デビュー12年目のアイリーン、初のソロミュージックショー1位獲得

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デビュー12年目のアイリーン(IRENE)が2026年4月10日放送のKBS「ミュージックバンク」で初のソロ1位を獲得しました。しかも相手はBTS。

この一報、じわじわ拡散してるのを見てからずっと気になってたので書きます。

目次

アイリーンってどんな人?

本名ペ・ジュヒョン、1991年生まれで大邱出身。2014年にSMエンタのガールズグループ・Red Velvetのリーダーとしてデビューしています 。

グループとして10年以上コンスタントに活動してきたのに、ソロデビューはなんと2024年11月まで待つことになるんですよね。

ミニアルバム「Like A Flower」での初ソロ、世界20か国以上でiTunesチャート1位、初日売上25万枚超えという好スタートで待ちわびてたファンへの答えとしてはもう十分すぎるくらいの成果だと思います。

とはいえ個人的にはグループで10年以上やってきた人がソロで出てきたとき、「あれ、こういう人だったんだ」って再発見する感覚、K-POPあるあるな気がしていて。

アイリーンもそういう印象があって「Like A Flower」でのビジュアルは本当に印象深かったです。

「Biggest Fan」というアルバムについて

2026年3月30日リリースの1stフルアルバムのタイトルがそのまま「Biggest Fan」。

全10曲でファンへのメッセージが込められた内容になっています。

タイトル曲のコンセプトがけっこうユニークで、「自分のファンであることを堂々と表現していい」という姿勢をユーモラスに描きつつ、「お互いがお互いのファンでいる」という双方向の関係性を歌った楽曲なんですよね。

ソロデビューから初カムバックというアーティストとして大事なタイミングでこういうテーマを選んだのは、意図があったんだろうなと感じます。

4月10日、ミュージックバンクで何が起きたか

BTSを相手にした対決

この日の1位争いの構図がなかなかドラマチックでした。

スクロールできます
アーティスト曲名獲得ポイント結果
アイリーン(Red Velvet)Biggest Fan7,062点優勝
BTSSWIM5,601点2位

BTSの「SWIM」はメンバーが兵役から復帰したあとの初カムバック曲。

世界中のARMYが待ちに待っていたタイミング、そこにぶつかったわけです。

正直、ポイント差的にはわりと開いていますね。それだけアイリーンのファンダムが組織的に動いたということかもしれません。

Red Velvetとして初めてのミュージックショー1位

ここ、あまり注目されてないかもしれないんですが個人的にはむしろこっちのほうが驚いた部分で。

Red Velvetメンバー全員のソロ活動を通じてミュージックショー優勝はこれが初めてなんですよね。

グループとして12年、これだけ実績を積んできたのにソロでの番組1位という点では誰も達成していなかった。なんか…すごくないですかそれ。

デビュー12年目にしてしかもグループとしても新しい記録を塗り替えた瞬間。そう考えると今回の1位はただの「ヒット曲の1位」じゃなく、もう少し厚みのある出来事だと感じています。

SNSを席巻した「気づかなかった瞬間」

😮 正直、音楽の話より、このリアクション映像のほうが何倍も拡散したと思います。

この日のミュージックバンク、MCたちが口頭で勝者を発表する場面がなかったそうで。

アイリーン本人はスコアをちゃんと確認していなかったらしく、花束を手渡されて初めて自分が1位だと気づいたようです。

その瞬間の表情の変化というか一瞬ぽかんとしてから笑顔に切り替わっていく流れが映像に残されていて、Xに投稿されると単一リポストだけで再生数260万回超えを記録しました。

これ語りだすと止まらなくなるんですが芸能人がカメラの前でこういう素の瞬間を見せることってそうそうなくて、それが「作られていない」感じとして伝わるのが拡散の理由なのかなと思っていて

というのも…なんか話がどんどん広がってきたのでいったん置いておきます笑。

ARMYもお祝いモードだった

面白かったのがBTSのファンコミュニティの反応です。

普通こういう対決構図だと両ファンダムの間で微妙な空気になりがちなのに、今回は「BTSもIreneもおめでとう、ネガティブなことはやめてお互いを祝福しよう」という投稿が多く見られたとのこと。

それが拡散にも一役買った、というのはわりとK-POPコミュニティのいい面が出た話だと思います。

なぜいま、これほど注目されるのか

2025年11月のMAMAアワードでのことを少し補足しておくと、アイリーンはファン投票部門の女性アーティストランキングで2位にランクインしています 。

4・5世代のアイドルたちがしのぎを削るなかで1991年生まれが2位というのは肌感で言うと、かなり異例なことだと思うんですよね。

しかもXのハッシュタグX投票では女性アーティスト唯一のトップ10入りを果たしていて、これは自分の見立てではファンダムの質というか、こまめに動く層の厚みを示しているんじゃないかと。

ざっくりした感じで言うと一般的な「新しいグループのファン」とは少し違う、長年一緒にいるコアファンがいる、ということかもしれません。

デビュー12年目で世界的グループを相手に1位を取って自分がそれに気づいていなかった。

この3つが重なったことで、今回の受賞映像は本当に多くの人の心を掴んだんでしょうね。

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