【IVE】リズ、ブランドCEOに実名指摘された「権力の乱用疑惑」の真相

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この記事では2026年4月に浮上したリズのジーンズ返却問題の経緯と、その背景にあるK-POPアイドルとブランドの関係性について詳しく解説します。

ファンとして気になるのは「リズが本当に悪いのか」という点ですよね。

実はこの件には単純ではない業界の慣習が絡んでいて一方的に批判できない部分もあります。K-POPカルチャーに詳しい視点からしっかり整理してみました。

目次

何が起きたの?事件の概要

ジーンズが返ってこない

2026年4月19日ごろ、K-POPメディアなどが一斉に報じた件なんですが、IVEのリズが衣装として借りたジーンズを返却していないとして炎上が起きました

発端はブランドCEOのSNS投稿です。

スタッフとCEOのやりとりを撮ったスクリーンショットが公開されてそこにこんな内容が書かれていました。

スタッフ:「CEOさん!あのダークウォッシュのワイドベルトスリットブーツカットパンツなんですが、[リズ]がすごく気に入ってしまって、チームがまだ返却できていないみたいで…!」

CEO:「[リズ!]うちのパンツをそんなに気に入ってくれてありがとう。プレゼントするわ~」

さらにその後の投稿では「本当に似合ってる、100本あげる。背の高いお姫様にも似合うよ」とまで書いていたらしくて。

…うん。CEOがどんな気持ちでこれを投稿したのかそこがちょっと気になりました。

ネチズンが怒った理由

この投稿が公開されると韓国のコミュニティサイト(特にtheqoo)で一気に批判コメントが広がりました。寄せられた声を見ると

  • 「気に入ったなら自分で買えばいいのに」
  • 「お金あるのに何してんの」
  • 「CEOがスクショ上げなければそのまま有耶無耶になってたじゃん(笑)」

…という感じで「なぜ買わないのか」という怒りコメントが多いことがわかります。

最後のコメントがけっこう刺さっていて、「CEOの投稿がなければ誰も知らなかった」という指摘は正直、鋭いなと思いました。

ネチズンはなぜ怒った?背景を読む

「パワートリップ」ってどういう意味?

今回の件で「パワートリップ(power trip)」という言葉が使われているんですが、これはいわゆる「権力の乱用」を指すスラングです。

要するに人気アイドルという立場があるから相手側(ブランド)が強く返却を求められない、という構図に対する批判なんですよね。

確かに小さなブランドにとって、IVEのメンバーに「返してください」と言えるかというと…かなり言いにくいはずで。そこは普通に想像できます。

とはいえ、「返却が遅れた=意図的に権力を使った」かどうかは、現時点では全然わからないんです。

スケジュールが忙しすぎて手が回らなかっただけかもしれないし、チーム内の連絡ミスだった可能性もある。自分の見立てではそっちのほうが現実的に多いケースな気がします。

「お金があるなら買えばいい」論の盲点

ネチズンの批判でよく見かけたのが「アイドルなんだから自分で買えるでしょ」という意見なんですが、ここにはちょっと補足が必要かもしれません。

というのも、アイドルの衣装はほぼすべて事務所やスタイリストチームが管理していて、メンバー個人がその場で「気に入ったから買う」という判断をできる仕組みになっていないことが多いんです。

ステージ衣装の手配はスタイリストチームが担当していて個人の一存でどうこうなる話じゃないことも多い。

だから「本人に全責任がある」かのような批判は業界の構造を知らないと出てくる誤解かもしれないな、と個人的には感じています。

K-POPアイドルと衣装の「返却文化」

「借りた衣装」の扱い方

ほとんどのブランドはアイドルへの衣装提供をスポンサー(プレゼント)としてではなく、ステージ用の「貸し出し」として行っていることが多いみたいです。

今回のケースも「複数のアイドルへ貸し出した」とあるので、スポンサー提供ではなくスタイリング協力に近い形だったと読めます。

そうなると本来は返却すべき衣装だった可能性が高い。

元アイドルたちが明かした話では衣装の扱いはこんな感じに分かれるそうです。

  • ブランド側がSNS掲載などを条件にプレゼントとして提供した衣装→そのままアイドルが所持できる
  • 事務所が別のアイドルやグループに使い回せるよう管理する衣装→返却or事務所保管
  • 貸し出しベースのスタイリング協力→返却が基本

今回は三番目のパターンに当てはまる気がします。あくまで仮説ですけど。

他にもある衣装をめぐるトラブル

K-POP業界では実はこういう衣装関係のもめ事は珍しくないらしくて。

ステージで複数グループが同じ衣装を使い回していることや 、スポンサー提供か貸し出しかの境界があいまいなことが原因でトラブルが起きやすい土台がある気がします。

「返す・返さない」の問題より、そもそも業界全体の運用がグレーゾーンだらけだということのほうが個人的には気になっています。

「パワートリップ」は本当にあったのか?私なりの考察

CEOの投稿が招いた皮肉な結果

ここが一番おもしろいというか…複雑な部分だなと感じています。

今回の炎上の直接の原因はリズの行動ではなくCEOがスクリーンショットをSNSに公開したことです。「プレゼントするね」と言いながら、その経緯を全世界に公開してしまった。

好意で言っているのか、それとも何かを伝えたくて投稿したのか。CEOの意図が読みにくいんですよね。

「こんな有名アイドルに使ってもらえた」という宣伝目的だったとしたら、それはそれで結果的にリズへの批判を引き起こしてしまったわけでどこかしら後味が悪い話です。

結論を出すには情報が足りない

正直なところ、「パワートリップがあったかどうか」は今の情報量では判断できないと思っています。

リズ本人からも、Starship Entertainment(IVEの所属事務所)からも、公式コメントは2026年4月21日時点でまだ出ていません。

事務所の対応やブランド側のその後の発言など、もう少し情報が出てからでないと公平な判断はできないかなと。

批判コメントを見ていると「CEOが公開しなければ逃げ切れてた」という前提で話している人が多いんですが、そもそも「逃げ切る」ような意図があったかどうかも、外からは分からない。

個人の感情や事務所の手続き的な問題が複合しているだけかもしれないしそこを「パワートリップ」と断定してしまうのは、少し早計だと感じています。

まとめ

この件で押さえておきたいポイントはこちらです。

  • ブランドCEOがスタッフとの会話スクリーンショットをSNSに公開し、リズが実名で言及されたことで炎上が始まった
  • ネチズンの批判の核心は「資産があるアイドルが返却しなかった(または買わなかった)」という違和感
  • K-POPアイドルの衣装返却ルールは業界内で統一されておらず、貸し出しか協賛かによって扱いが異なる
  • リズ本人・事務所のどちらからも公式コメントはなく、真相は不明(2026年4月時点)
  • 今回の件だけで「パワートリップ」と断定するのは早計で引き続き情報を待つ必要がある

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