I.O.Iのファンダム名「앙둥이(アンドゥンイ)」が公式決定!デビューから10年、待ち続けたファンへの贈り物

  • URLをコピーしました!

この記事を読めばI.O.Iの公式ファンダム名「앙둥이」がなぜ10年もかかったのか、その名前に込められた深い意味が全部わかります。

Kpopファンなら一度は耳にしたことがあるかもしれない「I.O.I」というグループ。

デビューからわずか約1年で解散し、それでも何年もファンに愛され続けてきた伝説のグループが2026年についに公式ファンダム名を発表しました。

その名前は「앙둥이(アンドゥンイ)」。シンプルだけど10年分の想いが詰まったこの名前の誕生には、知られざるストーリーがあります。

目次

I.O.Iってそもそもどんなグループ?

国民が作り上げたアイドルという出発点

I.O.Iは「Ideal Of Idol(アイドルの理想)」の頭文字を取ったガールズグループ。2016年、Mnetのオーディション番組『プロデュース101』を通じて生まれました。

でも、このグループのすごいところって「会社が売り出したアイドル」じゃないところなんですよね。

視聴者の投票によって11人が選ばれる、いわば国民がプロデュースしたグループなんです。

それが当時どれだけ衝撃的だったか。正直、今の感覚で見ると「またオーディション番組か」ってなりがちだけど、2016年当時はこういう形式自体がほぼ前例なかったわけで。

かなり革命的だったと思います。

デビューからわずか1年で解散という宿命

2016年5月にデビューし「Dream Girls」「Whatta Man」などを立て続けにリリース。

あっという間に人気グループになったのに2017年初頭には活動終了。

そう、最初から解散が決まった期間限定グループだったんです。

メンバーはそれぞれ元の事務所に戻って各自のキャリアへ。

俳優になった人、ソロアーティストとして成長した人、バラエティで活躍した人…みんながそれぞれの道を歩んでいきました。

なんか、それでも愛され続けるってすごいことだなと思って。

10年ぶりの再結成 そのきっかけは

ユ・ヨンジョンが語った「再結成の兆し」

実は正式発表よりかなり前から再結成の気配はあったんですよね。2025年12月、メンバーのユ・ヨンジョンがメディアの取材で10周年記念公演の準備を明かしています。

この時点でまだ「準備中」という段階だったけど、ファンの間ではすでに「本当に来るのかも」という期待が高まってたみたい。

個人的にはメンバーが自らメディアに語り始めた時点で、これはほぼ確定路線だったんだろうなという気がします。

2026年2月 ついに公式発表

そして2026年2月23日、スウィング・エンターテインメントが正式に「I.O.Iが2026年5月にカムバックする」と発表。

ただ、今回は9人体制。元gugudanのカン・ミナと元PRISTINEのチュ・ギョルギョンはそれぞれ個人スケジュールの関係で参加できなかったみたいです。

これはちょっと複雑な気持ちになりますよね。「11人全員で」って思っていたファンも少なくないはず。

でも、9人でもちゃんと帰ってきてくれた、という事実だけで十分じゃないかなとも思ったりします。

全員じゃないことへの寂しさ、再会への喜びが混在してる感じ。そういうの、なんか人間らしくていいなと個人的には感じます。

ファンダム名募集から正式決定までの流れ

公式SNS開設が「始まりの合図」だった

2026年3月9日、I.O.Iはデビュー10周年記念プロジェクトの一環として、X・Instagram・TikTokに「ioi_10th」のIDで公式SNSアカウントを開設しました。

これがすごく印象的でした。

「SNSを開設した」ってニュース自体はそんなに大きな話題じゃないかもしれないけど、裏を返せば「それまで公式のSNSすら存在しなかった」ということなんですよね。

10年間、ファンは公式窓口もないまま愛を注ぎ続けていたわけで。

なんかそれを考えるとこの開設ってすごくシンボリックな出来事だったなと感じます。

ファンダム名の公募という試み

アカウント開設と同タイミングで発表されたのがファンダム名の公募

10年間、ずっと名前がなかったグループが「ファンと一緒に名前を決める」という方向を選んだのは意外と珍しいアプローチかもしれません。

自分の見立てではここには「ファンへの最大限のリスペクト」みたいなものが込められているんじゃないかなと。

だって普通のグループなら事務所が決めますよね。

それをわざわざ公募にしたってことは「この10年間、あなたたちのものだったグループだから、名前もあなたたちで決めていい」というメッセージだったのかもという気がして。

