この記事を読めばLE SSERAFIMの新曲「CELEBRATION」がリリース直後にどんな批判を受け、なぜこれほど激しい反応が起きたのかが丸ごとわかります。
「どうせまたアンチでしょ」
と思った方こそ、読んでみてください。
批判の中身はちょっと複雑でファンとアンチが同じ土俵で戦っている、K-POPならではの構造が見えてくるはずです。
「CELEBRATION」ってどんな曲?
2ndアルバムへのリード曲として登場
2026年4月24日、LE SSERAFIMが2ndスタジオアルバム「PUREFLOW pt.1」(5月22日フルリリース予定)のリードシングルとして「CELEBRATION」を世界同時解禁しました。
しかもKIM CHAEWONとHUH YUNJINが楽曲制作にも携わっているというのが、今回わりと注目されていた点でもあります。
自分たちで作ったっていうのは正直すごいことだと思っていて。
「アーティストとしての自己表現」みたいな話が出てくると一段と評価の目も厳しくなるのが怖いところですよね。
ジャンルはハードスタイルとメロディックテクノの融合
曲調はメロディックテクノとハードスタイルを掛け合わせたダンス、パーティ系のサウンドでMVは「世界中の変わり者たちが繋がる」みたいなコンセプトで制作されています。
歌詞には「恐怖を受け入れてありのままの自分を祝う」というメッセージが込められていて、アイコナ・ポップも作家陣に入っているのが個人的には気になったポイントでした。
ちなみにリリース後には「ハードスタイルの名曲」として褒める声も一部で出ていたみたいです。
そうやって聴く人によってここまで評価が真逆になるんだなあ、と、なんかちょっと面白かった。
なぜ炎上したの? BLACKPINKのパクリ疑惑の詳細
「Jump」との比較がSNSで爆発的に広まった件
リリースから数時間でBLACKPINKの「Jump」との類似指摘がSNSで一気に広がりました。
「曲のサウンドだけじゃなくてMVのビジュアルまでJumpに似ている」
という投稿が相次いで
「HYBEがBLACKPINKに深くハマっている」
みたいな皮肉コメントもかなり目立っていたみたいです。
Everybody wants another version
— max (@dyn570591526549) April 24, 2026
black pink jump pic.twitter.com/keZuZ5FcVN https://t.co/U9lg9ELxfM
実はこれを調べているとき、私もいくつか比較動画を確認したんですけど…うん、確かにジャンルは似ていると思います。
ただ「だからコピーだ」と断言するのはさすがに話が飛びすぎというか。
そもそもハードスタイルっていう時点で音の質感が似てくるのは当然なんですよね。その辺をちゃんと分けて話してほしいな、と感じました。
ファンの反論がまた熱かった
LE SSERAFIMのファン(FIMIEs)側は
「2曲の共通点はハードスタイルというジャンルだけで、楽曲そのものは全然違う」
「ハードスタイルはBLACKPINKだけのものじゃない」
と猛反発していました。
それだけじゃなく、過去にもLE SSERAFIMはさまざまな盗作疑惑をかけられてきた歴史があって、ファンとしては「またこれ?」という疲弊感もあったんじゃないかと思います。
自分の見立てでは競合グループのファンダム同士の対立がこういう比較をより過剰に増幅させている可能性が高い気がしていて、純粋な音楽評価とは切り離して考えた方がいい部分も多そうです。
「2026年ワーストソング」の声 批判の内容を正直に整理してみた
「曲そのものがつまらない」という意見
BLACKPINKとの比較とは別に、「楽曲として純粋に物足りない」という意見もSNSに溢れていました。
「K-POPシーン最大のダウングレード」
「今年ワーストの曲かも」
といった言葉がトレンド入りして、「このグループはもう終わりかも」という投稿まで出てきたのは正直読んでいてちょっと胸が痛かったです。
厳しい。けっこう厳しい言葉が並んでいました。
でもこれってそんな重要かな、正直よくわからんとも思っていて。
SNSでは「厳しい言葉を使った投稿」の方が伸びやすい構造があるじゃないですか。
「普通にいい曲だった」だと話題にならないんですよね。
だから数字だけ見て「批判が多い=評価が低い」とは言い切れない気もしています。
楽曲の「短さ」への不満
批判の中には曲の尺の短さを問題視する声も含まれていて、「もっと展開があれば」と感じたリスナーもいたみたいです。
これはちょっと本当に気になってる話で最近のK-POP曲って全体的にコンパクトにまとまりすぎている傾向があって、ライブパフォーマンスありきで設計されている曲は「音源で聴くと物足りない」みたいな現象が起きやすいんじゃないかなと感じています。
あくまで仮説だけど、「CELEBRATION」もそのタイプだった可能性はわりと高い気がしていて。
「ライブで真価を発揮する曲だ」
と擁護しているファンの声も実際にあっ、5月22日のアルバムフルリリース後にどう評価が変わるかは、正直楽しみでもあります。
個人的に気になった視点 「失望」が「怒り」に変わるメカニズム
期待されているからこそ批判が強くなる
「ANTIFRAGILE」や「EASY」みたいに時代の空気を切り取るような完成度の高い曲を出してきたグループだからこそ、「なぜいきなりこっちの方向に?」という困惑がより大きく見えてしまうのかもしれないですね。
要するに批判的な人が多いというより、期待している人がそれだけ多い、ということでもあるんじゃないかな。まあ、個人的な意見ですけど。
メンバーが制作に関わっていることの「重さ」と「リスク」
KIM CHAEWONとHUH YUNJINが楽曲制作に携わっているという情報は、グループとしての自己表現という意味では本当に重要なステップだと思います。
ただ、それが同時に「メンバー自身がこの方向性を選んだ」という解釈につながって批判の矛先が当人たちにダイレクトに向きやすくなる側面もある気がしていて。
これはちょっと不安だなと感じていたところで制作関与の情報開示がむしろアーティストを守りにくくさせてしまう場面もあるんですよね。
あくまで仮説だけど、「制作に参加しています」という情報の出し方自体も今後のK-POPシーンで考えていかないといけない問題のひとつかもしれないです。
まとめ
- 「CELEBRATION」は2026年4月24日にリリースされた、LE SSERAFIMの2ndアルバム「PUREFLOW pt.1」のリードシングル
- メロディックテクノ×ハードスタイルというジャンル融合が特徴で、KIM CHAEWONとHUH YUNJINも制作に参加
- リリース直後からBLACKPINKの「Jump」とのコピー疑惑がSNSで拡散し、「2026年ワーストソング」という声も相次いだ
- ファンは類似性を否定し擁護していて、評価は現在進行形で割れている
- ライブで真価が発揮されるトラックとも言われている
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