ENHYPENのスタジアムが埋まらないと言われる理由 実際のチケット状況も紹介

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ENHYPENの「WALK THE LINE」ワールドツアーで一部の公演に空席が目立ったという話が広まって、「スタジアムが埋まらない」なんて声が上がってたんですよね。

でも実際に調べてみたら、日本公演を中心にかなり高いチケット販売率を記録していて、全体としてはツアーは大成功だったみたいなんです。

目次

スタジアムが埋まらないって言われちゃった理由

韓国・高陽スタジアム公演での空席がSNSで拡散

2024年10月5日と6日に韓国の高陽総合運動場主競技場で開催されたツアー初日の公演、ここでの空席がけっこう話題になったんですよね。

チケット販売率が84.46%で、2日間で16,640人を動員したらしいんですけど、視覚的に空席が目立つ結果になってしまったみたいです。

特に印象的だったのが2階席は約半分しか埋まってなくて、3階席はもうほとんど空席という状態だったこと。

この様子がSNSでバーッと拡散されちゃって、「ENHYPENのスタジアムは埋まらない」っていうイメージが一気に広がってしまったんです。

高陽スタジアムって約41,000席もあるかなり大きな会場で、実際にはキャパシティを削減して20,000〜25,000席程度で販売していたとみられるんですが、それでもやっぱり空席が目立つ配置になっていたんでしょうね。

個人的には初日公演でこの規模の会場を選んだのは挑戦的だったなと思います。

スタジアムって元々キャパが大きいから難しいんですよね

スタジアム公演ってアリーナやドーム公演と比べて収容人数がめちゃくちゃ多くて、完売させるのがかなり難しい傾向があるんです。

ENHYENは2020年にデビューした比較的新しいグループだから、スタジアム規模の会場を満席にするのはそもそも大きな挑戦だったんだと感じました。

ところが、海外アーティストにとって母国以外でのスタジアム公演って需要予測がめちゃくちゃ難しくて、過大なキャパシティ設定になっちゃうリスクも高いんですよね。

実際、会場のレイアウトや演出のために一部の席を意図的に販売しないケースもあって、これが「空席」として見えてしまうこともあるみたいなんです。まあ、スタジアムならではの悩みというか。

海外公演でも空席の報告があったらしくて

韓国の高陽公演だけじゃなくて、一部の海外公演でも空席が報告されてたんですよ。

特にフィリピンのマニラ公演では、3階席や一部の2階席が空席になって、現地ファンが無料で入場できたなんて報告もあったみたいです。

こういう情報がSNSでシェアされることで、「ENHYPENはスタジアムを埋められない」っていう印象がどんどん強まっちゃった感じですね。

とはいってもフィリピン公演の実際のチケット販売率は93.97%で、19,482人を動員してるわけで、決して失敗ってわけじゃなかったんです。むしろ90%超えってかなり優秀な数字だと思うんですけどね。

二次流通市場にチケットが出回っちゃうのも一因かも

公演前にチケットが二次流通市場に多く出回ることも、「埋まらない」って印象を与える一因になってるんじゃないかなって思いました。

実際には購入されてるチケットであっても、転売目的で購入された後に売れ残ると、「チケットが余ってる」っていうイメージにつながっちゃうんですよね。

それに、急な予定変更とかでチケットを手放すファンもいるわけでこれらが二次流通サイトに大量に掲載されることで、需要が低いかのような錯覚を生んでしまうんです。

まあ、これはどのアーティストにも言えることなんですけど。

実際のチケット販売状況を調べてみたら

日本ドーム公演はめちゃくちゃ好調だった

実際のところ、ENHYPENの日本公演はかなり好調な結果を残してるんですよね。

2024年11月から2025年1月にかけて開催された日本ドームツアーでは、全3都市6公演で約19万人を動員して、そのうち4公演が完売っていう素晴らしい結果だったみたいです。

具体的な販売率を見てみると、ベルーナドームは97.76%で59,946人、みずほPayPayドーム福岡は91.04%で50,346人、京セラドーム大阪は100%完売で75,981人を動員してるんです。

