この記事ではMAZZEL(マーゼル)リーダーの川縁拓途(かわべりたくと/TAKUTO)さんの小学校から現在に至るまでの学歴や経歴を徹底的にまとめています。
「高校はどこ?」
「大学には行ったの?」
と気になっているファンの方に向けて公式インタビューなどの情報源をもとに解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
小学校時代 8歳でダンスに出会う
出身小学校はどこ?
TAKUTOさんの出身小学校は公式には一切公表されていません。
ただ、後にTAKUTOさんがインストラクターとして活動していた「NOAダンスアカデミー中目黒校」の場所や
通っていたとされるダンススクールの所在地を考えると、東京都目黒区周辺の小学校だった可能性がわりと高いんじゃないかなと思っています。
あくまで私の考察なんですけどね。
目黒区といえば中目黒や学芸大学といったおしゃれなエリアが並ぶ閑静な住宅地。公立小学校もいくつかありますが、具体的な学校名の特定には至りませんでした。
8歳でダンスを始めた理由
TAKUTOさんがダンスを始めたのは8歳のときでお母さんの影響だったといわれています。
通い始めたのは東京・横浜に展開するダンススクール「ZEAL Studios(ジール・スタジオス)」で、HIP HOPを中心に技術を磨いていたみたいです。

スクールの自由が丘スタジオは目黒区にあり、おそらくそこに通っていたんじゃないかと推測されています。
ちなみにこのスタジオ、2023年12月末にダンススクール事業を終了しているので、今はもう存在しないんですよね。なんか少し寂しい話です。
小学生にして全国大会・ダンス雑誌掲載
これ、正直びっくりしました。
小学校時代からすでに「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST」という全国大会に出場していて、しかもキッズダンサー向けのダンス専門誌「DANCE STYLE KIDS」にも掲載されているんです。
R☆優勝した~!!
— TAKUTO (@takutothe98s) December 23, 2011
応援してくださったみなさん
ありがとうございました! pic.twitter.com/w67OOIT7
同誌はダンスとファッションを発信する雑誌で掲載されること自体がキッズダンサーの世界ではかなりのステータスだったりします。
小学生のうちからそのレベルにいたって…もう才能どうこうより、圧倒的な努力量が透けて見える気がして、個人的にはここが一番グッときたポイントでした。
中学校時代 12歳で三浦大知と同じステージへ
出身中学校はどこ?
中学校も具体的な学校名は公表されていません。
ただ、TAKUTOさん本人がラジオ番組でこんな話をしています。
「中学校のとき、部活に絶対入らなきゃいけないというのがあったので、環境科学部に入りました。一番ダンスに集中できる部活かなと思って」
……めちゃくちゃ賢い選択だと思いませんか?😂
環境科学部って活動が比較的ゆるくて放課後の時間が確保しやすいところが多いんですよね。ダンスのために部活を戦略的に選ぶ中学生、正直すごいなと。
小学校と同じく目黒区周辺の公立中学校と推測されますが細かくは確認できていないです。目黒区内にはいくつかの区立中学校があり、そのどこかに通っていたんじゃないかなという感じです。
12歳で三浦大知と共演した話
この話、ファンの間ではわりと有名なエピソードですよね。
ライジングダンスフェスティバル「UNITED vol.5」のステージでなんと12歳のときに三浦大知さんと共演しているんです。
Twitter(X)には
終わった後、三浦大知さんと話せたからよかった(^O^)/写真も撮ってもらったー(^O^)/
と投稿していてすごいテンションが上がっていたことが確認できます。
三浦大知さん、ホントやばかった!!
— TAKUTO (@takutothe98s) May 3, 2012
めっちゃ豪華だった!!!
やっぱすごいわー(^O^)/
終わった後、三浦大知さんと話せたからよかった(^O^)/写真も撮ってもらったー(^O^)/
三浦大知さんといえばソロダンサーとしてもトップクラスの実力者として知られるアーティスト。そのステージを同じ空間で体験したって、どれだけ濃い経験だったんだろうと思います。
本人も「一流の人を間近で見た」という経験がプロへの意識を強めたというようなことを語っていて。うん、納得しかない。
2013年には「学校はもういい!ダンスだ!」とツイートしていたことから勉強よりもダンス一筋だったことがわかります。
学校はもういい!ダンスだ!
