2PMの一番売れた曲について解説

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2PMって韓国のボーイズグループとして本当にたくさんのヒット曲を出してきたんですよね。

で、実際にどの曲が一番売れたのか調べてみたんですけど、これがなかなか興味深い結果になりました。

複数の指標で見てみると「My House(우리집)」と「Hands Up」がツートップという感じでしょうか。ちなみに日本市場だと、「Beautiful」が圧倒的な売上を記録しているんです。

目次

世界的な大ヒット「My House(우리집)」

個人的に一番驚いたのが、この「My House」の成功ストーリーなんですよね。2015年にリリースされた曲なんですが、この曲が本当にヒットしたのって実は2020年だったんです。意外じゃないですか?

当時メンバーが兵役で活動を休止していた時期に、YouTubeのアルゴリズムがミュージックビデオと音楽番組のステージ映像を色々な人におすすめし始めて。

それがきっかけで、突然世界中でバズったんですよね。何年も前の曲が急にこんなことになるなんて、正直誰も予想してなかったと思います。

特にTikTokやSNSを通じて若い世代にどんどん広がっていったのが印象的でした。「It’s alright 僕の家に行こう」っていう歌詞がけっこう大人っぽくて、相手の手を引くような振り付けも相まって、かなり共感を呼んだみたいです。

音楽チャートを逆走行するっていう、まあ普通じゃありえない展開になりましたね。

Spotifyでの再生数を見てみると、5,200万回を超えているんですよ。

2PMの楽曲の中では圧倒的。作詞作曲を手掛けたのはメンバーのJUN.K(ジュンケイ)さんで、これがまた凄くて。

JYP直属の後輩グループであるStray Kidsをはじめ、たくさんのアイドルがカバーしているんです。2PMを代表するヒット曲として、もう誰も否定できない地位を築いたと言えるんじゃないでしょうか。

実はリリース当初、音楽番組での活動期間がわずか1週間しかなかったらしくて。十分な活動ができなかったっていう事情があったみたいなんですよね。

だからこそ、2020年の再ブームはファンにとって本当に嬉しい出来事だったんだろうなと思います。

2PMの代表曲「Hands Up」

「Hands Up」は2011年にリリースされたセカンドアルバム『Hands Up』の表題曲で、これもまた2PMの代表曲として広く知られていますよね。

「野獣アイドル」っていう異名で知られる2PMの、あの男らしさと力強さを象徴する楽曲。ファン投票でも常に上位にランクインする人気曲なんです。

Spotifyでの再生数は2,300万回を超えていて、「My House」に次ぐ人気。2021年に5年ぶりの完全体でカムバックした時にもこの曲が披露されたんですけど、4K画質で見られることになって、ファンは本当に歓喜していましたね。

パワフルなパフォーマンスと印象的なメロディーラインがやっぱり魅力的で、2PMのライブでは絶対に欠かせない定番曲になっています。

アルバム『Hands Up』には表題曲以外にも「Give It To Me」や「Electricity」といった収録曲があって、アルバム全体としてもかなり高い評価を受けたんですよね。

韓国国内だけじゃなくて日本でも人気を博して、2012年には日本スペシャルエディションがリリースされるなど、アジア全域での成功を収めています。

その他の主要ヒット曲

Heartbeat

「Heartbeat」はデビュー作品として、わりと重要な位置を占める楽曲だと思います。

デビューアルバム『01:59PM』(2009年)に収録されていて、「Again & Again」とともに2009年のMnet Asian Music Awardsで「Artist of the Year」を受賞する原動力になったんですよね。

Spotifyでの再生数も1,400万回を超えていて、今でも根強い人気があるのが分かります。デビュー曲ってやっぱり特別ですよね。

Beautiful(日本市場での大成功)

日本市場で最も成功した楽曲は間違いなく「Beautiful」でしょう。

売上枚数が16.3万枚っていうのは当時としてはかなりの数字です。2011年6月6日に日本で4枚目のシングルとしてリリースされたんですが、発売日だけで7万枚以上を売り上げたっていうから驚きですよね。

オリコンシングルチャートでは最高2位を獲得して、同じ月にはRIAJ(日本レコード協会)からゴールド認定も受けています。

この曲が2PMの日本での人気を決定づけた重要な作品になったことは間違いないでしょうね。個人的には、日本語バージョンの歌詞もすごく良かったなと思っています。

主要楽曲の記録比較

記録を比較してみると、こんな感じになりました。

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曲名リリース年Spotify再生数日本シングル売上特徴
My House2015年5,200万回以上2020年に世界的バズ、逆走行ヒット
Hands Up2011年2,300万回以上セカンドアルバム表題曲、代表曲
A.D.T.O.Y.2013年1,600万回以上成熟したセクシーコンセプト
Heartbeat2009年1,400万回以上デビュー作品
Beautiful2011年16.3万枚日本市場で最大のヒット
GIVE ME LOVE2012年15.2万枚日本での人気曲
マスカレード2012年15.1万枚日本での活動曲

表にしてみると、それぞれの強みがよく分かりますよね。

2PMの楽曲って時代を超えて愛され続けているんだなって、調べていて改めて実感しました。特に「My House」みたいな逆走行ヒットは、彼らの音楽が持つ普遍的な魅力を証明していると思うんです。

グローバルなストリーミング再生数と日本市場での売上を総合的に見てみると、「My House」が最も成功した楽曲って言えるんじゃないでしょうか。

とはいえ、日本での活動を重視するなら「Beautiful」も捨てがたいですし、ファンの心に残る代表曲としては「Hands Up」も外せない。

結局のところ、どの指標を重視するかで答えが変わってくるのかもしれませんね。

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