BTS(防弾少年団)とは?各メンバーの魅力を紹介します

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世界的な人気を誇り、圧巻のパフォーマンスで多くのファンを魅了し続けているBTS。グループとしての活躍はもちろんですがメンバー一人ひとりも個性豊かで、知れば知るほどその魅力に引き込まれてしまいますよね。

「最近BTSが気になっている」「メンバーのことをもっと詳しく知りたい!」そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?

この記事ではBTSのメンバー7人(RM、JIN、SUGA、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOK)のプロフィールを、年齢順に詳しくご紹介します。

それぞれの経歴や性格、ファンを惹きつけてやまない魅力、そして気になる現在の活動まで網羅しているので、読み終わる頃には、あなたもきっと誰かのファンになっているはず。

目次

BTS(防弾少年団)とは?

BTSは2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性ヒップホップグループです。

グループ名は「防弾少年団(Bangtan Sonyeondan)」を意味し、若い世代に向けられる社会的な偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽と価値を守り抜くという意味が込められています。

所属事務所はBIGHIT MUSIC(HYBE LABELS傘下)です。メンバーはRM(アールエム)、JIN(ジン)、SUGA(シュガ)、J-HOPE(ジェイホープ)、JIMIN(ジミン)、V(ヴィ)、JUNG KOOK(ジョングク)の7人で構成されています。

BTSは自分たちで音楽を制作し、メッセージ性の強い歌詞と完成度の高いパフォーマンスで世界中から多くの支持を集めています。

デビューからの軌跡と音楽スタイルの進化

BTSは2013年にシングルアルバム「2 Cool 4 Skool」でデビューし、タイトル曲「No More Dream」で活動を開始しました。

デビュー当初は10代の悩みや学校生活の葛藤などをテーマにしたヒップホップ色の強い楽曲が中心でした。その年の音楽授賞式では、数々の新人賞を獲得し、大きな注目を集めました。

2014年には初のフルアルバム「DARK & WILD」と、日本での1stアルバム「WAKE UP」をリリースし、着実にファン層を広げていきます。

BTSの音楽スタイルはヒップホップにとどまらず、多様なジャンルを取り入れながら進化を続けました。

大きな転機となったのは2016年に発売されたアルバム「Wings」で、これは韓国で初めて100万枚以上の売り上げを記録した作品となりました。

世界的な成功と功績

2017年頃からBTSは世界的な音楽市場へと進出し、アメリカでの「韓流」ブームを牽引する存在となります。

シングル「MIC Drop」はアメリカレコード協会(RIAA)からゴールド認定を受けた初の韓国グループの楽曲となりました。

2018年にリリースしたアルバム「Love Yourself: Tear」は、韓国のアーティストとして初めてアメリカのアルバムチャート「Billboard 200」で1位を獲得する歴史的快挙を成し遂げました。

その後も「Love Yourself: Answer」や「Map of the Soul: Persona」などが次々と1位を記録し、わずか2年足らずで4つのアルバムが全米1位に輝くという、ビートルズ以来の速さでの記録を達成しました。

