方が共感を呼ぶ理由
「揉めるなら揉めたい」くらいの本気
CLASSYのインタビューで語った言葉が印象的で。
「妥協でOKされるより、それを言ってほしい。揉めるなら揉めたい」
という趣旨の発言があるんですが、これって現場でなかなか言えないことだと思います。
若手俳優が「注意されなくなったら終わり」という感覚を持っていて、現場のスタッフに自ら「遠慮なく言ってください」と伝えているというのはただ「真面目」という言葉だけでは説明しきれない覚悟がある気がします。

「いろんな人に会える仕事」への純粋な喜び
2025年のインタビューで仕事の好きなところを聞かれた彼女はこう答えています。
「ずっと新鮮で楽しめるところ。いろんなところに行ったり、いろんな人に会ったりできる。人生豊かだなって思えるので、やめられないです」。
これが全部じゃないかなと思って。
難しいことを言っているわけじゃないけれど、「やめられない」という言葉が一番リアルで、彼女が仕事を本当に好きでやっているということが伝わってくる。
まとめ
- 生年月日は1997年2月3日、福岡県出身、身長170cm
- ブレイクのきっかけは2018年ゼクシィ11代目CMガール、覚悟が決まったターニングポイント
- 代表作は仮面ライダーゼロワン(シリーズ史上初・スタート時レギュラー女性ライダー)
- 活動の幅は女優・モデル(MORE専属)・MCと三方向で活躍中
- 「広く浅く」を強みに変えてやりたいことを口に出し続ける行動力
- 共感されるポイントは我慢しない生き方、「その日の体調でできる最大限」という自分への優しさ
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