nanattyって何者?元アイドルが迷惑系Kickストリーマーになった理由

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この記事を読めばnanatty(害悪ななち姫)がどんな人物で、なぜ今こんなに話題になっているのか、その全貌がわかります。

「Kickで炎上してる日本人ストリーマー…なんか見かけたけど、結局何者なの?」

そう思ってこのページに辿り着いた人、まさにそこを丸ごと解説していくので最後まで読んでみてください。

目次

nanattyのプロフィールと素顔

nanattyのことをはじめて知る人のためにまず基本的なところから整理しておきます。

名前や年齢、出身地

nanatty、読み方は「ナナティ」。「害悪ななち姫」という配信名でも活動している日本人ストリーマーです。2003年1月17日生まれで現在の年齢は23歳。大阪府出身。

本名の苗字については、本人が配信中に「どうも山内です」と名乗ったという情報が出回っていて、ネット上では「山内さん」と認識されているみたいです。

ただ下の名前は公表されておらず、苗字についても本人が公式に確認したわけではないので、あくまでも視聴者の間での通称として受け止めておいたほうがいいかもしれません。

基本プロフィールをまとめるとこんな感じ。

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項目詳細
活動名害悪ななち姫/nanatty
本名(苗字)山内(配信での発言)
生年月日2003年1月17日
年齢23歳
出身地大阪府
主な活動Kickでの生配信・ふわっち・ツイキャス
活動開始2024年頃

元アイドルだったという事実

これ、意外と知られていないんですよね。

nanattyはもともとアイドルとして活動していた経歴があります。

「One Live」に所属し、アイドルグループ「Re:floré(リフローレ)」のメンバーだったようで。

2025年8月の時点ではチェキ販売の記録も残っていたらしく、配信活動と並行してアイドル業もこなしていた時期がある、という感じみたいです。

元アイドルが炎上系ストリーマーに転身。このギャップ、なかなか強烈ですよね。

個人的にはここがいちばん興味深くて、「なんでそっちの方向に行ったんだろう」と思って色々調べてみたんですが、本人からの明確な発言は見つけられませんでした。

とはいえ、アイドル時代に培ったカメラ慣れや対人スキルって、IRL配信との相性がけっこう良さそうだなと感じています。

配信中に視聴者を引き込む話し方とか自然なリアクションの上手さは、アイドル時代の経験が活きている部分もあるんじゃないかな、というのは自分の見立てですが。

Kickでの配信スタイルと驚異的な成長

そもそもKickって何?

nanattyのメインフィールドであるKick(キック)は、比較的新しいライブ配信プラットフォームです。

TwitchやYouTube Liveと比べてコンテンツ規制が緩めで、他のプラットフォームでは配信しづらい内容にも対応しているという特徴があります。

そのため、過激なスタイルの配信者が集まりやすい土壌になっていて、nanattyもそこに居場所を見つけた、という流れかなと思いますね。

IRL配信とは何か

nanattyが行っているのは「IRL配信」というスタイルです。

IRL(In Real Life)というのは自分の日常をそのままリアルタイムで流す形式のこと。

スタジオでゲームをプレイするのではなく、外出中の路上だったり、バーだったり、海外旅行先だったり、とにかく「今ここで起きていること」をそのまま視聴者に届ける感じですね。

これがけっこうドキドキするんですよ。

何が起きるか予測できないから、視聴者側もついつい画面を離せなくなる。なんか、現代版の「密着ドキュメンタリー」みたいな感覚というか。

視聴者数のデータが思ったより凄い

Streams ChartsのデータによるとnanattyのKickでの最高同時視聴者数は2025年4月に11,326人を記録しています。フォロワー数は14,400人を超えていてどんどん増加中。