2020年には初の英語シングル「Dynamite」で、韓国アーティストとして初めてシングルチャート「Billboard Hot 100」で1位を獲得しました。

BTSの影響力は音楽だけに留まらず、韓国経済に年間46.5億ドル以上の経済効果をもたらすとも言われ、世界的な文化現象となっています。

メンバー紹介

個性豊かな7人のメンバーがBTSの魅力の源です。

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芸名本名 (各言語表記)生年月日国籍
JIN (ジン)日本語: キム・ソクジン
ハングル: 김석진
英語: Kim Seokjin
漢字: 金碩珍
1992年12月4日韓国
SUGA (シュガ)日本語: ミン・ユンギ
ハングル: 민윤기
英語: Min Yoongi
漢字: 閔玧其
1993年3月9日韓国
J-HOPE (ジェイホープ)日本語: チョン・ホソク
ハングル: 정호석
英語: Jung Hoseok
漢字: 鄭號錫
1994年2月18日韓国
RM (アールエム)日本語: キム・ナムジュン
ハングル: 김남준
英語: Kim NamJun
漢字: 金南俊
1994年9月12日韓国
JIMIN (ジミン)日本語: パク・ジミン
ハングル: 박지민
英語: Park Jimin
漢字: 朴智旻
1995年10月13日韓国
V (ヴィ)日本語: キム・テヒョン
ハングル: 김태형
英語: Kim Taehyung
漢字: 金泰亨
1995年12月30日韓国
JUNG KOOK (ジョングク)日本語: チョン・ジョングク
ハングル: 전정국
英語: Jeon JungKook
漢字: 田柾國
1997年9月1日韓国

音楽とメッセージ性

BTSの楽曲の多くはメンバー自身が作詞作曲に携わっています。

歌詞はメンタルヘルス、若者の悩み、自己愛、個性、そして名声がもたらす影響といった、深くて意味のあるテーマを扱っているのが特徴です。

時には文学や哲学、心理学からインスピレーションを得ることもあり、独自のストーリーラインを展開しています。

2018年には国連本部でスピーチを行い、「自分自身を語ろう」と世界中の若者に向けて自己愛の重要性を訴えかけました。

こうした真摯なメッセージがARMYと呼ばれる熱心なファンとの強い絆を生み出しています。

RM(アールエム)の魅力

プロフィール

まずは、RMの基本的なプロフィールをみていきましょう。

項目内容
本名キム・ナムジュン (김남준)
生年月日1994年9月12日
年齢31歳
身長181cm
血液型A型
出身地韓国 京畿道 高陽市
ポジションリーダー、メインラッパー

グループを支える卓越したリーダーシップ

RMはBTSのリーダーとしてグループをまとめる中心的な存在です。

最年長ではないものの、その知性と音楽的センス、そしてメンバーへの深い思いやりから、リーダーに抜擢されました。

実際、BTSというグループはBig Hitエンターテインメントの代表がRMの才能に惚れ込み、「彼のような実力のある子はデビューさせなければ」と考えたことから始まったと言われています。

国連でのスピーチをはじめとする多くの公の場で、RMは流暢な英語でグループのメッセージを世界に発信してきました。

その姿はBTSが世界的なアーティストへと成長する上で欠かせないものでした。常に冷静かつ的確な判断でグループを導き、メンバーからの信頼も厚い、まさにBTSの頭脳であり、大黒柱です。

知性が光る「脳セク男」の一面

RMの魅力として多くの人が挙げるのがその明晰な頭脳です。

IQは148もあると言われており、これは東大生の平均IQ120をはるかに超える数値です。学生時代には日本の大学入学共通テストにあたる修学能力試験で、上位1%に入るほどの優秀な成績を収めたこともあります。

特にRMの語学力は有名で英語と日本語を通訳なしで使いこなします。

驚くべきことにその高い英語力は、ニュージーランドに4ヶ月滞在した経験はあるものの、ほとんど独学で身につけたものだそうです。

お母さんが買ってくれたアメリカの人気ドラマ『フレンズ』のDVDを、セリフを覚えるまで繰り返し見るという独自の方法で英語を習得しました。

その結果、中学生でTOEIC850点、後年には915点という高得点を記録しています。

圧巻のラップスキルと音楽への情熱

RMはBTSのメインラッパーであり、その実力は世界的に高く評価されています。

小学生の時にEPIK HIGHの曲を聴いてヒップホップに魅了され、自身でもリリックを書き始めました。

中学生時代には「Runch Randa」という名前でアンダーグラウンドのラッパーとして活動し、その頃からすでにプロのラッパーを驚かせるほどのスキルを持っていたそうです。

