&TEAM(エンティーム)のテレビ出演を見るたびに、「これって口パクなのかな?生歌なのかな?」って気になっている方、実はけっこう多いんですよね。
日本と韓国のハイブリッド型グローバルグループとして活動している彼らなんですが、歌唱スタイルは状況によってわりと使い分けているみたいなんです。
この記事では、&TEAMの音楽番組やライブでのパフォーマンス方法について、ファンの声や実際の出演状況から詳しく見ていきたいと思います。
&TEAMの音楽番組での歌唱スタイル
音楽番組での&TEAMのパフォーマンス、実は「被せ」か「口パク」が多いという声をよく見かけます。
特にダンスが激しい楽曲だと、事前に収録した音源を流しながらパフォーマンスするスタイルが主流になっているんですよね。
2025年5月に『ミュージックステーション』に初出演した際も、「Go in Blind(月狼)」とBTSの「Dynamite」カバーを披露したんですが、完璧に揃ったパフォーマンスと音質から考えると、被せか口パクの可能性が高いんじゃないかなと感じました。
ありがとう、Mステ🥺🤍#andTEAM #앤팀 #andTEAM_NICHOLAS #ニコラス #니콜라스 #NICHOLAS #王奕翔#GoinBlind_月狼 pic.twitter.com/pWOkCbXh4N
— SYK_&TEAM(SAYAKA) (@SYK_TEAM8) May 16, 2025
『DayDay.』とか『めざましテレビ』みたいな朝の情報番組でのパフォーマンスでも、同じような手法が使われることが多いみたいです。

ただこれって、別に歌唱力が低いからってわけじゃないんですよね。視覚的なパフォーマンスの完成度を優先するための選択だと思うんです。
だって激しい振り付けと完璧なフォーメーションを保ちながら、音源レベルのクオリティを維持するって、物理的にかなり困難ですから。
『スッキリ』への出演時には、「被せには聞こえなかったよ」「いや、口パクかも」って視聴者の意見が分かれていて、口の動きと音声のタイミングから完全な口パクだったんじゃないかという指摘もあるんです。
とはいえ、時々生歌を被せることで「リアル感が増して良い」っていう好意的な意見も存在していて、ファンの間でも受け止め方はそれぞれですよね。
ライブ・コンサートでは生歌を披露
音楽番組とは対照的に、&TEAMのライブやコンサートでは生歌を披露しているっていう証言が多数あるんです。
ファンからは「LIVEは生歌ですよ!音源と違うアレンジとかして歌ってるので生歌と分かりますよ」っていう明確な声が上がっていて、実際にコンサート会場で生のボーカルを確認できるらしいんですよね。
2025年に開催された初のアジアツアー『2025 &TEAM CONCERT TOUR ‘AWAKEN THE BLOODLINE’』では、愛知・東京・バンコク・福岡・ソウル・ジャカルタ・台北・兵庫・香港の9都市15公演で約10万人を動員したそうです。
香港公演では「割れんばかりの歓声と生パフォーマンスの迫力へどよめきの声が上がった」って報じられていて、生歌の実力が高く評価されているのが分かります。
それに2025年9月に開催された『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』では、生バンドと合わせた圧巻のステージを披露したんです。
フェスっていう生演奏が基本の環境で「Go in Blind(月狼)」や「Under the skin」、BTSの「MIC Drop」カバーなど計8曲を熱唱して、会場を大いに盛り上げたことからも生歌の実力は本物だなって思いましたね。
口パクと被せの違いとは
ここで多くの人が混同しがちな「口パク」と「被せ」の違いについて、ちょっと整理しておこうと思います。
| 項目 | 口パク | 被せ |
|---|---|---|
| 定義 | CD音源に口を合わせるだけで実際には歌っていない | 事前収録した音源を流しながら、実際にも歌っている |
| 音の特徴 | 完全にCD音源と同じクリアな音質 | 声が二重に聴こえることがある |
| メリット | ダンスに集中でき、完璧な音質を保てる | 生歌の臨場感と音源の安定性を両立できる |
| デメリット | 生の歌声が聴けない | 音のバランス調整が難しい |
「被せ」っていうのは激しいダンスを踊りながらも一定の音質を保つための手法として、K-POPグループを中心に案外広く採用されているんです。
高音パートとか難しいフレーズ、それから息が上がりやすいダンスブレイク後なんかで活用されることが多いんですよね。
IVEの「After LIKE」とかSMグループの音楽番組出演とか、多くのK-POPアーティストがこの手法を取り入れていて、&TEAMも同じようなアプローチを採用していると考えられます。
「被せ」って決して手抜きじゃなくて、パフォーマンスの完成度とボーカルのクオリティを両立させるための技術的な選択なんだと思うんです。
なぜ音楽番組で口パクや被せを使うのか
音楽番組で口パクや被せが使われる理由には、いくつか実務的な背景があるんですよね。
ダンスと歌唱の同時は難しすぎる
&TEAMのような激しいダンスを伴うグループにとって、完璧な振り付けと安定した歌唱を同時に行うことは極めて困難なんです。
エアロバイクを漕ぎながら歌ってみると分かるんですけど、激しい運動中に音程を保ちながら歌うって、相当な肺活量とトレーニングが必要です。
テレビ番組の制作上の都合
テレビ番組の制作上の都合があります。限られた収録時間の中で、照明・カメラワーク・ステージエフェクトなんかを完璧に同期させるには、音源のタイミングが予測可能である必要があるんですよね。
生歌だとどうしても微妙なテンポのズレが生じちゃうから、演出面での調整が難しくなってしまうわけです。
音楽番組の視聴者層と放送時間帯
