水野舞菜(みずの まな)さんのことを調べていたら思った以上にいろんな顔を持つ人だなと感じて、ちょっと長めに書いてしまいました。
アイドルからインフルエンサーそして写真集にグループ復帰とキャリアが濃すぎる。
TikTokフォロワー160万人というだけじゃなくてその活動の背景にある「なぜそうなったか」の部分がすごく気になったので、ちょっと深掘りしてみます。
水野舞菜(みずの まな)の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 水野 舞菜(みずの まな) |
| 愛称 | まなんちょす |
| 生年月日 | 2000年11月8日 |
| 年齢 | 25歳 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 158cm |
| 所属 | seju(GROVE株式会社) |
| メンバーカラー | 水色(Root mimi) |
| MBTI | ISFJ(擁護者) |
| 趣味 | 恋リア鑑賞・アニメ・毎日深夜までゲーム |
| 特技 | ドラム・ものまね・手の甲が腕につく |
| デビュー年 | 2018年 |
アイドル界に飛び込んだ17歳
オーディションという人生の転機
2018年、当時17歳の水野舞菜が秋元康さんプロデュースの「ラストアイドル」2期生としてデビューを果たしました 。
このオーディションかなり壮絶だったみたいで。
「勝負ごとは苦手、歌もダンスも苦手」と本人が言っていたのに、その入れ替えバトルを生き残ったというのが普通にすごいと思いました 。
それだけじゃなく2期生デビュー曲「愛しか武器がない」では橋本桃呼さんとWセンターを担当していて、デビューからいきなり前列ど真ん中という 。
争いを避けてきた人が初めて「負けたくない」と思った話
オーディションの感想として「今回初めて、心の底から負けたくないと思えた」と語っていたのが印象深くて。
争いを避けて生きてきたという人が、あの過酷な選抜の場で初めてそう感じたというのは、なんか人生の転機ってこういうきっかけで来るんだなと思います 。
「声が特徴的なので、それをチャームポイントとして覚えていただければ」という自己分析も17歳にしてはけっこう冷静だなと。
普通そのくらいの年齢だと自分の強みをそこまで言語化できないというか、まあ個人的な意見ですけど。
TikTokとの出会いが人生を変えた
アイドルをやりながらTikTokにハマった経緯
2020年2月28日、アイドル活動をしながらTikTokを始めたことがその後の大きな転換点になりました 。
投稿しているうちにどんどん楽しくなって、「SNSで活動していこう」という気持ちが固まって2021年末にラストアイドルを卒業という流れになっています 。
卒業から1週間で次の動きへ
卒業からわずか1週間後の2022年1月7日にはYouTubeでの投稿もスタート。毎週金曜更新というスケジュールで続けていて、2026年4月時点で138本の動画が公開されているのを確認しました 。
この「卒業から1週間で次のステップへ」という動きのはやさ、ちょっと本当に気になってるんですよね。
普通、グループを抜けたら少し休むとか次の活動が決まってから発表するとかが多いと思うんですが、水野さんの場合は「もうやる場所が決まってる」という感じで。
自分の見立てではアイドル時代からすでにSNSの手応えを感じていて、ある程度の確信があったんじゃないかなとは思っています。
TikTok160万人という数字の重さ
「アイドル界のTikTok No.1」時代
2026年4月時点でTikTokフォロワー160万人、総いいね数7,680万件 。
アイドル現役時代には「アイドル界のTikTok No.1フォロワー」という言われ方もあったみたいでそれはなかなかすごい話ですよね。
モデルプレスの「TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」には2022年に30位、2023年上半期には26位でランクインしています 。

毎日19:30投稿という継続力
しかも毎日19:30に投稿を続けているとのことで。3年間毎日って、全く試算してないけど単純計算で1,000本超えてるわけでそれはもう継続力が本業レベルというか 。