デビュー当時は「ラップモンスター」というステージネームで活動していたことからも、そのラップへの自信と情熱がうかがえます。

ラップは息つく暇もないほどの高速フロウが特徴的な曲から、心に響くメッセージ性の強いものまで幅広く、BTSの楽曲に深みと個性を与えています。

作詞作曲の才能にもあふれており、グループの多くの楽曲制作に中心的に関わっています。

ユーモアあふれる「破壊神」というギャップ

ステージ上ではカリスマ性あふれるリーダーの姿を見せるRMですが、普段は少し不器用で、物をよく壊してしまうことから「破壊神」というニックネームがついています。

力の加減が分からずうっかりメンバーの服を破いてしまったり、サングラスを壊してしまったりと、そのおっちょこちょいなエピソードは数知れません。

また、物をよく失くすうっかりした一面もあり、ステージでのクールな姿とのギャップが、多くのファンを惹きつける魅力の一つになっています。

このような人間味あふれる一面がRMが多くの人に愛される理由なのかもしれませんね。

JIN(ジン)の魅力

JIN(キム・ソクジン)のプロフィール

まずはJINの基本的なプロフィールをご紹介します。

項目内容
本名キム・ソクジン(김석진)
生年月日1992年12月4日
年齢33歳
身長179.5cm
血液型O型
出身地韓国 京畿道 安養市
ポジションサブボーカル、ビジュアル

「ワールドワイドハンサム」と称される圧倒的なビジュアル

JINの魅力としてまず触れずにはいられないのが、自他共に認めるその美しいビジュアルです。JIN自身が「ワールドワイドハンサム」と名乗るキャッチフレーズは、今や世界中のファンにおなじみとなっていますよね。

この言葉に誰もが納得してしまうほど、JINはくっきりとした目鼻立ちと気品あふれるオーラを持っています。

公の場に登場するたびに、その突出したビジュアルが話題になり、「the third one from the left(左から3番目の男)」や「Car door guy(車から降りてきた男)」といったニックネームが付けられてきたことからも、JINの美しさが世界レベルで注目されていることがわかります。

しかしJINのすごいところはそのビジュアルに甘えることなく、むしろユーモアを交えて自分からアピールすることで、親しみやすいキャラクターを確立している点です。

その自信に満ちた姿もJINの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

心に響く甘く力強い歌声

BTSではサブボーカルを担当しており、その甘く伸びやかな歌声は多くのファンを魅了しています。

特にバラード曲ではJINの持つ優しくも芯のある声が際立ち、聴く人の心に深く響きます。グループの楽曲だけでなく、ソロ曲でもその実力をいかんなく発揮しています。

2022年10月にリリースした初のソロシングル「The Astronaut」では、JINの優しい歌声が楽曲の持つ温かい世界観と見事にマッチし、世界中のチャートを席巻しました。

もともと俳優を目指して大学に通っていたため、音楽の経験がほとんどない状態からスタートしたにもかかわらず、弛まぬ努力によってBTSに不可欠なボーカリストの一人へと成長を遂げたのです。

その背景を知るとJINの歌声がさらに心に染み渡るように感じられますね。

最年長らしからぬ親しみやすさとメンバー想いの優しい人柄

JINはBTSの最年長メンバーですが威張った態度は一切見せず、むしろ親父ギャグを連発したり、年下のメンバーたちと一緒にはしゃいだりするお茶目な一面がとても魅力的です。

その明るく気さくな人柄はグループのムードメーカー的な存在として、常に場を和ませています。

しかし普段はひょうきんな姿を見せることが多いJINですが、いざという時には最年長としてメンバーをさりげなく支える頼れるお兄さんの一面も持っています。

ホームシックになったJUNG KOOKを自分の実家に連れて行ったエピソードなど、JINの思いやりと責任感の強さがうかがえる話は数多くあります。

この面倒見の良さと親しみやすさのギャップが、JINが世界中のファンから愛される理由の一つなのでしょう。

努力を惜しまない誠実な一面

JINの魅力は持って生まれた才能だけではありません。その裏には、想像を絶するほどの努力と誠実さがあります。

もともとは俳優志望で建国大学の映画芸術学科という難関を突破した秀才ですが、スカウトをきっかけにアイドルの道へ進むことになりました。

練習生時代は歌もダンスも未経験からのスタートだったため、多くの苦労があったと言われています。しかし、JINは決して諦めず、ひたむきな努力を重ねることで、見事にその才能を開花させました。

