この記事を読めば女優・白石聖さんの小学校から高校卒業まで、そして大学進学の有無まで、すべての学歴をまとめて把握できます。
「声優を目指していた」
「2つの高校に通っていた」
など、意外と知られていないエピソードも含めて詳しく解説していきますね。
白石聖の学歴一覧
まずは全体像をざっくり確認しておきましょう。
| 学校段階 | 学校名 | 所在地・補足 |
|---|---|---|
| 小学校 | 横浜市立いずみ野小学校(有力) | 神奈川県横浜市泉区 |
| 中学校 | 横浜市立いずみ野中学校 | 神奈川県横浜市泉区 |
| 高校(入学) | 神奈川県立金沢総合高等学校 | 偏差値50、総合学科 |
| 高校(卒業) | 日出高校(現・目黒日本大学高等学校)芸能コース | 偏差値42 |
| 大学 | 進学せず | 卒業後は芸能活動に専念 |
小学校時代 声優の夢が芽生えた場所

通っていた学校はどこか
白石聖さんの小学校名は公式にはどこにも明かされていません。
ただ、本人が「横浜の田舎のほう出身」と語っていることや、中学校が横浜市泉区にあることを踏まえると、横浜市立いずみ野小学校が最有力候補として挙がっています。
あくまで推測ベースの話なので確定情報として受け取らないでほしいんですが、地理的な条件がかなりきれいに一致してるんですよね。
ちなみにいずみ野小学校は神奈川県横浜市泉区にある公立の小学校です。
住宅街の中にあって、ごく普通の落ち着いた環境。
田舎っぽいとまでは言えないかもしれないけどにぎやかな繁華街とは全然違う雰囲気のエリアです。
白石さんが語る「横浜の田舎のほう」というイメージともわりと合致してるかなと個人的には感じました。
声優への憧れが芽生えた小学3年生
この頃の白石さん、今のイメージとは全然ちがって人見知りの女の子だったみたいです。
バスケットボールをやったり習字を習ったりとほんとうに普通の小学生生活を送っていたそうで。
それが小学3年生のころにアニメ『銀魂』にどハマりして、沖田総悟が大好きになるんです。
そこから「声を使う仕事がしたい」という気持ちが育っていって、声優を意識し始めたというのが白石さんの原点なんですよね。
お母さんが読み聞かせをよくしてくれていたことや、学校の音読の時間が好きだったことも、声に興味を持った理由のひとつだと語っています。
そういう積み重ねって大事だなって思いました。
中学校時代 吹奏楽部でリズムを磨いた3年間
横浜市立いずみ野中学校はどんな学校
中学校は横浜市立いずみ野中学校に通っていました。
こちらは複数のソースで一致して確認されている情報なので、かなり信頼度が高いと思います。
横浜市泉区にある公立の中学校で小学校と同じ学区内にあります。
落ち着いた住宅街エリアに位置していていわゆる地元の普通の中学校という感じ。
そこそこ規模もある学校で部活動も活発だそうです。白石さんが加入した吹奏楽部も、しっかり活動していたみたいですね。
『けいおん!』がきっかけで吹奏楽部へ
これ、ちょっと笑える話なんですけど。
友達と「バンドやろう!」という話になって最初はギターを担当するつもりだったんです。
ところがバンドは立ち消えに。
「じゃあせめて楽譜くらい読めるようになっておこう」という理由で吹奏楽部に入ったのが本当のきっかけだと言われています。
バスケを続けてきた子が急に吹奏楽部に入るってなかなか思い切った決断ですよね。
しかも入部の動機が「楽譜読めるようになりたいから」って…なんか、そこが妙にリアルで好きです😊
担当は打楽器系で後に「ドラムが得意」と語るようになる原点がここにあるんですよね。
中学時代は「学校がそこまで楽しくなかった」とも振り返っていて、どこか居場所を探していたのかもしれません。
それが高校での解放感につながっていく流れを考えるとこの時期の経験ってけっこう大事だったんじゃないかなと思います。
高校① 神奈川県立金沢総合高等学校
金沢総合高校ってどんな学校?
最初に進学したのは神奈川県立金沢総合高等学校です。
2004年に神奈川県立富岡高校と神奈川県立東金沢高校が統合して誕生した比較的新しい学校で学科は総合学科のみ。偏差値は約50でいわゆるごく普通の公立高校という位置づけです。
神奈川県横浜市金沢区にあって、海も近い落ち着いたエリアにあります。
総合学科ということで科目選択の自由度が高くて自分の興味に合わせた学び方ができる学校。
そういう環境が白石さんのなんとなく将来を模索していた時期とけっこうマッチしていたのかもしれません。
白石さんが「男子が少ない高校」と語っていたことも注目ポイントで、金沢総合は実際に女子の比率が高いことで知られています。
肌感で言うと女子が男子の倍近くいるイメージだそうです。
軽音楽部でギターを弾いていた高校生時代
高校では待望の軽音楽部に入部!
