2PMのチャンソンって2019年6月11日に陸軍に現役入隊したんですよね。それから約1年7ヶ月の軍服務を経て、2021年1月5日に除隊したんです。
個人的には意外と短く感じたんですけど、これでも韓国の兵役期間としては標準的なんだとか。
チャンソンが配属されたのは京畿道漣川にある第5師団新兵教育隊でそこで助教として働いていたみたいなんです。新兵たちの訓練を担当するって、かなり責任重大な役割ですよね。
チャンソンの入隊から除隊までの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 入隊日 | 2019年6月11日 |
| 除隊日 | 2021年1月5日 |
| 服務期間 | 約1年7ヶ月 |
| 服務形態 | 陸軍現役 |
| 配属先 | 京畿道漣川 第5師団新兵教育隊 |
| 軍での役職 | 助教(新兵訓練教官) |
| 最終階級 | 兵長 |
静かな入隊を希望したチャンソン
入隊当時、所属事務所のJYPエンターテインメントが発表したんですが、「チャンソンが6月11日に陸軍現役として入隊して、誠実に兵役の義務を全うする」って内容でした。
ここで印象的だったのがチャンソン本人の希望で入隊時間と場所が公開されなかったことなんですよね。
本人が公にせず静かに入隊したいっていう意思を持っていたからだそうで、ファンや報道陣の混乱を避けたいっていう配慮があったんでしょうね。
実はチャンソンって、2PMのメンバーの中で最後の入隊だったんです。
当時テギョンは前月の5月16日にもう除隊してて、Jun.K、ウヨン、ジュノが軍服務中でした。
タイ出身のニックンは母国の抽選徴兵制度で免除判定を受けたらしくて、だからチャンソンがグループ内で実質的に最後に兵役義務を果たすメンバーになったわけです。
末っ子なのに最後っていうのが、なんだか感慨深いなって思いました。
新兵教育隊の助教として活躍
基礎軍事訓練を無事に終えた後、チャンソンは漣川第5師団新兵教育隊の助教に選ばれたんですよ。これって相当すごいことみたいで。
助教っていうのは新しく入隊してくる兵士たちの基礎訓練を担当する役職なんですけど、軍隊生活への適応を支援したり、基本的な軍事技術を教えたりする責任ある立場なんだそうです。
ちなみにこの役職、誰でもなれるわけじゃないんですよね。
基礎訓練期間中の成績とか適性、リーダーシップなんかを総合的に評価して選抜されるらしいんです。
チャンソンはテギョンに続いて2PMで2人目の助教になったわけですが、グループの末っ子として培ってきた責任感と真面目な性格が軍でも評価されたってことでしょう。
そう考えると、けっこう誇らしい気持ちになりますね。
助教として残りの服務期間を新兵教育に従事することで、多くの後輩兵士たちの成長に貢献したんじゃないかなって思います。
COVID-19パンデミックの影響を受けた軍隊生活
正直言って、チャンソンの軍隊生活はタイミングが悪かったというか…世界的なCOVID-19パンデミックの影響をもろに受けちゃったんですよね。
2020年8月にはテギョンにメッセージを送って「休暇日が減ってしまった」って可愛らしい口調で報告してたらしいんです。
テギョンがこのメッセージをSNSで共有して、「休暇のない兵士」ってコメントしてファンに現状を伝えてました。読んだとき、なんだか切ない気持ちになったのを覚えてます。
さらに大変だったのが、第5師団でCOVID-19の集団感染事件が発生しちゃったこと。そのせいでチャンソンの最終休暇が、当初予定してた11月末から約20日も遅れて12月13日になってしまったんです。
除隊前の貴重な休暇期間が大幅に減っちゃって、これは本当に残念でしたよね。
でもこういう困難な状況でも文句を言わず、黙々と任務をこなす姿勢には多くのファンが心を掴まれたんじゃないでしょうか。私も彼の誠実さに改めて感動しました。

特別な方法での除隊
2020年12月13日、チャンソンは軍服務中の最後の休暇を取得したんですが、ここからがちょっと特殊なんですよ。
普通だったら休暇後に部隊へ戻って、除隊日を迎えるのが一般的な流れじゃないですか。とはいえチャンソンの場合は違ったんです。
韓国軍当局がCOVID-19の感染拡大を防ぐために、年末休暇を取得した兵士は部隊に戻らず、そのまま除隊するっていう特別措置を実施してたんですよね。
この措置のおかげでチャンソンは12月13日以降、部隊に戻ることなく、予定通り2021年1月5日に正式除隊となりました。
技術的には軍籍は除隊日まで維持されてたんですけど、実質的には12月中旬から一般生活に戻れたわけです。
まあ、感染防止っていう観点からは適切な判断だったと思うんですが、戦友たちと最後の挨拶をする機会が奪われたっていう意味では少し寂しい除隊だったかもしれませんね。
個人的な感想ですけど、やっぱり仲間との別れってけじめをつけたいものですから。
2PMメンバーたちとの再会
2021年1月5日、チャンソンは正式に除隊して民間人としての生活を再開しました。除隊を祝って、Jun.Kがインスタグラムに投稿したんですよ。
「彼が戻ってきた」っていうメッセージと一緒に、チャンソン、テギョン、ニックン、ウヨンと撮った写真をアップしてて。
この投稿が出たときのファンの反応、予想以上にすごかったんです。2PMの完全体復活への期待が一気に高まったのが印象深かったですね。
実はチャンソンって2PMメンバーの中で4番目の除隊だったんですよね。彼が除隊した時点で、テギョン、Jun.K、ウヨンはもう除隊してて、残るはジュノのみ。
ジュノが2021年3月20日に除隊予定だったから、チャンソンの除隊から約2ヶ月半後には全員が軍服務を終えることになってたわけです。あともう少しで完全体っていうこの時期、ファンとしてはワクワクしますよね。
グループ完全体としての新たなスタート
チャンソンの除隊によって、2PMは全メンバーが兵役義務を完了することになりました。完全体としての活動再開がいよいよ現実的になったんです。約1年7ヶ月って、決して短い期間じゃなかったと思うんですよ。
それでもチャンソンは助教として後輩たちを指導して、COVID-19っていう困難な状況下でも文句を言わず誠実に服務を全うしたんですよね。
軍隊での経験ってアーティストとしての彼をさらに成長させたんじゃないかなって感じています。
実際、除隊後の2PMは2021年6月にカムバックして、約5年ぶりのアルバムをリリースするなど精力的な活動を再開しましたから。
思うこととしてチャンソンの兵役期間は彼個人にとってもグループにとっても、次のステージへ進むための大切な充電期間だったんでしょうね。

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