この記事を読めば佐野勇斗(さのはやと)さんの小学校から大学に至るまでの学歴と、各時代のリアルなエピソードがぜんぶわかります。
「芸能活動しながら大学どうしてたの?」
「高校ってどんなところ?」
という疑問をお持ちの方のために、情報を照らし合わせながらまとめました。
佐野勇斗の学歴まとめ
まずは一覧で見てみましょう。
| 段階 | 学校名 | 備考 |
|---|---|---|
| 小学校 | 岡崎市立細川小学校 | 愛知県岡崎市 |
| 中学校 | 岡崎市立新香山中学校 | 愛知県岡崎市 |
| 高校 | 愛知県立岡崎西高等学校 | 偏差値58〜59 |
| 大学 | 明治学院大学(有力・本人非公表) | 文学部英文学科が有力 |
小学校時代 書道六段と空手少年
岡崎市立細川小学校ってどんな学校?
出身小学校は愛知県岡崎市にある公立の岡崎市立細川小学校。
岡崎市の北部エリアに位置する地域密着型の学校で、特に特別なことがあるわけじゃないですが、佐野さんが幼少期をのびのびと過ごした地元の学校ですね。
両親と弟2人の5人兄弟長男として育ち、お父さんは大手企業に勤めるサラリーマンということで比較的恵まれた環境で育ったみたいです。
佐野勇斗は幼少期から出来上がりすぎててもうダメ、クラスの女の子皆佐野勇斗が好きになる pic.twitter.com/YzCovvhZG3
— 凜香 (@rinchu_chiyo) December 12, 2025
当時から目立ちたがり屋だった
小学生のころから書道を習っていて、その腕前がなんと書道六段。ちょっと待って、六段ですよ?プロ級の話じゃないですか。
テレビのイベントで掛け軸に書を披露したとき、会場がどよめいたというエピソードも残っています。
それだけじゃなく、空手道場「日本空手道不動会」にも通っていて、サッカーも習い始めたというから、習い事の充実ぶりがすごい。
勉強については2026年5月に投稿された動画「佐野勇斗の歴史に学ぶ夢の叶え方!!」にて「100点が当たり前だったんですよ」と話していて驚きます。
しかしテストで80点をとってしまったときテストを隠していたことを告白していました。20~30枚のテストを隠したことがあったみたいです。
小6のバレンタインデーにチョコを10個もらったというほっこりエピソードも残ってますが、正直そっちより書道六段の話のほうが気になって仕方ありません。笑
中学校時代 生徒会書記でスカウトされた転機
岡崎市立新香山中学校について
出身中学は岡崎市立新香山(しんかやま)中学校。
岡崎市の公立中学校で、読み方が少し変わっていますよね。「しんかやま」という読みを初めて知って、ちょっと新鮮でした。
場所は岡崎市桑原町で細川小学校の学区からつながる地域の学校です。
サッカー部で主力、生徒会書記も
中学時代はサッカー部でフォワードとして主力で活躍していたそう。
スピードと瞬発力が武器だったみたいで、運動神経の高さはこのころから際立っていたようです。小学生から続けていた空手も続けていて、体力的に充実した青春を送っていたんでしょうね。
生徒会の書記も務めるなど、真面目な優等生タイプだったとのこと。
本人も「中学時代は自分でもしっかりしていたと思う」と振り返っています。
大事なお知らせ
— 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) November 27, 2024
先日私がアップロードした写真に誤りがあったことをお詫びいたします。
流石にこんなことをやっているのは小学生だろうと思っていました。
中学3年生でした。
あと数ヶ月後に事務所に所属しています。
申し訳ありませんでした。
M!LK 佐野勇斗 pic.twitter.com/jcxW1GYffT
ジュノン・コンテストからのまさかのスカウト
中学3年生のとき、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募します。
ただ、自分で応募したわけじゃなくて、芸能好きなお母さんと妹が応募したというのが面白いんです。
「母親がテレビを見るたびに『勇斗もこうなるんだよ』と言ってきて(笑)。もともと目立つのが好きで芸能界に興味はあったけど、それを口に出すのは恥ずかしかったんです」
このコンテストは溝端淳平さんや小池徹平さんを輩出している若手俳優の登竜門で、このときのグランプリは俳優の犬飼貴丈さん。
佐野さんは入賞こそできませんでしたが、スターダストプロモーションのスタッフの目に留まってスカウトされ、芸能界入りを果たします。
入賞できなかったのにスカウトされるってそれはそれですごいことですよね。
高校時代 偏差値59の進学校で「ドベ」だった話
愛知県立岡崎西高等学校ってどんな学校?
出身高校として有力視されているのが愛知県立岡崎西高等学校です。
1984年開校のわりと新しめの公立共学校で、地元では進学校として知られています。偏差値は58〜59というデータが複数のメディアで報告されています。
岡崎市内の公立高校として見ると岡崎高校(偏差値71)や岡崎北高校(偏差値64〜66)には及ばないものの、その次に位置する進学校ポジション。
本人は出身高校を公表していませんが、地元に残って公立校に通い続けたことや複数の目撃情報からほぼここで確定という感じです。
成績は「ドベ」、でも弟はトップクラス
おもしろいのが、本人が「高校ではドベだった」とテレビで話していること。
理系に進んだのに化学や物理が壊滅的に苦手でテストで0点を取ったこともあったそうです。
仕事で欠席することも多かったので成績が伸びなかったのは当然かもしれませんが、同じ高校に通っていた弟はトップクラスの成績だったというから、兄弟ってこうも違うのかと少し笑ってしまいました。
一方で「高校が楽しすぎて騒いでばかり。先生にちょっとお前、心配だわ!と言われてた」とも語っており、成績はドベでも友達関係は充実していたんでしょうね。
その先生と今でも仲良しというのもなんかほっこりします。
ニュージーランドへ1ヶ月ホームステイ
高校1年生のとき、学校行事でニュージーランドへ1ヶ月間ホームステイを経験。
本人は
「暑いのが苦手な自分には最高の環境だった」
「海外に住みたいという願望がずっとある。俳優やってなかったらすぐ海外行ってたと思う」
と語っています。
この経験が英語への興味を強めたと考えるのが自然で、後に大学で英語を専攻したとみられることともつながってきます。
ちなみに高校1年生のときは学校が楽しすぎて勉強がおろそかになったとも話しています。
留学して英語力を伸ばしつつ、化学は0点という不思議なバランスの高校生活だったようです。