あ、これはあくまで私の憶測ですけど。

2026年4月13日、「앙둥이」爆誕

そして2026年4月13日。公式ファンダム名「앙둥이(Angdungi)」が正式発表されました 。

ソーシャルメディアは即座に沸騰。

「ずっと待ってた」
「やっと名前がもらえた」

という言葉がSNSで溢れかえっていて、なんかもう読んでるだけで泣けてくる感じがありました。

앙둥이(Angdungi)」この名前、実はすごく深い

10年前からあったかもしれない名前

앙둥이(Angdungi)」という名前、はじめて聞いたとき「かわいい響きだな」くらいに思ったんですよね正直。でも調べてみてびっくりした。

この言葉、I.O.Iのメンバー自身が10年前からファンに向けて使っていた呼び名に由来しているんです。

しかも詳しく見ると

「10年前にアイオーアイが呼んでくれた記憶を胸に、時が流れても同じ場所で待ち続けたファン」を指す言葉として意味が込められているみたいで。

「同じ場所で待ち続けた」ってなんかもうその言葉だけで物語が完結してますよね。

「仮称が正式名になった」という珍しすぎる経緯

これは本当に気になっててかなり調べました。

実は「앙둥이」、2021年の5周年記念ライブ配信でメンバーが仮のファンダム名として使い始めた言葉なんです 。

リーダーのイム・ナヨンが発案してメンバーもファンも「それいいね」ってなってたんだけど、あくまで非公式の仮称にとどまっていたと。

それが今回の公募を経て正式名称として確定した。

つまり「仮称が正式名になった」という、K-pop史上でもかなりレアな経緯を持っているんですよね。

これっておもしろくないですか?

普通、公募って「どこかで出た新しい案が選ばれる」もののはずなのに、今回は「みんなが5年間使い続けた言葉をそのまま正式にした」という形になっているわけで。

ある意味、ファンが非公式に作り上げた文化が公式に認められた瞬間とも言えるかもしれません。

個人的には今回のファンダム名決定の話の中でここが一番おもしろいと思ってます。

K-pop史上でも異例!10年間名前がなかったという事実

f(x)との比較で見えてくること

K-popのグループでファンダム名の決定が遅れた事例として、f(x)がよく挙げられます。デビューから約6年半後に「MeU(ミュー)」という名前が決まったグループですね。

当時それがかなり話題になったのを覚えているんですが、I.O.Iはそれをさらに上回る10年という記録。さすがにこれは…すごい。

なぜここまでかかったのか、私なりの考察

公式な理由は明示されていないのでここからは私の考えになりますが。

I.O.Iが最初から「期間限定のプロジェクトグループ」として設計されていたこと、解散後はメンバーが複数の事務所に分散したこと、この2点がいちばん大きかったんじゃないかなと思っています。

活動中にファンクラブを作る余裕がなく、解散後は「誰がその窓口になるのか」が曖昧になってしまった、という構造的な問題があったのかも。

ただ、これはあくまで仮説なので断言はできないです。

逆に言えば「10年間名前なしで愛し続けた」という事実

視点を変えてみるとこれってすごいことでもありますよね。

ファンダム名がなくても公式SNSがなくても、ファンたちは10年間I.O.Iを応援し続けた

普通、アイドルグループって名前やコミュニティがあって初めてファン活動ができる印象があるけど、I.O.Iのファンはそれなしで10年。

ちょっと不思議な話というかそれほど強い絆だったんだなという気がします。

まとめ

  • 2026年4月13日、I.O.Iの公式ファンダム名「**앙둥이(アンドゥンイ)」が正式発表された
  • 名前の意味は「10年前と変わらず同じ場所でI.O.Iを待ち続けたファンへの呼びかけ」で、2021年の5周年ライブで仮称として使われていたものが公式化された形
  • 2026年2月に9人体制での再結成が発表され、5月にカムバック予定
  • ファンダム名の取得に10年かかったのはK-pop史上でも異例で、f(x)の6.5年を上回る記録
  • 公式SNSはX・Instagram・TikTokすべて「ioi_10th」のIDで運営中
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次