緑黄色社会の脱退メンバーは誰?調べてわかった元メンバーの真相

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この記事を読めば緑黄色社会(リョクシャカ)から脱退したメンバーが誰なのか、なぜ脱退に至ったのか、そして今どんな活動をしているのかがわかります。

ずっと4人組だと思って聴いてたんですけど、調べてみたら意外と複雑な歴史があって正直ちょっと驚きました。

インタビューやラジオ放送の内容もしっかり追いながら、まとめていきますね。

目次

そもそもリョクシャカって最初から4人じゃなかったの?

緑黄色社会は長屋晴子・小林壱誓・peppe・穴見真吾の4名です。でも、調べてみると結成当初は今とは違う編成だったことがわかりました。

バンドの始まりは「5人組」

緑黄色社会が結成されたのは2012年。

名古屋市の中京大学附属中京高等学校の軽音楽部で、長屋晴子(ボーカル・ギター)、小林壱誓(ギター)、peppe(キーボード)の3人が中心となり、そこにドラム担当の杉江泰周、そして小林の幼なじみである穴見真吾(ベース)が加わって5人組バンドとしてスタートしています。

実はこの「5人」という事実、リョクシャカファンでも意外と知らない人が多いんじゃないかなという気がします。

ちなみに、長屋さんと小林さんはもともと高校に入る前からSNSで繋がっていたそうで、「お互いボーカル志望」ということを知りながら同じ高校に進学したというエピソードがあります。

で、入学式でたまたまpeppeさんに声をかけたのがバンド結成のきっかけです。

さらに遡ると「初代ベース」の話も出てくる

ここが個人的にいちばん気になった部分なんですけど天野夏実さんという「初代ベーシスト」の存在です。

ベース担当が欠員していた当初、長屋さんが高校の同級生だった天野さんに「弾けなくていいからやってみてほしい」と声をかけたんだそう。

天野さんはもともとダンスをやっていたので、「掛け持ちになってもいいなら」という条件で参加したんですって。それ自体がすでにゆる〜い入り方でわりと笑えるんですが、さらに面白いのがその後で。

ニッポン放送のラジオ番組で長屋さん自身がこんな話をしていました。

「1か月くらい経った時に、私、辞めるわって。」

入るときも辞めるときも軽かったと長屋さんが笑いながら話していて、あのエピソード聞いたときにちょっと微笑ましくなりました。

天野さんはもともとダンスへの気持ちが強く、バンドとは別の道を選んだということですよね。

脱退メンバーは2名。元メンバーのプロフィール

正式にメンバーとして活動したのち脱退したのは天野夏実さんと杉江泰周さんの2名です。

天野夏実(初代ベーシスト)のプロフィール

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項目内容
名前天野夏実(あまのなつみ)
生年月日1995年5月22日
年齢31歳
担当パートベース(初代)
在籍期間約1か月未満
脱退後ダンサーとして活動

在籍期間が1か月に満たないということで、脱退というより「体験入部で終わった」に近い感覚かもしれません。

とはいっても、「一応、天野は初代ベーシストなんです」と長屋さんがラジオで言っていたくらいですから、メンバーとしてちゃんと認識されていたことは確かで。

ダンサーとして活躍しているとのことで、最初から「音楽じゃなくてダンス」という軸があったんだなと思うと、結果的に本人にとって良い選択だったんでしょうね。

杉江泰周(初代ドラマー)のプロフィール

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項目内容
名前杉江泰周(すぎえやすちか)
生年月日1995年5月10日
年齢31歳
担当パートドラムス
脱退日2015年12月10日
脱退時の状況インディーズ活動中(メジャーデビュー前)
脱退後ドラマーとしての活動、その後YouTuberとしても活動