自信を失いかけた時期もあったかもしれませんが、それを乗り越えて世界のトップアーティストとしてステージに立つ姿は、多くの人に勇気と感動を与えています。

JINのパフォーマンスから感じられる力強さや表現力の源にはこうした地道な努力の積み重ねがあるのです。

SUGA(シュガ)の魅力

SUGAのプロフィール

まずは基本的なプロフィールから見ていきましょう。

項目内容
本名ミン・ユンギ(민윤기)
生年月日1993年3月9日
年齢33歳
身長174cm
血液型O型
出身地韓国 大邱広域市
ポジションリードラッパー、作詞作曲、音楽プロデューサー

音楽プロデューサーとしての圧倒的な才能

SUGAの最大の魅力といえばやはりその音楽的才能ですよね。

BTSのリードラッパーとして活躍するだけでなく、作詞作曲、さらにはプロデュースまで手掛けるマルチな才能をもっているんです。

13歳という若さで音楽制作を始め、デビュー前からアンダーグラウンドのラップシーンで「Gloss」という名前で活動していた経歴もあります。

BTSの楽曲制作では中心的な役割を担っていて、「I NEED U」や「Blood Sweat & Tears」など、グループのスタイルを確立した多くの名曲にSUGAは関わっています。

その才能はグループ内だけに留まらず、ソロ名義「Agust D」としての活動では、よりパーソナルで内省的な世界観を表現しています。

2023年にリリースした初の公式ソロアルバム『D-DAY』は米ビルボードのアルバムチャートで2位を記録するなど、世界的に高い評価を受けました。

クールに見えて実は優しいギャップ

SUGAは一見すると無気力でクールな印象から「おじいちゃん」なんて呼ばれることもありますよね。でも、その静かな佇まいの裏にはメンバーやファンを思いやる深い優しさが隠されています。

普段は口数が少なくても、メンバーが困っている時には的確なアドバイスをしたり、そっと寄り添ったりする姿が度々見られます。

そして、時折見せる歯茎がチャームポイントの「ガミースマイル」は、見ているこちらも思わず笑顔になってしまうほど無邪気で可愛いんです。

このクールな姿とふとした瞬間に見せる優しさや可愛らしい笑顔とのギャップこそ、多くのファンを虜にするSUGAの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

心に突き刺さるストレートな歌詞

SUGAが書く歌詞はストレートで心に響くものがとても多いです。特にソロ活動名義である「Agust D」の楽曲では、自身の内面にある葛藤や社会に対する鋭い視点を、包み隠さず表現しています。

その歌詞は時に生々しく、聴いていると胸が締め付けられるような感覚になることも。

でも、それはSUGAが自分自身と真摯に向き合い、嘘偽りのない言葉を紡いでいるからこそ。その正直で人間味あふれるリリックが多くの人々の共感を呼び、心を揺さぶるんです。

完璧なアイドルというより、一人の人間としての弱さや痛みも隠さずに音楽で表現する姿勢が、SUGAのアーティストとしての深みを増しています。

成功しても変わらない謙虚さと努力家な一面

世界的な成功を収めてもSUGAは常に謙虚な姿勢を忘れません。自分の成功はメンバーやスタッフ、そしてファンのおかげだと常に感謝の気持ちを口にしています。

また、現状に満足することなく、常に新しい音楽や技術を学び続ける努力家でもあります。

バスケットボールが大好きでNBAのアンバサダーを務めるなど、音楽以外の分野にも情熱を注いでいます。

その冷静な判断力と責任感の強さでグループ内では頼れる存在としてメンバーからの信頼も厚いんです。

どんなに高い場所にいても努力を惜しまず成長し続けようとする真摯な姿も、SUGAが愛され続ける理由なのでしょう。

J-HOPE(ジェイホープ)の魅力

プロフィール

J-HOPEの基本的なプロフィールをまとめてみました。

項目内容
本名チョン・ホソク (정호석)
生年月日1994年2月18日
年齢32歳
身長177cm
血液型A型
出身地韓国・光州広域市
ポジションメインダンサー、リードラッパー