11,000人超えって日本人IRL配信者の中ではかなり大きな数字だと思います。

しかも視聴者のメインは海外勢みたいで、そこが他の国内配信者との明確な違いですね。

英語でコミュニケーションを取りながら日本の日常を発信していくスタイルが海外視聴者に刺さっているんでしょう。

「害悪」と呼ばれるようになった経緯

正直なところ、「害悪」という言葉はかなり強くて、最初にこのキーワードを見たときちょっと驚きました。

でも調べてみると、そう呼ばれるようになった具体的な出来事がいくつかあってなるほどな…と思った部分も。

配信中のトラブルあれこれ

いくつか記録として残っているエピソードを挙げると、泥酔した状態で通行人を無断撮影し、注意してきた男性を逆に煽ったことで警察を呼ばれたという件があります。

横浜のバーでは頭から酒を被り、口に含んだ酒を撒き散らして退店を命じられたという話も。

こういった行動が次々と配信に載って、クリップがSNSで拡散されていった流れみたいです。

「害悪」という言葉がついたのは視聴者がつけたニックネームだと思うんですが、本人がその言葉を自分の配信名に組み込んでいるのが、なんか独特というか。

炎上を逆手に取ってキャラクターにしている、みたいな戦略なのかもしれません。

ただ、「迷惑配信者」という一言で片付けるのも違う気がしていて

個人的な感想なんですけど、nanattyって「ただの迷惑系」とは少し違うなと感じていて。

トラブルを起こしつつも、それをちゃんとコンテンツとして成立させているというか。

後述するペルーのエピソードなんかはその典型で、過激な行動の後に誠実な対応を見せるというパターンが視聴者を引きつけている部分もあるんじゃないかなと思います。

Ice Poseidonとの関係性

海外IRLシーンとの接点

nanattyが国際的なIRL配信コミュニティに踏み込めた背景にアメリカの有名ストリーマー「Ice Poseidon(アイス・ポセイドン)」との関係があります。

本名はポール・デニーノといって、「IRL配信の先駆者」として世界的に知られている人物。

nanattyは彼が大阪を訪れた際に直接スカウトされ、「CXメンバー」として活動していると言われています。

CXというのはIce Poseidonを中心とした配信者コミュニティ的なものなんですが、そこに日本人として加わっているって、かなり珍しいケースだと思うんですよね。

このつながりによって英語圏の視聴者へのリーチが一気に広がったのは間違いないでしょう。

逆に言えばIce Poseidonと絡んでいなければ、nanattyがここまで海外で知られることはなかったかもしれない。それくらい大きな転換点だったんじゃないかな、という気がします。

世界に広まった「ペルー土下座謝罪」の話

これが私がnanattyを調べていていちばん「えっ」となったエピソードです。

事件の発端

nanattyはペルーのリマを旅行中に生配信を行っていて、そこで現地の露天商の高齢男性に商品を勧められた際、「騙されそうになっている」と判断して怒鳴りつけてしまいました。

その場面のクリップがYouTubeやXで拡散し、「高齢の行商人への侮辱だ」と世界中から批判を受けることに。

まあ、普通ならそこで炎上して終わり、という流れになりそうじゃないですか。

ところが翌日、謝罪しに行ったんですよね

批判が殺到した翌日、nanattyは同じ通りに戻って男性を探し、目の前で涙を流しながら土下座して謝罪したんです。男性は穏やかにそれを受け入れて、最後は抱擁で終わったといいます。

この一連の流れが今度は「日本人の謝罪文化の誠実さ」として世界中で称賛されて、スペイン語圏のメディアにも取り上げられるほどの反響を呼びました。

炎上したはずなのに、翌日には感動コンテンツになっている、というのがすごいなと。

個人的にここがいちばん「nanattyというストリーマーの本質」に近い気がしていて。過激な行動を取りながらも、ちゃんと「人間として誠実でいたい」という部分があるのかな、と思ったりしました。

それが計算なのか本心なのかは全く分からないんですけど。

富士そば店内で店員に暴言を吐き炎上

2026年5月29日ごろ、富士そば店内でAlohaSteveという配信者と一緒に配信を行っていたところ、店員から配信に映っているのでやめてほしいと注意されました。

口論になり店を出ていく際にAlohaSteveが店員にとんでもない暴言を吐き、その部分のクリップが拡散されて炎上しました。

まとめ

調べれば調べるほど「一言で説明できない人だな」と感じたのが正直なところです。

  • nanattyは2003年生まれ大阪出身の23歳、元アイドル経歴を持つ女性ストリーマー
  • Kickでの最高同時視聴者は11,326人を記録、フォロワー14,400人超で海外人気が高い
  • Ice Poseidonとのつながりが海外展開の大きな転機になったとみられる
  • ペルーでの土下座謝罪が国際的なニュースとなり、炎上と称賛の両方を経験している
  • アイドルから配信者へというキャリアの背景が、独特のカメラ映えと対話スキルに繋がっている可能性がある

これからの活動がどうなっていくのかちょっと気になっているところです。

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