Instagramは20万人、YouTubeは13.4万人(2026年時点)と複数のプラットフォームを横断しているのも特徴的です 。
TikTokだけに依存しない発信体制を作っているのはインフルエンサーとして長く活動するうえで意識的にやってることなのかもしれない。
Root mimi加入で新章スタート
グループの成り立ちとコンセプト
2025年、Root mimiのメンバーとして新たな活動が始まりました。
元「Peel the Apple」の黒嵜菜々子さんがプロデューサー兼メンバーを務める7人組女性アイドルグループで、プラチナム・ピクセルに所属しています 。
グループ名の由来が面白くて、「根・根源」を表す「√(ルート)」とフランス語で「可愛い」を意味する「mimi」を組み合わせた造語とのこと。
「根っからかわいいの道を突き進んでいく」というコンセプトで なんかポップだけど芯がある感じのネーミングだなと思いました。
インフルエンサーがグループに入ることの意味
水野舞菜のメンバーカラーは水色。ちなみにタレントプロフィールにも水色へのこだわりが出ていて、名前の「水野」とも掛けているところは後述の写真集のタイトルにもつながってきます 。
インフルエンサーとして活動してきた人がアイドルグループに入るというのは逆の流れというか、案外珍しい気がします。
インフルエンサーとしての影響力をグループにも持ち込める形になるわけで、グループにとっても大きな存在感になっているんじゃないかなとは思っています。
念願の写真集「みずのいろ」
デビュー当初からの夢がついに叶う
2025年2月、1st写真集「みずのいろ」(KADOKAWA)を発売しました 。
「写真集を出すことが、芸能界に入ってすぐにできた大きな夢だったので、発売できたことが本当にうれしい」というコメントを残していてデビュー当初からずっと持ち続けてきた目標だったことがわかります 。
タイトルに込められた意味
撮影場所は韓国・釜山。
タイトルについては「もともと水色が好きで、私の名前も『水野』なのでかけて『みずのいろ』になりました」と話していて 、これは彼女らしいというか名前もカラーも全部繋がっているのがなんかいいなと感じました。
「100点満点中120点」の本気度
泡風呂やランジェリーカットへの初挑戦も含まれていて、本人は「100点満点中120点」と自信たっぷりにコメント 。
撮影に向けて「一回太って、そこから筋トレで減らした」という発言もあってプロとしての本気度が伝わってきます。
これ語りだすと止まらなくなるのでぐっと我慢しますがこの写真集タイトル、ネーミングセンスとして個人的にはかなり好きです。
「まなんちょす」という人間のおもしろさ
ドラム歴22年なのに「まだ下手」という人
透明感のあるビジュアルとSNSで全開になる素のキャラクターのギャップが、水野舞菜の一番大きな持ち味だと感じています 。
特技のドラムについてのコメントが印象的で、「始めてから22年なのでまだ下手」と笑いながらも「ドラムやっているときの自分ってカッコいいなと思います!」という言い方 。
自虐なのか自信なのか分からない絶妙なバランス感覚でこれが高校時代に軽音部でストレス発散にドラムを叩いていたという人の言葉だと思うと、なんかリアリティがあってよかったです 。
ISFJとオタク気質が生み出す応援したくなる感じ
MBTIはISFJ(擁護者)タイプで誠実さや思いやりを大切にする性格が出ているみたいです 。
アニメやゲームへの愛着などいわゆるオタク寄りの一面も隠さず発信しているのも特徴的で 、「人見知りだけど仲良くなったら全力でお調子者になれる」 という自己分析もISFJっぽさがある気がします 。
肌感で言うとこのISFJ×オタク気質×アイドル経験という組み合わせが、フォロワーに「この人のこと応援したい」と思わせる何かを作っているんじゃないかなと。うまく言語化できなかったんですがなんかそういう感じ。
ラストアイドルを卒業してからここまでのキャリアを見ると、自分の判断で動いてきた人だなというのがよくわかります。
アイドル活動を捨てたわけじゃなく自分の形でやり続けているというか。Root mimiへの加入もその延長線上にある選択に見えて、これからどうなるのか、わりと本気で気になっています 。

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