市橋達也の現在の顔と整形手術の真実 逃亡中に何をしたのか解説

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この記事を読めば市橋達也が逃亡中に行った整形の詳細と現在の顔がどうなっているのかがわかります。

2007年に日本中を震撼させたリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件。

犯人の市橋達也がなぜ顔を変え、どうやって2年7ヶ月も逃げ続けられたのか。

「整形して別人になった」という事実に衝撃を受けた人も多いはず。

警察が整形後の写真を公開するという前代未聞の事態にまで発展したこの一件を、確認されている情報だけで丁寧に解説していきます。

目次

逃亡中に行った整形手術の全貌

ここからがこの記事でいちばん「え、そこまでやったの?」と思った部分です。

逮捕後に出版した手記『逮捕されるまで空白の2年7ヶ月の記録』(幻冬舎)で整形の詳細が明かされているんですが、読んでいて正直、かなりしんどくなりました。

病院での整形 名古屋での手術

逃亡からおよそ2年後、千葉県警がとんでもない発表をします。

「市橋達也は整形手術を受けていて現在の顔は指名手配時と大きく異なる」

というもの。

手配写真と整形後の予想写真を並べて公開するっていう、前代未聞の対応です。

変化した点として挙げられていたのは、

  • 目を一重から二重にした
  • 鼻を高くして、鼻翼を小さくした
  • 左頬のほくろを2個除去した
  • 下唇(両口角)を薄くした

という感じです。

これを全部やったとなるともはや別人に近い印象になりますよね。「整形後の予想写真」って言葉も、なかなかシュールというか…警察がここまでするのかと、ちょっと驚きでした。

この発表のあと一般市民や医療関係者の間で「もしかしてあの患者が……」という通報が相次いで、それが最終的な逮捕につながったとも言われています。

要するに公開したことで包囲網が狭まったわけですね。

下記画像の左が整形後、右が整形前の顔写真です。

市橋達也の整形前と整形後の顔
https://x.com/

自分の手で行ったセルフ整形の衝撃

で、ここからが本当に読むのがつらかった話なんですが。

市橋は病院での整形だけじゃなくて裁縫用のはさみやカッターナイフを使って自分で顔を変えようとしていたんです。

手記に書かれていた内容がこれで

  • ほくろの除去
    カッターで削ぎ取った
  • 下唇を薄くする
    火であぶったはさみで切り取った
  • 鼻を細くする
    鼻筋の横から糸のついた針を何度も突き刺して、鼻を締め付けるようにした

…もう、読んでいて思わず「うわあ」ってなりました。麻酔なし。消毒も満足にできない環境。

それでもやったということは、「このままでは絶対捕まる」という恐怖がそれを上回っていたんでしょうね。

自分の考えではこの「痛みより恐怖が勝る」状態っていうのが、逃亡犯の精神状態を如実に表してる気がして。

犯罪の重さとは別に人間ってこういう極限状態に追い込まれるとここまでできるんだと、なんか…複雑な気持ちになります。

ちなみに警察庁はこの件を受けて美容外科医師の団体に指名手配容疑者の写真を提供するという異例の対応を取りました。

業界全体に「不審な整形を依頼してくる人物に注意してほしい」という協力を求めたわけです。こんな対応、日本でほかにあったかな?というくらい珍しいケースだと思います。

現在の顔はどうなっているのか

でみんなが一番気になるのってここですよね。現在の市橋達也の顔はどうなっているのか

服役中の素顔は非公開

結論から言うと現在の顔写真は一切公開されていません。市橋達也は無期懲役の判決を受けて、長野刑務所(長野県須坂市)に服役中です。

服役中の受刑者の顔写真が外部に出ることは基本的にないので確定的な情報はゼロ、というのが正直なところです。

ここからは私の考察というか、あくまで仮説として読んでほしいんですが。

市橋達也の現在の年齢は47歳になっています。

逃亡中に繰り返したセルフ整形、過酷な野宿生活によるダメージ、そして10年以上の服役生活。

これらを総合して考えると、かつての「イケメン」と評された頃の面影はかなり薄れているんじゃないかなと思います。

これは憶測ですがわりと多くの人が同じことを想像してるんじゃないでしょうか。

それにカッターやはさみで行ったセルフ整形はケロイドになったり、不均一な瘢痕が残ったりするリスクが高い。

肌感で言うと、素人施術でそれだけのことをすればきれいに治癒している可能性は低いんじゃないかと感じています。

刑務所内での「意外な一面」が気になってる

実はここが個人的にいちばん印象深かったんですが、刑務所内での市橋について、元受刑者の証言がいくつか出ていて。

年1回の運動会では足が非常に速いことで有名らしいんです。

周囲から自然と「市橋コール」が起きるほど盛り上がったという話で…なんか、そのシーン、すごくリアルに想像できてしまって、ちょっと複雑な気持ちになりました。

凶悪犯罪者が刑務所の運動会でコールされてるという絵面。これって重要なことなのかどうか正直よくわからないんですが、なぜか頭に残っています。

それと2024年の報道によると外部のファンから現金の差し入れが届いていたこともあるみたいです。

ファンが…いる。そこにはいろんな感情が湧き上がりますが、被害者遺族のことを思うと、素直にコメントできないですね。

無期懲役と今後の見通し

仮釈放はいつか

2011年に無期懲役が確定して現在も服役中です。

日本の法律上、無期懲役でも服役30年以上で仮釈放が検討される可能性はありますが、2011年からの計算で早くても2040年代以降という話になります。

とはいっても仮釈放の可能性は実際にはかなり低いとされていて、現実的には終身服役になるケースが多い。

これは憶測の域を出ないですが犯罪の内容や社会的な影響を考えると、仮釈放の審査が通るのは相当難しいんじゃないかなという気がします。

全く試算してないけど出所できる確率を数字で言うとしたら、かなり低い数字になるんじゃないかな…と個人的には思っています。

被害者遺族の思い

2011年の判決確定時、リンゼイさんのご遺族は「4年半、リンゼイのために正義が下されるのを待っていた。今日、それに到達できた。とても満足している」とコメントしました。

整形の話や逮捕劇に「すごい」と感じる気持ちはわかる。

でも、どこかで忘れてはいけないのは、この話の中心にはリンゼイさんという一人の人間がいたということだと思います。

それだけはどんな文脈でこの事件を振り返るときも、ちゃんと意識しておきたいなと感じています。

まとめ

  • 市橋達也は逃亡中、名古屋の病院での整形に加え、はさみやカッターを使ったセルフ整形を行った
  • 千葉県警が整形後の予想写真を公開するという前代未聞の措置が取られた
  • 変化した部分は目(二重化)・鼻(高くする)・唇(薄くする)・ほくろ除去など
  • 現在は長野刑務所に収監中で服役中の顔は一切公開されていない
  • 現在の外見の詳細は不明であり、憶測の域を出ない
  • 仮釈放の可能性は極めて低く、早くても2040年代以降とみられている
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