担当はギター。MONGOL800の「小さな恋のうた」やBUMP OF CHICKENの「ラフ・メイカー」をコピーしていたと語っています。
実は「本当はドラムがやりたかった」という気持ちがあったそうなんですが、先に「ドラムやりたい」と言った友達に譲ったんだとか。
なんかそういう気遣い、ちょっと白石さんらしいなと思いました。
バンドはほどなく解散してしまったみたいですけど、音楽に打ち込んでいたこの時期が彼女の表現力の土台になっているのかなと個人的には感じています。
高校② 日出高校(現・目黒日本大学高等学校)へ転校
運命を変えたスカウトの話
高校2年生、2015年の夏休みのこと。
原宿の竹下通りを歩いていたところをスカウトされた、というのが芸能界入りのきっかけです。
竹下通りでのスカウトって正直よく聞く話ではあるんですけど
白石さんの場合は「ちょうど将来について悩んでいた時期」だったことと、スカウトされた事務所に好きな声優が所属していたことが重なって、思い切って話を聞いてみる気になったと語っています。
「もともと人前に出るのは苦手で、裏方の仕事のほうが好きだった」という本人のコメントが残っていて。
今の活躍を見てるとなんか信じられないですよね😅で
も、そういう人が女優として開花するパターン、意外とあるんですよね。
日出高校芸能コースってどんな学校だった?
転校先は東京の日出高校(現・目黒日本大学高等学校)の芸能コース。
偏差値は約42です。
もともとは東京都目黒区にある私立高校で芸能界を目指す学生のために設けられた「芸能コース」が有名でした。
スケジュールを調整しながら学業と仕事を両立しやすい環境が整っていて、芸能活動をする高校生にとってはかなり現実的な選択肢だったと思います。
ただ、2024年以降は芸能コースの新規募集を停止していて事実上の廃止状態になっています。
時代の流れというか、芸能プロダクションと学校の連携のあり方自体が変わってきているのかもしれません。
豪華すぎる同期メンバー
ここ、正直一番びっくりしたポイントかもしれません。
日出高校芸能コースにはE-girlsの石井杏奈さんや武部柚那さん、乃木坂46の和田まあやさんや弓木奈於さん、伊藤純奈さん、さらに俳優の神尾楓珠さんまでいたそうで。
いや、すごすぎる学年ですよね。
この環境に身を置いていたことが白石さんのその後の成長にじわじわ影響している気がします。ライバルもロールモデルも近くにいる状況って、やっぱり刺激になりますよね。
同じ女優の真田真帆さんともこの高校で仲良くなったと言われています。後に共演もしていて、学生時代からの縁がそのまま仕事につながっているのが印象的でした。
Twitter(X)には卒業式の日にツーショット写真を投稿していました。
高校の卒業式でした!
— 真田真帆 (@maho_sanada) March 18, 2017
徳島で2年 東京で1年、3年間で沢山の方に出会い支えてもらいました、ありがとうございました!!これからも私らしくマイペースに頑張ります!実は仰げばで共演したせいちゃんと同じクラスだったんだー☺この制服は徳島の学校の制服です!久しぶりに着れて嬉しい😂💕 pic.twitter.com/PjUgC8Ybbx
在学中にドラマデビューという快挙
高校3年生だった2016年6月、テレビドラマ『AKBラブナイト恋工場』で女優デビューを果たします。
聖さん✨ドラマ初出演作品✨
— せいちょこ (@SEI_iori_kanon) April 1, 2019
AKBラブナイト恋工場13話より☺️💕#白石聖 pic.twitter.com/1kU5u6uteb
その翌月7月には、TBS系ドラマ『仰げば尊し』でレギュラー出演。一気に注目を浴びるようになりました。
在学中にデビューして仕事が増え始めてもきちんと学業も続けて高校を卒業しています。
芸能コースという環境のサポートもあったとはいえ、それでもちゃんと卒業してるのはすごいことだと思います。
大学進学は? 芸能一本の道を選んだ理由
白石聖さんは高校卒業後に大学へは進学していません。
卒業と同時に仕事がどんどん入ってきていたので進学という選択肢を選ぶ余裕も必要もなかったのかなという気がします。
これは本人が明言しているというより、状況から見えてくる話なのであくまで私の見立てですが。
高校卒業後はモスバーガーや午後の紅茶のCMに出演し、認知度を着実に広げていきました。
そして2019年にはゼクシィの12代目CMガールに選ばれています。
「ゼクシィのCMガールになることは目標だった」
と語っていて夢が叶った瞬間だったんですよね。
大学に行かなかった分、20代前半を全部仕事に注ぎ込んできたとも言えます。
そして2026年時点ではNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』で永野芽郁さんの代役としてヒロイン「直」役を務めるまでになっています。
スカウトから約10年、人見知りだった女の子がここまで来たんだなと思うとなんかじんわりします。
まとめ
白石聖さんの学歴を振り返ると以下のような流れになります。
- 小学校は横浜市立いずみ野小学校(有力・公式発表なし)。バスケや書道に打ち込み、この時期に声優への夢が芽生える
- 中学校は横浜市立いずみ野中学校。吹奏楽部に入り打楽器を担当、現在の特技「ドラム」の原点となった
- 高校(入学)は神奈川県立金沢総合高等学校(偏差値50)。軽音楽部でギターを担当し、高2夏に原宿でスカウトされる
- 高校(卒業)は日出高校芸能コース(現・目黒日本大学高等学校、偏差値42)。豪華な同級生に囲まれ、在学中に女優デビューを果たす
- 大学は進学せず。卒業後は女優・タレントとして精力的に活動し、大河ドラマにも出演レベルに
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