ホモサピは何者?本名や年齢、人気の秘密を解説

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この記事を読めば急成長を遂げた野食系YouTuber「ホモサピ」さんのプロフィールから人気の理由、著書まで知りたいことが全部わかります。

「ホモサピって何者?」

という疑問を持って調べているあなた、インパクトのある名前の割に調べてみると意外と素顔が謎に包まれていますよね。

実は彼の経歴にはYouTubeの世界で急成長した理由が詰まっているんです。

目次

ホモサピとは何者か

生き物を自分で捕まえて調理して食べる。それだけ。でも、それだけでチャンネル登録者が221万人を超えているんですよね。

基本プロフィールを整理してみた

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項目内容
名前ホモサピ
本名伊藤(下の名前は非公開)
生年月日2002年5月15日
年齢24歳
出身関東周辺(詳細非公開)
所属株式会社アナライズログとエージェント契約

チャンネル名の由来が思った以上に深い

「ホモサピ」という名前、最初に聞いたとき「なんだこれ…」ってなりませんでしたか?

実はこれ、生物学上の学名「ホモ・サピエンス(Homo sapiens)」の略でラテン語では「知恵ある人」という意味なんです。

虫や魚を捕まえて食べるという、人間が本来やってきたこと(=ホモサピエンスらしさ)に立ち返るようなコンセプト、ということなんでしょうね。

あくまで私の解釈ですが、「知恵ある人間が自然と向き合う」みたいなニュアンスが名前にちゃんと宿っているように感じます。

かっこいいというか、ちゃんと考えてるんだなと。

経歴と元気先生との出会い

ホモサピさんのキャリアは「あるチャンネルのアシスタント」からスタートしています。

独立してからの成長が目立ちすぎて、その前の話を知らない人もわりと多いんじゃないかな。

液体窒素の缶が縁を繋いだという話

これがもうかなり奇跡的な話で。

ホモサピさんは実験系YouTuber「市岡元気先生」の大ファンで、ある日液体窒素専用の缶を購入したんですが、その缶が大きすぎて玄関を通れなかったのでフリマアプリに出品したんです。

そしたらその購入者が、なんと元気先生本人。

すごい縁ですよね、これ。

で、ホモサピさんはそのチャンスを逃さず「棚作りでも何でもするので動画を手伝わせてください」と直接メールを送って、夢のアシスタントになったんです。

この行動力、私には真似できない気がします。

チャンスをつかみにいく姿勢というか若いのにそれができるのがすごい。

GENKI LABOでの2年間

2019年10月から2021年8月まで科学実験系チャンネル「GENKI LABO」にアシスタントとして顔出しで出演していたみたいです。動画編集のサポートなんかもやっていたとか。