M!LK結成と、半年間の芸能活動休止
高校2年生のとき、ボーカル&ダンスユニット「M!LK」が結成されます。
2015年2月にシングル「コーヒーが飲めません」でメジャーデビューを果たし、芸能活動が一気に本格化。
そして高校3年生になると大きな決断をします。
もともと大学には進学するつもりがなかったのに、周囲のアドバイスを受けて受験を決意し、2学期から約半年間、芸能活動を完全に休止して受験勉強に専念したんです。
この受験勉強のやり方がけっこう印象深くて、いきなり問題集を解くんじゃなくて最初の1ヶ月は「勉強法の本をいっぱい買って読み漁った」というんです。
「まず勉強法が解説されている本をいっぱい買って。はじめの1か月で英語の勉強法とか数学の勉強法とかそれぞれ読んで、その通りにこなすためにサイクルを作りました。問題集とかもへたにいっぱい手をつけるより、1冊を完璧にしたほうがいいです」
ドベからのスタートで半年の猛勉強。
その結果、志望校に合格するんですから、単純に努力が報われた話として読んでも熱いです。
2016年3月3日に卒業したことを公式ブログで報告しています。

大学時代 明治学院大学で英語を学びつつ俳優として飛躍
明治学院大学はどんな大学?
2016年4月に入学したとみられる大学は明治学院大学。
東京都港区白金台に白金キャンパスを構える、ミッション系の私立大学で偏差値は学部によって47.5〜57.5とされています。
有名OBには古谷徹さんや水野美紀さん、渡部陽一さんなど多彩な顔ぶれが並んでいて、芸能人にも縁のある大学という印象があります。
佐野さん自身は通っていた大学を公表していません。
ただ、SNSの目撃情報や複数の関係者の証言、そして2026年5月に日刊ゲンダイが「明治学院大英文学科へ」と明記した記事を掲載していることから、ほぼ確定情報と捉えているメディアが多い状況です。

学部は英文学科が有力
学部については本人が一切公表していないんですが、高校時代のニュージーランド留学、「大学では英語をよく勉強した」という本人の発言、古典の授業を受けたというコメントなどを総合すると、文学部英文学科が最有力というのが各メディアの見立てです。
2026年5月に日刊ゲンダイが「英文学科」と具体的に記載しているのが、今のところ一番信頼性が高い情報源かなと思っています。
2017年に半年間休学、その後復学
大学入学と同時に上京し、朝6時15分起きで通学していたと公式ブログに綴っていた佐野さん。た
だ、大学1年のうちからドラマ出演が急増し、仕事と学業の両立が次第に難しくなっていきます。
大学2年目の2017年4月に、半年間の休学を決断。M!LKの公式ブログでこう打ち明けています。
「大学のことを色んな方が聞いてくれたから皆さんにも言っておこうと思うんだけど、今年に入ってから全然行けていないんです。4月から形式上休学って形にしてもらっていて、秋からできれば復学したいなと思っているところなんです」
その後2017年10月に復学したことも同じブログで報告されています。正直に報告するあたりが、佐野さんらしいなと感じました。

卒業、中退については今も不明
休学分を加味すると、順調に進めば2020年9月ごろに卒業できる計算になります。ところが、その後も公式な卒業報告は一切ありませんでした。
ここからは私の考察になりますが、仕事がこれだけ忙しくなれば通学自体が難しくなるのは想像に難くないです。
俳優業はスケジュールが読めないですし、M!LKとしての活動もある。大学は「行けたら行く」くらいの状況になっていた可能性は十分あるんじゃないかなと思っています。
とはいえ留年や休学を組み合わせれば最大で10〜12年在籍できる大学も多いので、いずれ卒業報告がある可能性もゼロではないでしょう。
ただ、現時点では卒業か中退かは確認できていないのであくまで憶測の話として受け取ってください。
まとめ 学歴から見える佐野勇斗の努力
- 小学校は岡崎市立細川小学校(書道六段、空手、サッカーと多彩な才能を開花)
- 中学校は岡崎市立新香山中学校(サッカー部フォワード、生徒会書記、中3でスカウト)
- 高校は愛知県立岡崎西高等学校・偏差値58〜59(ニュージーランド留学、高3で半年間の受験専念)
- 大学は明治学院大学・文学部英文学科が有力(本人非公表)、2017年に半年休学・復学、卒業有無は不明
高校では自他ともに認める「ドベ」だった人が、半年間の集中勉強で有名私大に一般入試合格を果たしているというのが、何より印象に残ります。
好きなことへの情熱だけじゃなくて、「嫌なことにどれだけ向き合えるか」を自分に問い続けてきた人なんだなと、改めて感じますね。

コメント