この記事を読めばM!LKのサファイアブルー担当・塩﨑太智(しおざきだいち)のプロフィールから経歴、バラエティでの素顔、俳優としての実力まで、まるごと知ることができます。
「M!LKが気になりはじめた」
「塩﨑太智ってどんな人?」
と思って調べているあなたへ。
ただのアイドル紹介に留まらず、なぜ今これほどテレビで引っ張りだこなのかその理由まで丁寧に解き明かしていきます。
塩﨑太智の基本プロフィール
知っておいてほしいこと
いきなりですが塩﨑太智はアイドルの枠に収まらない人だと思います。
ダンスもできて、アクロバットもできて、俳優もしてライブ演出もこなして、バラエティでも体当たり…ってちょっと待って、一人で何役やるの?って感じなんですよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名・芸名 | 塩﨑太智(しおざきだいち) |
| 生年月日 | 2000年9月11日 |
| 年齢 | 25歳 |
| 出身地 | 和歌山県和歌山市 |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 58kg |
| 血液型 | B型 |
| 星座 | おとめ座 |
| 担当カラー | サファイアブルー(ソーダフロート) |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 特技 | ダンス・アクロバット・器械体操 |
| 趣味 | 映画鑑賞・音楽鑑賞 |
ちなみに「塩崎」と表記されることがよくあるんですが、正式な漢字は「塩﨑」で、「崎」の字が異体字になります。細かいけど、ファンなら押さえておきたいポイントですよね。
和歌山との深いつながり
和歌山市出身の塩﨑太智は地元への愛がとにかく深い人でもあって。
和歌山県観光大使も務めていて、故郷への思いをSNSや雑誌のインタビューなどでも度々口にしています。
2019年には仕事の合間に時間をつくって、小学生の頃に通っていた体操クラブを訪問したこともあるみたいで、そのブログを読んだときに「根っこがぶれない人なんだな」と素直に感じました。
小学校から体操を続けてきて、当時は「しんどいことが嫌い」な泣き虫だったと自分で明かしているんです。
それが厳しい指導者のおかげで精神的に強くなれたと振り返っていて…今のあのアクロバットぶりを見るとなんか感慨深いですよね。

M!LKとしてのキャリアをたどる
デビューまでの道のり
M!LKは2014年11月24日に結成されたグループです。
塩﨑太智がオーディションに参加したのは、もともと母親の勧めがきっかけで、当時は音楽番組もほとんど見ていないような子だったそう。
歌の審査では「とりあえず知っている歌を……」と「勇気100%」を歌って臨んだというエピソードが残っていて、これは個人的にわりと好きなエピソードです。
そんな始まりでも今やテレビを席巻しているわけですから、人生ってわからないものですよね。
その後はスターダストプロモーション傘下のアイドルグループ集合体「EBiDAN(エビダン)」のメンバーとして研鑽を積み、2015年3月25日リリースのシングル『コーヒーが飲めません』でCDデビューを果たします。
メジャーデビューという転換点
インディーズとして活動を続けたのち、2021年11月24日、グループ結成7周年の記念日にシングル『Ribbon』でメジャーデビュー。
結成日にメジャーデビューするという演出、ちょっと鳥肌ものだと思いませんか。
長年のファンへのプレゼントみたいな日付の選び方がこのグループらしいというか。
ライブ演出も手がける裏方の顔
塩﨑太智が他のアイドルと一線を画す点のひとつがグループのライブ演出を担当していること。
2023年10月22日の横浜アリーナ公演「HAPPY!HAPPY!HAPPY!」では演出担当として、花道やセンターステージ、トロッコを初めて駆使した演出を組み上げ、チケット立ち見まで即完売・1万2000人を動員した公演を成功させました。
「ファンの近くにいられる演出にしたかった」という意図がしっかり形になった瞬間だったんじゃないかと思います。
本人いわく「ライブの演出をやらせてもらうようになって、よりライブが好きになりました」とのことで。