希望とポジティブエネルギーの象徴

J-HOPEというステージネームには「ファンにとっての希望の光であり、ポジティブな存在でありたい」という願いが込められています。

その名の通り、J-HOPEはいつも明るくエネルギッシュな性格で、グループのムードメーカー的存在です。

どんなに忙しくて大変な時でもその笑顔で周りを元気づけ、グループのチームワークを強める重要な役割を担っています。

この太陽のような温かい人柄はファンからも「Sunshine」というニックネームで愛される理由の一つです。

世界レベルのダンススキルと表現力

J-HOPEの最大の魅力の一つはなんといってもその卓越したダンススキルです。

BTSに加入する前から、故郷の光州で「Neuron」というアンダーグラウンドのダンスチームに所属し、ストリートダンサーとして名を馳せていました。

その実力はグループのメインダンサーを務めることからも明らかで、J-HOPEのダンスはBTSのパフォーマンスの核となっています。

しなやかでありながらパワフル、そして何より音楽を心から楽しんでいることが伝わってくる表現力豊かなダンスは見る人すべてを魅了します。

多才なアーティストとしての一面

J-HOPEはダンサーとしてだけでなくラッパー、ソングライター、プロデューサーとしても非凡な才能を発揮しています。

デビュー当初はラップの経験がありませんでしたが、トレーニングを重ねて攻撃的でスキルフルなラップスタイルを確立しました。

ソロアーティストとしても積極的に活動しており、2018年にミックステープ『Hope World』をリリースして以来、次々と作品を発表しています。

特に2022年にリリースしたソロアルバム『Jack In The Box』は米ビルボードのアルバムチャートにランクインし、アメリカの主要音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で韓国人アーティストとして初めてヘッドライナーを務めるという快挙を成し遂げました。

最近では自身のルーツであるストリートダンスに焦点を当てたアルバムとドキュメンタリー『HOPE ON THE STREET』シリーズも発表し、常に新しい表現に挑戦し続けています。

ファンとの強い絆

J-HOPEはファンとのコミュニケーションをとても大切にしています。

自身のインスタグラムアカウント(@uarmyhope)などを通じて日常を共有したり、ファンへの想いを伝えたりしています。

兵役中も事前制作したコンテンツを通してファンとの繋がりを保ち続けました。

また、ファンにプレゼントを贈るような気持ちで、自身の音楽や感性をより深く伝えるために特別に企画されたキーリング型のアルバム『Charm of HOPE』をリリースするなど、常にファンを想うJ-HOPEの姿勢は多くの人に感動を与えています。

JIMIN(ジミン)の魅力

プロフィール

まずは基本的なプロフィールをご紹介します。

項目内容
本名パク・ジミン (박지민 / Park Ji-Min)
生年月日1995年10月13日
年齢30歳
身長174cm
血液型A型
出身地韓国・釜山広域市
ポジションリードボーカル、メインダンサー

