古川琴音さんの学歴について徹底的に調べてみたら、演劇部を自分で作ったエピソードとか、就職活動のタイミングで女優デビューしたという、かなり珍しい経歴が見えてきました。
この記事を読めば古川琴音さんが通っていた学校の詳細とかなぜその大学を選んだのかっていう背景まで、しっかり理解できると思います。
「学歴が知りたいけど、ありきたりな情報しか出てこない」
って思ってる方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
今回は学校の特徴も含めてできる限り深堀りしてみました。
出身中学は日本大学藤沢中学校でした
まず気になる中学時代なんですが古川琴音さんが通っていたのは神奈川県藤沢市にある日本大学藤沢中学校だったみたいです。
演劇部が無かったから自分で作ったって本当?
これ、正直に言うと最初に読んだとき「え、そんなことある?」って驚いたんですけど、古川さんが入学した当時、この学校にはまだ演劇部が存在していなかったそうなんです。
それで先生にお願いして、部活を新しく立ち上げてもらったらしいんですよね。
普通、部活が無かったら別の活動を探すか諦めるかのどちらかを選ぶ人が多いと思うんですけど、無いなら作るという発想に至ったところが、なんというかこの人らしさなんだろうなと感じました。
幼少期からバレエを習っていたという情報もあって、人前に立つこと自体には昔から慣れていたのかもしれません。
ここは推測になりますが、バレエの発表会で得た経験が演劇部を新設するという積極的な行動につながった可能性はけっこう高いんじゃないかなと個人的には思っています。
25歳の実力派女優・古川琴音が歩んだ道のり 中学で演劇部立ち上げ直訴、演技がしんどかった過去https://t.co/dWNtkaH00F#古川琴音 #道枝駿佑 #なにわ男子 #福本莉子 #今夜世界からこの恋が消えても #セカコイ @sekakoimovie
— ENCOUNT (@encountofficial) July 28, 2022
日本大学藤沢中学校ってどんな学校?
ちなみにこの学校、偏差値はだいたい57から63くらいとされていて、神奈川県内でも中堅から上位に位置する附属校です。
日本大学の系列校なのでそのまま日本大学へ進学できる仕組みが整っているんですが、古川さんは後述する通り別の大学を受験しています。
中高一貫で大学までの進路がある程度見えている環境にいながら、あえて別の道を選ぶというのは思った以上に強い意志が必要だったんじゃないかなと思います。
小学校の情報はどうしても見つかりませんでした
小学校に関しては公式のインタビューや事務所のプロフィールを何度も確認したんですが、具体的な学校名を明かしている情報は一切見つかりませんでした。
出身高校は日本大学藤沢高等学校
中学からそのまま日本大学藤沢高等学校に内部進学しているのが確認できています。
内部進学でも演劇部は続けていた
日本大学藤沢高等学校は中学と同じ敷地内にあって、附属校としての一貫教育が特徴の学校です。
古川さんは高校でも演劇部での活動を継続していて舞台を仲間と一緒に作り上げる楽しさに惹かれていたと語っています。
「演劇そのものが好きだから続けた」というより、「仲間と活動すること自体が楽しくて、気づいたら続いていた」というニュアンスの発言をしているのがなんかすごく人間らしいなと思いました。
附属校あるあると古川さんの選択
正直な話、附属校って大学受験をしなくていいというメリットがある分、系列大学以外を目指すモチベーションが薄れがちだったりします。
私の周りにも附属校出身の友人がいるんですが、だいたいそのまま系列の大学に進学する人が多かった印象です。
とはいえ古川さんの場合、日本大学の附属校でありながら、まったく別の立教大学を受験しているんですよね。
ここまで意識的に別の道を選んだ背景にはただの憧れじゃなくて「専門的に学びたい分野が明確にあった」という理由があったんだろうなと感じます。
出身大学は立教大学現代心理学部映像身体学科
高校卒業後は立教大学の現代心理学部映像身体学科に進学し、2019年に卒業しています。
映像身体学科ってどんな学科なのか調べてみた
正直「映像身体学科」って名前だけ聞いても、何を学ぶ学科なのかピンとこない人が多いと思うんですけど、調べてみたら結構ユニークな学科でした。
公式の説明によるとこの学科では映像と身体の両方を中心テーマにしていて映画やダンス、演劇、写真といった表現分野を技法と理論の両面から学べるカリキュラムになっているみたいです。
単に演技の技術を身につけるための学科ではなくて、「人間とは何か」を映像や身体表現を通して探求する、人文系の学問領域という位置づけらしいです。
実践的な撮影スタジオやシアター型の教室が整っていて、座学だけじゃなく体を動かしながら学べる環境が用意されているのも特徴だそうです。
古川さんがこの学科を選んだ理由は公式には語られていないんですが演劇部で培った経験をさらに専門的に深めたいという気持ちがあったんじゃないかなとここは私の予想になりますが、そう感じています。
大学在学中は英語劇のサークルにも所属
在学中は英語劇のサークル「ESSドラマセミナー」にも参加していたことがわかっています。
高校まで日本語の演劇部で活動してきた人が大学では英語劇という新しいジャンルに挑戦しているあたり、演劇に対する興味の幅がかなり広かったんだろうなと思います。
ちなみにこのサークル活動、卒業後の女優としての語学力にもつながっている可能性はありそうですよね。
就職活動のタイミングで女優デビューという意外な事実
ここ、個人的にはめちゃくちゃ気になったポイントなんですけど古川さんが女優を目指したのは大学在学中ではなく、大学4年生の就職活動をしていた時期だったそうです。
普通、女優や俳優って学生時代からオーディションを受け続けているイメージが強いと思うんですが、古川さんの場合は違ったみたいです。
就職活動をする中で自分の強みを振り返ったときに「一番長く続けてきたのはお芝居だった」と気づいたことがきっかけで、事務所のオーディションに挑戦したというエピソードが本人の口から語られています。
これって普通に考えたら就活の真っ最中にキャリアの方向転換をするってかなり勇気が必要な選択だと思うんです。
それなのに、あっさり方向を変えて女優の道に進んでいるあたり、演劇への思いがよほど強かったんだろうなと想像してしまいます。

学歴を振り返って感じたこと
ここまで調べてみて正直かなり印象に残ったのは、古川琴音さんの学歴が中学から大学まで一貫して演劇に関わり続けているという点です。
附属校でも自分の道を選ぶ強さ
系列大学へそのまま進学できる環境にいながら専門的に学びたい分野を求めて別の大学を受験するという選択は、思ったよりも珍しいパターンだと感じました。
周囲と同じ道を選ぶほうが楽なはずなのにあえて違う選択をするあたり、演劇に対する熱量がずっと変わらなかったんだろうなと思います。
就職活動という意外なきっかけ
学生時代からオーディションに挑戦し続けるタイプの女優が多い中で就職活動という現実的な場面から芸能界に入ったのは、なかなか珍しいケースだと言えそうです。
長年積み重ねてきた演劇の経験が就活というタイミングで初めて評価されたというストーリーは、なんか地に足のついた印象があって、個人的にはすごく好感を持ちました。
まとめ
- 中学は日本大学藤沢中学校、演劇部を自分で新設したエピソードがある
- 高校は日本大学藤沢高等学校へ内部進学、演劇部を継続
- 大学は立教大学現代心理学部映像身体学科を2019年に卒業
- 小学校の情報は非公表で公式には確認できていない
- 女優デビューのきっかけは在学中ではなく大学4年の就職活動だった
こうして振り返ると演劇に対する思いが学生時代からずっとブレていなかったことが今の演技力につながっているんだろうなと感じます。
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