自分の考えではこの時期が今のホモサピさんの「雰囲気」に直結しているんじゃないかな、と思っていて。

難しい知識を面白く届けるスキルってそう簡単には身につかないんですよね。

元気先生のそばで2年間その空気に触れてきたことが、後のチャンネルに確実に活きているはず。憶測ですけど、そういう感じしませんか。

怒涛の成長スピードがヤバい

ホモサピさんのYouTubeチャンネルは2021年4月開設です。それからの伸び方が案外というかかなりというか、普通じゃないんです。

1年未満で50万人、約100万人という事実

開設から2〜3ヶ月でチャンネル登録者10万人を突破。

そのまま1年も経たずに50万人を達成して、2022年7月時点で約97万人。同月にKADOKAWAがプレスリリースを出した頃にはもう100万人に到達していました。

Twitter(X)を確認してみると2022年7月23日にチャンネル登録者100万人を達成したことを報告していました。

そして2026年5月時点では221万人

これ、普通に考えてとんでもない数字ですよね。

しかも内容が「虫食べてる」「溝の生き物でスープ作ってる」なのにですよ。

なぜここまで伸びたのか、私なりに考えてみた

研究者やジャーナリストでもない一視聴者として正直に言うと、ホモサピさんの動画って「見る理由」がわかりやすいんですよね。

グロいのに目が離せない、というのとは少し違って。

楽しそうにやっている姿が本物すぎるんです。

演じてる感がゼロというか。

ちゃんと美味しいと思ってるし、ちゃんと知識として面白いと思ってる。

その本気度が画面越しに伝わってくるから、「虫なんて関係ないや」って層まで引き込まれるんじゃないかな、と感じています。

それに食べた後に危険性の説明や注意喚起をきちんと入れる。

無茶に見えるのに無責任じゃない。そのギャップが信頼感を生んでいるんだと思います。

動画のコンテンツと独特のキャラクター

「生き物をとって食べる」。それがすべてのチャンネルです。でも実際にはその一言に収まりきらない個性があって。

食べるフィールドが広すぎる

公園の池のエビでチャーハン、田んぼの水路の生き物で鍋、毒グモとして知られるセアカゴケグモの素揚げ。海、川、溝、森、公園となんでも行く。

行動範囲がわりと無限です。

フナムシを生食したときだけはさすがに顔をしかめていたというエピソードも残っていて、それがまたなんか人間らしくていい。

「水の中にいる鯉に宣言する」という謎の行動

個人的にここが一番気になっています🙂。「今日はあいつを使って味噌汁を作ります」と、まだ水の中にいる鯉に向かって宣言したというエピソード。

…なぜ宣言するのか。

これ、ギャグとして言ってるのか素でやってるのかが判断できないんですけど、どっちにしても愛嬌があるんですよね。

生き物への愛情と食欲が絶妙に共存しているというか。

食べることへの後ろめたさがなくて、でも軽くもないみたいな独特のバランスが彼のキャラクターを作っている気がします。

著書2冊の中身と意外な読者層

YouTubeの活動だけじゃなくKADOKAWAから書籍も2冊出しています。

2冊の内容はこんな感じ

『地球は食べ物いきもの獲って食べてみた日記』(2022年7月)はいわゆるエッセイ系の1冊で、初版から3万部を突破しています。

YouTuberの書籍として3万部はわりとちゃんとしたヒット。なんか、思った以上に売れてるなという印象でした。

『冒険が知識に変わるホモサピのいきもの調査報告書』(2023年8月)は虫・水辺・植物の3分野の専門家がコラムを担当する、

オールカラーの図鑑スタイルです。小学生でも読める作りになっているみたいでそこがかなり意外でした。

「笑って学べる」という設計の話

2冊目に専門家の監修コラムを入れた点、個人的には賢いなと思っています。

ただ面白い動画を本にしたんじゃなく、ちゃんと教育コンテンツとして成立するように設計している

子どもに見せても安心、という形を作ることで読者層をぐっと広げているんですよね。

肌感で言うと「親子で読む本」という文脈に乗せてもらったことが、3万部突破に少なからず貢献しているんじゃないかな。

ここだけの話 「知識ある無茶」が最強だという仮説

よく「バズる動画=インパクト重視」みたいな話をされますよね。

でもホモサピさんを見ていると、それだけじゃないと感じます。

無計画な挑戦系との決定的な違い

視聴者から「いつか死にそうで死なない」というあだ名をつけられているホモサピさん。

でも実際には生き物を食べるたびにその毒性・危険性をちゃんと説明している。

要するに見た目の無茶と知識の裏付けが両立しているんです。これがKADOKAWA2冊の書籍化という信頼の形に繋がっているのだと思います。

「面白さ」と「信頼性」を同時に持つコンテンツって長期的に伸び続けられるんじゃないかな。

バズってすぐ消えていくチャンネルとの違いはそこにある気がしていて。2021年開設から4年以上経った今も登録者が増え続けているのが、その答えなのかもしれません。

まとめ

  • ホモサピさんは2002年5月15日生まれの野食料理系YouTuber
  • 本名は「伊藤」説が濃厚だが、下の名前など詳細は非公開
  • 元気先生(市岡元気)のチャンネル「GENKI LABO」に2019〜2021年の約2年間アシスタントとして出演
  • 2021年4月に独立チャンネルを開設し、1年未満で50万人を達成
  • 2025年5月時点でチャンネル登録者数は221万人
  • KADOKAWAから2冊の著書を刊行し、1冊目は3万部突破
  • 人気の核心は「楽しさ×知識×注意喚起」の三位一体にある
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