パフォーマーとしてステージに立ちながら、同時に演出家としての目線でも公演を見ている。そういう二重の視点を持てるのは、なかなかできることじゃないですよね。

圧倒的な身体能力という最大の武器
体操クラブ出身が生み出したアクロバット力
バク転、バク宙、フォルテ。塩﨑太智のダンスパフォーマンスにはアクロバット技術が自然に組み込まれていて、それがステージに別次元の迫力を生んでいます。
小学生から体操を続けてきた積み重ねがアイドルという舞台で最大限に生きているわけです。
これ、考えてみるとけっこうすごいことで。
ダンス×アクロバットを組み合わせながら、歌まで披露するって、体力的にも技術的にもかなりの難易度のはず。
それをステージで当たり前のようにやってのけるから初見の人がぎょっとするんだと思います。
スポーツ番組で叩き出した総合8位
2022年3月22日放送のTBS「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」に出演し、さまざまなアスリートや体力自慢の芸能人がひしめく中で、総合8位という成績を残しました。
TBS「最強スポーツ男子頂上決戦2022」で勝ち残り大注目を浴びた #MILKのアクロバットスター #塩﨑太智 M!LK最新MVはこちら🎬https://t.co/YC3O9Oyokh
— M!LK OFFICIAL (@milk_info) March 22, 2022
メンバーそれぞれが各フィールドで活躍する変幻自在なM!LK、是非注目ください🪞✨#MILK #佐野勇斗 #曽野舜太 #山中柔太朗 #吉田仁人#スポダン pic.twitter.com/Kz6Dd2EndC
EBiDAN史上初の記録とも伝えられています。
正直、アイドルがスポーツ番組でここまで本気で戦えるというのはファン以外にも驚きを与えたんじゃないでしょうか。
「アイドル=ダンスと歌」という先入観をあっさりくつがえしてみせた出来事だったと思います。
最強スポーツ男子頂上決戦2024ではなんと総合5位となりInstagramで嬉しそうに報告していました。
俳優としての塩﨑太智
映画祭受賞という実績
塩﨑太智の俳優としての評価を語るとき、まず挙げたいのが主演映画「Cycle-Cycle」です。
この作品はフランクフルト映画祭で最優秀短編作品賞を受賞しています。アイドル活動の傍ら出演した映画が海外の映画祭で賞を獲るって、なかなか聞かない話ですよね。
【期間限定】吉田仁人、山崎悠稀、塩崎太智が主演した映画「Cycle-Cycle」スターダストチャンネルにて配信開始!本編はもちろんメイキング映像も配信!ぜひご覧ください。
— スターダストチャンネル オフィシャル (@stdch_staff) July 16, 2018
こちらから→https://t.co/6VKkLNbFfC pic.twitter.com/nWPT8zfros
これ、正直どれくらいすごいことなのか、詳しくわかっていないところもあるんですが、少なくとも「演技力がある」という実績が国際的な文脈で認められているのは確かだと思います。
ドラマ初主演は「タクミくんシリーズ」
2025年にはBSフジ・FOD独占配信ドラマ「タクミくんシリーズ-Drama-」でドラマ初主演を果たし、葉山託生役を演じました。
「タクミくんシリーズ」といえば原作ファンもいる作品ですから、そのプレッシャーの中で初主演をこなしているというのは、素直に評価したいところです。
ほかにもTBS「イグナイト-法の無法者-」、MBS/TBSドラマイズム「その着せ替え人形は恋をする」、テレQ「非正規雇用リズム&サバイブ」など出演作は着実に増えていて
個人的には「どのジャンルの役でも来るな」という印象を受けています。
バラエティで見せる飾らない塩﨑太智
初期装備ニキ誕生の経緯
黒Tシャツに黒の短パン、サンダル。TikTokのコラボ動画で頻繁に披露されるこのスタイルが、いつしか初期装備ニキという愛称で定着しました。
塩﨑太智さん、だいすきです滅#塩﨑太智#肩幅初期装備ニキ https://t.co/p258jmdWH8 pic.twitter.com/WcwoGuyygr
