2PMはなんて読む?正しい読み方とグループ名の由来を徹底解説

  • URLをコピーしました!

2PMって「トゥーピーエム」って読むんですよね。韓国語だと「투피엠(トゥピエム)」って表記されていて、「ツーピーエム」じゃなくて「トゥーピーエム」が正式な読み方なんです。

このグループ名にはK-POP界に新しい風を吹き込んだ深い意味が込められているんですよ。

目次

2PMという名前に込められた意味

2PMというグループ名、実はちゃんとした意味があるんです。「1日の中で最も活動的な午後2時に聴きたい音楽」っていう明確なコンセプトが込められているんですよね。

この名前を考えたのはJYPエンターテインメントの創設者でプロデューサーでもあるPark Jin-young(パク・ジニョン)氏。彼が直接命名したんです。

午後2時という時間帯って、多くの人が最も活動的でエネルギーに満ちている時間として選ばれたみたいなんですが、確かに言われてみればそうかもって感じますよね。

昼食を終えて心身ともにリフレッシュして、午後の活動に向けて最も熱量が高まる時間帯。この時間帯こそが2PMの音楽が目指す方向性を象徴しているわけです。

力強くて、エネルギッシュで、聴く人を元気づける音楽を届けたいという思いが、このグループ名に凝縮されてるんですよね。

デビューアルバムのタイトルも「Hottest Time Of The Day(1日で最も熱い時間)」と名付けられていて、グループ名のコンセプトをさらに強調しています。

この一貫したコンセプト設定が、2PMというグループのアイデンティティを確立する重要な要素になったんだなって思います。

2AMとの対比で生まれた明確なコンセプト

2PMの名前の意味をより深く理解するには、姉妹グループである2AMとの関係性を知ることが欠かせないんです。

というのも、2008年にMnetの公開オーディション番組「熱血男児」を通じて、当初は「One Day」という大きなグループとして計画されていたんですよね。

この過酷なトレーニングプログラム、「残酷プロジェクト」とも呼ばれるほど厳しかったみたいで、見てる側も結構ドキドキしたって話を聞きます。最終的に選ばれた練習生たちは2つのグループに分けられることになりました。

そこで生まれたのが、ダンスパフォーマンス中心の2PMと、歌唱力中心の2AM。対照的な2つのグループだったわけです。

ちなみに2AMは「深夜2時に1日の出来事を振り返る時間に感じる多様な感情を表現する」というコンセプトを持っているんですよ。

つまり、静かで内省的な深夜2時の2AMに対して、活動的で力強い午後2時の2PMという、時間帯による明確な対比。すごく面白い設定ですよね。

この戦略的な位置づけによって2PMは昼間の太陽のように輝くエネルギッシュな音楽を、2AMは夜の月のように感情的で叙情的な音楽をそれぞれ担当することになったんです。

同じプロデューサーの下で生まれた2つのグループが、時間という概念を使って全く異なる音楽性を表現するなんて、かなりユニークな設計。私が思うには、これって本当に天才的なアイデアだったんじゃないでしょうか。

野獣アイドルというコンセプトの確立

2PMのグループ名にはもう一つ重要な意味があるんですよね。

それは「野獣アイドル」または「猛獣アイドル」と呼ばれるコンセプトの確立。韓国語では「짐승돌(ジムスンドル)」って呼ばれていて、これは「beast idol(ビーストアイドル)」を意味しているんです。

2008年当時のK-POP界では、多くの男性アイドルグループが可愛らしさや爽やかさを売りにしていました。

そんな中で2PMは、鍛え抜かれた筋肉質な肉体、アクロバティックなパフォーマンス、そして男らしさを前面に押し出した全く新しいコンセプトで登場したわけです。

活動的な午後2時というグループ名のコンセプトが、まさにこの野性的で力強いイメージと完璧に一致していたんですよね。初めて見た時の衝撃、今でも覚えてる人多いんじゃないでしょうか。

このブランディング戦略は大成功を収めました。2PMは韓国音楽界に「野獣アイドル」という新しいジャンルを開拓することになったんです。

デビューからわずか1年後の2009年には、「Mnet Asian Music Award(MAMA)」で最高賞となる「Artist of the year」を受賞するなど、破竹の勢いでアジア全域を席巻していったんですよ。

デビューシングルに込められたメッセージ

項目内容
デビュー日2008年9月4日
デビュー曲10点満点に10点(10 Out of 10)
デビューアルバムHOTTEST TIME OF THE DAY
所属事務所JYPエンターテインメント

2PMは2008年9月4日に「10점 만점에 10점(10点満点に10点)」という楽曲でデビューを飾ったんですよね。

この曲、彼らの「野獣アイドル」コンセプトを完璧に体現するパワフルな振り付けとキャッチーなメロディーが特徴で、デビュー曲としては異例の注目を集めました。かなり話題になったんです。

デビューアルバムのタイトル「Hottest Time Of The Day」って、まさにグループ名の由来そのものを表現していますよね。

このアルバムには厳しいトレーニングを通じて積み重ねてきたアクロバット、ビーボーイング(ブレイクダンス)などのスキルが全て詰め込まれていて、「2PMスタイル」として確立されたんです。

それに、ファンクラブ名も「HOTTEST(ホッテスト)」と名付けられているんですよ。

デビューアルバムのタイトルから派生したものなんですが、韓国語での発音が「ハティストゥ」となることから、ファンの間では「ハレス」という愛称でも親しまれているそうです。

グループ名からデビューアルバム、そしてファンクラブ名まで、一貫した「熱さ」というテーマ。すごく統一感がありますよね。

グループ名が示す音楽の方向性

2PMという名前ってただの記号じゃなくて、彼らの音楽性そのものを示す重要な指標になっているんです。

午後2時という「最も活動的な時間」というコンセプトは、楽曲制作やパフォーマンスの方向性を決定する上で、常に基準となってきたんですよね。

バラード中心の2AMとは対照的に、2PMはダンスミュージックを中心としたエネルギッシュな楽曲を展開してきました。

力強いビート、ダイナミックな振り付け、そして鍛え抜かれた身体を活かしたアクロバティックなステージ。まさに「活動的な午後2時」を体現するもの。

聴いているだけで、見ているだけで、観客もエネルギーをもらえるような音楽作りが一貫して行われてきたんです。

このコンセプトの明確さが2PMを他のグループと差別化して、独自のポジションを確立する大きな要因になったんだと思います。

グループ名に込められた意味を理解することで、彼らの音楽やパフォーマンスがより深く味わえるようになるはず。

デビューから15年以上経った現在でも2PMという名前が持つ「熱さ」と「エネルギー」は色褪せることなく、多くのファンの心を掴み続けているんですよね。

私自身も改めて調べてみて、ここまで計算され尽くしたグループ名だったんだなって驚きました。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次