唯一無二の表現力を持つダンス

JIMINのパフォーマンスを語る上でダンスは絶対に外せません。

釜山芸術高等学校の舞踊科に首席で入学した経歴を持ち、特にコンテンポラリーダンス(現代舞踊)を学んだ経験が、JIMINのダンススタイルに大きな影響を与えています。

JIMINのダンスはただ振付を正確にこなすだけではありません。一つ一つの動きが非常にしなやかで、まるで水が流れるような滑らかさを持っています。

しかしその中にも力強さとキレがあり、静と動の表現の幅がとても広いです。

指先からつま先まで全身を使って感情を表現する姿は、多くのファンを魅了しています。

BTSの楽曲で見せる情熱的なパフォーマンスはまさに「目で見る音楽」とも言えるでしょう。

その高い技術と表現力、他のアーティストや振付師からも高く評価されています。

心に響く美しい歌声

JIMINの魅力はダンスだけでなくその美しい歌声にもあります。特に、甘くて透明感のあるハイトーンボイスはJIMINの代名詞とも言えるでしょう。

BTSの楽曲の中でもJIMINの歌声は繊細で感情的なパートを担うことが多く、曲の世界観をより深く、豊かなものにしています。

高音パートの美しさはもちろんですが、時折聴かせる低音ボイスとのギャップもファンにとってはたまりません。

聴く人の心にすっと入り込んでくるような、優しくて心に響く歌声は一度聴いたら忘れられないほどの魅力を持っています。

優しさと努力を兼ね備えた人柄

ステージ上でのカリスマ性あふれる姿とは対照的に、普段のJIMINはとても優しく、メンバーやファンへの愛情が深いことで知られています。

メンバーが悩んでいる時にはそっと寄り添い、常に周りの人を気遣うことができる共感性の高い人物です。その温かい人柄はグループ内の癒やしの存在とも言われています。

また、JIMINは非常に努力家な一面も持っています。

デビュー前、練習生期間が短かったことや自分のスキルに満足できず、人一倍練習を重ねたというエピソードは有名です。

完璧なパフォーマンスを追求するために納得がいくまで練習を繰り返すその姿勢は、メンバーからも尊敬されています。

このステージへの真摯な向き合い方と普段の穏やかで優しい性格とのギャップが、多くの人々を惹きつける大きな理由の一つです。

V(ヴィ)の魅力

プロフィール

まずはVの基本的なプロフィールをみていきましょう。

項目詳細
本名キム・テヒョン(Kim Taehyung / 김태형)
生年月日1995年12月30日
年齢30歳
身長178.8cm
血液型AB型
出身地韓国 大邱広域市
ポジションボーカル

唯一無二の低音ボイスと表現力

Vの魅力として多くの人が挙げるのがその特徴的な低音ボイスです。

深みと温かみのあるバリトンボイスはBTSの楽曲に独特の彩りと深みを与えています。例えば、2017年に発表された「DNA」の冒頭ではVの魅力的な歌い出しが多くのリスナーの心を一瞬で掴みました。

しかしVのボーカルの魅力は低音だけではありません。3オクターブという広い音域を持ち、ソロ曲「Stigma」ではパワフルな高音を披露するなど、楽曲によって全く異なる表情を見せます。

繊細な表現から情熱的な歌い上げまで、その豊かな表現力はVの歌声を唯一無二のものにしています。

ステージで放つ圧倒的なカリスマ性

ステージに立った瞬間に放たれるVの圧倒的なカリスマ性も大きな魅力です。

パフォーマンス中は一つの楽曲の中でも遊び心あふれるキュートな表情から、一転してセクシーで力強いパフォーマンスまで、多彩な表現で観客を惹きつけます。

特に視線一つで楽曲の世界観を表現する力は圧巻です。余裕を感じさせながらも、音楽に深く入り込むその姿は、観る人すべてを魅了します。

ステージを降りた時の自然体な姿とのギャップも、Vのカリスマ性をさらに際立たせているのかもしれません。

「CGV」と称されるほどの美しいビジュアル

Vは「CGV」(CGのように美しいV)と称されるほど、非現実的なまでの美しいビジュアルの持ち主としても知られています。その整った顔立ちはもちろん、どこか神秘的でミステリアスな雰囲気もVならではの魅力です。

ファッションやメイクにおいても独自のスタイルを確立しており、その時々で見せるビジュアルは常にファンの注目を集めています。

しかしその華やかな外見だけでなく、時折見せる素朴で自然体な姿も多くの人に愛される理由の一つです。

音楽やアートへの豊かな感性

Vは音楽だけでなく写真や絵画、ファッションといった様々なアートの分野でも豊かな才能を発揮しています。V自身が撮影した写真は「Vante」という名前で公開されており、その芸術的な感性は高く評価されています。