— あっぷる🍼 (@milk__jnt1215) October 23, 2025
ゲームのキャラクターが最初から持っている装備そのままの格好というわけです。
本人のコメントがおもしろくて、「喜んでいいのか、バカにされているのかよくわからないです」と言っているんですよね。
でもそこが逆に好感度につながっているというか。
気取らなさって、ファンにとっては会えそうな距離感に見えるものだと思うし、そういう感覚がSNSでの人気を後押ししているんじゃないかなと思っています。
相席食堂のバケツ逆立ち、千鳥が爆絶賛😂
2026年4月放送の「相席食堂」(ABCテレビ)でのロケ映像が話題になりました。満足そうに店を後にした直後、突然、水の入った大きなバケツに頭から突っ込んで逆立ち状態になったというシーンです。
千鳥ノブが「素晴らしい滅です」と手を叩いて絶賛し、大悟も「大バケツさえあればどこでもいける」と評価していたとか。
これ、台本でも打ち合わせでもなくて、塩﨑太智が咄嗟にやったとしたら…アクロバット能力があるからこそ体が勝手に動くんでしょうか。
本人の瞬発力というか、笑いへの本能みたいなものを感じます。
「芸人顔負け」「今年一番笑った」といったコメントがSNSに次々と寄せられていて、この一件でM!LKを知った人も少なくないんじゃないかと思います。
思ったこと全部口から出てくる問題🙎
2026年5月放送のフジテレビ「トークィーンズ」では、「大人なのに恥ずかしい行動をするメンバーは?」という質問にメンバー5人中3人が塩﨑太智を指名。
吉田仁人は「断トツ。俺らの想像もしないことやるもんね」とコメントしていて、メンバー内でも規格外扱いなのが面白い。
ハイライトになったのが山中柔太朗に連れて行ってもらったお店で、気に入ったレザーのコートを試着した後に値段を聞いて「高っ、高っ、高っ、高っ!」と叫んだエピソード。
山中は「あれから一緒に連れて行ってくれない」と苦笑いしていたそうで、なんか……ものすごくリアルなエピソードですよね😂
本人は「ここ(喉元)まで来たやつは全部出すって決めてる」と完全ノーダメージで語っていたそうで、そのぶれなさが逆に潔い気もします。ファンがこういう素の姿を好きになる理由、納得できます。

レギュラー出演番組が多い
バラエティでの引っ張りだこぶりを数字で見ると2026年4月時点でTBS「よるのブランチ」レギュラーとTBS「ラヴィット!」水曜シーズンレギュラーが追加されていて、
ほかにも「ザ!世界仰天ニュース」「千鳥かまいたちゴールデンアワ」「秘密のケンミンSHOW極」など、ジャンルを問わず出演番組が広がっています。
自分の見立てではこれだけ多様な番組に呼ばれ続けるのは、「どんな現場でも場を崩さない安定感」があるからじゃないかと思っています。
アクロバットで笑いを取れるし、トークでも対応できる。
制作サイドとしては使いどころが多い人材ということなんでしょう。
まとめ 塩﨑太智というひとり五役
- プロフィールは2000年9月11日生まれ、和歌山県出身、25歳、サファイアブルー担当
- デビュー経緯は母の勧めでオーディション参加→2014年M!LK結成→2015年CDデビュー→2021年メジャーデビュー
- 身体能力は小学生からの体操経験を持ち、バク転・バク宙などアクロバット技をダンスに組み込む。スポーツ番組総合8位の実績あり
- ライブ演出は横浜アリーナ1万2000人動員の公演でも演出を担当
- 俳優実績は映画「Cycle-Cycle」でフランクフルト映画祭最優秀短編作品賞受賞。ドラマ初主演は「タクミくんシリーズ」
- バラエティの顔
初期装備ニキとしてSNS人気急上昇中。相席食堂のバケツ逆立ちで千鳥も絶賛 - TBS「よるのブランチ」「ラヴィット!」など複数のレギュラー番組を獲得
ダンサー、アクロバティスト、俳優、演出家、バラエティキャラ。これだけの顔を持ちながら、「思ったことを喉元まで来たら全部口に出す」という飾らなさを貫いているのが、塩﨑太智という人の一番の個性なのかもしれません。
これからどんな方向に進化していくのか、目が離せないと感じています。
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