この記事を読めばみやぞんさんの国籍にまつわる噂の真相と、なぜ「ハーフ」という言葉が広まったのかがわかります。
「みやぞんって本当は韓国人なの?」
「ハーフだって聞いたけど本当のところどうなんだろう」
って気になって調べている方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
私も同じ疑問を持って、公式のインタビューやテレビでの発言をひとつひとつ辿ってみたんですけど思っていたよりも奥が深い話でした。
みやぞんのプロフィール
まずは基本情報を整理しておきますね。細かい部分は後半でじっくり深掘りしていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 宮園大耕(みやぞのだいこう) |
| 生年月日 | 1985年4月25日 |
| 年齢 | 41歳 |
| 出身地 | 東京都足立区 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 172cm |
| 元コンビ | ANZEN漫才(相方あらぽん、2009年11月結成、2024年3月31日解散) |
| 国籍に関する経歴 | 元韓国籍、高校時代に判明、後に帰化 |
みやぞんは本当にハーフなの?調べて感じたこと
正直に言うと最初は私も「ハーフ」だと思い込んでいました。でも調べていくうちに、その言葉の使い方がちょっとズレているなと感じたんです。
ハーフではなく元在日韓国人という立場が正確
みやぞんさんは両親のうち片方が日本人でもう片方が外国人という、いわゆる「ハーフ」の家庭に育ったわけではなさそうです。
本人が2015年に韓国籍だったことを告白した際の言い方からすると、自分自身が韓国籍として生まれていたというのが実態だったみたいですね。
つまり「ハーフ」というより「元在日韓国人」という表現のほうがしっくりくるんじゃないかなと思います。
とはいえ、両親のどちらが韓国籍だったのかについては本人からの明確な説明が見当たらなくて、ここはどのメディアも「はっきり分かっていない」と書いています。
なので、「両親のどちらかが韓国籍で、もう片方は日本人だったのでは」という推測が生まれてそれが「ハーフ」という言葉に変換されていったんだろうなというのが私の見立てです。
なぜハーフだと誤解されやすいのか
これ、けっこう面白いポイントだと個人的には思っていて。
みやぞんさんって独特な雰囲気の顔立ちをしていて、昔から「日本人離れしてる」って言われがちだったんですよね。
そこに「韓国籍だった」というインパクトの強い情報が重なったことで、ネット上で「ハーフ」という言葉がひとり歩きしていったんじゃないかなと感じています。
正直、これってそこまで珍しい現象でもない気がします。
芸能人の出自に関する噂って事実の一部だけが切り取られて広がっていくケースがけっこう多いですよね。
国籍を知ったきっかけは免許試験だった
ここ、私が一番「え、そうなの!?」と驚いたポイントです。
鮫洲運転免許試験場でのエピソード
みやぞんさんは高校生の時、友人たちと一緒に運転免許を取ろうとして鮫洲の試験場を訪れたそうなんです。
そこで係員から「外国人登録証明書が足りない」と言われて、初めて自分が日本国籍じゃないことを知ったというんですね。
友人たちと同じように書類を揃えていたのに、自分だけ書類が足りないと言われた瞬間の気持ちって、想像するとちょっと切なくなります。
それまで日本人だと思って生きてきたわけですからけっこうショックだったんじゃないかなあと思います。まあ、本人がどう感じたかまでは詳しく語られていないので、これは私の想像にすぎませんが。
竹島で思い出したんだけど、みやぞんが18のとき自車校行ったら「韓国籍なので無理です」って断られた話マジで好き みやぞん韓国に渡して竹島返してもらおうぜ— takato@Passion (@takatise) February 22, 20212015年有田チルドレンでの公表
このエピソードが世に知られたのは2015年4月21日に放送された『有田チルドレン』というTBSの番組でした。
生放送であんなプライベートな話を明るく話せるのって、みやぞんさんらしいなと思います。
深刻になりすぎず、天然キャラのまま笑いに変えて伝えていたところが印象的でした。
みやぞん、自動車教習所で免許取りに行った時に教員に書類が足りないと言われ、それが外国人登録証明書であることを知り、同時に自分が韓国籍だったことも知ったっていう話すき
— スカスカおせH2 (@h_otty_jpn) August 15, 2018
現在の国籍と帰化のタイミングを考察してみた
ここからは正直、情報がはっきりしない部分が多いので私なりの考察を含めてお話しします。
帰化した年について見つけた情報
調べていく中で2005年7月19日の官報にみやぞんさんの帰化が公示されたとする情報を見つけました。
ただこれ、本人や事務所からの公式発表ではなく、個人が官報を調査した結果として書かれているものなので、確実な情報とは言い切れないというのが正直な感想です。
もし本当だとすると、みやぞんさんが20歳の頃に帰化していたことになりますね。
放送されたのが2015年なので、番組内で語られた時点ではすでに帰化済みだったという説明とも時期的には矛盾しない気がします。
なぜ公式な帰化発表がないのか
これって考えてみると、そこまで不自然なことでもないのかなと思います。
芸能人が国籍に関することを事務所を通じて正式発表するケースって、実はあまり多くないですよね。
むしろバラエティ番組の中で自然に語られる形のほうがみやぞんさんのキャラクターに合っているような気もします。
ここはあくまで私の肌感なんですけど、本人としては深刻に隠すつもりもなければ、大々的に発表する必要も感じていなかったんじゃないかなと。
みやぞんの家族構成について分かっていること
国籍の話と絡めて気になるのが、家族構成ですよね。
母子家庭で育った幼少期
複数のメディアでみやぞんさんは母親に育てられた母子家庭出身であると紹介されています。
姉が複数人いるという情報もあって、父親については不在だったという説明が目立ちます。
ただこの部分についても、本人が詳細を語ったインタビューは見つけられなかったので周辺情報からの推測が多く含まれている点はご了承ください。
両親どちらが韓国籍だったのか
これ、正直かなり気になっているポイントなんです。
母子家庭で育ったという情報と韓国籍だったという事実を組み合わせると、母親が韓国籍だった可能性のほうが高いんじゃないかなと個人的には思っています。
ただこれは完全に憶測で、父親が韓国籍だったケースも十分考えられますし、断定できる根拠はまったくありません。
この辺りは本人が明確に語っていない以上、どのメディアも推測の域を出ていないというのが実情です。
帰化後のみやぞんの活動と人柄
国籍を公表したあとも、みやぞんさんの人気には全く影響がなかったように見えます。
イッテQでのブレイクと国民的人気
みやぞんさんは『世界の果てまでイッテQ!』への出演をきっかけに一気にブレイクし、天然キャラや驚異的な運動神経で人気者になりました。
2018年の24時間テレビではチャリティーランナーとしてトライアスロンに挑戦し、大きな話題を集めたこともありました。
国籍公表がキャラクターの魅力に繋がった
個人的な意見ですけどみやぞんさんが自分の出自を隠さずに明るく語ったことって、視聴者からの信頼感を高めた要因のひとつなんじゃないかなと思っています。
裏表のない人柄だと言われる理由の一端が、こういうエピソードの語り方にも表れている気がしますね。
まとめ
みやぞんさんの国籍について今回調べて分かったことを最後に簡単にまとめておきます。
- 「ハーフ」という表現は正確ではなく元在日韓国人という立場が実態に近い
- 高校時代の運転免許取得時に韓国籍だと初めて知った
- 2015年『有田チルドレン』で本人が公表した
- 帰化の正確な時期は公式発表がなく、2005年説はあくまで一情報
- 両親どちらが韓国籍だったかは不明で母子家庭だった点から母親説を推測する声もあるが憶測の域
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