— TAKUTO (@takutothe98s) July 29, 2013
高校時代は「ダンス漬け」で過ごした転換期
VAW栄光ハイスクールという選択
TAKUTOさんの高校について過去のX(旧Twitter)のアカウントへの投稿からVAW栄光ハイスクールに通っていたことを確認することができました。
追記:2014年4月12日にVAW栄光ハイスクール入学式で撮った写真を投稿していました。


VAW栄光ハイスクールは東京都渋谷区千駄ヶ谷(JR千駄ヶ谷駅から徒歩5分)に校舎を構える通信制高校のサポート校で、2002年に開校した学校です。
「高校卒業資格の取得」と「ダンスなどの専門教育」を同時に受けられる、全国的にも珍しいタイプの学校なんですよね。
システムはこんな感じになっていて午前中に通常の高校授業を受けて高卒資格の取得を目指し、午後からは専門授業、つまりダンスのレッスンに集中するというカリキュラム。
週5日通学型なので、「通信制=自宅学習」というイメージとはちょっと違います。
学校に通いながら、毎日しっかりダンスの専門教育も受けられるダンサーを目指す生徒のために設計されたような学校です。
VAW栄光ハイスクールのダンス教育
ここが個人的にすごく刺さったポイント。
「様々なトップダンサーから幅広いジャンルのレッスンを受けることで、ダンサーとしての総合的なスキルを高める」
というのがこの学校のダンス教育の方針なんです。
HIP HOPだけじゃなく多ジャンルをカバーするというのはMAZZELに入ってからのTAKUTOさんのパフォーマンスを見ると、ここでの経験が土台になっているのかもしれないなと感じます。
しかも、学校のダンスチームがかなり強い。
2020年には同校のダンスチーム「Minerva」が「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION」東日本予選で優勝していて、全国大会の決勝まで進んでいます。
TAKUTOさんが在学していた時代とは少しずれますがそういう競技力の高い土壌がある学校だということはわかりますよね。
進路についても特徴的で卒業後の主な進路として「ダンサー・アーティストとしての活動(フリーランス・事務所所属)」が明記されているくらい、プロダンサー輩出に特化した学校です。
TAKUTOさんがその後バックダンサーとしてプロデビューしていることを考えると、この学校との相性は抜群だったんじゃないかなと思います。
高校生にして初のプロ仕事
TAKUTOさんがプロのバックダンサーとして初めてオファーを受けたのは2016年、18歳ごろのこと。
本人がラジオで「ダンス漬けでした」と振り返っていた通り、午前に高校の勉強、午後にダンスレッスン、さらに放課後や週末にはプロの仕事もこなしていたと考えると…いや、どんな密度の高校生活だったんですかね。
正直、想像するだけで少し頭が痛くなります(笑)。
でも、VAW栄光ハイスクールという「ダンサーを育てる場所」にいたからこそ、その環境が自然に成り立っていたのかもしれません。
この時期に共演した主なアーティストはこんな感じです。
- Dream Ami(E-girls)
- 北山宏光&藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
- Nissy(西島隆弘)
- ちゃんみな(横浜アリーナ・武道館規模のツアー)
- 平手友梨奈(音楽番組出演時)
- HIKAKIN&SEIKIN
- 本田望結
高校生でこのラインナップはかなりすごいですよ。
ちゃんみなさんのツアーなんて武道館規模で普通に考えたら経験豊富なプロダンサーが選ばれる現場です。
VAW栄光ハイスクールでみっちりトレーニングを積んだ上でそのレベルの仕事を受けていたということが、TAKUTOさんの実力の証明になっていると思います。
大学・高校卒業以降 インストラクターからMAZZELへ
大学進学はしたのか
大学に関する情報は現時点では一切確認できていません。
自分の見立てでは高校卒業後もプロダンサーとしての活動を続けていたことを考えると、大学には進学していない可能性がかなり高いと思っています。
もちろん通信制大学などを使っていた可能性もゼロではないですが…肌感としては20代前半はほぼダンスとインストラクター活動に集中していた時期だったんじゃないかなと。
NOAダンスアカデミーでインストラクターに
2021年12月以降、NOAダンスアカデミー中目黒校でHIP HOPを教えるインストラクターとして活動を開始しています。
これ、個人的にはかなり気になるポイントで。
踊る側だけじゃなくて「教える」という立場になっていたというのはTAKUTOさんがダンスに対して技術だけじゃなくて理論や言語化の部分でも向き合っていた証拠だと思うんですよね。
プロダンサーって「感覚派」の人が多いイメージがあるので、インストラクターとして週1でレッスンを持っていたというのは、わりと珍しいキャリアパスな気がします。
NOAダンスアカデミーは全国に複数の校舎を展開するダンススクールで、中目黒校は地元に近いエリア。
そこに縁があったのも自然な流れだったのかもしれません。
2022年のオーディション、そしてMAZZELへ
2022年、BMSGが開催したオーディション「MISSIONx2(ミッション・ミッション)」に参加し、見事合格。
翌2023年5月にMAZZELのリーダーとしてメジャーデビューを果たします。
デビュー時点で24歳。バックダンサー歴、インストラクター歴、全国大会経験…これだけのキャリアをすでに持っていたわけでグループの最年長リーダーとして選ばれたのも、なんか納得できますよね。
まとめ
- TAKUTOさんの小・中学校名は非公開で大学進学の記録もない
- 小学校時代から全国大会に出場してキッズダンス雑誌にも掲載されるほどの実力者だった
- 中学生のときに三浦大知と共演し、プロを目指す意識が芽生えたと語っている
- 高校時代は「ダンス漬け」と本人が振り返るほど活動に没頭し、VAW栄光ハイスクールに通っていた
- 高校在学中にプロデビューし、ちゃんみな・Nissy・平手友梨奈などのバックダンサーを経験
- 高校卒業後もダンサー・インストラクターとして活動を続け、大学進学はしていないと推測される(憶測)
- 2023年にMAZZELリーダーとして堂々とデビュー
8歳からの「ダンス一筋」の生き方が、MAZZELのリーダーという立場に自然な形でつながっていることがわかりますよね。
学歴という意味では謎に包まれた部分も多いTAKUTOさんですが、その経歴の中身の濃さは、どんな高学歴にも引けを取らないはずです。
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