音楽番組の視聴者層と放送時間帯の問題かなと思います。朝の情報番組とか夕方のゴールデンタイムの音楽番組って、幅広い年齢層が視聴していて、「完璧で聴きやすい音」が求められるんです。
生歌特有の息継ぎとか音のブレって、必ずしも好意的に受け止められるとは限らないっていう事情もあるんですよね。
ちなみにK-POP文化の影響も大きいと感じます。韓国の音楽番組では完璧なビジュアルとダンスパフォーマンスが重視される傾向があって、そのために被せや口パクが一般的に受け入れられているんです。
&TEAMはHYBE LABELS JAPANから誕生したグループですから、こうした韓流のアプローチを取り入れているといえますね。
&TEAMの歌唱力とパフォーマンス力
&TEAMの歌唱力については、正直なところ「そこまでめちゃくちゃ高いわけではない」という率直な評価もあるんですが決して下手ではないし、メンバーの中には歌が上手い人もいます。
男性グループとしてはわりと広めの音域を持っていて、楽曲の幅を広げる要素になっているんですよね。
&TEAMの真の強み。それは圧倒的なダンスパフォーマンス力にあると思うんです。
一糸乱れぬ振り付け、エネルギッシュなステージング、そして9人全員がスタイル抜群で細身の体型を維持しながら激しいパフォーマンスをこなすプロ意識の高さは、多くの観客の心を掴んでいるんですよね。
「Go in Blind(月狼)」では目隠しを使った振り付けとか、感覚を研ぎ澄ませて動きを揃える高度なダンス技術を披露していて、視覚的なインパクトは抜群なんです。
また、「声変わり」とか「オオカミ系男子」っていう楽曲ではマイクを逆手に持つ特徴的な振付やスタンドマイクの角度を揃える演出など、細部までこだわったパフォーマンスが光ります。
個人的にはこの細かい部分へのこだわりがすごく印象的でした。
&TEAMって「歌手」というよりも「アーティスト」としての総合力で勝負するグループなんだなって感じています。
ルックス、ファッション、ダンス、そして楽曲のコンセプトを含めた世界観の表現においてかなり高いレベルを維持しているんですよ。
他のアーティストとの比較
日本の音楽シーンではBE:FIRSTとかMAZZELといったBMSG所属グループが「完全生歌」を宣言していて、口パクをしないことを強みにしているんですよね。
一方でジャニーズ系のグループでも、なにわ男子は口パクや被せが多いみたいなんですが、King & PrinceとかSexy Zoneなんかは生歌唱するケースが増えているそうです。
K-POPグループに目を向けると、SM EntertainmentのRed Velvetやaespaなどのグループも、コンサートでは生歌が多い一方で、音楽番組では口パクすることがあるという状況なんです。これは&TEAMと同じようなアプローチですよね。
テイラー・スウィフトのような世界的アーティストでさえ、『The Eras Tour』では生歌を披露しているものの、大規模なスタジアム公演では照明や炎などのエフェクトを音源に同期させるため、部分的にプレイバックを使用しているんです。
要するに口パクや被せの使用って決して珍しいことじゃなくて、パフォーマンスの性質とか会場の規模によって適切に選択されているってことなんですよね。
ファンの反応と受け止め方
&TEAMのパフォーマンスに対するファン(LUNÉ)の反応は、基本的にすごく好意的なんです。
Mステ初出演時には「#Mステ祝エンティーム初出演」がTwitterトレンド1位になって、「&TEAMの階段降りが見れて嬉しい」「&TEAM、最高だった!」っていう声が多数上がりました。
Dynamiteのマキの英語の発音が好きすぎて耳がゾワゾワする現象何だろう、もはやASMR…#Mステ#Mステ祝エンティーム初出演#andTEAM エンティーム pic.twitter.com/7WBi8HCXr6
— 후짱☾⁹ (@ILAND_foo12) May 16, 2025
一部には「被せには聞こえなかったけどな」「口パクだったのでは」という指摘もあるんですが、大多数のファンはビジュアルとダンスパフォーマンスの完成度に満足していて、生歌か口パクかっていう点はあまり重視していない様子なんですよね。
むしろ「時々生歌をかぶせているのもリアル感が増す」「口パクも反対ではない。歌もクリアに聴きたい」っていう、パフォーマンス全体のクオリティを評価する声が目立ちます。
ライブやコンサートに参加したファンからは「生パフォーマンスの迫力にどよめきの声が上がった」「音源と違うアレンジで歌っているので生歌と分かる」っていう証言があって、コンサートでの生歌は思いのほか高く評価されているんです。
つまり、テレビ番組では完璧なパフォーマンスを、ライブでは生の臨場感をそれぞれ楽しめる形になっているといえるでしょう。まあ、個人的な意見ですけどこれってファンにとってはお得感があるんじゃないかなって思います。
まとめ
&TEAMは音楽番組では被せや口パクを使用することが多い一方で、ライブやコンサートでは生歌を披露しているっていうのが実態みたいですね。
これって歌唱力の問題じゃなくて、激しいダンスパフォーマンスと音質のバランスを取るための戦略的な選択なんだと思うんです。
&TEAMの魅力は歌唱力だけにあるわけじゃなくて、ビジュアル・ダンス・世界観を含めた総合的なアーティスト力にあります。
音楽番組で完璧に磨かれたパフォーマンスを楽しんで、ライブで生の歌声とエネルギーを体感するっていう、二つの楽しみ方ができるグループだなと感じています。
今後もアジアツアーとかさいたまスーパーアリーナでのアンコール公演など、大規模な活動が予定されていて、&TEAMのさらなる成長から目が離せません。個人的には、次のライブにぜひ行ってみたいですね。
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