SIX LOUNGEというバンド名、実際に検索してみると読み方や略し方についてけっこう気になる方が多いんだなということが分かりました。
この記事を読めば正式な読み方から由来、ファンの間での呼び方の実態まで、私が実際に調べて気づいたことをまとめてお伝えできると思います。
「これって公式なの?」「ファンの間の呼び方ってどうなってるの?」
というモヤモヤ、たぶんこの記事で解消できるはずです。
SIX LOUNGEの詳細
まず基本情報を整理しておきますね。調べれば調べるほど、経歴がわりと骨太だなと感じました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 読み方 | シックス・ラウンジ |
| 結成年 | 2012年 |
| 出身地 | 大分県大分市 |
| メンバー | ヤマグチユウモリ(Vo/Gt)、ナガマツシンタロウ(Dr)、イワオリク(Ba・2015年加入) |
| 所属レーベル | Epic Records Japan(2022年〜、以前はTHE NINTH APOLLO) |
| 事務所 | T.O.P.S |
| 代表曲 | 「リカ」(2016年発表、2023年にSNSで再注目) |
| 直近の動き | 2026年9月から全国ツアー「逆夢」開催予定 |
正しい読み方はシックスラウンジです
結論から言うとSIX LOUNGEの読み方は「シックス・ラウンジ」です。
ここは特に迷う要素はないかなと思います。
メディアでは英語表記のまま使われることも多い
とはいえ、実際にビルボードジャパンや音楽メディアの記事を見てみると、本文中では「SIX LOUNGE」とアルファベット表記のまま使われているケースがかなり多いんですよね。
カタカナで「シックスラウンジ」と書かれているのは、初心者向けにバンドを紹介する記事に多い印象でした。
個人的にはロック好きの人ほど英語表記そのままで呼ぶ傾向があるのかなと感じています。まあ、あくまで私の肌感なので、そこは断定できないところですが。

ライブ会場でのアナウンスはどうなってるのか
正直、ライブ会場でMCがどう読み上げているかまでは今回の調査で確認できませんでした。
この部分については裏付けが取れなかったので、憶測になってしまいますが、たぶん普通に「シックスラウンジ」と読まれているんじゃないかなと思います。
バンド名の由来には結成当時の高校生らしさが詰まっている
ここが個人的にはいちばん面白かったポイントです。名前の由来、単純な語感だけじゃなかったんですよね。
ローリング・ストーンズのアルバムから取った「ラウンジ」
三和酒類が行ったインタビューで、ヤマグチユウモリさん本人が「LOUNGEもザ・ローリング・ストーンズのアルバム『Voodoo Lounge』からとってる」と直接語っています。
これは公式のインタビュー記事での本人発言なのでかなり信頼できる情報だと思います。
高校生の時に聴いていたバンドの、しかもアルバム名からそのまま単語を借りてくるって素朴というか、その年頃らしい感覚だなと思いました。
16歳だったから「シックス」を選んだという説
一方で「シックス」の由来については当時16歳だったメンバーが「シックスティーン」という英語を知らなくて、単純に「シックス」を選んだというエピソードが語られています。
ここ、正直に言うと公式のインタビューで本人がこの部分を語っている情報は見つけられませんでした。
だから憶測というかファンの間で伝わっている話として捉えるのが妥当かなと思います。
とはいっても複数の媒体で同じ内容が書かれているので、根も葉もない話ではなさそうです。
私の予想ではおそらく雑誌やラジオのインタビューで語られた発言が、SNSを通じて広まったんじゃないかなと。裏付けは取れていないので、あくまで仮説です。
ファンの間の略し方はどうなっているのか
これ、けっこう気になっている人多いんじゃないでしょうか。
Q&Aサイトにも「SIX LOUNGEの略称を知りたい」という質問が投稿されていました。
My Hair is Badが「マイヘア」、the shes goneが「シズゴ」と略されるのと同じ感覚でSIX LOUNGEにも短縮した呼び方があるのか知りたいという内容でした。
シランやシクランという呼び方が使われている
私が調べた範囲では「シラン」「シクラン」という略称がファンの間で使われている様子が見られました。
ただこれ、公式が発表しているものではなく、あくまでファンコミュニティの中で自然に生まれた呼び方だという点はしっかり明記しておきたいです。
バンド名に公式の略称を設定するアーティストって意外と少ないですよね。「マイヘア」や「クリープハイプ」みたいに音の響きだけで自然に短縮されていくパターンの方が多い気がします。
代表曲「リカ」に隠れた逆転劇
バンド名の話からは少し脱線しますが、この曲の背景がかなり面白かったので触れておきたいです。
リリース当初は全く話題にならなかった
「リカ」は実は2023年の新曲ではなく、2016年にリリースされた楽曲です。
リリース当初は特に話題になることもなく、ライブのセットリストから外されることもあったとヤマグチさん自身が語っています。
7年も経ってからバズるって、正直よくあることなんですかね。個人的にはこの手の話、けっこう好きです。
aikoさんの一言がきっかけだった
2023年にシンガーソングライターのaikoさんがテレビ番組『Love music』で「凄いと思った恋愛ソングの歌詞」として「リカ」を紹介したことがきっかけで、SNSを通じて再注目されました。
この曲はTikTokを中心に拡散され、累計再生数は2億回を超えています。
有名アーティストの一言がこれだけの影響を持つというのは音楽業界の構造として改めて実感させられるエピソードでした。

元々は別のメンバーが作った曲だった
しかも「リカ」は当時のベーシストが作った曲で、ヤマグチさんは歌とギター、アレンジを担当したに過ぎなかったそうです。
この事実、意外と知られていないんじゃないかなと思います。
バンドの代表曲イコール中心メンバーが作った曲、というイメージを持たれがちですが実際はそうじゃないケースもあるんですよね。
まとめ
- SIX LOUNGEの正式な読み方は「シックス・ラウンジ」
- バンド名の「ラウンジ」はローリング・ストーンズのアルバム『Voodoo Lounge』が由来(本人発言あり)
- 「シックス」は当時16歳だったことに由来するという説があるが公式な裏付けはまだ確認できていない
- ファンの間では「シラン」「シクラン」という略称が使われることがあるがあくまで非公式なもの
- 代表曲「リカ」は2016年リリースの楽曲で、aikoさんの紹介がきっかけで2023年にバズった
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