この記事を読めばGENERATIONSのパフォーマー・小森隼さんが、どんな学校を経て今の姿になったのかが全部わかります。
正直、調べ始めるまでは「日出高校に通ってたのは知ってる」くらいの認識だったんですけど、掘り下げていくと小学生時代からとんでもないエピソードが次々と出てきてけっこう衝撃を受けました。
ひとつひとつ順番に見ていきますね。
小森隼の小学校時代
出身は三重県の山あいにある小学校
小森さんが通っていた小学校は三重県多気郡大台町立三瀬谷小学校です。
大台町、というのは三重県の中部に位置する山と川に囲まれた町で、正直「芸能人が生まれそうな場所」というイメージからはかなり遠い、自然豊かな田舎町です。
そんな場所で育った小森さんがどんな経緯でダンスに出会い東京に出ることになったのか。
そこがこの学歴話の核になってくる部分なんですよね。
小4でEXPGに通い始めたこと、これが全ての始まり
ダンスとの出会いは小学4年生(2005年頃)のこと。
EXILEが好きだったお母さんがEXILEのライブに連れて行ってくれて、その瞬間に「自分もああなりたい」と思ったのがきっかけだったそうです。わかる気がします。
あのEXILEの舞台って、子どもにとっては本当に別世界だと思うので。
そこからEXPG東京校に通い始めるわけなんですが、ここで「えっ」ってなるのが通い方の話。
当時EXPGは宮崎と東京にしかなかったので毎週土曜日にお母さんが三重から東京まで新幹線で連れてきていたんです。片道3時間往復6時間。しかも毎週。
これ、正直あまり表に出てくるエピソードじゃないんですけど、個人的にはかなり気になっています。
交通費だけでも相当な金額になるはずでそれを何年も続けた家族の覚悟というか、その重さがじわじわ来るんですよ。なんか。
小学5〜6年生頃にはEXILEのバックダンサーとしてステージに立つほどの腕前に育っていて、小学6年生の2007年にはバラエティ番組「めちゃイケ」の「オカザイルSP」にも出演しています。
小6で「めちゃイケ」。すごいというよりももう別の世界の話みたいに感じますね。
めちゃ拾い画で申し訳ないですが、それスノに出てた小森隼くんは小学生のころめちゃイケのオカザイル企画で岡村さんと一緒に踊ってたキッズダンサーの子です❕❕
— フュチャン (@ldh_lovely7) December 8, 2023
今はGENERATIONSというグループでシカゴフットワークというダンスを武器にめちゃめちゃ頑張ってます!💪#それSnowManにやらせてください pic.twitter.com/DIVGyikCRM
小森隼の中学校時代
日出中学校(現:目黒日本大学中学校)へ進学
中学校は東京都目黒区にある日出中学校(現:目黒日本大学中学校)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 日出中学校(現:目黒日本大学中学校) |
| 所在地 | 東京都目黒区 |
| 偏差値 | 42前後 |
| 特徴 | 芸能活動との両立がしやすい私立校 |
偏差値42というと決して高くはない数字ですが、この学校の特徴は芸能活動に理解があること。同じ学校に通った芸能人も多く、当時からダンスや芸能の道を目指す生徒が集まっていた環境だったみたいです。
その意味では小森さんにとってはかなり理にかなった選択だったんじゃないかと思います。
12歳での単身上京というちょっと想像を絶する選択
ここが個人的に一番ゾッとしたポイントなんですが小森さんは中学進学のタイミングで三重の実家を離れ、単身上京しています。
12歳。小学6年生を終えたばかりの年齢です。
東京の知人宅に居候しながら通学していたそうで、親元を離れての生活というのは当然ながら楽なことばかりじゃなかったはず。
当時の心情についてのちに小森さん自身がこんな言葉を残しています。
「何度も帰ろうと思いましたし、実家の仕事を継ごうかなって思ったこともあります」
…うん。正直すぎる言葉ですよね。
華やかな芸能生活の裏側に12歳の子どもが一人で踏ん張っていた時間がある。その事実が個人的にはずっと頭に残ります。
ちなみに一部情報では、三重の地元中学に入学後に途中で東京の日出中学校へ編入した可能性も指摘されていて、入学時期の詳細については明確に確認できていない部分もあります。
この点はあくまで「そういう見方もある」程度に受け取ってもらえればと思います。

中3でEXILEの全国ツアーに参加