2023年にリリースされたソロアルバム『Layover』では、R&Bやジャズといった自身のルーツを感じさせる音楽性を追求し、新たな一面を見せました。

このアルバムはVの華やかなイメージの裏にある、素朴で内面的な部分に焦点を当てて制作されたと言われています。

このように常に自身の芸術的な探求を続ける姿勢も、アーティストとしてのVの大きな魅力です。

飾らない素朴さと優しさをあわせ持つ人柄

世界的なスターでありながらVは常に自然体で飾らない人柄で知られています。その純粋で素直な性格は、時に「天然」とも言われ、多くのファンに愛されています。

動物や自然を愛し、他人を思いやる優しい心を持っていることも、様々なエピソードから伝わってきます。

メンバーに対しても常に気を配り、グループの和を大切にする存在です。

このようなVの誠実で思いやりにあふれた人間性がVのパフォーマンスや楽曲にさらなる深みを与え、世界中の人々を惹きつけているのです。

JUNGKOOK(ジョングク)の魅力

プロフィール

まずはJUNGKOOKの基本的なプロフィールをみていきましょう。

項目内容
本名チョン・ジョングク(Jeon Jung-kook / 전정국)
生年月日1997年9月1日
年齢28歳
身長179cm
血液型A型
出身地韓国・釜山広域市
ポジションメインボーカル、センター、ダンサー

「黄金マンネ」と呼ばれる圧倒的な多才さ

JUNGKOOKの魅力を語る上で欠かせないのが「黄金マンネ」というニックネームです。

マンネとは韓国語で「末っ子」を意味しグループ最年少でありながら、歌、ダンス、ラップといったアイドルの基本スキルはもちろん、それ以外のことまで何でもそつなくこなしてしまうことから、この呼び名が付きました。

その才能は音楽活動にとどまりません。

スポーツ、絵画、写真撮影、映像編集など非常に多岐にわたります。

特に映像制作においては、UNGKOOK自らが撮影から編集まで手がけた「G.C.F. (Golden Closet Film)」というシリーズ動画を公開しており、そのプロ並みのクオリティは大きな話題を呼びました。

さらに、BTSの楽曲「Life Goes On」ではミュージックビデオの監督を務めるなど、クリエイターとしての一面も持っています。

このように一つの分野に留まらない圧倒的な才能の幅広さがJUNGKOOKの大きな魅力の一つです。

心を掴む唯一無二の歌声と音楽的才能

JUNGKOOKはBTSのメインボーカルとして、グループの楽曲において中心的な役割を担っています。その歌声は、繊細で透明感がありながらも、芯の通った力強さを兼ね備えており、多くのファンを魅了し続けています。

特筆すべきはJUNGKOOKが「絶対音感」であることです。

絶対音感とは基準となる音がなくても、ある音を聞いただけでその音の高さを言い当てられる能力のことで、1万人におよそ1人未満しか持たない稀有な才能と言われています。

この能力はJUNGKOOKの正確なボーカルパフォーマンスや音楽制作において、大きな強みとなっています。

実際にBTSの楽曲プロデューサーや音楽評論家など、多くの専門家がJUNGKOOKの音感とボーカル技術を高く評価しています。

謙虚で心優しい誠実な人柄

これだけの才能に恵まれながらもJUNGKOOKは非常に謙虚で誠実な人柄で知られています。

感受性が豊かで共感力が高く常に周りの人々への配慮を忘れない優しい性格です。インタビューや普段の言動からは自身の成功をメンバーやスタッフ、そしてファンのおかげだと考える謙虚な姿勢がうかがえます。

デビュー前、13歳という若さで7社もの芸能事務所からスカウトされたJUNGKOOKですが、最終的に現在の所属事務所であるBig Hit Music(当時はBig Hit Entertainment)を選んだ理由は、リーダーであるRMのラップに感銘を受けたからだと言われています。

このエピソードからもJUNGKOOKが表面的な条件だけでなく、人やその才能に惹かれる純粋な心を持っていることが分かります。

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