これってENHYPENがデビューからわずか4年7ヶ月という海外アーティスト最速記録で日本のドーム公演を成功させたことを示してますよね。個人的にはこの記録、めちゃくちゃすごいと思いました。

日本スタジアム公演も大成功だったみたい

2025年7月に東京の味の素スタジアムで開催された日本初のスタジアム公演では、2日間で77,823人を動員して、販売率は91.71%に達したらしいんです。

しかも8月に大阪のヤンマースタジアム長居で開催された公演は100%完売で、2日間で85,868人っていう大規模な動員を実現してるんですよ。

これらの数字って、日本におけるENHYPENの確固たる人気を証明するものですよね。

味の素スタジアムは約42,000人の収容能力を持つかなり大きな会場なんですけど、90%を超える販売率を達成したことは特筆すべき成果だなって感じます。

全体のツアー実績がすごかった

「WALK THE LINE」ワールドツアー全体を見ると、18都市で29公演を実施して、合計646,000人以上のオフライン観客を動員したんです。

これはENHYPEN史上最多の累積観客数になってて、14都市でチケット完売を達成してるっていうから驚きました。

公式のツアーデータによれば報告された14公演だけで約4,841万ドル(約70億円以上)の興行収入を記録して、平均チケット価格は116.38ドル、平均動員数は29,712人だったみたいですね。

この規模のツアーを成功させるって、やっぱりすごいことだと思います。

主要公演のチケット販売状況

「WALK THE LINE」ツアーの主要公演におけるチケット販売状況をまとめてみました。

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公演地会場公演日動員数販売率公演回数
韓国・高陽高陽総合運動場主競技場2024年10月5-6日16,640人84.46%2公演
日本・埼玉ベルーナドーム2024年11月9-10日59,946人97.76%2公演
日本・福岡みずほPayPayドーム2024年12月28-29日50,346人91.04%2公演
日本・大阪京セラドーム大阪2025年1月25-26日75,981人100%2公演
フィリピンPhilippine Sports Stadium2025年3月1日19,482人93.97%1公演
タイ・バンコクラジャマンガラスタジアム2025年6月21日29,881人98.24%1公演
日本・東京味の素スタジアム2025年7月5-6日77,823人91.71%2公演
日本・大阪ヤンマースタジアム長居2025年8月2-3日85,868人100%2公演

ソウルアンコール公演は即完売っていう快挙

2025年10月24日から26日にソウルのKSPO DOMEで開催されたツアーのアンコール公演「WALK THE LINE: FINAL」は、ファンクラブ先行販売開始と同時に3日間すべての公演チケットが即完売になったらしいんです。

視界制限席を含むすべての座席が売り切れたことで、ENHYPENの強力なチケット販売力が改めて証明されたって感じですよね。

ちなみにこの公演ではオンラインライブストリーミングも実施されて、現地に来られないファンにも配慮した形になってたみたいです。こういう取り組みって、わりとファン思いだなって思いました。

「埋まらない」って印象と実際のギャップがすごかった

ENHYPENの「スタジアムが埋まらない」っていう印象は、主に韓国・高陽での初日公演の空席がSNSで拡散されたことに起因してるんですよね。

ただ実際のツアー全体を見てみると、日本公演を中心にめちゃくちゃ高い販売率を維持していて、特にドーム公演やスタジアム公演の多くで90%以上の動員を達成してるんです。

京セラドーム大阪とヤンマースタジアム長居では100%の完売を記録してるし、ソウルのアンコール公演も即完売になってるわけで、グループの人気は確実に証明されてるんじゃないでしょうか。

一部の公演で空席が目立ったのは事実なんですけどそれってスタジアム規模の会場特有の課題とか、初めての会場での需要予測の難しさっていう要因も関係してると思うんです。

全体として「WALK THE LINE」ツアーは67万6,000人以上を動員して、ENHYPEN史上最大規模のツアーとして成功を収めたんですよね。

デビュー4年7ヶ月っていう最速記録で日本のスタジアム公演を実現したことは、第4世代K-POPグループとしての地位をしっかり確立したって言えるんじゃないかなって思います。

日本での約40万人動員もこれまでの日本ツアーの中で最大動員数を記録したっていうから、本当にすごい成長ですよね。

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