挫折しそうになりながらも踏ん張り続けた結果、中学3年生の2010年には「EXILE LIVE TOUR2010FANTASY」のサポートダンサーとして参加するという大きな経験を積みます。
そのステージで観客が涙を流してEXILEを迎える光景を間近で見て、「絶対にパフォーマーになる」という気持ちをより強く固めたとのこと。中3でその決意。
けっこうぐっとくるものがありますよね。
小森隼の高校時代
日出高等学校の芸能コースへ進学
高校は日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)のスポーツ芸能コースに2011年4月に進学しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校) |
| 学科 | スポーツ芸能コース |
| 偏差値 | 47前後 |
| 所在地 | 東京都目黒区目黒1−6−15 |
| 最寄駅 | 目黒駅より徒歩約5分 |
| 主な卒業生 | 橋本愛さん、川栄李奈さん、志尊淳さんほか |
1903年創立という歴史のある学校で2019年に目黒日本大学高等学校と校名が変わっています。芸能コースの存在が有名で、テレビでよく見る顔が何人も卒業していることで知られていますよね。
同級生と先輩の豪華さが話題になりがち
小森さんと同学年には橋本愛さん、稲村亜美さん、乃木坂46の生駒里奈さん、俳優の井之脇海さんらがいたとされています。
しかも1学年上には同じGENERATIONSメンバーの白濱亜嵐さんがいた。
同じ学校の先輩と同じグループに入ることになるってなんかすごい縁だなと思います。
文化祭のエピソードがかなり好き
高校の文化祭で小森さんは白濱亜嵐さんともう1人の友人と3人でダンスユニットを組んで出場しようとしたところ、書類選考で落選してしまったそうです。
🙎いや落選するの?→そうなんです、落選するんです。
でもそこで諦めないのが小森さんで当日に急きょお笑いユニットに転向。
ダンスとお笑いを融合させたパフォーマンスで出場して、見事に優勝したとのこと。
これはちょっと本当に気になるエピソードで今の小森さんのバラエティ力の高さって、こういう「諦めずに別の角度で突破する」感覚が昔からあったからなのかも、という気がしてきます。
在学中にGENERATIONSの正式メンバーに
高校1年生の2011年4月にEXPGのオーディションに合格して候補メンバー入りし、翌2012年4月にGENERATIONSの正式メンバーとして加入が決定。
同年11月にはファーストシングル「BRAVE IT OUT」でメジャーデビューも果たしています。
仕事が急速に増えたことで途中から全日制の芸能コースを離れ通信制課程に転科し、2014年3月に卒業という形になっています。
デビューと高校卒業をほぼ同時並行でこなしていたんですね。
大学への進学について
高校卒業後、小森さんは大学には進学していません。
GENERATIONSとしての活動が本格化していたこともあり、芸能活動に専念する道を選んでいます。
2014年4月には「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」にシード枠で参加したものの、最終審査で不合格という結果になっています。
個人的にはこの話、あまり大きく取り上げられないんですが、それなりに気になっていて。
GENERATIONSのメンバーとして活動しながら別のオーディションを受けていたということは、当時の小森さんにとってEXILEのパフォーマーになることがどれほど大きな夢だったかが伝わってくるようで。
まとめ
最後に学歴をざっとまとめておきます。
- 小学校は三重県大台町立三瀬谷小学校。小4でEXPGに通い始め、新幹線通学をお母さんが支える
- 中学校は日出中学校(東京都・現:目黒日本大学中学校)。12歳で単身上京し、知人宅に居候しながら通学
- 高校は日出高等学校スポーツ芸能コース(偏差値47前後)。在学中にGENERATIONS正式メンバーに加入
- 大学は進学なし。高校卒業後は芸能活動に専念
調べてみて改めて感じたのは、小森さんの学歴ってただの「通った学校の記録」じゃなくて、12歳から始まった覚悟の連続だということ。
それを支え続けた家族の話を含めて学歴というラベルの裏にある人間ドラマがかなり濃い。
そういう意味で、今後も小森さんの活動から目が離せないなと思っています。
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