杉江さんは閃光ライオット2013にも5人の一員として出場していて、当時は1万組以上の応募の中から準グランプリを受賞した実績を持つメンバーでした。

リョクシャカの初期を長く支えたドラマーが脱退したのが2015年12月10日。脱退発表はご本人のSNSへの投稿で知られていて、こんな言葉を残しています。

「僕、杉江泰周は12月10日をもちまして緑黄色社会を脱退することになりました。詳細はホームページに記載してあります。今までありがとうございました。」

短い言葉ですけどなんかすごく丁寧だなって思いました。感情的でもなく、わりと静かな別れの告知という印象です。

杉江泰周の脱退理由、実はよくわかっていない

「脱退の理由は?」というのが一番気になるところだと思いますが、正直に言うと公式からのコメントはありません

ネット上に広まっている「将来のことを考えて」「食べていけなかったから」という理由は、バンド側も本人も話していないことであくまで第三者の推測です。

インディーズ時代という背景をどう読むか

ただ、時期的な背景は確かに気になります。

脱退した2015年当時、緑黄色社会はまだインディーズで活動していました。メジャーデビューは2018年11月のこと。

つまり、脱退時点ではまだメジャーの収入がない状態だったということですよね。

自分の考えでは、インディーズバンドのドラマーとして生計を立てることの難しさを感じた、という可能性は十分あると思っています。

ただあくまで憶測で根拠のある話ではないです。

バンドの音楽的な方向性や人間関係の変化という可能性だってあるわけで、本当のところは本人にしかわからない。

「ホームページに詳細」は結局どこに?

杉江さんのSNS投稿には「詳細はホームページに記載してあります」とあったのですが、現在はそのホームページを確認することができず詳細が読める状態ではありません。

これはちょっと本当に気になっていて、当時のホームページを見ていた人は何が書いてあったか知っているのかなと思うと…うん。情報が残っていないのが惜しいですね。

脱退後はドラムレス。これって普通じゃないんですよ

新しいドラマーを「正式メンバー」として迎えなかった

杉江さんの脱退後、緑黄色社会は新しいドラマーを正式メンバーとして迎えませんでした。

ライブやレコーディングにはサポートドラマーとして比田井修(ひだいおさむ)さんが入っていて、2016年頃からサポートを続けています。

比田井さんはSchool Food Punishmentの元メンバーで、解散後フリーランスに転向。

緑黄色社会以外にもLiSAやReoNa、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の結束バンドサポートなど、幅広い活動をされている方です。

実力は確かでリョクシャカの音楽を長年支えてきたことは間違いないんですけど、それでも「正式メンバー」ではない。

なぜ正式メンバーにしないの?という疑問

これ、公式からの説明がないので私の考えでしかないんですが、4人がそれぞれ作曲に関わるという「全員ソングライター」のスタイルがバンドのアイデンティティになっているから、というのが一つの見立てだと思っています。

ORICONのインタビューでも「メンバー全員が作曲に携わることによって生まれる楽曲のカラーバリエーション」がリョクシャカの特徴として挙げられているくらいで。

要するに、ドラムを「バンドの全員で作る音楽」の外に置くという選択が意図的かどうかはわからないけど、結果的にこの4人の音楽的な関係性をより濃密にしているんじゃないかと感じています。

ちょっと面白い構造だなと思って。

杉江泰周は今何をしているの?

脱退後の杉江さんについては断片的な情報しか残っていないのが現状です。

ドラマー活動は続けていた

脱退後も音楽への情熱は続いていたとみられていてドラマーとして活動を継続していたとされています。

さらに、2019年頃からはYouTuberとしても活動を始めたという情報が複数のメディアに掲載されていますが、現時点では具体的なチャンネル名や現在の状況は確認できませんでした。

これ以上のことは、正直よくわからなくて。情報がかなり少ないというのが実情です。もし最新の情報を知りたい場合は、ご本人のSNSを直接探してみることをおすすめします。

2026年6月には社会人軽音サークルでコピーバンドをしていたことがTwitter(X)で確認できました。

脱退を経て、リョクシャカは今どこまで来たか

あの閃光ライオットで「弾けなくていいから」と声をかけるような高校生たちが、今やNHK紅白歌合戦に3年連続出場するバンドになっているわけで。改めて考えるとなかなかすごいですよね。

2020年リリースの「Mela!」はストリーミング再生数が3億回を突破し、2022年には初の日本武道館ワンマンを成功させ、2025年2月には新アルバム『Channel U』もリリース。

脱退・再編成という出来事を経てもなお、バンドの勢いはとどまるところを知りません。

まとめ

  • 緑黄色社会の脱退メンバーは天野夏実(初代ベース)杉江泰周(ドラム)の2名
  • 天野夏実さんは加入から約1か月で脱退してダンサーとして活動
  • 杉江泰周さんは2015年12月10日に脱退。脱退理由は本人・バンドともに公式コメントなし
  • 脱退後はドラムなしの4人体制を選択し、サポートドラマーの比田井修さんがライブ・レコーディングを支えている
  • 杉江さんは脱退後もドラマーとして活動を続けている
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